「志ある卓越」を体現する学部:東京大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

「志ある卓越」を体現する学部

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は日本史を中心に学んでいるが、思想系や西洋史などもあり、どれも大変充実している。勉強するには最適な環境です。
• 講義・授業

  良い
  何よりも資料が豊富。歴史の教科書に載ってあるようなものを実際に見ることができ、非常に知的好奇心が刺激される。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方も非常に高名な方が多くいらっしゃり、講義が退屈だと感じたことは一度もない。
• 就職・進学

  良い
  サークルなどで先輩などから話を聞いている限り、非常に良いと思われる。
• アクセス・立地

  良い
  駒場キャンパス、本郷キャンパスともに駅から近く、非常に便利です。
• 施設・設備

  良い
  やはり日本で一番国から補助金をもらっている大学なだけあって設備は良い。
• 友人・恋愛

  良い
  外国語でクラスがわけられ、オリ合宿や文化祭などでクラス単位で行動することが多いので親睦は深まる。
• 学生生活

  良い
  文化系、運動系ともにサークルは非常に充実しており、誰でも一つは自分の趣味嗜好に合うサークルを見つけられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は教養を深める授業が多く行われる。英語と第二外国語の授業が多いが、専門的な内容も学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校時代の部活の顧問が文科三類出身で、その先生を非常に尊敬していたため。