みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京大学   >>  教育学部   >>  口コミ   >>  口コミ詳細

東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:67.5 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(3034)

  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学

    教育とその後の夢の実現

    2026年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    教育学部総合教育科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一番の魅力は「当たり前だと思っていた教育を疑う力」が身につくことです。高校生までの「勉強」の枠を超え、人間形成のプロセスそのものを科学的に分析する視点が得られます。問題点を強いて挙げるなら、自由度が高すぎて、自分で主体的に研究テーマを見つけないと何を学んでいるか見失いやすい点ですが、それもまた醍醐味です。
    • 講義・授業
      良い
      「教育」を学校教育だけでなく、心理学、身体教育学、社会学など多角的な視点から学べる点が非常に面白いです。2年次後半からの進学後、少人数の演習形式の授業が増え、教授や他の学生と深く議論できる環境が整っています。ただ、理論に重きを置く講義が多いため、教育現場での「実践」をすぐに学びたい人にとっては、少し抽象度が高すぎると感じるかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      進路は非常に幅広いです。官公庁(文部科学省など)や教育系企業はもちろん、コンサルやIT、メディアへの就職も目立ちます。学内のキャリアサポート室も充実していますが、それ以上に「教育学部OB・OG」のネットワークが強力で、先輩方が親身に相談に乗ってくれる文化があります。大学院進学率も高く、研究に没頭したい学生へのアカデミックな支援は国内最高峰だと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      本郷キャンパスは、地下鉄の本郷三丁目駅や東大前駅から徒歩圏内で、アクセスは抜群です。周辺は歴史ある学生街で、落ち着いて学習に励める環境です。また、上野や御茶ノ水も近く、休日のリフレッシュや資料探しにも困りません。
    • 施設・設備
      良い
      教育学部棟には専用の図書室があり、教育関連の資料や紀要の所蔵数は圧倒的です。自習スペースも静かで使い勝手が良いです。建物自体には歴史を感じる部分(やや古さ)もありますが、研究室の設備や心理学実験用の機材などは最新のものが揃っています。
    • 学生生活
      良い
      東大全体でサークル数は膨大にあり、他学部の学生とも活発に交流できます。五月祭や駒場祭といった学園祭は規模が大きく、教育学部としても独自の展示やシンポジウムを行うことがあり、運営を通じて主体性を養う機会も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は駒場キャンパスでリベラルアーツを学び、3年次から本郷で専門課程が始まります。私の所属する総合教育科学科では、教育思想、教育心理学、教育社会学などのコースに分かれ、学年が上がるにつれて専門性を高めます。4年次には卒業論文が必須となり、指導教官のもとで独自の調査や実験を行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      私が教育学部からIT企業(メガベンチャーの教育事業部門)を選んだ理由は、**「教育の機会格差を、テクノロジーという最もスピード感のある手段で解決したい」**と考えたからです。
      大学の講義を通じて、日本の教育格差が構造的な問題であることを学びましたが、同時に行政や伝統的な学校現場だけでこれらを即座に変えることの難しさも痛感しました。一方で、アダプティブ・ラーニング(個別の習熟度に合わせた学習)やオンラインプラットフォームなどのIT技術は、地理的・経済的な制約を飛び越えて、質の高い教育を安価に提供できるポテンシャルを持っています。
      東大教育学部で学んだ「人がどう学び、どう成長するか」という学習科学の知見を、UI/UX設計やコンテンツ開発の現場に持ち込むことで、単なる「便利なツール」ではなく、真に「学習効果のあるプロダクト」を作りたいと考え、この道を選びました。変化の激しいIT業界で、エビデンスに基づいた教育の社会実装に挑戦したいと思っています
    • 志望動機
      もともと教育格差の問題に興味があり、制度設計(政策)と心理的側面の両面からアプローチできる東大教育学部を志望しました。他大学ではなく東大を選んだのは、隣接する他学部(法学部や経済学部など)の授業も履修でき、教育をより広い社会構造の中で捉えられると考えたからです。
    • 入学前後のギャップ
      入学前は「教師を目指す人のための学部」だと思っていましたが、実際は「教育という現象を研究する学問の場」でした。教員免許取得を目指す学生は意外と少なく、むしろ社会問題の解決や人間理解を深めるために学んでいる学生が多いことに驚き、同時にその多様性に刺激を受けました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1101219

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京大学   >>  教育学部   >>  口コミ   >>  口コミ詳細

偏差値が近い国公立文系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.31 (535件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 70.0

★★★★☆ 4.25 (1760件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
国際教養大学

国際教養大学

65.0

★★★★☆ 4.24 (107件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 和田
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.19 (1337件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.98 (866件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町

東京大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.30 (428件)
経済学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.41 (323件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.36 (288件)
理学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.38 (356件)
医学部
偏差値:72.5
★★★★★ 4.53 (582件)
薬学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.42 (100件)
工学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.35 (336件)
教育学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.35 (118件)
農学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.17 (138件)
教養学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.19 (365件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。