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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(1238)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.99
(135) 国立大学 329 / 606学部中
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135101-110件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧七帝大ということで周りからの定評もあり、実際レベルの高い学生が多く、いつも良い刺激を受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専門分野以外の様々な授業を自由に受けることができ、偏ることのない教養をつけることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの研究室に、日本で屈指のエキスパートがそろっていると思います。とても充実した研究生活を送ることができます。
    • 就職・進学
      悪い
      どの大学の文学部も同じだと思いますが、就職活動で苦労します。自分自身で資格を取ったり、勉強したりと対策を取らねばなりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      僻地に新キャンパスができ、全学部移設の途中です。かなり離れているので、どちらのキャンパスでも授業がある1年次はとても大変でした。
    • 施設・設備
      普通
      新キャンパスはきれいですが、旧キャンパスは歴史を感じさせる古さです。でも最低限の設備は整っているので、問題はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても熱心な友人が多く、常に良い刺激を受け続けました。文学部は個人プレーな研究が多いので、友達の輪を広げることができるかどうかは自分次第です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、歴史、哲学など幅広い分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      独文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツ文学についてあらゆる観点から研究することができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      入学後に様々な選択肢があり、じっくり自分のやりたいことが選べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や類題の問題集を自分でひたすら解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62619
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とにかく学問領域の幅が広いです。文学、哲学、歴史、人間科学、どれを目指しても面白いと思いますが、目標を持たないと辛いです。留学への道も開かれているので、行ってみたいと思われる方はぜひチャレンジしてください。自分が思うことをやりたければ大体出来ると思います。文学部と言えば、就職難と言われますが、やりたいことをやれば良いと思います。校舎の建物は古いです。先生もなかなか昔かたぎです。楽しい人にとっては楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      マニアックな講義があります。そこが強みでもありますが、自分の好きな講義を受け続けるほうがモチベーションは保てるので、それはどこに行っても一緒だと思います。教養を身につける意味では、どれもとても良い講義だとは思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      文系キャンパスは地下鉄、バス一本で来られます。空港に近いので特に午前中の講義の時間などはうるさいです。学食は汚く食欲も失せますが、弁当業者なども来るし、少し遠いですが一応食べるところもあります。頑張ってください。しかしあと3、4年後には今のキャンパスから2時間ほど離れた地に移転するので、とても大変だと思います。ただ、学食は美味しくなると思いますし、田舎なので静かで学問に集中したい人などは良いかもしれませんね。自然も豊かで、堕落した生活を送らずに済むのかもしれません。一人暮らしはしにくいと思います。頑張ってください。
    • 施設・設備
      悪い
      古いです。今にもくずれそうな建物や蔦の這った建物があります。図書館や売店はきちんとあるので安心してください。パソコンも十分あります。勉強するには建物は大して関係ありません。むしろ昔の風情が漂っていていいと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的に文学部の男性はオタクです。女子も大体はオタクです。楽しい人にとっては楽しいですが、2年になり研究室によって振り分けられたあとはクラスなどの交流も減ってしまい少しさみしくなります。全くの他人にはならないので会いたいと思えば会えますし、SNSがこれだけ流行っているので問題にならないですね。飲みごとも多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活はマニアックな部活から一般的な部活まで、サークルも数えるとどのくらいあるのか分かりません。伝統芸能系の部活が楽しいです。大学に入ると大学でしか出来ない貴重な体験が部活で出来ると思います。自分で作ることも自由です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人間、社会に関することすべてが学問の対象になります。かなりあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      フランス文学研修室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フランス文学作品の読解、フランス語学、フランス語会話
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      フランスに行きたかったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験重視だったので、センターは直前まで若干放置しました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27118
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九大の文学部は早めに真面目に授業を受けていれば、3~4年生のときに様々な課外活動に取り組むことができ、有意義な時間を過ごせると思います。
    • 講義・授業
      普通
      文学部は、様々な授業を自分に合わせたかたちで選択できるため、自分のペースにあった授業選択ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      箱崎キャンパスは外装は古いですが、アクセスはとても便利です。また、下町の良い雰囲気を持つ場所だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      九大のIT設備は、他大学に比べて充実しているのではないでしょうか。ライセンス契約はとても良いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      九大では文学部などに女子が多く、理系の学生に男子が多いのですが、最近はキャンパス移転の影響もあり、それほどカップルが多いとは言えないかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      旧帝国大学の七大学の対抗戦があるのですが、九大はその中では下位に位置する部活が多いです。というのも、サークルの数が多いことにその一因があるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学から人間科学まで、人に関わるあらゆる学問
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較宗教学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      世界的な宗教から個人的な信条まであらゆるものを対象としています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      やりたい学問があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次対策問題を解くことで同時にセンター試験のための知識を増やした
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    投稿者ID:26963
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻科目は多岐におよび、一口に「文学部」と言っても広範囲をカバーしているのはさすがだと思います。選択には1年間の猶予があり、全学教育を受けながら自分の興味のある学問を模索することができます。学びたいことが決まっている人、そうでない人も充実した大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      卒業要件として専攻以外の授業も取らなければならないので、知識が偏ってしまうことはなさそうです。興味のある分野からさまざまに選択することができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスは自然豊かで夏は暑く冬寒く、四季折々を肌で感じることができます。また立地上、娯楽施設から物理的に遠ざけられており学業に専念できます。
    • 施設・設備
      普通
      箱崎キャンパスは幽霊が出そうなほど古いです。現在移行中の伊都キャンパスは出来立てほやほやということもあり非常に新しく美しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      2:1くらいの割合で女子が優勢です。友達を作る場面ではその点がとても有利でみんな仲良しですが、恋愛面では…です。私たちの学年は二年後期以降から箱崎キャンパスに完全移行なので、他学部(特に理系)とは接点がなくなってしまいがちみたいです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは公認のものも非公認のもの、青春熱血な部活からゆるいサークルまでたくさんあり、自分に合ったものが必ず見つかるくらいのバリエーションがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科共通のものとしては、人文科学を学ぶにあたっての基礎や各学問の概論について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      「ことば」とは何か、「ことば」を話す際のメカニズムを学ぶ学問です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      志望時にはやりたいことが見つかっておらず、九大の文学部ならば選択肢が多そうだと考えたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策(とくに数学)、過去問を利用して配点の高い英語の底上げ
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    投稿者ID:25206
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を学ぶことができるすばらしい学部だと思います。自分の興味のある分野を入学後に発見することも可能です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は充実していますが、評価や単位取得に関して緩い授業が多いので、充実できるかどうかはその人次第になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      新キャンパス移転の最中のため、教養課程と専門課程の授業が行われるキャンパスが遠く離れておりとても不便です。交通費が非常にかさみます。
    • 施設・設備
      普通
      講義室の設備は整っていると思います。図書館や学食もとても便利でいつでも気軽に利用できる状況にあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても真面目で向上心のある友人が多かったため、多くの刺激を受けました。男子学生が少数のためカップル成立はほんの一部でした。
    • 部活・サークル
      良い
      数えきれないほどの部活やサークルがあります。部活は高校生に負けぬほどの真剣さで、とても充実した生活を送ることができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、歴史、言語、文化、幅広い分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      独文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツの文学や言語についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      文学と外国語に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験も二次試験も過去問を何年分も解きました。
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    投稿者ID:21842
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的にやりたいことがやれているので良いが、やはり文学部なので就職はあまり有利ではないと思う。ただ大学なので学びたいことを学ぶのが1番だと思う。文学部のあるイーストゾーンはそこまで坂の上にないのでウエストゾーンに比べてかなり通学が楽。
    • 講義・授業
      良い
      質の高い教育と感じます。
      学校生活はい気の合うともが多く楽しいと感じれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のやりたいこととしっかりマッチしていないとかなり苦しいと思う。私は英語学・英文学研究室に所属しているが、英文学には全く興味がないため英文学の演習はかなり大変。
    • 就職・進学
      良い
      就職となるとあまりあてはないかもしれないが公務員なら十分。院に進む人も意外といる。
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり立地が悪い。最寄り駅から自転車で20分。周りにはスーパーはなくコンビニに野菜がある程度。カラオケなどの娯楽も駅近くまで行かないとなく、華の大学生活は送れない。近くにある牛舎がものすごく臭く通学に支障をきたすレベル。学校近くに住んでいる人は洗濯物にもその匂いが移る。
    • 施設・設備
      良い
      それぞれの分野の研究をするにあたって十分な施設・設備があると思う。また中央図書館がかなりオシャレで個人的に推しポイント。
    • 友人・恋愛
      良い
      課題協学、基幹教育セミナーといった「出会い系授業」と呼ばれる他学部合同の授業があり、友達もできるし恋人もできる。サークルも盛んなので積極的に参加すればぼっちになることはまずない。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はもちろん、九大祭もたいへん良い。サークルはそれぞれのジャンルで3つずつくらいある(例えばバレーだと素人バレー、バレー同好会など)のでめちゃくちゃ種類がある。なにかやりたいことは見つかると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学部全体で基幹教育を受け、2年次に研究室を選択する。英語学・英文学研究室では、英語学においては生成文法、統語論について学ぶ。英文学においてはアメリカ、イギリスの小説を読み、解釈する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      管理職になるために院まで進むか、新卒で教員になるか悩んでいる。ただ、九州大学を出てまで教員、という点にも悩んでいる。
    • 志望動機
      英語科の教員になるために英文法について詳しく学びたかったから。
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    投稿者ID:1054430
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      今のところ専攻科目は取れないので文系の生徒が全員とる基幹教育についてしかコメントできないが、講義自体の質は非常に良く、いろいろなことを学ぶことができる。ただし、学生の中には講義中にスマホをあたったりパソコンをカタカタさせたりする人がいるので、気になる人はきついかも。
    • 講義・授業
      良い
      サークルの活動が充実していて毎日楽しい。学食も利用しやすく、米さえ自宅から持ってくれば結構安く食べれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ入っていないので評価できない。私は今年入学したばかりの新入生なので。
    • 就職・進学
      普通
      私が目指す職業についている人も一定数いるらしく、その中で実績を残している人もいるので安心して夢を追いかけられる。
    • アクセス・立地
      良い
      近すぎることも遠すぎることもない、毎日運動不足にならない程度の距離なので健康的な。
    • 施設・設備
      良い
      今のところ文学部に限定して利用できるという施設があるのかは知らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの先輩は皆優しく、異性との交流の機会も多くある。ただし、サークルや部活に入っていないと友達、恋人を作るのは厳しいかも。
    • 学生生活
      良い
      九大祭があるので、各サークルがそれに向けて準備をしている。また、サークルによってはコンパや合宿もあるので、サークルの仲間と仲良くなれる機会も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文系の一年生は学科ごとに学ぶ分野が異なるということはなく、いろいろな学科の人が同じ講義に参加することになる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔からの将来の夢を叶えるためにある程度役に立つ、かつ失敗し就職しなければならなくなった時にある程度自分の目指す分野に近いことを学べるから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1051289
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次は基幹教育で幅広く講義を受けて、2年次から研究室配属なので大学での学びがどのようなものなのかを理解してから専門分野を決定できます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻だけではなく、専攻に関連した他学部の授業を無制限に受けれる研究室もあります。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職活動をしていませんが知っている先輩はいい職についていました。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪いです。公共交通機関は九大学研都市駅から昭和バスでしかいけません。キャンパスも広いですし、自然に囲まれた良い場所ではあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      基本建物は新しいです。ただ文系学部の方は学食が一つしかないのですごく混みます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、学部内、バイト先等作ろうと思えばいくらでも友達がつくれる環境です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類は比較対象がないですが多いと思います。学祭もそれなりに大きい規模だと思います。芸術工学部の学祭が伊都キャンパスの学祭と同日にあるため、どっちも行くということができないのが悲しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学思想、歴史、文学、人間科学と幅広く学べます。詳しい研究室については調べてみてください。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      大学は決定した上でその時点で興味があったのが中古文学だったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1048919
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的なことから発展的なことも満遍なく学ぶので、「勉強がしたい!」と思っている方にはぴったりだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      校外学習が数多くあり、新たな視点で物事を見ることができます。また、自分の学科だけかもしれませんが、課題が多くでます。そのため、自分で勉強する範囲をあまり考えなくても良い点もありますね。
    • 就職・進学
      良い
      自分の学科では、以外にも小説家を目指している人が多かった印象です。就活のサポートは、とても積極的だったのを覚えています。アドバイスは基本参考になりますが、ならない時もあったので、疑いがあったら自分を信じて突き進んでください。
    • アクセス・立地
      普通
      都会すぎず田舎すぎず、というのが第一印象でした。特段、公共交通機関が発達している訳ではないので、苦労することはあるかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設は全体的には綺麗だと思いました。一部「大丈夫かな」と思ったところはありましたが、特に不便なく過ごせました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属するのはもちろんのこと、所属していない子でも、授業で話し合いの機会などが多く設けられるので、友人はできていたと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは思っていたより種類があったのを覚えています。正確には忘れましたが、15種はありました。イベントも充実していたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部の人文学科なので、習う内容はバリバリに文系です。古文とかも結構やってたイメージです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      小説家
    • 志望動機
      自分は数学、理科がてんで駄目で国語と社会、英語が比較的できる科目でした。もちろん実技教科はもっと駄目でした。自分は九州大学に行くのが小学生の時からの夢です。なので、そうすると自分の居場所は「九州大学の文学部 人文学科しかない!」と思い、中学生から目指し始めました。
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    投稿者ID:1024900
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年10月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      文学部は比較的ゆるめだと思います。自分から勉強したいと思う人はしてるし、だらけようと思えればだらけれます。
    • 講義・授業
      普通
      集中講義とかもある。他の大学から教授が来てくれる。普段受けることができない話をきける
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の必修をとらないといけない。演習は発表をおこなって、議論することが多い。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートがある。予約がとりにくいということもききます。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校周辺はまだまだ田舎。昔よりはさかえている。学研都市や周船寺などに住むのがおすすめです。
    • 施設・設備
      悪い
      学食や図書館、生協ぐらいしかないです。広いので移動が大変です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活くらい。バイト先も同じ大学生がいることが多いです。
    • 学生生活
      悪い
      自分から探すといろいろあるとは思います。最初の新歓の時期が重要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基幹教育。2年次から研究室に配属される。文学部は選択科目が多いです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文学部は自由に選択できるのが多いので、さまざまなことにつきて学べると思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1014729
135101-110件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1537件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸市外国語大学

神戸市外国語大学

55.0 - 60.0

★★★★☆ 4.09 (267件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (261件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
都留文科大学

都留文科大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 3.86 (318件)
山梨県都留市/富士急行線 都留文科大学前
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (649件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.00 (145件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.11 (275件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.14 (130件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (95件)
経済学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.08 (111件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.99 (135件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.07 (44件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.27 (158件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.45 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.86 (49件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.05 (70件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.00 (12件)

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