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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1472)

工学部 化学・バイオ工学科 口コミ

★★★★☆ 4.10
(55) 国立大学 509 / 1323学科中
学部絞込
5531-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      進学がメイン。化学をつきつめて勉強したい人にはオススメ。ただ、学部で就職を考える人に対しての放置は半端ないです。
    • 講義・授業
      普通
      基本的に、授業も教授もゆるい。講義数も他の学科に比べると非常に少ない。指導が行き渡っているとは言い難い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は四年から。大学院進学を前提としているので、学部のうちは思った通りにやれるわけではなさそう。応用化学、バイオ工学、化学工学の3つのコースに別れる。学部のうちは、じゃんけんで研究室が選べる。研究室によってコアタイムも異なり、教授の厳しさも全く違う。
    • 就職・進学
      悪い
      院生の就職は心配ない。といわれてきた。教授の繋がりのあるところや、ネームバリューで就職は有利だと思う。しかし、学部での就職活動をしている学生には校内推薦も回してもらえないし、情報も全くもらえない。その点サポートはすごく不十分だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上なのでつらい。ただ、地下鉄東西線が通ったので、雨雪の時はとても便利になった。再履修などで川内に通わなければならなくなると、山の往復はかなりの負担になる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー、食品関係、製薬関係、化学薬品関係
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    投稿者ID:328077
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東北大学はとにかく規模が大きいです。広いキャンパスがいくつもあり、学生数も非常に多い大学だと思います。化学・バイオ工学科は、一年時は一般教養を中心に学び、2年、3年と学年が上がるにつれて、専門科目が増えていきます。専門科目のほとんどが化学で、化学が好きな人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目についてはほぼすべて化学です。化学は化学でも、無機化学、有機化学、量子化学、物理化学など深く学べる授業が多く、本当に自分が興味のある化学が何なのか、知りえます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に所属していないのでわからないことが多いです。ゼミに関しては、過去二回、かなり多くのテーマから、自分の興味のあるゼミを選択し、研修するといったものがあっただけでよくわかりません
    • 就職・進学
      良い
      東北大学の化学・バイオ工学科は、三つのコースに分かれはしますが、自分のコース以外の講義も多くの人が受講していて、専門外の知識も幅広く持っているとして、就職時には諜報されるそうです。ほとんどの人が第二志望の就職先に入るとうわさで聞きました。
    • アクセス・立地
      良い
      この冬に仙台に地下鉄東西線が開通し、工学部キャンパスの中でも化学・バイオ工学科に最も近いところに地下鉄の駅ができたため、仙台駅周辺に住んでいても30分くらいで大学に通えるようになりました。
    • 施設・設備
      良い
      まだ学科の設備を使って実験などはしたことがないのでよくわかりません。講義室は広く、学科全員〈120人くらい)入ります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      化学・バイオ工学科は、工学部のなかでは最も女子の割合が多いですが、恋愛面ではほぼ期待できないでしょう。気の合う友達は作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養と工学数学の基礎、二年次から専門科目が増え、三年次には専門科目と実験、四年次に研究室とコースが決まります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学が好きで、化学系の企業に勤めたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の比重が大きかったので、センター対策は直前一か月までやらず、二次力をつけるように勉強した
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184175
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を学びたいという人にはとてもお勧めです。専門科目はすべて化学になります。しかし、理学部のような根本的な学問としての化学だけではなく、出口に近い、工学的な化学も学べるので、視野が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、上記にあるように化学がとにかく多いです。学科内で、3つのコースに別れるのですが、自分のコース以外の講義もとらなくてはいけないため、専門外の知識も持つ人として、就職でも重宝されるそうです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室も多数あります。国からもらえる研究費が多く、設備も整っていると思います。研修でお邪魔した程度ですが、研究室の雰囲気も良かったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績はもちろんあります。製造業から研究職、製薬など化学系の企業に勤める人が多いです。就職率は120パーセントと圧倒的な数値を持っています。
    • アクセス・立地
      普通
      仙台市街地から遠く、山にあるので坂が大変でしたが、この冬に地下鉄が開通し、山のキャンパスの目の前に駅があるのでだいぶ通いやすくなりました。ただし、結構高いです。
    • 施設・設備
      良い
      設備は決して新しくはないですが、他の大学にはなかなかないような高価な機器も数多く揃っています。地下鉄の駅から近い学科で、通いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      120人いる学科には、工学部で一番女子が多いです。恋愛面では工学部では比較的恋愛しやすい学科ではないかと思われます。1、2年次は授業数も少なく、バイトをしやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養科目が中心ですが、二年になると専門科目も多く学びました。キャンパスが専門と一般教養で違うので、気分も新たに専門科目を学べました。三年次からは実験が中心となります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      もともとは製薬に興味があり、薬学部に行くつもりだったのですが、就職の際の可能性、選択肢を増やすために、製薬にも行けるこの学科にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校がとても良い高校だったので、先生の言うことを信じ、高校で出された課題を何回もやりました。あとは、健康に気をつけていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179666
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究環境は充実しているが、講義の分かりやすさは教授によりまちまち。キャンパスが山の上にあるため、通学はしづらい。
    • 講義・授業
      普通
      4年生で研究室に配属されるまでコース分けがなく、化学や化学工学に関する知識全般を学ぶことができる。そのため、自分の適性や興味を考えた上で専攻を選ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多い。また、実験機器もある程度充実していると思う。研究室よって拘束時間にかなり差があるため、趣味やアルバイトを続けたい場合は所属先を十分に検討する必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績もあり、学科推薦もある程度存在する。専攻によって就職のしやすさに差があるように感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      メインのキャンパスが山の上にあるため、通学はしづらい。また、周りに学食、生協以外の店がほとんどないため結構不便。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書は充実していると思う。また、コンピュータ室も完備されておりレポートの作成には困らない。化学・バイオ工学科の敷地は食堂と隣接しているため便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかな人が多く、居心地は良いと思う。また、学科内のイベントは非常に盛り上がる。他学部との交流はサークル等に所属していなければあまりないと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から応用化学、化学工学まで幅広く学ぶことができます、
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学が好きで、それを社会と直結する分野で学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎をしっかり固め、その上で色々なパターンの問題をたくさん解いて理解する。
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    投稿者ID:111346
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入試の難易度は周辺の大学より高いせいか、それなりの実力を持つ人が多い印象。自分と同等の実力の人が多いと感じられれば満足度が高いが、自分が平均から外れると工夫しなければならないだろう。
    • 講義・授業
      普通
      受講する本人の意欲によって内容の充実度は大きく変わる。ただ出席してテストも受ければ合格してしまうため、それ以上を求めないのであればそれ以上の内容は出てこない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全員研究室に配属されるため、むしろ演習を避けることができない。
    • 就職・進学
      良い
      個別で相談できる窓口があり、利用したことがあるので充実している印象。ただ、内部進学がほとんどなので必要がない人の方が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は家賃もお手頃で住む選択肢は幅広い。一人暮らし、実家生には嬉しいが、学生寮は遠い。
    • 施設・設備
      良い
      震災を期に建て直した施設も多く、全体的に設備は充実している印象。ただし学部や学科でばらつきあり。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すれば人間関係は充実する。勧誘も積極的なため、充実していない人は少ないと思われる。
    • 学生生活
      良い
      他の大学から来てる人もいるため、選択肢が少ない印象はない。しかしある程度人を集めないと新たに作ることは難しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は一般教養。3年から専門的な座学や学生実験が始まり、4年で研究室配属。カリキュラムに沿えば自発的に動く必要はないが、逆にそれ以外のことをやりたい人は学校にはほぼ頼れない。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの技術職
    • 志望動機
      東北地方ではトップクラスに研究施設が充実していたため。オープンキャンパスで何度も訪れていて、高校の先生からも勧められていたため。
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    投稿者ID:704664
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学についてとても幅広い知識と経験を得ることができるし、とても楽しく主体的に学ぶことができるから。自分の興味のある研究にどんどんのめり込んでいく面白さを経験できたから。
    • 講義・授業
      良い
      化学に対してて幅広い知識と経験を学ぶことができる。また、実験も非常に充実しているから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな研究室があり、自分の興味のある研究に携わることができる。また、教授自らが講師となった演習などもある。
    • 就職・進学
      普通
      研究室によっては就職活動に集中することができずに、研究活動に縛られることもある。また、そのサポート体制も研究室によって大きく異なる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山間部にキャンパスがあるため、非常にアクセスが不便である。地下鉄やバスがあるものの、高性能な自転車やバイク、自動車が必要であろう。
    • 施設・設備
      普通
      さまざまな設備があり、図書館やパソコンルームなどはあるものの、そこまで利便性の高い環境ではないから。
    • 友人・恋愛
      良い
      その時の同期の面々によるのでなんとも言えないと思う。ただ、東北出身の人がおおいので、そのような方は気があう人も多いかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      まあまあ人数が多いので、さまざまなサークルや部活があるし、一通りはあるので、自分に合ったものが見つかると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を多く学び、2年次からは徐々に専門分野を学ぶことになる。そこからだんだん研究室へ入っていく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカー。
    • 志望動機
      化学について幅広い知識と経験を得ることができると思ったし、東北、仙台にあるし、国立だから。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインの講義にほぼ全てが切り替わったようにおもわれる。対面の質問やカウンセリングはなくなり、オンライン化がとても進んだ。
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    投稿者ID:703177
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      有名な学部や学科に進学すれば,有名な教授もおり,設備にもお金がかかっていますので,良い経験ができるかと思います.
    • 講義・授業
      普通
      座学の授業は教科書のなぞりのため,充実していない.大学3年生からの実験はおおむね満足できる内容である.
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学4年生から研究室に配属されます.応用科学,化学工学,バイオ工学,環境科学のコースの中からコースを選択し,研究室を決定します.
    • 就職・進学
      良い
      多くの企業から推薦がありますが,必ずしも採用されるわけではないです.
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は東西線青葉山駅です.山の上にあるため,不自由があります.
    • 施設・設備
      悪い
      化学バイオ棟および分館は老朽化が目立ちます.トイレが汚いので新しくしてほしいです.
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると様々な学科の友人ができると思います.
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんありますが,基本的には大学1,2年生が活動しているイメージです.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は一般教養です.3年次から専門科目の学習,実験が始まります.4年生からは研究室に配属され,毎日研究室で生活します.
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手IT企業
    • 志望動機
      化学の分野に興味があり,知識を身につけたいと思い,化学バイオ工学科に入学しました.
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業であると,聞いています.また,オープンキャンパスもオンラインだったようです.
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    投稿者ID:702972
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても楽しく過ごすことができたので、非常にオススメな学科です。特に化学について幅広く学ぶことができた点が魅力です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野でについて、幅広く学びことができる。専門的なところだけでなく、伊一般のこともたくさん。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      だんだん専門的になっていき、後半では研究室の見学や、体験も増えて楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      しっかりとした就職活動の支援のセンターがあるので、安心していつでも相談できます。
    • アクセス・立地
      良い
      バスや地下鉄がまあまあ充実しており、自転車などでも移動は可能なので、アクセスは良好だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食や自習スペースなど、各種施設はそろっているので、非常に便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な地方から学生が集まるので、いろいろな人に出会えると思います。
    • 学生生活
      悪い
      あまりイベントがいっぱいあるわけではない印象です。サークルは探せばたくさんます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について幅広く学ぶことができ、化学に対する視点がとても広がります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学業界の研究職
    • 志望動機
      化学について幅広く学ぶことができる学科であると聞いたことがあるから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570754
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で真剣に勉強したい人が集まるにはいい大学です。院に行く人は研究室選びが大変で、根性がない方にはなかなか実験がきついかもしれません。しかし、その分学びがいは充分にあると思います。
      就職活動の実績は高く、大手企業への内定をもらっている先輩方がたくさんいます。真剣に学んでいれば順調にステップアップしていける大学です。
    • 就職・進学
      良い
      旧帝大学ということもあり、大手企業への就職実績が高いです。4年制を卒業した方はそのまま院へ進む方が多いのではないでしょうか。私は院へ進みましたが、実験と就活の両立が大変でしたので研究室選びはとても重要だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学部によってキャンパスが違います。工学部のキャンパスは山の上にあり今までは通学が大変でしたが、昨年地下鉄東西線が開通し、かなり通学が楽になりましたね。なかなか良い立地なのではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      広い大学なのでさまざまな人がいます。自分に合った友人選びが大切です
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      東北大学大学院
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    投稿者ID:344995
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学バイオ学科は3コースからなり、各々のコースの内容を学べるため、いろいろの分野に精通できます。しかし、研究室を選ぶ際に、定員を超えるとじゃんけん等の運で決めるので、揉めます。
    • 講義・授業
      良い
      過去問がたくさん出回るので、先輩や友達からもらって、それを基に勉強すればいいので単位が取りやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室決めにおいて定員を超えるとじゃんけん等の運で決めるため、揉めることがある。それは嫌だなと思った。
    • 就職・進学
      普通
      大学院へは、先輩から伝統の過去問をもらえ、また、解答をもらえたり、勉強会をしてくれるため。受かりやすいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      工学部は山の上にあるため、本当に通いにくい。最近、地下鉄ができたが、最寄り駅は地下6回にあるため地上に出にくく、不便。
    • 施設・設備
      普通
      施設はまあまあきれい。しかし、青葉山よりは、片平の方がきれいで研究もしやすい環境である。よって、片平がおすすめ。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部は、女子が少ない。まず、東北大学が女子が少ないので、女子というだけけでやさしくしてもらえるからいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は川内で一般教養が中心で、2年生から青葉山での専門分野がスタート。3年生から実験が始まり、4年生から研究室に配属される。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      仲が良い先輩からの助言で決めました。東北大学のネームバリューに惹かれた。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験に向けて、物理、数学、英語、化学を重点的に。
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    投稿者ID:182560
5531-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

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このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺

東北大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.22 (159件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.24 (165件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.11 (183件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.16 (92件)
農学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.32 (115件)
理学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.15 (188件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (45件)
工学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (327件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.32 (180件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.88 (18件)

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