生徒の事より経営に力が入りすぎている。：新渡戸文化小学校（東京都中野区）の口コミ

保護者 / 2011年入学

生徒の事より経営に力が入りすぎている。

2016年11月投稿

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• 2.0

[方針・理念 1｜ 授業 2｜ 先生 2｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 5｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 4]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  経営立て直しのため設立したアフタースクール目当ての共稼ぎ家庭が増えたため、学校の方針がガラッと変わってしまった。新渡戸稲造だのみの名前だけの学校になった。
• 方針・理念
  キリスト教の教えもいつの間にか消えて、武士道というものに変わってしまっている
  早く言えば一般常識の道徳。信仰があって入学した人にはいい迷惑。
• 授業
  アクティブラーニングなどを早々取り入れて、聞こえは良いが教科書を使わない授業も多い。付属の中学からの勧誘がすごくてそのせいか公立より授業は遅れている。受検を考えたら塾なしには不可能。
  勉強嫌いの子には天国。
• 先生
  方針転換してから新任の教員が増えた。引継ぎがないのか先生によって指導の考え方がバラバラ。あたりはずれがものすごく大きい
• 施設・セキュリティ
  警備員がいるので、安心といえば安心。
  プールはないのでスポーツクラブに行かなくてはならない。
• アクセス・立地
  バス　地下鉄　各方面からあるので良いと思う　幹線道路沿いだが危険は少ないと思う
• 保護者関係(PTA)
  フルタイムで働く父母が増えて、仕事を持っていても役員の仕事が出来るように合理的な活動が可能。
• イベント
  学園祭をはじめとにかく生徒参加のイベントが多い学校です。勉強より熱心。