迷える子羊のための場所:東京大学教養学部教養学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

迷える子羊のための場所

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本の最高学府ということもあり、優秀な生徒が多いと思っていたが、実際はそんなことなく１割くらいの人がずば抜けて出来てあとはそんなに変わらないというかんじだった。前期教養課程では色々学ぶがあまり興味のない授業をとらなければならずつまらない。
• 講義・授業

  普通
  授業がわかりやすい、面白い先生は少ない。やはり教えることが専門ではないからだと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  １年生の間はまだ研究室に入らないので、この質問には答えられない。
• 就職・進学

  普通
  前期教養課程の点数で後期の学部が決まるので、人気のある学部に行きたい場合勉強しなければならない。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷から5分ほどなので通学はしやすい。ただ最寄駅に学校が多く朝の電車は混んでいる。
• 施設・設備

  普通
  実験室は綺麗だが教室は建物によってはきれいではない。また、長い時間座っていると腰が痛くなる。
• 友人・恋愛

  普通
  仲良い友達はできたが、結局は高校の友達と遊んでいる。恋愛関係はノーコメント。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養を学ぶ。興味のない科目が多い。総合科目という形で自由に取れる授業もあるが、理系は取れる数が少ない。