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早稲田大学
(わせだだいがく)
私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 文学部
口コミ(評判)
口コミ一覧
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文学部 文学科 / 在校生 / 2025年度入学 最高の4年間をここで!!2025年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛5|学生生活5]文学部文学科の評価-
総合評価良い勉強したい人にもキャンパスライフを充実させたい人にも最適な学部だと思います。就職や進学どちらでも自分の最善をつくせるだろうと思います。
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講義・授業良い早稲田大学文学部は、学びの幅広さと自由度の高さが魅力の学部です。講義はどれも専門性が高く、先生方も個性的で熱意にあふれており、授業そのものがとても面白いと感じられることが多いです。特に文学や歴史、哲学など自分の関心に沿ったテーマを深く掘り下げることができるため、「自分の好きなことを学べる」環境が整っている点は大きな魅力です。また、学部内には多彩な専修・コースがあり、言語・文化・思想など幅広い分野に触れながら、興味に合わせて柔軟に学びを選択できる仕組みがあります。さらに、先生の数も非常に多く、それぞれが第一線で活躍する研究者であるため、さまざまな視点から学問に触れられるのも特徴です。学生にとっては「学びの楽しさ」を存分に実感できる場所であり、学問への好奇心を伸ばしたい人にはぴったりの学部だと思います。
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就職・進学良い早稲田大学文学部は、自分の興味を深めた学問をそのまま研究職や教育職につなげる人もいれば、全く異なる分野に進む人も多いのが特徴です。文学・歴史・哲学などを専門に学んだ学生の中には大学院へ進学して研究を続ける人もいますし、一方で一般企業に就職し、金融・商社・マスコミ・出版・ITなど幅広い業界で活躍しています。早稲田は就職支援体制が整っており、卒業生ネットワークの強さも大きな武器となっているため、学部自体が文系の中でも就職に強いと言われています。自分の好きなことを仕事にしたい人も、学びとは別に幅広いキャリアを目指したい人も、両方の進路を実現できるのが文学部の魅力です。
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アクセス・立地良い最寄りは東西線の早稲田駅です。高田馬場駅から徒歩で通う人もいます。乗り換えにも便利で授業後も充実した時間を過ごすことが出来ます。
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施設・設備良いどのキャンパスも新しく綺麗です。御手洗も綺麗で快適に過ごせます。キャンパス内の看板でスムーズに利用できます。
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友人・恋愛良い授業では少人数クラスを取り入れているため、様々な人と仲良くなる機会が豊富です。サークルや部活に所属すると学部学年多様な早大生と繋がりを持つことが出来るため充実した生活を過ごせます。
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学生生活良いサークルは何百と数え切れないほどあり、自分の興味に限りなく近いコミュニティに所属することが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容早稲田大学文学部では、人文学を中心に多彩な分野を学ぶことができます。国文学、外国文学、歴史学、哲学、心理学、美術史、社会学など、幅広い学科・専修が用意されており、基礎から専門まで段階的に学修を深めていくことが可能です。自分の興味に合わせて講義を選べる自由度が高く、「好きなことをとことん学べる」環境が整っているのが大きな特徴です。言語や文化を研究する人もいれば、思想や芸術に取り組む人もおり、多様なテーマに触れることで視野を広げられます。専門性を深めながら論理的思考力や表現力も養えるため、将来の進路や仕事にも生きる学びとなります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機私が早稲田大学文学部を志望する理由は三つあります。第一に、早稲田出身の作家・村上春樹に憧れており、自分も文学を深く学び、創作や研究に挑戦してみたいと考えたからです。第二に、早稲田キャンパスは歴史ある雰囲気と最新の設備が共存しており、学習環境が非常に充実している点に魅力を感じました。自習スペースや図書館など、落ち着いて学問に向き合える場が整っていることも大きな安心材料です。第三に、大学そのものへの憧れです。自由闊達な校風や伝統に惹かれ、「大学生活を過ごすなら早稲田が良い」と強く思うようになりました。以上の理由から、私は早稲田大学文学部で学びたいと考えました。
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文学部 文学科 / 在校生 / 2025年度入学 一人一人独立してて明るい学校2025年09月投稿

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[講義・授業4|研究室・ゼミ3|就職・進学4|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛4|学生生活5]文学部文学科の評価-
総合評価良い他の学部よりのんびりしてるから、自分のペースで頑張りやすい。他の活動に力を入れても余裕がある。ありがたい
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講義・授業良い自分から頑張れば授業はどこまでも楽しい。私の周りではサボる人はあまりいない印象。
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研究室・ゼミ普通まだ入ってないのでなんとも言えない。2年からコース選択によって分かれるので、1年はない。希望コースは成績順で好きなのを選ぶことが出来る
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就職・進学良いサークルの先輩は3年の春うちに就職先が決まっている人が多い。安定している印象
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アクセス・立地良い戸山キャンパスは早稲田駅から歩いて5分!横断歩道くらいしか遮るものは無い
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施設・設備良い綺麗だしスタバもある。エスカレーターがないのくらいが不満なところ
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友人・恋愛良い恋愛関係も友人関係も、そういったサークルに入ればいくらでもできる。結局自分の頑張り次第
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学生生活良いサークルは沢山ある。テニスサークルでも200あるとかなんとか。イベントもでかいし楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ第二外国語で潰れる。予習復習も課されるので、基本的に中間期末以外他の講義の宿題は私はやらなかった。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機有名だったからに尽きる。私大の中でも文系のトップは早稲田だと塾の先生に言われて目指すことになった。目標は高い方がいい
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文学部 文学科 / 在校生 / 2024年度入学 好きな分野をゆったりしっかり学べる学科2025年09月投稿

- 4.0
[講義・授業3|研究室・ゼミ-|就職・進学4|アクセス・立地4|施設・設備3|友人・恋愛4|学生生活5]文学部文学科の評価-
総合評価良い他の学部・学科に比べて、時間割にやや余裕がある。バイトなどに勤しむことも可能。2年生からコースにわかれるが、そのコースに進むうえで1年生のときに取っておいたほうが良い授業がある場合があるため、1年生のうちからどのコースに進むか考えておいたほうが良い。
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講義・授業普通自分の興味のある内容を、細かく学ぶことができる。ただ、先生によっては、新しいことはほぼ学べず、学生が各自でまとめて発表するだけのものもあり、充実度にはばらつきがあるイメージ。
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就職・進学良い有名私大なだけあって、就職実績は良い。進学に関しては、文学部はあまり大学院進学する人は多くないと聞いた。サポートは十分あると思う。
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アクセス・立地良い東京メトロ東西線を利用すれば、駅から徒歩4分ほどでキャンパスに着く。周囲に飲食店も多く、昼休みなどに困らない。高田馬場駅を利用する人も多いが、そこからは少し歩く必要がある。高田馬場周辺は、夜になると少し騒がしい地区となるので、それを考えると、周辺環境がとても良いと言い切るのは難しい。
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施設・設備普通文学部・文化構想学部が使う戸山キャンパスは、汚くないしある程度整ってはいるが、本キャンと呼ばれる早稲田キャンパスと比べると古く感じる。戸山図書館にはたくさんの本があり、自習スペースもたくさんあって大変使いやすい。しかしこちらも、早稲田キャンパスの図書館と比べると、やや狭く感じる。
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友人・恋愛良いサークルの種類が多く、所属するとその分野について詳しい人たちと知り合える印象。文学部では1年生の必修外国語(第二外国語)は週に四コマあるため、そこでも友人を作りやすい。
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学生生活良い非常に多くのサークルがあり、兼サーを許可しているところもかなりあるため、色々と楽しめる。インカレサークルも多いので、様々な人と仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の必修科目は、第二外国語と、レポートの書き方を学べる講義と、2年生からのコースを選択するためにお試しで短めのオンデマンド授業を観ることができるというもの。2年生からはコースにわかれ、コースごとに異なる必修科目がある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本語学に興味があり、読書も好きだったため、この学科を志望した。
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基本情報
| 所在地/ アクセス |
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|---|---|
| 電話番号 | 03-3203-4381 |
| 男女比 | 男:女=5:5 (口コミより引用) |
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