優しい先生や友達が多いです。是非:青山学院大学経営学部経営学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

優しい先生や友達が多いです。是非

2025年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  ケーススタディ、グループワーク、企業連携プロジェクトなど、実践的に学ぶ授業が多い。経営戦略、マーケティング、財務、組織論などを幅広く学べ、ゼミでは専門性も深められる。また、都市型キャンパスならではの利点がある。表参道・渋谷という都心の立地により、アクセス抜群。就活やインターンにも強い。ファッション、IT、スタートアップなど、東京のビジネスシーンとの接点も豊富。
• 講義・授業

  良い
  経営学部では、企業経営に必要な知識やスキルを体系的に学ぶだけでなく、ケーススタディやグループワーク、企業との連携プロジェクトなどを通じて、実践的な思考力・問題解決力が身につく。満足している。
• 就職・進学

  良い
  2023年度の経営学部卒業生の就職率は約94.6%で、特に女性の就職率は96.5%と高水準だった。
• アクセス・立地

  良い
  青山学院大学のキャンパスは非常にアクセスが良い。特に経営学部が所属する青山キャンパスは、東京都心の渋谷・表参道エリアに位置し、交通の便や周辺環境の充実度が高い点が大きな魅力。気軽に都会で遊びに行ける。
• 施設・設備

  良い
  特に青山キャンパスは充実している。礼拝堂や豊富な蔵書を備えた図書館などがある。
• 友人・恋愛

  良い
  とても充実している。ゼミやグループワークが多く、また国際交流が盛ん。
• 学生生活

  良い
  サークルは有名。学内には公認団体だけでも200以上のサークル・部活動があり、学年や学部を超えた交流の場となっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には、マネジメント基礎Aで基礎理論を学んだ後にマネジメントゲームに取り組む。会社を経営するとはどういうことなのかを、ゲームの中で一人一人が経営者となって他社と競いながら体験する。データサイエンス教育：理論と実践の両輪を回していく教育の一環として、データサイエンス教育にも力を入れている。2020年度に新設されたEbM（Evidence based Management）教育プログラムはその典型り理論と実践の両輪を駆動していく。
  
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  実践的かつ幅広い経営知識が学べるから。マーケティング、会計、組織論、経営戦略など経営に関わる多彩な分野を体系的に学べること。また、ケーススタディやグループワーク、企業連携プロジェクトを通じて実務感覚が養える。