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国立熊本県/黒髪町駅
工学部 【募集停止】物質生命化学科 口コミ
3.96
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い3年生までの学生実験の内容も充実しており、化学を学びたい方にはおすすめできます。
この学科は理科全般ではなく、化学の分野のみですので、理科を学びたくて、分野がまだ絞れていないなら、理学部に進学した方が理科数学まで広く勉強できると思います。 -
講義・授業良い講義については、指導は充実しております。
こちらも主に物理化学、高分子化学、有機、無機化学など、化学中心です。 -
研究室・ゼミ良い実験の結果だけではなく、プレゼンの練習からデータまとめの方法、英論まとめなどまで指導して頂けます。
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就職・進学普通工学部ですので、専門職に就きたいと考えているなら、大学院まで進んだほうが、就活はスムーズかと思います。
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アクセス・立地良い繁華街までも近く自転車ですぐに行ける距離です。そのため、アルバイトできる場所もたくさんあります。
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施設・設備普通今年の地震がありましたので、一部損害を受けている建物はあります。
その他においては充実しております。 -
友人・恋愛普通サークル、部活などもたくさんあり、そこで仲間を見つけるのも良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年までの学生実験で、化学の基礎、レポートの書き方、考察の仕方など学び、4年で研究室に配属されて、それぞれのテーマに従い研究し始めます。
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就職先・進学先大学院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264186 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い大学で化学を勉強したいと思っている学生にはとてもいい学科だと思います。広く化学を学べますし、学科の雰囲気もいいです。
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講義・授業普通専門的に学べるが、技術を身につけるのは四年生になってからという環境です。
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研究室・ゼミ普通4年から研究室に配属になるため、大学院まで進学しないと技術は身につきません。
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就職・進学良い就職先はいいと思います。就職へのサポートも特に悪くありません。
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アクセス・立地良い中心地まですぐということがあり、学生でしかできない遊びや経験ができると思います。
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施設・設備普通施設は比較的に新しく、最新の機器もいくつかあります。しかし、震災の影響で使えないものあります。
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友人・恋愛良い友人関係はとても作りやすい環境だと思います。また、異性との出会いも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学や、無機化学、高分子化学など、化学の分野を広く学べます
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就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:231434 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い大学で化学をもっと勉強したい学生にはとても良いところだと思います。学年の人数も80人前後、設備も整っていて、街にも近く、環境はバッチリだと思います。
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講義・授業良い教科書だけではなく、先生方独自の指導などがあり、とても充実しています。
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研究室・ゼミ良い研究室によってかなり差はありますが、大きな研究室では、企業との共同研究など、やっている研究レベルは高いです。
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就職・進学普通微妙なところです。頑張る学生にはサポートがありますが、自分で頑張らないとだめです。
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アクセス・立地普通近くにはたくさん安いお店があって、街からも近いです。街から近いのに、家賃も安いので、学生にはぴったりだと思います
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施設・設備普通充実しています。図書館やご飯を食べるスペースなど、共有のスペースもあって、とても人気です。
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友人・恋愛普通サークル活動が活発です。いろんな学部の人と触れ合う機会があって、素敵なところです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学です。生物化学、物理化学など、化学のつくものは全部です。
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就職先・進学先大手研究所
投稿者ID:211510 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良い自分の身近に感じていたことが専門的に詳しく学べでとても有意義な授業が受けれるから。学科の雰囲気も明るい。
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講義・授業良い難しい内容でも詳しく教えてもらえるから。とてもわかりやすい。
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研究室・ゼミ良いおもしろい先生が多く勉強に対しての興味がとても湧いてくるから。
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就職・進学良い自分が気づかないような就職先などを教えてもらえて、新たな可能性を感じる
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アクセス・立地良い坂などはなく、街も近く、静かでとても過ごしやすい。快適である。
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施設・設備良い実験室や研究室の設備はとても充実している。いつも快適な実験ができる
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友人・恋愛良いみんな頭が良く、とても優しい友達ばかりで楽しい学校生活が送れている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に教養教育と専門教育の2種類で、3年からはほとんど専門教育になる
投稿者ID:207092 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通九州在住の学生で、熊大を目指すのはアリだと思います。 熊本市からそう遠くない場所にキャンパスがあり、公共交通機関も充実していますよ。
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講義・授業普通一部の偏屈な教授を除けば、基本的には授業や講義を真面目にしてくれる方が揃っています。 特に化学系を志向する人とは話が盛り上がると思います。
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研究室・ゼミ普通どこでもいえることですが、教授や担当講師との相性が大きく関わってくるように感じます。 研究は最先端をいくものから、既存のものをより良くするなど幅があり、選択肢はそれなりに多いです。
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就職・進学普通理化学系なので、よほど選ばない限りは就職は難しくないと思います(簡単ではない)。 進学して修士や博士を目指す人も多く、どちらの道も整備されていると思います。
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アクセス・立地良い熊本市中心部から徒歩で20分強位なので、街に行くにはいい立地です。 市電やバスも走り、駅からは新幹線も乗れるので、移動はかなり充実していると思います。
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施設・設備普通悪い点からいうと設備の老朽化や狭いことが難点です。 いつになるかは不明ですが、東の菊陽町に理系のキャンパスを造り、そこに移転する話もあるようです。
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友人・恋愛普通良くも悪くも大学生活は自由なので、自分がどうしたいか、どう律するかにかかっていると思います。 サークルや部活もたくさんあり、付近には食堂や居酒屋も多いので、うまくバランスを考えて生活しましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物質化学の研究を専攻しました。 4年から研究室に配属され、修士まで進んで3年間研究しました。
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所属研究室・ゼミ名栗原研究室
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所属研究室・ゼミの概要光で性質を変化させるフォトクロミック物質やそれを応用するための研究の他に、有機化合物を新たに合成することが主眼の研究室です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先卒業後は熊本大学大学院自然科学研究科の物質生命化学の修士課程に進学しました。
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就職先・進学先を選んだ理由当時行っていた研究を進めたいという思いから進学しました。
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志望動機私は昔から化学が好きで得意だったこともあり、将来は科学系の研究や職に就きたいという考えで入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師一時期ですが、東新衛星予備校に行っていました。
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どのような入試対策をしていたかセンターの配転がそれなりに高かったので、センター試験対策に力を入れました。 後期試験で受けたので、小論文も少し対策していました。
投稿者ID:183418 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い生命化学と物質化学など、入ってからもコースは別れないので、化学について幅広い分野を学びたい人には合っていると思います。また、学科全員が参加する講義が多く、学科人数もそこまで多くないため、「この人知らない」ってことはありません。入学してしばらくして始まる実験では、仲ぎ深まります。
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講義・授業良い講義は本当に先生によります。きちんと準備して講義してくださる先生もいれば、ただ教科書を読むだけの先生もいます。いい点としては、講義数があまり多くはないので、選択のものを全部取ったとしてもなんとかやっていけるので、色んな講義を受けたい人にはいいと思います。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室にいるに配属していないので詳しいことはわかりませんが、いろいろな企業などと協力して最先端の技術を研究している研究室がいくつかあるように思えます。
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就職・進学普通就職や進学の準備は基本的に自分で進めるようになっています。就職に関しては、学科としてのサポートはあまりないように感じますが、学校全体としてのサポートは充実していると思います。
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アクセス・立地良い駅からは離れていますが、バスは通っています。中心市街地からも割と近いため、買い物にもすぐに行けます。また、周りにドラッグストアや商店街、スーパーなどがあるため、食材を買いに行くのにも便利だと思います。
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施設・設備良い他の学部に比べ工学部の建物は新しいですが、そこまで新しい設備というものは思い浮かびません。しかし、工学部の食堂は、見た目も近代的で居心地がいいです。
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友人・恋愛良い学科は80人とそこまで多くないため、学科のメンバーは覚えやすいと思います。毎年ある実験では、一日中同じメンバーで実験室にこもるため、仲が深まりました。工学部は学年で700人ほどととても多いですが、そこまで学科同士の交流はあまりないため、サークルとかでない限り、他学科の友達はあまりできません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では幅広い分野の化学を勉強しました。1年次では、基礎化学を勉強し、2年次、3年次と応用が増えていきました。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高校時代はこれになりたい!という夢や目標はありませんでしたが、化学が得意だったために、この知識をさらに深めて、将来に活かしたいと思い、化学の学科を選びました。この学校の学科を志望した理由は、生命化学と物質化学などと別れておらず幅広い分野が学べることに魅力を感じたからです。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか私は学校で提供される教材だけを利用して勉強していました。授業でといた問題や模試でまちがえたところは、放置せず理解できるまで解き直すことを徹底していました。
投稿者ID:181526 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価普通なかなかに大学構内は広く、基本的にみんな明るく接してくれます。そのため、すぐに友達もできますし、図書館などには、学習スペースが広くあるため、友だちと勉強が一緒にできます。はかどります。
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講義・授業普通まず、基本的に専門教科といい、必修の講義があったうえで、教養科目といい自分の好きなものを選んで講義を履修することが可能です。しかし、人気の講義は本当に人が多く、履修できないことが多々あります。そこは不便です。
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研究室・ゼミ良い自分の通う物質生命化学科は化学系の物質を研究する学科なのですが、生命科学や無機化学、有機化学と様々な分野の研究室があります。本当に多くてどこに入ろうか迷ってしまいます。その分、自分のやりたいことは存分にできると思います。
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就職・進学悪い自分は工学部なので、先輩たちの話では、就職率は良い方だそうです。化学系の仕事とかあるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、思っていたよりもあります。あんなところに行けるの?!など、驚くところに就職した方もいるそうです。
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アクセス・立地良い市街地とは近すぎず、遠すぎずの距離にあり、自分的には最高の立地だと思っています。駐輪場もしっかりあり、大学前の道は広いです。しかし、近くに駅はないため、少し遠出をしたいときには不便かもしれません。
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施設・設備良い熊本大学はショボいイメージがありますが、思ったよりも綺麗です。工学部の構内には新しい建物もあり、綺麗です。学食が狭く、盛り上がってる時は本当に混雑し大変な時もありますが、大学の施設として困っているのはそのくらいなほど、ちゃんと整っています。
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友人・恋愛良い物質生命化学科には1年の頃から実験が行われ、そのレポートがすごく大変なため、同学科の人とは同じ苦労を分かち合う仲間として、すぐに友好関係を築くことができると思います。また、物質生命化学科は男女の比率がほぼ半々と工学部には珍しい好条件のため、恋人もできやすいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学系です。原子や分子、化学構造など。化学反応の実験をしたりもします。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分はプラスチックの開発をしたいと思っており、そのため化学系の学科に入りたかったため、この学科に入りました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかただただ、過去問をつらつらと解き続けていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181021 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い化学が好きな人や、研究開発に興味がある人にはいい大学だと思います。化学の科目だけでも何十種類とあり、いろいろと学ぶことができて面白いと思います。
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講義・授業良い工学部なので、化学以外にも物理や数学の講義があります。これは必修なので、苦手な人には少しキツイかもしれません。化学系の講義は幅広く、環境化学なんてものまであります。すべてが必修ではないので、自分で学びたいものを選べます。
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研究室・ゼミ普通最先端の研究をしている研究室が多いです。企業との共同研究も盛んにおこなわれています。先生によって実験の内容、進め方は異なるので一概には言えませんが、時間などは特に定められておらず自由に研究できます。一人の先生につき大体5~10人の学生を受け持っているようです。
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就職・進学良い就職に関しては、学科に求人票が届く他、学校全体で就活のフォローがされています。大学院に進まない人は2~3割で、就職先は化学系以外のところも多いです。研究職を目指す人は院に進む傾向にあります。
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アクセス・立地良い大学は街に近く、交通の便がとてもいいです。自転車で15分ほど走れば市の中心部にいくことができます。学校周辺は弁当屋が多く、300円未満でおいしいごはんにありつくことができます。
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施設・設備良い学科棟は少し古く、照明が暗いので、何となく無機質な雰囲気です。工学部棟は比較的きれいです。街に近い場所ですが、学校内には木が覆い茂っており、緑が多いです。
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友人・恋愛良い私立大学などに比べると、大人しめな雰囲気ですが、明るく前向きな人が多い印象です。学生実験があり、グループやペアで実験をすることが多いため、学生間の仲は良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎知識と応用、実験操作を学びました。
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所属研究室・ゼミ名生命工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生物系の研究室で、薬学、農学、微生物学を中心とした研究を行っていました。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先熊本大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由学部4年次の研究を続けたかったからです。
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志望動機化学が好きだったため。地元が九州であるため九州内の大学に入りたかったため。
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利用した入試形式センター利用入試
投稿者ID:112600 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い化学に関して専門的なことが幅広く学ぶことができ、物理、生物、電気などの実験も必修となっており、将来研究者になりたい人にはもってこいの学科だと思います。
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講義・授業良い基本は名前に化学の付く講義ばかりです。選択科目もあり、自分の得意不得意に合わせて授業を選ぶことができます。1~3年までは学生実験と言って、化学の基礎、応用実験を行います。その他には、工学部なので化学だけでなく物理や数学の科目が必修となっており、高校時代に物理を選択していない人は少し苦労するようです。
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研究室・ゼミ良い研究室の種類はそんなに多くありません。研究室によって始まる時間や報告会の有無などルールがちがいます。私の所属している研究室は、比較的自由で過ごしやすいですが、他の研究室ではスケジュール管理が厳密なところもあります。どの研究室も最先端の研究をしており、企業との共同研究をしている人が多いように思います。
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就職・進学普通学部生の7割ほどは院に進学しています。院生の就職率はほぼ100%で、先輩たちも大手、中小の優良な会社に就職しています。学科に就職担当の教授がおり、相談に乗ってくれたりするようです。学校全体でも就活には力を入れており、頻繁にセミナーなどが開かれています。
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アクセス・立地良い大学は市の中心部に近く、バスや市電が通っているのでアクセスはかなり良い方だと思います。大学周辺には病院やスーパー、飲食店が立ち並んでおり生活に困ることはないです。
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施設・設備良い学科の棟は節電のためか、非常に暗いです。学食や図書館などの共通の設備は最近建て直されたので、綺麗で過ごしやすいと思います。
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友人・恋愛普通学科は明るく元気な人が多かったです。私は大人しめな方なのであまり話すことはなかったのですが、やさしい人が多い印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部時代は化学について基礎から応用までと、実験技術を学びました。研究室に所属してからは、化学とは少し離れ、農学、薬学系の研究を行いました。
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所属研究室・ゼミ名生命工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要大まかに3つの分野に分かれており、一つ目はドラックデリバリーシステムに関する研究、二つ目は食品中、環境中の微生物に関する研究、三つ目はヒトや昆虫の受容体の研究があります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先同大学の大学院に進学しました。
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就職先・進学先を選んだ理由学部4年の時に研究室に配属されるのですが、1年しか研究できないのは惜しいと思い、大学院への進学を決めました。
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志望動機将来研究開発をしたいと思っており、身の回りにあるもののほとんどが化学製品だということから、工学部の応用化学科を目指すことにしました。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか学校の授業や課題で対策を行っていました。分からないことはすぐに解決するようにしていました。
投稿者ID:116956 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部の評価-
総合評価良い実際にその事にとりくませてくれるし先生方もおしえてくれるため分かりやすいし何のためにするのか分からせてくれる
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講義・授業良い学習の専科の方の話が分かりやすいし分からない場所も分かるようになった
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研究室・ゼミ良い研究までしっかりされている準備も端から端まで分かりやすいし教えてくれる
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就職・進学良い将来のこともかんがえられているから嬉しくなるし優しいと思う。
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アクセス・立地良いボランティアもあるためまわりのこともかんがえてるなって思った
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施設・設備良い行事やボランティアもあるからかんきょうにもすごくいいとおもう
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友人・恋愛良い喧嘩等一切ないしりあじゅうたくさんはなしやすくいじめもない。
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学生生活良いイベントは楽しめるし友情恋愛もなりたってせんせいがたもかんがえてくれている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工業であまりに目立たないうらの仕事でかんばるすごさや仕方がわかる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
ゲームをつくる -
志望動機昔にゲームに興味あって工業で更にプログラミングをして見たいと思ったから
投稿者ID:968184 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- 【募集停止】物質生命化学科
- 材料・応用化学科
- 【募集停止】社会環境工学科
- 【募集停止】建築学科
- 土木建築学科
- 情報電気工学科
- 機械数理工学科
- 半導体デバイス工学課程
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
「熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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