九州大学医学部の口コミ 低い評価順 [p.14]

卒業生 / 2011年度入学

充実した4年間を送れます！

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても勉強しやすく、サークルも充実しており楽しく過ごすことができました。資格が取得できるのもメリットです。
• 講義・授業

  良い
  授業はとてもわかりやすく、ためになるものばかりでした。また教授も親しみやすく、卒業研究も楽しかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年の春から始まります。しっかりと先生や先輩がサポートしてくださるので、安心して取り組むことができました。
• 就職・進学

  良い
  就職率も高くみなさん良い就職先に行かれていると思います。また先輩とのつながりがあるのも九大ならではだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から近く、また繁華街にも近いためとても立地が良いと思います。周りにアパートもたくさんあるので一人暮らしにも最適です。
• 施設・設備

  良い
  最近建て替わったばかりなので、校舎は新しく使いやすくなっています。また学食も充実しているのもいい点です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやクラスなどでたくさんの人と知り合うことができます。また他の大学も周りにあるので違った交流も行えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広く基礎知識を学びます。二年次からは医学の基礎知識から応用分野、実習と深く学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  大学院

卒業生 / 2009年度入学

医師になるには必須です

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医師への道はかなり厳しいものがあります。そこへ導いてくださるのが教授陣と思います。当大学はほとんどの教授達が九大出身者で九大への思いをとても強く感じました。
• 講義・授業

  良い
  教官のほとんどが自大学出身者で大学および学生への愛が強く感じられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基礎系の教室はもとより臨床系の教室も研究室が充実しています。
• 就職・進学

  良い
  医師免許が取得できますので就職には事欠きません。また大学院進学者も多くいます。
• アクセス・立地

  普通
  医学部および附属病院へのアクセスは良いのですが、教養部がイトシマに移ったために2年時までのアクセスが不良です。
• 施設・設備

  良い
  附属病院の施設および各研究施設は設備が十分整っており問題ありません。
• 友人・恋愛

  良い
  医学科のみならず保健学科、生命科学科、薬学部、歯学部が同一キャンパス内にあり。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していなかったので評価を３としましたが、学生間の仲は良好です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時と2年時の一部はイトシマキャンパスで一般教養を学び、その後は馬出キャンパスで専門となります。
• 就職先・進学先
  臨床研修医
• 就職先・進学先を選んだ理由
  保険医の資格を得るには2年間の臨床研修が必須ですので、ほとんどの卒業生がそうします。

在校生 / 2016年度入学

就職難民になりたくないなら

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  ２年次からは学びたいことだけを自分の意思で選択して勉強できるから。
• 講義・授業

  良い
  実績のある先生から講義を受けることができとてもためになるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは１年次や２年次でのGPAなどで選ぶことができる。GPAがたかいほうがよい。
• 就職・進学

  良い
  就職率がとてもよく、大きな病院から小さな病院、東京の病院まで就職している。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅(地下鉄)から一分もかからない。また、天神博多が近くアルバイト等もしやすい。
• 施設・設備

  良い
  日本でも有数な高価な機器等が多くあり、それを学生のうちに使えるから。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は同じ学科に看護があるから自分が恋愛したいならその機会は多くあると思う。
• 学生生活

  良い
  大学では気の合う友達などがサークルなどですぐに見つかるのでとても楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は学科に全く関係のないことまで勉強しないといけない。２年次からは学びたいことだけを学べる。

卒業生 / 2010年度入学

医学を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  医学を学ぶ学科複数での授業もあり、チーム医療の考え方も学べ、他科との交流ができます。校舎、教室も綺麗です。学食も美味しいです。
• 講義・授業

  良い
  大学の先生だけでなく、外部からの講師の授業も多いため、様々な視点からの講義が受けられます。必修の授業ばかりで、選択性は少ないですが、充実した内容の講義を受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしているところもあります。また自分の興味のある分野の研究ができます。また、病院の診療科とも協力しての研究ができることもあります。
• 就職・進学

  良い
  基本、第一志望が受かるため、大半が１社しか就職試験を受けません。面接指導などは基本ありません。自分で行きたいところを探し受ける制度です。ネームバリューが大きいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  基本、キャンパスの周りで一人暮らしをしている人が多いため、自転車や原付バイクで通学している人が多いです。博多、天神にも近く、地下鉄の駅からも近いため、電車通学も可能です。スーパーや娯楽施設など一通りの便利な施設は揃っています。
• 施設・設備

  良い
  実習病院は新しく、とてと綺麗です。校舎も建て替わっており、綺麗な施設での実習、演習が可能です。図書館も24時間利用でき、実習中、テスト期間中はお世話になることが多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科ごとの団結力がとても高いと感じます。医学の集まりだけでなく、一回生では全学の講義を受けるため、他科との交流も盛んです。年に一度学祭もあり、賑わいます。医学部の部活動、サークルに入ることをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養と基本的な解剖学生理学の勉強が中心でした。2年次以降は専門領域の講義がスタートし、演習も入ったり、実習にも出ます。3年次は実習が中心です。４年次は研究室に配属し、卒業研究をします。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研修制度が確立されており、福利厚生も充実していた。
• 志望動機
  オープンキャンパスに参加し、実習病院の施設の充実さなどを考慮し決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛生予備校
• どのような入試対策をしていたか
  英語の配点が高いため、英語を重点的に勉強しました。

卒業生 / 2009年度入学

その科の権威の教授がたくさんいます

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  九州で一流の医者を目指したい人には最適な学科です。 特に教授陣に、その診療科で権威のある人が多く、最先端の医学を学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  医療についての知識と技術を習得したい人には、講義だけではなく実技の機会が非常に多く、最適であると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  医学部医学科の学生は、広く医療に関する知識と技術を学ぶことを目的としているため、学生である間は特定の研究室、ゼミはありません。
• 就職・進学

  良い
  九州に関連病院が非常に多く、どの診療科でも研修医としての就職先に困ることはありません。入局したい研修医を拒むかはありません。
• アクセス・立地

  良い
  福岡の中心地である、博多駅、あるいは天神から、バスや地下鉄が直通であり、アクセスに困ることはありません。
• 施設・設備

  良い
  西日本地域の医学科としては、有数の設備を備えています。附属病院も九州一の大規模な病院ですので、症例に困ることはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  医学部は、西日本地域の他大学の医学部との交流がたいへん盛んです。クラブ活動についても、医学部だけの組織がたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年次は、他学部と一緒に広く教養科目を学習します。ただし、２年次の後半では一部医学部教育があるため、一般教養を学ぶ全学キャンパスと医学部のあるキャンパスが福岡市の西、東に分かれており、通学が大変でした。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  病院/研修医
• 就職先・進学先を選んだ理由
  入局したい外科の関連病院ですので、研修先として選びました。
• 志望動機
  外科医になりたかったので、有名なこの大学を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  河合塾の寮に入寮し、塾塗料の往復の毎日でした。

卒業生 / 2010年度入学

医学を勉強するには良い環境です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療職者を目指す人にとってはとても良い環境で学習できます。学生はみんな勉学に励み、まじめだと思われがちですが、実際は遊びやサークル活動も充実させるというメリハリをつけている人も多いです。学生生活を充実させたいなら、九大をすすめます。
• 講義・授業

  良い
  九州1の大学であるため、正直学力が高い人が多いです。私も落ち込むことがありました。しかしたくさんの考えを学ぶことができるので、メリットばかりでした。実習は九大病院で行われるので、最先端の医療が学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は卒業研究しかしません。指導教師によって卒業研究の進め方が違うので、4年生の学生生活の充実度は教師によって変わります。
• 就職・進学

  良い
  学生の半分以上が九大病院に就職します。看護師なので、ほとんど就職活動はしませんが、先生たちは就職活動の相談や面接練習などしてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  天神や博多に近い位置にキャンパスがあるので、授業後や休み時間に遊びに行くことができます。地下鉄やJRの駅が近くにあるので交通の便では困りません。
• 施設・設備

  良い
  私が卒業後に、保健学科のキャンパスが建てかわったので、きれいな環境で勉強できます。また図書館は手続きをすれば24時間利用可能なので、集中したいときにお勧めです。
• 友人・恋愛

  良い
  まじめに見えて、遊びとのメリハリがついている学生が多いです。医学部内でのカップルが多く、ほとんどサークルなどが出会いの場になっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  九州大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実習先の病院でもあり、九州最大の病院だから。
• 志望動機
  看護が学びたいと思い、九州で一番偏差値が高い大学だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて解いて解く。その類似問題を他の大学の過去問から探して解く。

在校生 / 2015年度入学

楽しいです

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学に入ると本当に自分がしたい勉強ができるので、いいと思います。また、1年生のうちから専攻科目が学習カリキュラムに入っていた(来年からはなくなる)ので、それも良かったと思います
• 講義・授業

  普通
  難しい授業も多いですが、先輩から色々な評判を聞くことができるので、授業を選ぶ基準にいいと思います。第2外国語の選択は気をつけないと後々苦労するかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は研究室にはまだ入っていないのですが、先輩の話を聞く限りでは、厳しいところと優しいところがあるみたいです。
• 就職・進学

  良い
  大学4年生で看護師などの資格を取ってそのまま大学病院へ就職というパターンがほとんどなので、あまり就職で困ることはないと思います。助産師は大学院に進まないと資格が取れないので大学院に進む人もいると思います。
• アクセス・立地

  良い
  基幹教育を行っている伊都キャンパスは交通の便があまり良くなくて通うのも大変なのですが、病院キャンパスの方はバス1本で通えるところに住んでいるので1年間の我慢だと思って頑張って通っています。
• 施設・設備

  良い
  伊都キャンパスは自然に囲まれているので動物がいっぱいいます。今はキャンパスじゅうにヤスデがいるのでそこが気になるところではありますが、施設は新しいのでいいと思います。病院キャンパスも、保健学科棟も改修されたばかりなのでとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは全学サークル(学部に関わらず所属できる)と、キャンパスごとのサークルがあります。どちらのサークルでも交友関係が広がるのでとても良いと思います。授業の評判などもそこで教えてもらいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人体の構造、生化学の基本的なところを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  小さい頃からずっと看護師になりたかったことと、家から近く通いやすいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備学校
• どのような入試対策をしていたか
  学校で使っていた問題集をかなりやりこんだ。

卒業生 / 2007年度入学

医学部医学科です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  ご存じの通りの旧帝大で長い歴史と伝統があり、わたしの父を含めた多数の卒業生同窓生が九州を主体とした全国各地で活躍されています。
• 講義・授業

  良い
  全国的にも一二を争うような高名な教官の方たちから直接ご指導を受けることができます。基礎系の教室も多く、幅広い分野の研究者からの講義や実習を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている教室が多く、大学院の学生さんも多数在籍されており、年齢の近い先輩の直接の声を聞くことができました。
• 就職・進学

  良い
  当然ですが医系ですので就職はほぼ１００％です。また臨床研修医の2年を経たのちに大学院に進学される先輩方もいます。
• アクセス・立地

  良い
  馬出地区の医系キャンパスには医学部、歯学部、薬学部と附属病院がありまわりは大学町の雰囲気で、いろいろと便利です。
• 施設・設備

  良い
  医学部付属病院は新しく３棟が接続した形で先に完成しており、新しい気持ちの良い環境にて臨床研修をさせていただきました。
• 友人・恋愛

  普通
  難関大学の難関学部だからでしょうか、学生は鼻高々な感じのひとが多くてすこしやりにく感じもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学の基礎から臨床まで幅広くたくさんのことを学びました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  医師になりたいと思い、医学科を選択しました。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2014年度入学

医療系の学問をまなぶのに最適

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療系の職業を目指している人には最適です。施設、授業、環境ともに充実しています。自分自身、満足した学校生活を送っています。
• 講義・授業

  良い
  医学系の学問を学んだり、技術について学んだりと授業数はかなり豊富です。実習もありますから、日々のレポートでの振り返りが非常に大切です。大変ですが、充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は4年になってから配属されます。一人の先生につき、何人かの学生がついて、それぞれのテーマに対しての研究をやっていきます。最終的には、達成感のある研究ができるのではないかと思っています。
• 就職・進学

  良い
  隣接する九州大学病院をはじめとした大学病院への就職がほとんどだと思います。中には、民間病院や大学院に進学する人もいて、さまざまな就職、進学実績です。
• アクセス・立地

  良い
  JRの駅からも徒歩で行けますし、地下鉄の駅に直結しており、交通の便は非常にいいと感じます。キャンパス内は、病院があるということで静かであり、一般の方や、患者さんも歩いていたりして、医療系のキャンパスであることを感じます。
• 施設・設備

  良い
  古い建物と新しくきれいな建物が混在しています。保健学科棟は新しくなり、最新の技術を用いながらの授業で、非常にわかりやすい授業を受けることができています。
• 友人・恋愛

  普通
  看護学専攻は女子学生の割合が非常に高いので、たくさんグループがありますが、基本的にみんな仲がいいです。保健学科全体でも、活気があると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学専攻では、看護に必要な知識、技術を学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護学を学びたいと思い、最高レベルのことを学ぼうと思ったから、九州大学に進学しました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  過去問も解きましたが、AO入試に必要な面接、小論文の勉強もしました。

卒業生 / 2011年度入学

人間関係がよい。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  放射線技師になるにはよいですし、その中でも専門的にしっかり勉強したい人にはよいと思います。先生方もしっかり教えてくれるし、周りの友人もおそらくレベルの高い。まじめな人が多いはずなので、やる気になれます。
• 講義・授業

  良い
  実験等で使用するまわりの機器がかなり古い。それ以外は内容はしっかりしていると思います。先生も良いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選ぶ研究室によっては、かなり大変なところもあるが、どこも先輩が助けてくれたり、友人とともに支えあえながら精進できると思う。
• 就職・進学

  良い
  やる気さえあれば、確実に就職は決まる。勉強したくなければ確実にどこにも行けないですけど。国家試験を合格できる程度には。
• アクセス・立地

  良い
  中心地にも非常に近く、自転車でも十分に移動できる範囲にすべて揃ている。まわりは静かで緑もほどよくあります。
• 施設・設備

  良い
  最近改装も進んでいるようで、たぶんより快適になっているのではないでしょうか。きれいでまずまずだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  普通な人が多く、まじめな人が多い。ちゃらちゃらしているような人はいないので、まじめな方向け。勉強できる人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  放射線技師になるための勉強。基礎原理から初歩技術まで
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地元の病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特に理由はない。場所など他の条件などを加味して　　　　　　　　　
• 志望動機
  放射線技師になりたかったため。また内容も割と高いレベルを学べると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の塾
• どのような入試対策をしていたか
  高校で十分に教えてもらっていたのでその反復