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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(1238)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.14
(130) 国立大学 176 / 606学部中
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13011-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      間違えではなかったと思います。ただ、大学で勉強したい人には少し物足りなく感じる部分もあるかもです。しかし来て間違いはありません!
    • 講義・授業
      良い
      農学部ではまだコース配属などがされていない分たくさんのことを学ぶことができ選択の幅が広いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職には強いと思います。特に九州の会社などでは九大というだけでだいぶ様々なところ行けると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      あまり良くないです。最寄駅からバスでもだいぶかかりますし、途中の家畜の匂いがだいぶきついです。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても充実しており、たくさんの最先端の研究などができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      たくさんの県から来るので本当に様々な友達ができます。農学部は1:1なところもまたいいところです。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、本当に楽しいです。私はダンスサークルなのですが、とてもおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では教養がほとんどですから他の学部とほとんど変わりません。しかし2年の後期でコース配属などが行われます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私はもともと食品が好きで、どうにかして食品に携わりたいと考えてこの学部を選びました。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:959685
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人と協力して考え、何かを作り出すような授業が充実しています。さらに、各地方から優秀な人がたくさん集まってきているため、交流するだけでも学びがたくさん得られ、良い刺激をもらえます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目以外はら開講される授業の中から自分の興味のあるものを選択できるため、意欲を持って勉強することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      夏季休暇を利用して、大学所有の受験所に泊まり込みで行うフィールド実習は、自然についての理解を深めることができる有意義な授業でした。
    • 就職・進学
      良い
      就職や履修科目など様々なことについて質問してアドバイスをもらえる制度があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から農学部のある伊都キャンパスまでのバスは混むため、基本的には自転車通学をおすすめします。少し田舎で交通手段も限られるためアクセスはあまり良くないように感じます。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスは新しくできた建物であることもあって、設備は最新のものが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      遠方からの進学だったため最初は友人もあまりいませんでしたが、グループワークを取り入れた授業を積極的にとることで次第に増えていきました。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動に参加することで、先輩から過去問やアドバイスをもらえるのがいちばん有難かったです。就職活動の支援もあるため、サークルには積極的に参加するのをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部の生物資源環境学科は、一年次は必修科目を受け、二年次の後期にコースに振り分けられます。希望のコースにはいるためには、一年次と二年次前期の成績が良くないといけないため、常日頃からの予習復習が必要不可欠であるように感じます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品メーカーに就職したいと考えていて、食品科学について総合的に学べる大学を探していたところ、九州大学を見つけ、進学を決めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1034363
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もともと志望していなかったのですが、幅広く自然環境や農学について学べる上、専門をゆっくり決められるのはとてもいいと思います。大学構内での立地や、コース配属のために成績が重要である点など、辛い部分もありますが、総合的にみて、農学や自然環境、食に興味のある人には、幅広く合う大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      低学年時は、基幹教育をメインに受けていきます。農学部は、理系科目で必修が多く、正直大学生らしい自由度の高い授業選択は、あまりできません。しかし、2年後期からは、配属コースによって専門性の高い授業を受けれます。希望のコースに行くには、基幹教育の成績が大事ではありますが、、。
    • 就職・進学
      良い
      やはり九州大学ですので、九州ではそれなりに就職に困らない印象です。農学部では、農業経済以外のほとんどのコースで、9割近くの人が大学院へ進学します。その後の就職先としては、企業、行政共に多種多様ですが、それなりに大手が多いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から4km、バスで300円かかります。学校近くに住んだとしても、スーパー等が少なく、生活がしにくいそうです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しく綺麗です。特に農学部は、最後に移転したこともあり、広々としていて綺麗です。また、研究室単位でかなり高額な実験装置が揃っています。不満点としては、文系キャンパスまで行くのに遠すぎるところです。無料のAIバスは、なかなか時間の融通が利きにくいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      結構楽しいです。100人近くが所属するサークルにいるので、そこだけでコミュニティがありますし、農学部はひとクラス60人いるため、友達もできます。また、集中講義で泊まり込みのものなどに参加すると、友人が増えます。ただ、高校までのように、常に一緒にいる友達、というのは、学部やサークルにもよるとは思いますが、そういない感じです。
    • 学生生活
      普通
      自分のサークルはかなり活動が活発なので、充実感を感じます。イベントもたくさんお知らせが来るので、自ら求めれば、充実した日々を手に入れられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      低学年時は、基幹教育で、高校でやってきたような数学や化学、物理、生物、英語、第二外国語、といった科目を学びます。それに加えて、農学入門として、各コースや研究室について知る講義が週に一コマあります。2年後期にコースに配属されると、それぞれの専門分野の基礎となる講義が増え、3年での分野配属や4年での研究室配属に従って(コースによって時期は若干異なる)、専門分野が狭まり、講義も専門的になっていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物が好きだったが、生物単体ではなく、自然環境全体について学びたいと思ったから農学部を志望した。九州大学を選んだのは、浪人したくなかったため。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:943635
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で農学について学びたいという高い志を持つ学生にはぴったりだと思います。一緒に学ぶ仲間の質も素晴らしいの一言です。
    • 講義・授業
      良い
      九州でもっとも高い偏差値をほこる旧帝国大学ということもあり、教授の授業に対する熱意は計り知れないものとなっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      集まるのはやはり志の高い人ばかりなので互いに切磋琢磨しながら高めあっていけるでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      やはりここは「九州大学」というネームバリューが物を言うでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスは特に立地が悪いですね。農学部なのでずっとそこに通学せねば…
    • 施設・設備
      良い
      立地とは裏腹にやはり設備はかなりのものです。国からの信頼も置かれているため、申し分ないかと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本Fラン大学のような腐りきった生徒は誰一人としていないと思います。
    • 学生生活
      普通
      ここに関しては可も不可もなしですかね…多いといえば多いですし…
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は共通の科目を同じキャンパスで学び、二年次からはそれぞれの学部に該当するキャンパスに移ります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      食品衛生監視員
    • 志望動機
      将来食品添加物を扱う職業に就職したかったのと、そのための学歴のために。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:893253
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で積極的に勉強をしたいと思っている学生には設備も良い教授も揃っていてとてもいい大学だと思います。しかし、立地が悪く中心部に出るにはコストがかかるため、たくさん遊びたいと思っている学生にはお勧めしません。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって行う授業のスタイルが異なるので一概には言えませんが、個人の学ぶ意思の大きさによって学べる量が異なります。学ぶ意思があれば選択式の集中講義を受けたり、大学で用意された留学プログラムに参加したりすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      コースは2年前期までの成績で決まり、そのコース内で研究室を決めます。研究室は話し合いで決まりますが、決まらない場合は成績で決まりますので日頃の勉強はしっかりしておきましょう。どの研究室も見学は歓迎しているので積極的に見学に行きましょう。
    • 就職・進学
      普通
      食品メーカー、化粧品メーカー、化学メーカー、農業機器関連メーカー、公務員などに就職する人が多いです。院進する人が多いので学部で就職したい人は自分で調べて動いた方が良いと思います。大学内にも就活支援センターなどがあるので利用しましょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部に関してはJRの最寄りは波多江駅です。九大学研都市駅と周船寺駅からは昭和バス、周船寺駅と波多江駅、筑前前原駅からは糸島コミュニティバスが出ています。キャンパスは山の上にあるのでバス通学か原付、電動アシスト自転車で通学する人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      農学部は2018年に完成したのでどの旧帝国大学の施設よりも新しいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活、学生団体などが充実しているので学部外の人とも交流を深めることができます。バイト先で人間関係が広がることもあるようです。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活、学生団体は数え切れないほどあり大学内の枠にはまらない広いものもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から2年前期までは基幹教育で様々な分野を学び、どの分野に進むか絞ります。学びたい分野を決めても成績順で振り分けられるのでどの教科もしっかり勉強しておきましょう。2年後期から振り分けられたコースでの専門教育が始まり、4年前期から研究室に配属されます。コースによって忙しさは全然異なるので先輩から話を聞いておきましょう。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      京都大学の前期試験に失敗したため、後期試験で九州大学の農学部を受験しました
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566897
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことが一つに絞れない人、まだ漠然としていて迷っている人がいろいろなことに興味を持つ機会がたくさんあります。
    • 講義・授業
      良い
      多くの先生方の専門についての講義を受けることによって、新しい分野への興味が湧いたりする機会があります。概論の講義もあるので、研究室についても知ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食品、製薬、生命現象など、動物に直接関わる部分から細胞や分子レベルの研究など幅広い研究分野があります。みんな仲が良いので雰囲気も良いです。
    • 就職・進学
      良い
      大学に残って自分の研究を続けられる方や、大手企業に就職される方、公務員になられる方など様々です。食品・製薬・化粧品会社なとが多いと聞きます。
    • アクセス・立地
      普通
      現在はアクセスについて困ることはないですが、キャンパス移転が完了するとアクセスは良いとは言えず、周りにも遊べるところなどあまりなくなるのではないかと思います。
    • 施設・設備
      普通
      現在はとても歴史ある古い建物ですが、冷暖房等ももちろんありますし、不自由はありません。キャンパス移転したらきれいで設備も充実するでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      おもしろい人が多く、みんな仲良くて楽しいです。先生方も気さくな方が多いです。先輩方も良い方ばかりでとても良い環境です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物について実験・実習等も行いながら学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      興味のあることを一つにしぼることができなかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112485
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学では本格的に研究を行いたいという人にはいい大学だと思います。しかし、市街地から遠く、遊ぶにも交通費がかかるため、大学では遊びたいと思っている人にとってはあまりいい大学ではないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      1年、2年前期で履修する基幹教育科目は自分が専攻するもの以外の分野を広く学ぶことができます。教養として様々なことを学んでおきたい人にとっては面白いかもしれません。しかし、大学では専門分野に打ち込みたいと思っている人にとっては退屈かもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      研究室に所属すると教授や卒業生のコネで有名企業に就職する人も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅や市街地まで遠く、大学周辺に住むと色々と不便です。最寄り駅からのバスも運賃が高く、気軽に乗れるものではありません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しく、最新の設備が整っているため、レベルの高い研究を行うことが出来ます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活、バイトなどで友人を作ることが出来ます。ただ、他の大学からは少し遠いので、他大学の友達や恋人が欲しい人は博多、天神方面でバイトをするのもいいかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      公認サークル、非公認サークル共に充実していて自分に合ったものを見つけて所属するといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年前期では教養科目を学びます。2年後期からはコース配属があり、本格的に興味のある分野について掘り下げていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昆虫について学べる研究室があり、大学では専門的に学びたいと思っていたから、この学科に進学しました。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1007719
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学する時は一つの学科で、2年次の後期に8つのコースに分かれます。大学で学んでから自分のやりたいことを決めることができるのは良いと思いますが、成績でコースを決めるので苦労もあります。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目と選択科目があり、自分の専攻以外にも他のコースの授業も選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によります。
      私のコースには6つの研究室があります。私の研究室の教授はよく学生のことを見てくださいますがそうでない教授もいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      普通
      学校で行われるイベントや、就活支援団体はあります。しかし地方であることで首都圏で行われるイベントに参加しづらい、交通費が高いなど就活は不利なのでその面のサポートをしていただきたいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の学部は山の1番上なので電動自転車でも35分ほどかかります。バスの運賃が高く、本数が少ない、時間は自転車と変わらないので不便と感じます。
    • 施設・設備
      普通
      去年できたばかりで新しく綺麗です。学食がもう少し安ければいいなと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の友達とも部活動の友達とも親しくしてもらっています。大学はクラスの縛りが少ないので個人によると思います。
    • 学生生活
      普通
      わたしは部活動をしているのでサークルには詳しくないですが、本当にたくさんの種類があるみたいです。部活動に入れば本気で何かに打ち込むことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物の生殖、食肉について、動物の行動制御学などです。農場実習では蓮根堀やみかん狩り、田植え、乳牛の世話などの農業体験をすることができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      元々食糧問題に興味があり、農学部に興味を持つようになりましま。入学してからコースを選べるので自分のやりたいことができると思ったからです。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:604441
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      動物に興味がある人、水産に興味がある人、食品関係や製薬などに興味がある人に良いコースです。フィールドに出たい人もラボで研究したい人にも対応できます。
    • 講義・授業
      良い
      穏やかで良い先生が多いです。先生の専門についての講義をいろいろ受けて、そこから自分が気になる内容を探すこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってコアタイムが少し違うことがあるので、バイトや部活を続けられるかどうかなど変わってくるようですが、どの研究室も皆さん仲が良いようなので楽しそうです。
    • 就職・進学
      良い
      良いところに早めに就職が決まる方も多くいるようです。そのまま大学に残ってアカデミックな道に進まれる方ももちろんいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      普通
      現在は地下鉄沿線なので不便はありませんが、駅からは少し歩きます。数年後に移転が完了したらアクセスは良いと言える状況ではなくなるでしょう。
    • 施設・設備
      悪い
      現在は建物等古く、移転を控えているためこれから修理されることはありません。移転が完了したら、とてもきれいで充実した設備になるでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      先生や先輩、友人など関わる人皆良い人ばかりです。いろんな人の考え方を知る機会も多くあるので良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物について基礎知識から、いろいろな視点で学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品・製薬など将来やりたいことを一つに絞れなかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校での授業や、そこで配られるプリントをこなしました。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116632
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九州のみならず北海道から沖縄まで日本全国から人が集まります。勿論留学生もいます。自然や生物に興味のある層を濃縮したような人と勉強をしていきたい人にとってはピッタリの学部だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野に特化した先生方が講義をしてくださります。面白い先生も多く、先生方自信がその分野を楽しみながら研究されている様子がひしひしと伝わってくることでモチベーションが向上する気がします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学会で受賞されている先生や企業などと共同研究されている先生が多く、その分野を引っ張っていく人のもとで研究できることが心強いです。高額な実験装置や器具もたくさんあり、何よりたくさんの標本や実験材料、遺伝情報が揃っており研究しやすい環境です。研究室では研究のみならずイベントも多いです。農学部は各コース分野でソフトボール大会があるのが特徴で、1年間の一大イベントになっています。
    • 就職・進学
      良い
      そのまま院進する方が殆どです。大学院から行ける研究室もあり、院進により研究できる幅が広がります。勿論東大京大をはじめとする他大学の大学院に進学される方もいますし就職される方もいます。そういった場合は学部で研究を終えられるよう、先生方と相談をしながら卒論研究を進めることになります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は九大学研都市駅ですが伊都キャンパスまで5km、徒歩50分です。バスもありますが料金が高いです。特に農学部の場合、キャンパスの奥の丘の上にあるため原付などが必須です。大学の周りには店は殆ど無いため筑肥線沿いの生活をおすすめします。篠栗での実習では大学から貸切バスが出るため、実習時の移動については心配しなくて大丈夫です。
    • 施設・設備
      良い
      先述した通り高額な実験装置も揃っておりハイレベルな分析ができます。研究室で分析できない場合も分析を委託できる体制が整っています。実習に必須の農場も充実しており、水田、畑、牧場もあります。キャンパス内に生物多様性保全ゾーンという保全緑地があるのも特徴です。
    • 友人・恋愛
      良い
      2年前期までの基幹教育まではそうでも無いですが、コース分野配属後から人間関係は充実してくると思います。同じ興味を持つ人と講義を受け実験をし実習をしていくことになります。気の合う人を見つけやすいです。恋愛関係についてはさほど充実していないように思えます。
    • 学生生活
      良い
      体育会系から文化部系まで幅広い部活とサークルがあります。農学部はラクロス部と生物研究部に所属している人が多い印象です。11月にある九大祭は各部活サークルが出店をする他、ステージでの発表や有名人の公演などがあります。近年は声優さんによる公演が人気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年~2年前期は他の学部と同様にセンターゾーンで基幹教育を受けることになります。物理や化学を中心に学んでいくため生物が好きな学生にとっては面白く無いと思います。私もそうです。しかし生物を学んでいく上での基盤を築くという意味では大事なのかもしれません。2年後期からGPAによってコース分野が配属され、専門的なことを学んでいくことになります。大学での勉強はここから始まったという印象を持つ方もいるかもしれません。学ぶ内容は幅広いため詳しくは九大農学部のHPを参照されてください。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院生物資源環境科学府修士課程
    • 志望動機
      昔から生物や自然が好きで、より専門的に学んでいきたいと思い進学しました。九大は研究のレベルが高く、例えば昆虫では標本数が日本有数です。研究をしていきやすい点で優れていると考えています。
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    投稿者ID:1025787
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (714件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (917件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
東京海洋大学

東京海洋大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.24 (221件)
東京都港区/東京モノレール 天王洲アイル
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.07 (748件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.00 (145件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.11 (275件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.14 (130件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (95件)
経済学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.08 (111件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.99 (135件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.07 (44件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.27 (158件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.45 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.86 (49件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.05 (70件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.00 (12件)

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