自分の未来を決めるのは自分自身:九州大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

自分の未来を決めるのは自分自身

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自身のモチベーションによって、4年間の充実度が大きく変わる大学だと思う。研究室配属は定員オーバーするとGPA順に希望が通るため、人気の研究室に入りたければ1年次は好成績を納める必要がある
• 講義・授業

  良い
  1年の間は基幹教育がほとんどで、あまり専門性のある授業はないが、自身で興味のある内容を学ぶことができる。
• 就職・進学

  普通
  学部や研究室によって状況が異なる。忙しい研究室だと、資格取得の負担が大きいとも聞く。
• アクセス・立地

  悪い
  大学周辺はスーパーなどがなく、生活には不便。学研都市周辺に住んで、バスで通うほうが良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  図書館や研究室の資料は充実している。キャンパスはきれいでよい。
• 友人・恋愛

  良い
  研究室訪問の際、先輩方はみんな親身になって相談にのってくれた。
• 学生生活

  良い
  活発なサークルが多く、九大際は非常に盛り上がっていてたのしかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学はもちろん心理学、言語学、美術についても学ぶことができる。研究室によって大きく異なる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  日本文学について学びたいと思ったから。資料の多さを鑑みて九大に進学した。