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私立東京都/表参道駅
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在校生 / 2024年度入学
英語に自信のある人おすすめ
2025年01月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英米文学科の評価-
総合評価良い正直、ネイティブレベルで英語が使える人とそうでない人の差は感じるが、標準以上に英語ができるの人たちが揃っているのでレベルが高い。他と比べて内部進学が少ない学科と言われており、実際に実力のある人が多いと思う。初めはやる気があっても中だるみしてくる人が多いのが事実なので、本当に英語を上達させたいと思うなら、なあなあにせず意識的に英語を使うようにして講義を受けるべきだと思う。基本的に人当たりのよい教授が多いのでどの講義の雰囲気も悪くない。
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講義・授業良い講義をうまく活用すれば、また真面目に授業を受ければ、4年間を通して英語の4技能を満遍なく鍛えることができると思う。基礎的な読解中心の授業や、外国人の教授によるスピーキング中心の授業が必修科目に含まれているので、学内で英語に触れない日はほとんどないと思う。必修科目であっても先生が違えば課題の量はクラスによって変わってくるので、その点での差は否めない。
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就職・進学良い英語系なだけあって、語学力を活かせる企業を目指す人が多い印象を受ける。この学科に在籍しながら教職免許取得となると単位習得数が必然的に多くなってしまうため、教員志望者は思ったより少なかった。就職について相談できる施設もあり、献身的だと思う。
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アクセス・立地良い大学近辺はとにかくキラキラしている。最寄駅は表参道駅と渋谷駅で、大学までは徒歩10分前後とかなりアクセスがよい。大学は大通りに面しているため、治安もよいと思う。飲食店や流行りのカフェ、商業施設が並んでいるので急な空きコマも退屈しない。
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施設・設備良い移動が便利な15号館や17号館での講義が多いため、かなり充実していると思う。
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友人・恋愛普通他の大学とは違ってクラス単位で行動することがないので、必修科目がたくさん被っている人たちがクラスメートのような感じである。授業のつながりだけで友達を増やすのは難しいので、友達が欲しい人はサークルやインカレに参加するのが手っ取り早いと思う。男子が少ないこともあり、男子の結束力が強い。同じ大学の彼氏彼女がいる人はそこまで見かけない。中高の同級生や他の大学に恋人がいる人はまあまあいる気がする。
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学生生活良い大きいサークルからこじんまりした同好会まで色々ある。知り合いを増やすのに最適な手段ということもあり、サークルを掛け持ちしている人が比較的多いが、夏過ぎくらいから顔を出さなくなる人がだんだん増えてくる。良くも悪くもよっ友を作るのにはよい機会だと感じる。学園祭には芸能人やアーティストが来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に1年次は必修中心の時間割になる。そのため、受けることになる英語科目の大半は自動的に決定されると思ってよい。2年次からは基礎演習がスタートし、英語における様々な分野についてより詳しく学んでいく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英米文学科でありながら、文学だけではなく英語全般について学びを深める機会が充実しているから。また、学科の海外研修プログラムや留学制度が魅力的だったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1026941 -
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