研究面においては日本一:東京大学教養学部教養学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

研究面においては日本一

2020年01月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  1、2年生の間は全員教養学部に所属させられるため、自分がしたい研究に専念することが出来ないという欠点があります。
• 講義・授業

  良い
  教育施設が充実しており、また各界にノーベル賞受賞者を輩出しているだけあってとことん研究に没頭できる
• 研究室・ゼミ

  良い
  最新の設備が整っており、申し分ないです
• 就職・進学

  良い
  大きく分けると 大手企業への就職、法曹、官僚、大学院への進学 といったところです
• アクセス・立地

  良い
  丸ノ内線、千代田線、南北線等でアクセスでき、交通の便は良いと思います
• 施設・設備

  良い
  見た目は決して新しいとは言えませんが、実験設備は世界でも最新の物が揃っています。
• 友人・恋愛

  普通
  これは学部によって大きく別れますが、理系の学部や経済学部は女子の割合が少ないため、恋愛面においては充実しているとは言えません。
• 学生生活

  普通
  自分のやる気次第で大きく別れると思います。個性的なサークルが多いのは強みですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次は学部にとらわれずに様々な事を学びます。例えば理系でも文系の事を学ぶことも可能です
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  昔からバイオテクノロジーについて興味があったので理科2類を志望しました。