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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
工学部 口コミ
4.34
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電子情報工学科の評価-
総合評価普通ときどき凄い人がいるくらいで、基本的には普通の大学です。
一応国公立なので、授業料が比較的安い点はよかったと思います。 -
講義・授業普通おそらく普通だと思います。
学科の内容を1年半で学ぶことができ、他の学部学科の授業をとる時間の余裕もあります。 -
研究室・ゼミ普通普通です。
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就職・進学普通サポートが十分かは分かりませんが、実績は十分なのではないかと思います。
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アクセス・立地普通どのキャンパスも駅から近く、キャンパスに緑が多いと思います。
敷地が余っているのか、高い建物はあまりみられません。
池があります。 -
施設・設備普通普通です。
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友人・恋愛普通普通です。
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学生生活普通普通です。
毎年学祭があったり、サークルも十分な数あるため、不自由することはないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電子情報学科ということで、プログラミングなどの情報系の内容と、電子回路などの電気系の内容を中心に勉強します。プログラミングでは授業によって様々な言語を扱います。おそらくどこの大学でも同じようなことをしていると思います。
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就職先・進学先同大学の大学院に進学しました。
投稿者ID:386445 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気電子工学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、良い勉強環境で勉強に打ち込んだ学生生活で時間的にゆとりもあり、サークル活動にも多少せ精をだすことかできた。充実している点としては弁額に適した環境、そこまで人格破綻者がいないこと、研究設備が充実していること。卒業後は高い評価を受けることができる。
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講義・授業良い講義・授業の内容についてはかもなく不可もなく、先生に依存する。教授や講師の先生は最高に頭が良い人だが、教えるのがうまいとか限らない。講義中の雰囲気については先生に依存する。課題に関しては普通である。履修の組み方についてはある程度枠が決められているが、基本的に自分の自由に選ぶことができる。授業をサポートするツール(プロジェクターなど)がある。
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研究室・ゼミ普通研究にしか興味のない先生たちて、人格に問題のある人もしばしばいるので、無給で徹夜や長時間労働になる研究室もある。ハラスメントて精神を病む人がたまにいる。良いことがわからないが、当たりを引けばそこまで苦労を経験することなく、卒業できるでしょう。
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就職・進学良い文系は多数が学部卒で就職する。理系は大多数か修士まで残る。学歴フィルターで優位に働くため、真面目にやればどこかの大手企業に入れる。大学として就職に困ってない分?サポートはかなりいい加減で人格の破綻した偉そうな人が居座っている。
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アクセス・立地良い駅から少し歩く場所にあり、必ずしもよいからとは限らない周囲に定食屋などの食事調達場所が少ないキャンパスもあり、場合によっては学内で済ませる必要がある。
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施設・設備普通研究資金などが充実しているため、研究機器は充実している。キャンパスは、新しいものもできつつあるが、基本的に建物は古いものが多く、きれいとはいえない。図書館は改装工事中。自習スペースはあるが寒気が悪く静かなので息が詰まる。サークルや部活のための設備はほとんどないので自分で何とかするか、他大学と合同サークルをするしかない。
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友人・恋愛普通男性ばかりなので男性の友人はできやすい。偏っているために恋愛したいならよその大学に行って自分で何とかするか、サークル活動でなんとかする必要がある。
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学生生活普通進学振り分けがあるため、怠けているわけには行いかず、真面目に勉強しなければならないが、それなりに余裕もあり、サークル活動などに時間をさけるのも事実である。自由なため、どうするかは自分の意志で考える必要がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養を身に着けるために文系・理系それぞれに応じて必修科目が定められており、それを受ければ、あとは自由に受けられる。二年前半まではこのスタイルで、二年後半から進学先が決まるため、一年遅れた専門的な科目を無理やり詰め込む。三年も同様。四年は卒業研究と院試のためにほとんど授業を取らない。卒業論文は研究室で研究を行う。
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就職先・進学先製造業の研究職
投稿者ID:408397 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部システム創成学科の評価-
総合評価良い設備・講師が充実しており、学生も基本的に優秀である。一方ただ優秀であるだけで、どれだけ社会に貢献できるかなど、自らの資質を生かす方向性に関する考察が不十分な学生が多く見られ、自主的な考察が最優先とはいえ、そのサポート体制が薄いことが問題である。
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講義・授業普通各分野の最前線にいらっしゃる先生方に講義いただけるのは非常に恵まれた環境である。その一方で座学が中心であるゆえ、その先生方の魅力が十分に伝わらない形式であり、議論が中心の授業形態の促進が望まれる。
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研究室・ゼミ普通多様な研究分野が一堂に会している学科のためある程度仕方のないことではあるが、本格的な研究が始まる時期が非常に遅く、もともと研究に対する意欲のない学生に対して研究の魅力を伝えるには研究室に属することができる期間が短すぎる。またそれまでに通過してきた座学の多くは専門に関連がなく、関連があっても非常に薄い内容になってしまっており、何のために授業を行なっているのか定かでない。
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就職・進学良い就活を行なっていない身としてはあまり定かなことは述べられないが、就職に対する学科としてのスタンスは理系の中では比較的おおらかであり、研究と就活を両立できる体制が多くの研究室で整えられているように感じる。
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アクセス・立地良いアクセスは、色々な駅から程よい距離であることはいいが、逆に捉えれば特段近い駅がないということで不便でもある。
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施設・設備良い建物は新しく設備が整えられており、生活するに十分なものとなっている。特にコンビニまで屋外に出ずにアクセスできることが最大の利点である。
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友人・恋愛良い理系特有の男女比が非常に偏っている問題はあるものの、学生間の交流は活発であり、先生方も含め明るい集団である。
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学生生活良い授業の自由度が高いため,部活やサークルなどの課外活動を積極的に行うことができる。ほとんどの学生が部活やサークルに勤しんでおり、それが明るい雰囲気につながっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初年度は学科内の他のコースと合同で基礎的な考え方について学習し、その後各コースに分かれて各専門の基礎について学習を進める。あまり深い部分・応用については取り上げない。
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就職先・進学先同博士課程
投稿者ID:407778 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部都市工学科の評価-
総合評価良い資金力、国際性、研究環境、就職実績など全てが充実している。本人が望めば殆ど費用負担なく留学できる機会などもあった。教員も国際的に活躍されている方が数多くおり、その影響もあって国際色豊かな学科となっている
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講義・授業良い選択可能なものが多い。受け身となる授業が少ない。実習に力を入れており、実習のレパートリーや指導などが充実している。
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研究室・ゼミ良い国際色豊かであり、世界各国から留学生が集まっている。プレゼンをする機会や英語を用いる機会も多く、社会人になってからも通用するスキルを得られる
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就職・進学良い先輩方が多方面に就職しており、就職説明会などが多数開催される。大手企業を中心にリクルート活動が盛んに行われる
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アクセス・立地良い都心に立地している飲み会の会場なども候補が無数にある。多くの路線で通学可能。学生向けの食堂なども多数存在。
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施設・設備良い講義等、図書施設、運動施設、研究施設などすべてが充実している。特に研究施設は必要なものが一通り揃っており、学外からも利用者がくるほど
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友人・恋愛良いさまざまな国の友人を作ることができる。アジアはタイ、ベトナム、中国などはもちろんのこと、欧州などからの留学生もいる
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学生生活普通大学では各種学術イベントが開催されている。学生は多くに無料で参加できる。特に著名な経営者の講演などが特徴的
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系学問全般学習する。また語学についてはできて当然との認識のもと、ぷろぐらあが組まれていることがあり。机上の学問だけでなく、視察、実験等も多い
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利用した入試形式シンクタンク
投稿者ID:413828 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学システム工学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると実験の講義が非常に充実していたように思う。現象を実際に実験することで理解を深めることができて有意義だった。しかしながら実験の講義でかかる時間に対して得られる単位数が少ないため他の講義を多く受講する必要があり負荷が大きかったと思う。
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講義・授業良い授業に内容は非常に充実していたが、一コマあたり1.5単位しか貰えないため講義数をたくさん取らなければいけないため負荷が大きかった。
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研究室・ゼミ良い研究室は非常に充実しており実験環境も整っていて良かった。しかし研究室によってはキャンパスが異なるため移動にかかる負荷が大きかった。
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就職・進学良い就職へのサポートは充実していて大学院入試の後に就活を始めた人も内定が決まっていた。院試に対しては先輩や同期が協力してくれる風土がある。
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アクセス・立地良い本郷キャンパスは各電車からのアクセスが良く通いやすかった。しかしながら、柏キャンパスに研究室がある人は移動が大変だった。
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施設・設備良い学科で使える図書館や実験設備は充実していて特に不満なく使えた。しかしながら、建物が古かった。新しい三号館は綺麗で充実した環境だと思う。
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友人・恋愛普通個人的には特に友人関係は充実していなかったが実験などのペアや班で協力する場面が多いため仲良くなるチャンスはあるあると思う。
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学生生活普通サークルなどには参加してなかったためよくわからないが、周りの友人たちを見ると充実しているように見えた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学工学や伝熱工学などプロセス的に重要なことを勉強することができる。その分基礎学問的な講義は少ないが研究室でそこの部分も深く学ぶことができる。
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利用した入試形式大学院進学後大手鉄鋼メーカー
投稿者ID:413615 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価普通私の所属していた化学生命工学科は工学部内でやや特殊な位置づけにあったこともあり、学科内での一体感はそれなりに優れていたように思う。個人的に、研究室の助教授と研究に際してトラブルがあったため、総合的な評価はこの程度とした。教授の先生には随分とお世話になった。
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講義・授業普通講義については、はっきり言って講義の種類によってまちまち。単位の修得に関しては、他の大学よりは苦戦するものであるように思う。
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研究室・ゼミ普通研究室内の雰囲気は自由でよいものであったが、研究内容がそれほど充実しているとは思えなかった。(意義のあるテーマを扱っている人が相対的に見て少なかったように思う。)
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就職・進学普通9割以上の卒業生が大学院に進学する。その中で私は卒業後就職するという珍しい選択をしたのだが、就職活動に関しては基本すべて自分でやらなくてはならない。
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アクセス・立地良い当然、文京区の一等地にあるため、交通の便もよく、最寄となる駅もいくつかの路線にあって大変便利である。
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施設・設備良い大学の建物自体は古く、きれいとはいいがたい。研究設備については最新鋭の設備がどの学部もそろっており、申し分ない。
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友人・恋愛悪い理科一類においては、男女比が13:1という絶望的な比率。学外におけるサークル活動(インカレサークルなど)を通じて他校の生徒との恋愛もできるようだ。
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学生生活悪い授業期はそれなりに忙しく、なかなか部活動も難しい。運動部などに入ってしまうと、かなりの確率で留年することになってしまう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は教養課程。2年時の後半から専門課程に入る。有機化学、生命科学の実学的な要素が多い。逆に理論的な内容はほとんど扱わない。
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利用した入試形式私立高校の教員
投稿者ID:412455 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学生命工学科の評価-
総合評価良い授業内容や課題は多いが、それだけ質の高い知識が身につく。優秀で真面目な人が多く、刺激が多い毎日が送れる。就職も大手企業に就職する人が多い。勉強や研究が嫌いな人、他にやりたいことがある人には向かないと思う。
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講義・授業良い有機化学、分子生物学、高分子化学、バイオテクノロジーな度について幅広く基本的知識を身につけられる。取得すべき授業数は多く、単位取得は楽ではないが、勉強すれば単位は取れる。
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研究室・ゼミ良い4年次から研究室配属がなされ、研究活動が始まる。3年の1月ごろ、学生間での話し合いによって決まる。研究室での生活は、研究室により大きく異なる。
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就職・進学良い院試はあるが、内部生によりかなり優位なものとなっているので、勉強すれば合格するのはそれほど難しくない。就職実績は悪くはないが、個人の能力と運による。大手企業に就職する人が多い。
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アクセス・立地良い本郷キャンパスにある研究室が多い。本郷キャンパスの周辺は家賃は高いが飲食店等も充実しており、住みやすい。駒場キャンパス周辺は、都心へのアクセスはよいが、周辺には何もない。
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施設・設備良いお金がある研究室が多いので、機器の使用に困ることはなく、かなり設備は充実している。図書館もそれぞれのキャンパスにある。
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友人・恋愛良い色々な人がいるが、気の合う人も一定数いる。学科内、部内、サークル内恋愛は多い。所属する団体に大きく依存する。
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学生生活良い私の所属していた運動会は、活動が充実しすぎており、本当に忙しかった。アルバイトは家庭教師や塾講師をやっている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、教養科目を一通り学習する。その成績によって進学振り分けによって進路が決定する。2年の後期以降は各学部で専門的な内容の講義や演習を行う。
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利用した入試形式大手化学メーカーの技術系総合職
投稿者ID:413077 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部応用化学科の評価-
総合評価普通学生生活で印象に残っていることはあまりなかったです。学びたいことは学べましたが、何のために入学したのか途中から分からなくなってきましたことがあるためです。
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講義・授業良い広義のレベルは高いです。さすがに日本最高峰の大学だけあって他の大学の講義を凌駕しているくらい高度だと思います
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研究室・ゼミ普通研究室での研究は世界最高峰レベルの研究ができたのでよかったですが、もともと教えるのが上手い先生ではなかったのでその辺のやり取りが大変でした
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就職・進学悪い大学からのさぽーとが基本的にはないので全て自分でやりました。わかってはいたのですがもう少しサポートがほしかったです
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アクセス・立地悪い都心のキャンパスではなかったので遊ぼうと思った時にかかるかねが多く大変でした。自然が豊かな点は良かったです
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施設・設備悪い最先端の設備があったのですが、あまり学部生の時には使わせてもらえませんでした。蔵書の数が多かった点はよかったです
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友人・恋愛悪い学校の女性はしょうじきあまりきれいな人はいませんでした。学部によっては違いがあるそうなのですが、もう少し楽しい思い出がほしかったです
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学生生活悪いあまり楽しい思い出はなかったです。もう少し出会いがあると思っていましたが何も思い出がつくれまないじょうきょうで卒業しました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時はみんな同じで2年じから学部洗濯があります。頭がいい人は選びたいほうだいです必修科目はいくつかあります
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就職先・進学先家事手伝いです
9人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407065 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部社会基盤学科の評価-
総合評価良い自由に学びたいことを学べる学科だと思います。専門的なことに加え自分で興味のあることにも寛容です(例えば部活や留学など)。また、海外志向が強い人が多く海外へ行く授業や研究もあります。そのため、様々な国の話を聞くことができます。
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講義・授業普通面白い演習もありますが、授業はとても面白いわけではありません。良くも悪くも自分で興味をもって勉強しないとわかるようにはならないでしょう。授業に沿って自分の理解深めていくと良いと思います。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されます。どこの研究室も面白く大抵迷います。年度によって人気がある研究室がかわるので運が悪いと行きたいところに行けない可能性もあります。(応募が枠を超える場合の選定方法は研究室ごとに異なります。面接をしたり、成績順で決めたり。)
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友人・恋愛良い周りの友人たちはとても優秀な上に、面白い人が多い。研究室の飲み会はとても盛り上がる(研究室によると思うが)。また、関心の幅が広いのでやりたいことに誘うと大抵一緒にしてくれる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381361 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部応用化学科の評価-
総合評価良い応用化学について深く学んで、どんな人でも気持ちよく着ることのできる繊維を研究したいと思っており、日本最高水準の教育や問題解決能力を養えるプログラムのおかげで、今は自分のしたい研究を大学院ですることができています。研究に携わりたい人にはぴったりの大学です。
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アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩約五分で非常に良い立地でした。駅が近いため行きたい場所や店にはすぐに行けるし、休日でもふと大学に行く用事ができればいつでもすぐ行くことができて、充実した学習ができます。
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施設・設備良い研究に携わりたかった私にとって、広い施設や多くの研究設備は非常に助かるものでした。図書館も日本最大級の規模を誇っていて、気になることがあったらすぐに文献を確認することができます。
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友人・恋愛良い東京大学では1年次は教養課程で学科に分かれずに学習を行うので、普通の大学だと主に同じ学科の人と親交を深めると思いますが、1年次のクラス編成のおかげで、違う学科の人ともたくさん友達になることができました。ただ一緒に話したり遊んだりするだけではなくて、自分と違う学科の人に学んでいる内容を聞くととても興味深く、更に深く学ぶことができます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京大学大学院
投稿者ID:380670 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
「東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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