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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(1238)

文学部 人文学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(135) 国立大学 734 / 1323学科中
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13571-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      みんな大人で、お互いを尊重しています。 自分の好きな研究、好きなことが自由にしやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻以外にも取らないといけない授業が多いので、浅く広く学ぶには最適です。 もう少し専攻分野の授業内容が深まればいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      みんな自分がやりたいことを学んでいるので、とても熱心です。専攻以外の人でも受けられるゼミもあります。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部はどこも同じかもしれませんが、他の学部と比べると見劣りします。 他の大学よりは良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      箱崎キャンパスは天神からも近く、とても便利でした。バスや地下鉄で来る人が多いです。伊都キャンパスはとても不便です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは古いですが、広いのでいろいろな施設があります。研究室ごとに持っている備品や部屋の数は違います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が7割なので、恋愛は難しいかもしれません。しかし、みんな考え方が大人で尊敬できる人ばかりでした、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のときは、全学部一緒の授業を受けます。 2年から各学部に別れて授業を受け、2年後期から研究室に配属になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学・地域福祉社会学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フィールドワークやアンケート調査ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      物流 経理
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      業界に興味を持ったため。福岡で働ける可能性が高かったから。
    • 志望動機
      オープンキャンパスの授業がおもしろかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の日本史の配点が高いので日本史は頑張りました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182955
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の上位大学であるからこそ、質の高い授業を受ける機会には恵まれていると思う。 あとは、個人的な興味さえあれば様々なチャンスにも恵まれている。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の場合、必修科目はあまり多くなく、自分の興味関心に合わせた選択科目を受けることができるため、非常に幅広くものを学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究室はフィールドワーク中心だったため、野外の研究にたけた教授陣から直接物事を教えてもらえる機会は非常に貴重だった。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績はあるが、文学部では先入観から少数のイメージがある。多くの人は学歴を生かせる公務員に就く。
    • アクセス・立地
      悪い
      新しいキャンパスの環境は非常に良いが、福岡市のはずれに位置しており、完全移転する前だったため、キャンパス間移動に苦労した。 移動環境などは年々向上している。
    • 施設・設備
      普通
      設備は新しく充実しているが、山手に新しいキャンパスが建っているため、移動する際に山登りをしなくてはならないのはマイナス
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部の場合、選択科目が多いため、ゼミ生以外との接点が希薄になってしまう。 自分でやりたい人にとっては煩わしくないのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、学部の基礎科目を履修し、20ある研究室から1つを選ぶ。 2年次以降からゼミに配属され、4年の卒業論文に向けて指導を受ける。 自分は、卒業論文とは別に3年次に、調査実習に赴き、聞き取り調査を行い、報告書を作成した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較宗教学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人との関係性を扱う学問であれば何でもでき、テーマも個人の裁量に任される部分が大きいのが特徴です
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      一般社団法人
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部の時に、人類学・社会学分野の学問にのめりこみ、研究で有機農業を実践する農家を研究対象としました。 その後、農業や地域への関心が強まり、農業系の一般社団法人へ入りました
    • 志望動機
      自分は最初は、世界史について学びたいと思い、西洋史学を学びたいと思い受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:182731
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なことを学び、経験したいと考える人には、自分がやりたいと思うことが自由にやれる学校だと思います。勉強や研究が多様で面白いのは勿論ですが、学生の活動も充実してます。留学生との交流も盛んです。カリキュラムに余裕があるので、学外での活動で、交流の場を広げたり、いろんなことを経験値できます。
    • 講義・授業
      良い
      文学や語学はもちろんのこと、哲学、考古学、心理学、などなど、様々な分野の講義が開講されていて、教養の幅が広がります。講義を受けるだけでなく、フィールドワークや実験にも関わることができ、幅広い分野を学べます。他大学からの出張講義や、教授を招いての講義も、流石九大というラインナップです。自分から求めれば、手に入れられるものは多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      その分野に一家言のある先生方が揃っているので、常に高いレベルでの刺激を受けられます。院生も多いので、学部の頃からその研究を横で見て学べますし、自分の研究にも助言やサポートを受けれます。研究室でのイベントも多く、絆が深まります。
    • 就職・進学
      普通
      やはり、研究機関として側面が強いので、就職の支援は研究室によりけりだど思います。全てにおいていえることですが、受け身でいてはやれることは限られます。手取り足取りのサポートではありませんが、だからこそ、大学生、社会人としての訓練の場になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      伊都キャンパスに移転すると、原付バイクなどごあったが移動は楽でしょう。箱崎キャンパスや、病院地区などは、地下鉄でもJRでもバスでももちろん自転車でも、大丈夫です。大きなスーパーから、個人商店まで幅広く、博多や天神までのアクセスもよいので、すごく暮らしやすい町だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      文学部ですので、蔵書の数は大事ですし、誇れるものだと思います。文学部の学生であれば、貴重書なども簡単に閲覧できますし、文献も豊富です。パソコンも共用のものが十分にあり、遅い時間まで使えるので助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学生活は自由度が高く、様々な学生生活があります。同じ学部、研究室でも生活や活動は人それぞれで、そこから刺激を受けたり学ぶことも多いです。勉強や研究、サークル活動、バイト、なんでもやりたければできます。きっかけは大学にも町にも転がってますので、自分がそれを掴むかどうかです。自分から動くことが大切です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学教育といい、英語と第二外国語、文系と理系からそれぞれ基礎的な科目を履修します。次の学年や、専門分野を決めるために、一通りなんでさわりを勉強する感じです。2年次からは、自分の専門を決めてその講義を受け、後半は演習という自分なりの研究を進めます。三年次になると研究三昧です。私は古典作品の研究を行いました。同じ研究室でもやってることが様々なので、いろんな視点が学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国語学国文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国文学分野の大家から、新進気鋭の教授まで、幅広い研究分野を網羅してます。院生から大学の教員になる方もいて、面白いです。研究室は、同じ学年の結束が強く、他学年との交流も盛んです。卒論などは院生が親身になって協力してくれます。研究室イベントも多く、先生、先輩、後輩と親しくなれ、アットホームな雰囲気です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      中学校、高校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の地元にある中高一貫校の進学校です。生徒の人間力、学力の成長に多少なりとも貢献できるのは幸せです。生徒を育てつつ自分も育てられています。
    • 志望動機
      古典作品の面白さを十分に伝えられる教員になりたいと思っていたので、研究が十分にでき、免許も取れる大学を選びました。実際に教員になってからは、九大というネームバリューも、これから受験を経験する高校生には効果的です。ある程度のレベルの大学に入学、卒業したことは、自分の社会的評価につながっていると思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で行われる授業、先生方の指導を大切にしました。当たり前のことを当たり前にこなしただけです。読書が好きで、漫画や子供向けに優しく訳された古典作品をたくさん読んでいたのは、古典で大いに役立ちました。語彙が豊富だったのも良かったと思います。様々なジャンルの本を読んでいたのは、受験もですし、大学にはいってからの研究にも役立ちました。
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    投稿者ID:180411
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分でやりたいことがある人にはおすすめします。意欲があれば何でもできます。はじめはやりたいことが決まらなくても、文学部には様々な学生、講師陣がいるので、よい刺激となって、自然と自分の方向が決まると思います。
    • 講義・授業
      普通
      各研究室ごとに、演習・講義を用意しているので、選択の幅はかなり多いと思います。専門学生以外の学生に開かれた講義からより専門的で面白い講義・演習までたくさんあり、全員どれでも受講することができます。また、言語の授業も充実しており、英語、フランス語、中国語はもちろん、ギリシャ語やラテン語といった少々マニアックな分野の授業もあります。文学部は人間・社会にかかわることすべてが研究対象なので、どれを受けても何かしらの役に立つでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は2年生からなので、早い段階から専門的な講義を受けることが可能です。一方、それほど詳しくなくてもTAや助教が手伝ってくれる場合があったり(たとえば、フランス文学を研究したいと思ったが1年の時の第2二言語でフランス語を選択してない場合に教えてもらった…など)、同学年のほかに先輩後輩といった縦のつながりを感じることができます。基本的に講師陣は学生に惜しみなく知識や経験を語ってくれますので、自分から積極的に関わっていけば、より充実した学生生活になると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学(他大学の院も含む)、公務員、民間企業への就職が同じくらいの比率で存在します。公務員に関しては、公務員口座があるので、同じ学年の仲間で一緒に勉強できて励みになります。また、研究室のつながりでOB・OGの方からもお話を伺うことができます。民間企業の場合は、大手に決まる場合も少なくありません。大学院へは、専門領域を変えての進学や、他大学への進学、留学など様々な場合があり、卒業後の進路は様々だと言えます。
    • アクセス・立地
      普通
      工学部以外の立地は、地下鉄の駅から歩いて10分くらいでバスでもアクセス可能です。近くもありませんが、遠くもありません。ただし数年後には文系学部のある箱崎キャンパスは今の工学部がある伊都キャンパスへの完全移転が決まっているので、とても不便になると思います。
    • 施設・設備
      普通
      とても古いですが、研究室の雰囲気は歴史のある感じで気に入っています。年々それが感じられるようになるでしょう。箱崎キャンパス全体はさほど広くはないので、講義ごとの移動も大変ではありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      文学部の男女比は半々なはずです。面白い人がたくさんいるし、SNSなど駆使すれば友人は困らないと思います。特に最初のうちは同じ講義を受ける人が多いので、テスト前など接近するチャンスです。恋愛に関してはほぼ聞いたことがありませんが、サークルや部活、バイトをやっている人にはそういう話もあるような気がします。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんの部活、サークルが存在します。伝統芸能や航空部、馬術部などほかにはあまりなさそうな部活も存在しています。まだまだ探せばきっともっとマニアックなものがあるでしょう。自分でサークルを創設することもできます。
    • イベント
      普通
      学祭は、会場が伊都キャンパスなので、非常に行くのは不便ですが、中央ステージにはダンスやバンド、毎年話題になるミスコン、ミスターコンが行われています。また、サークルで出店を出しているところがあるので、参加すると楽しいと思います。学祭に行くと毎回必ず「こんなことしてた人がいたんだ…」という発見があります。自分の所属の学部やサークル以外の人と接する良い機会になるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部は人間・社会に関するすべてのことにつながる学問を研究している学部です。文学・歴史・人間科学・哲学の4つのコースが存在し、言語は必須です。自分でテーマを決め、専門分野に関するスキル高めや知識を増やしながら、経験を積み研究を重ねて、最終的には卒業論文を書きます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      フランス文学・フランス語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フランス文学・フランス語学研究室では、主にフランス語のテクストの翻訳を各人で行い、それを発表する形式で講義や演習を行っています。テクストの正しい読み、テクストが書かれた時代背景、フランス語の文法などを一緒に確認します。また、研究室にはフランス人講師がおり、その講義も開講されています。会話や詩の音読など、発話する内容が多いです。これまでに、フランスで著名な文学者、作家などの先生がいらっしゃっています。
    • 面白かった講義名
      フランス人講師の講義
    • 面白かった講義の概要
      シュールレアリスムの詩人、アポリネールやサンドラールの詩を中心に、その時代の風潮、その背景を実際にフランス語の詩を読みながら、その詩の表現上の新しさ・斬新さを解説してくださいました。講義はフランス語で行われるので、フランス文学研究室の学生だけでなくフランス留学を考えるほかの研究室の学生も受講していました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      これから就職活動です
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これから就職活動です
    • 志望動機
      まず一番近い国立大学であることが大事でした。文学部という選択は、親から反対されましたが、どうしてもフランスに留学したいという思いがあり、国立の大学ならということで妥協してもらいました。読んだり書いたりすることをしたかったので、文学部にしました。
    • 現役or浪人生
      浪人生
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校、東進衛星予備校
    • 利用した参考書・出版社
      東進衛星予備校で配布される参考書・問題集
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日、朝に塾の授業、昼~夕方には東進衛星予備校のDVD授業、夏期講習・冬期講習などがあるときには夜にすべて受けていました。基本的に毎日授業があるので、その予習・復習、暗記事項をひたすら繰り返しました。開始時間や休憩時間などは決められていましたが、基本的にやることはその日のうちに自分で決めて、なるべくその日のうちに終わらせられるように勉強していました。
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    投稿者ID:126424
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      語学、哲学、社会科学、歴史、文化系の学問を学びたい人にはいいです。せっかく大学生になったのだからと遊んでばかり、大学を卒業して何も持っていない、そんなことはないはずです。
    • 講義・授業
      普通
      ひとくくりに人文学科と称されますが、語学、歴史、哲学、社会学等、様々な文系学問の集積です。そのため、様々な授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      語学、歴史、哲学、社会学等、様々な文系学問のゼミがあります。興味のある研究分野にとことん集中できます。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業、公務員への実績は高いです。校内での企業説明会、就活支援も多くあります。大学生協等の支援も豊富です。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都地区への移転のため、アクセスは不便となりました。農村地域への移転ですが、駅からバスがあり、またイオンもあります。
    • 施設・設備
      良い
      PC、図書館、研究のための設備は充実しています。学食も複数あり、ハラルにも対応してます。校舎も新しくなっています。自然豊かな立地ですので、気晴らしもできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      切磋琢磨できる仲間ができます。サークル次第で出会いはあります。ただし、人によっては人間的に幼い人もいますので、注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学、メディア論、数学等興味を持ては何でも講義を受けることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学・地域福祉社会学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会学全般、過疎問題からサブカルチャーなどのメディア論まで様々なことを取扱いできます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      一般企業(物流系)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分自身が隅で誰かを支える役割が合うと思ったこと、また、社会学を学び人と人のつながりの大切さを感じ、社会ををつなげる物流に重点を感じたから。
    • 志望動機
      社会について広く知りたい、その構造について研究してみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用なし。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとき、問題傾向を理解、対策を徹底的に勉強した。何よりも基礎をしっかり固めれば対応できる。
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    投稿者ID:119117
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真剣に学問に取り組みたいと考えている人にはとても良い環境だと思います。また、旧帝国大学であり伝統もあるため、ネームバリューもあります。そして名だけでなく、自分の努力次第では実に充実した生活が送れるところです。
    • 講義・授業
      良い
      「文学部」と言うと、「本を読む」分野だとしか思われ難いですが、九州大学文学部は、文学分野だけでなく、人間科学(心理学・社会学など)・歴史学・哲学分野もあり、全25の研究室に分かれているため、それぞれの分野で深い専門知識を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      高い専門知識を備えた教授陣から、良質な授業を受けることができる。また、外国人教師もいるため、ネイティブの英語に普段から触れられる。
    • 就職・進学
      良い
      九州で一番の大学であるというネームバリューも手伝い、様々な大手企業への就業実績がある。また、大学内でも企業説明会が実施されている。
    • アクセス・立地
      良い
      バスも地下鉄も近く、交通には基本的に便利な立地です。大学周辺には定食屋なども充実しており、学生生活を送る上で都合の良い環境だと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      箱崎キャンパスは全体的に伝統のある雰囲気を醸し出す建物が多いですが、現在移転計画進行中の伊都キャンパスは先進的な作りとなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に真面目な人が多く、切磋琢磨できるような友人を得ることができます。また、様々な価値観を持つ人がいるため、良い刺激を受けられるし、多角的な視点が得られます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文学に関わる学問(歴史・文学・人間科学・哲学)を広く学ぶことができる。入門的な授業から、深い内容のものまで様々で、自身の関心に合わせて授業を選択し受けることができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学・英文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語そのもの(文法・構造)を研究する語学の分野と、英語圏の文学を研究する分野に分かれており、それぞれ深い専門知識が身につけられる。文学は、大きくイギリスとアメリカに分かれている。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      イギリス文学をより深く研究したいと感じ、大学院で学問を続けたかったから。
    • 志望動機
      イギリス文学を深く研究したいと思い、人文学科の英文学研究室に非常に魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      九州大学の赤本を購入し、過去問を多く解いた。解説を読んでも分からなかった問題は、放課後先生に個人的に質問しに行き、完全に理解するまで問題に向き合った。
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    投稿者ID:120259
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部というと、文字通り文学を専攻する学部と思われがちですが、この学部の文学部にはたくさんの分野がつまっています。文系科目のほとんどを網羅しているといっていいほどだと思います。それほどのたくさんの分野から自分の専攻を一つ選択しなければなりませんが、1年次にはすべての科目の基礎的な講義を受講しなくてはならないので、自分の興味に気づいていない人もじっくり自分の専攻について考えることができます。専攻の決定後も他の科目の講義を取ることができるので、さまざまなことに興味がある方にもぴったりの学部だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの科目の研究室が集まっており、さまざまな分野の教授もいらっしゃるので、本当にたくさんのことが学べます。専攻科目の講義は全部受講しなければなりませんが、毎日忙しいというほどではないので、他の分野の講義もいろいろと受講できるほどの余裕があります。特に、韓国語・フランス語・中国語などの言語の初級的な授業も開講されており、「ちょっとやってみたい」という興味もじゅうぶん満たせると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にもよりますが、教授など講師陣はその道に長けた優秀な方ばかりです。参考書籍もたくさん揃っており、万一他の大学にしかない文献であっても、大学図書館や教授を通して取り寄せることもできます。そのため大学内において研究について困ることはほぼないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学名自体が九州内では評価が高いので、大学名で困ることはないと思います。また大学内でも就活セミナーや相談窓口もきちんと設置されているので、それらはぜひ有効活用すべきだと思います。ただし、これは大学生活全般について言えることではありますが、自分から情報収集しなければ情報は得られません。セミナー情報などはしっかり自ら集めるようにしてください。
    • アクセス・立地
      普通
      箱崎キャンパスについては、天神からも近く、地下鉄の駅からも徒歩圏内なので立地は良い方だと思います。箱崎キャンパス周辺は、完全に学生の街です。居酒屋やスーパーなども割と周りに集まっています。ただ、移転予定の伊都キャンパスはまだ発展途上といった感じで、周りに他のお店などはまだまだ少ないです。JRの駅からも遠いので、これから発展していくのを期待しています。
    • 施設・設備
      良い
      箱崎キャンパスは歴史のあるキャンパスなので設備全体はもう古くなっています。伊都キャンパスは新しいのできれいで広いです。文系地区が完成してからは私は行ったことがないのでなんとも言えませんが、きっと近代的できれいな設備になっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が活発なので他の学部や他の学年の知り合いがたくさんできます。それぞれの学部は個性が強いです。各学部に同じようなタイプの人が集まりがちなのだと思います。それが逆におもしろく、けっきょく一番仲良くなるのは同じ学部の人なのかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      認知心理学や統計心理学についての基礎知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人間のものの見え方や感じ方を理論的に検証することができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      日本郵政グループ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国内において圧倒的な知名力と信頼を持っている企業で、地域の人の身近なところで仕事をしたいと思ったからです。
    • 志望動機
      もともと心理学が学びたいと思っていたが、他にもたくさんの研究室があって魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      鴎州ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を徹底的に解いていき、高校の先生に添削を提出していた。
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    投稿者ID:120582
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝国大というネームバリューもあり、実際に優秀な学生が多いと思います。常に刺激を受けながら大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      歴史・文学・哲学・人間科学の分野から専門の研究室を選ぶことができます。一年生の間に様々な講義を取り、じっくり選ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      優秀な先生が多いと思います。先生だけでなく、院生など研究生の方々のレベルも高く、アドバイスを受けながら研究を進めることができます。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部というだけで就活には不利です。大学院まで進学すると尚更です。何か他にアピールポイントを持つべきだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      新キャンパスと旧キャンパスが非常に離れており、移動に時間とお金がかかりました。移設後は問題ないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      最低限の設備は整っています。図書館に揃えられた資料は豊富で、勉強スペースもあるので、卒業論文執筆時には助かりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      向上心の高い人が多かったです。部活やサークルなども多く、様々な場所で人間関係を作ることが可能だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学・歴史・哲学・人間科学の分野から選んで研究することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツの文学・言語・社会などについて幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      安川グループ会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を使った仕事で、世界との関わりを持つことができるため。
    • 志望動機
      外国文学を学びたいと思い、選択肢の豊富な九大を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や類題を数多く解き、自信をつけました。
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    投稿者ID:118781
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立の難関大であり、かつ長い歴史を持つこともあって、講義の内容や大学の環境は共に一級品です。 高いレベルでの勉強・研究がしたければ、是非九大に進学するべきです。
    • 講義・授業
      良い
      先生方も学界で名の通った優秀な先生ばかりで、その講義の内容はレベルが高く、かつ興味深いものとなっています。 しっかりと学習することができれば、必ず将来の自分にとって有意義なものとなるでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの研究室も素晴らしいものばかりです。そこで受けられる演習によって、自分の専攻に対する知識・興味はさらに深まっていきます。 反面、研究室と自分の興味とのミスマッチが起こってしまうと、モチベーションを維持するのがきつくなってしまうかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      一流企業・官公庁に就職する先輩方も多いようで、改めて大学に対する世間の評価というものを垣間見ることができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      現在移転中の伊都キャンパスは、博多・天神といった福岡の中心街からは遠い位置にあります。また、未だにキャンパス周辺の開発が進んでいません。 ですので、住む場所を吟味しないと、学業かあるいは遊びか、どちらかにストレスがかかる生活を送ることになるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスはとてもキレイなキャンパスです。周りは田舎というのがネックではありますが、キャンパスに入ればそんなに気にはなりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りに気を配ってくれる人が多いので、自分がそこまで積極的にいかなくても友達はある程度の人数作れます。恋人はどうなんでしょうね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に哲学を勉強しています。東西を問わずあらゆる地域で発展した哲学を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中国哲学史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      とても居心地のいい研究室です。勉強に集中して取り組めます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      主に哲学について学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      前半は基礎をやって、後半は過去問を解いてました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127517
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      九州においては知名度も高く、大学の名前を言うだけで見られ方は変わるのでやはり旧帝大というネームバリューは大きいと思います。就活でもその要素は大きな好影響を与えたように感じますし、学問を追求したい方にとっては高いレベルの内容を学べるのではと思うのでお勧めできます。ただ、周囲の学生たちの中には学問一辺倒の方も多いですし、学生時代を楽しみたいという方には不満の残る生活となる可能性もあります。気の合う仲間を見つけ、やりたいことが見つかれば割と色々なチャレンジをすることもできる大学だと思うので、趣味を極めたい、何か一つのことをやり遂げたいといった具体的な目標を持った方は充実した学生生活を送れるのではと思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な講義があり、文学部においては必須単位もそこまで多くなかったのでとりたいと思えば割と自由に好きな講義を受講することはできます。内容は、専門分野に行かなければ高度過ぎる講義でもないとおもうので聴きやすいと思います。文学部は語学を多く履修しなければならず、かじった程度の語学知識なら少しつけることができます。あまり教授が講義に対して乗り気でないのか、盛り上がるような講義はありませんが、興味深い内容での講義もいくつかありました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によって忙しさや厳しさが全く違うので一概には言えませんが、忙しいところは文学部といえども大変そうでした。研究が好きな方は没頭できる環境も用意されていると思います。特に文学部には、全国的にも珍しい研究室がいくつかあったので、一風変わった研究室に入りたい、その道で有名になりたいという方にはお勧めできると思います。私にとっては研究室は負担になりすぎず、適度に学ぶことのできる雰囲気のよい研究室でした。
    • 就職・進学
      良い
      大学名で考えればネームバリューもあり就活に有利に働いたとは思いますが、理系の学生に比べれば文系、特に文学部は就活に苦労する学部だと思います。まず、大学で学んだ内容を仕事に活かすということは文学部においてはほぽありません。就活でのアピールポイントほぼほぼは自分の話になるので、研究ばかりしていては一般企業の就活に対応できないと思います。就活支援はまずまずなのでそういったところをうまく活用したり、先輩に相談したりと工夫は必要だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      箱崎キャンパスは立地がよく、公共交通機関からも近いため通いやすく便利なところにあると思います。周辺にもそこそこ飲食店や商業施設もあるので、住環境も悪くありません。治安が悪いので気をつける必要はあります。また、空港が近いので飛行機の音はうるさいです。伊都に移れば他学部と同様生活するのにはかなり不便になりますが、伊都も開発が進んでいるのでゆくゆくは便利になっていくと思います。通学という面だけで見れば伊都キャンパスに行くための交通機関も充実してきたので問題はないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      箱崎の講義棟は文学部に関わらずどこも古く歴史を感じる建物です。お世辞にも綺麗とは言えませんが不満はないといった程度です。伊都になれば文学部の施設は最近できたものなのでとても綺麗で先進的デザインの中で過ごせると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比は圧倒的に女性が多く、男性は1?2割程度です。仲の良い男子学生は同じ学部にはできませんでしたが、気の合う女性は一定数いたのでそこそこ楽しい学校生活が送れます。しかしよく遊ぶ友人は同じ学部には多くなかったです。思いっきり遊びたいのであれば学部の友人に同じノリは通用しないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      朝鮮史学研究室において、古代朝鮮半島における身分制度の再考を研究テーマとした
    • 所属研究室・ゼミ名
      朝鮮史学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      朝鮮半島における歴史をひもとく研究室。自分のやりたいテーマに沿ってそれぞれが研究をすすめる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      金融関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就活の軸は地元での就職であり、希望に沿う企業から唯一内定をもらったのが今働いている会社だった
    • 志望動機
      心理学を学びたいと思い、文学部には心理学を研究室があったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なにもしていない
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で課される課題をとにかくこなし、過去問などを解いて、解説をよく読み回答に時間をかけるようにした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122663
13571-80件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
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偏差値が近い国公立文系大学

名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

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愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸市外国語大学

神戸市外国語大学

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大阪公立大学

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都留文科大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 3.86 (318件)
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愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 57.5

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理学部
偏差値:55.0 - 57.5
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偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.11 (275件)
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偏差値:55.0
★★★★☆ 4.14 (130件)
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偏差値:60.0
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偏差値:60.0
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教育学部
偏差値:60.0
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医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.27 (158件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.45 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.86 (49件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.05 (70件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.00 (12件)

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