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国立福岡県/波多江駅
農学部 口コミ
4.14
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通卒業後は、民間企業に就職する学生と、公務員になる学生が7:3ぐらいです。
就活対策は、他の大学と比べて充実してるかといえば、そうではないと思いますが、大手企業に就職され活躍しているOBOGとの座談会等も開催され、それは役に立ちました。 -
講義・授業普通大学の講義は、とくに伊都キャンパスでの教養の講義は、面白いものもあれば、そうではないものもあるので、先輩からどの講義がよいか教えてもらうといいと思います。単位については、取りやすさは先生によって変わるので、やはり成績をよくしたければ、先輩からどの講義が単位が取りやすいか情報を得る必要があると思います。
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研究室・ゼミ普通自分が所属している研究室は、ほとんどの学生が修士課程に進学します。それぞれの学生が、研究テーマを与えられて、それにしたがって、実験を行なっています。2週間に一回、研究進捗報告があり、先生や他の学生の前で、プレゼンテーションをし、意見交換を行います。
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就職・進学普通就職活動は、わたしの周りには、民間企業、特に大手企業を中心に行う学生が多く見られました。しかしながら、大手企業だけに絞って就職活動をしている学生は、エントリーシートや面接で落選しているうちに、どんどん自信を失っている学生も多かったです。ですので、中小企業も受けて自信をつけることも大事だと思いました。また、東京や大阪で面接があり、移動費がかさみました。
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アクセス・立地悪いわたしの学科はまだ箱崎キャンパスにあるので、現在は満足していますが、今年中に伊都キャンパスに移動することが確定していますので、とても不便になります。大学1,2年は教養なので伊都キャンパス、3,4年は専門になり箱崎キャンパス、さらにこれからはキャンパス移動に伴い、伊都キャンパスに戻ります。なので、後輩の中には3回も引っ越している学生がいます。これは可哀想過ぎます。
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施設・設備普通箱崎キャンパスはもうボロボロなので、施設が使いやすいという感じはないですが、100年の歴史があり、なくなったしまうのは、とても悲しいです。
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友人・恋愛普通友達、恋人ができやすいのは、やはりサークルに所属することだと思います。自分の学部以外の学生と関わることができ、社会勉強にもなるので、サークルや部活に入ることをお勧めします。
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学生生活普通わたしは、留学生をサポートする団体に所属していました。九州大学にきた交換留学生が、福岡で快適に生活できるように、いろいろなサポートをしました。自分の視野も広がりますし、もちろん英語力も向上したと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は、教養科目を取らなければなりません。生物選択の学生も、物理の授業が必修なので、すこし大変にはなります。3年次は、専門の授業になります。農学部はコース配属も行われます。人気のコースは成績順なので、1,2年次はしっかりとGPAがよい成績を残しておくことが大事です。
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就職先・進学先製薬業界の研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426904 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い旧帝国大学の農学部であるので、歴史があり、総合力も良い。全国的(特に東日本の知名度は落ちるものの、九州地方内であれば、九州の東大と呼ばれるレベルである。 卒業後は、大手企業の就職できるはず。(努力すれば)
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講義・授業良い講義・授業の内容は、先生によるが、レベルは高いと思われる。 教授や講師の先生については、良い先生が多い。講義中の雰囲気は、緩い。 課題に関しては、先生によるが、比較的少ない。 単位については、勉強できるなら、大丈夫。 履修の組み方は簡単である。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、3年生の10月からで、選び方については、研究室の志願順で、成績順位の上位のほうから確定する。 ゼミの説明会は、定期的に行われ、研究室訪問が可能である。
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就職・進学良い就職実績は、旧帝大なので、いうまでもない。 ただし、就職活動のサポートは、手薄い。(ただし、ノートは渡される)なので、自分で調べて、就職活動するか、研究室の推薦できめるしかない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は、九大学研都市から、バスで20分以上かけたところ。 駅から大学まで、5キロ以上ある。 学校の周りは、山か、田んぼか、牛舎の場所である。 住んでいる人が多いのは、筑肥線沿線が多いものかと思われる。大学の近くは、住宅以外、コンビニ、ホームセンター、小規模な外食店しかない。
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施設・設備良いキャンパスについては、建てて数年しかたっていないので、きれい。教室も、研究室設備も、図書館もきれい。
課題前は、図書館しかないと思われる。 課題をやる上では、本を読むしかない -
友人・恋愛良い友人関係、恋愛関係は、自分の力量しだいだと思う。 サークル、部活動のつながりは、それぞれによって異なる。 恋愛関係は、知っている範囲である。 できやすい場所は知らない
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学生生活良いサークル・部活動は、大会、活動が充実しているところが多い。 (ケースバイケース)アルバイトは、したいときにすれば。 学外活動は、サークルを基本としているはず。 大学イベントは、何かをやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基幹教育といって、基本的なことをやる。 必修科目は、1科目まで落とせる。 2年次の前期は、基幹教育。その後、コース配属され、コースの基本を2年後期から3年前期までやる。 3年後期に研究室配属が行われ、卒業論文をやる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427496 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い農学部は留年条件があること、そしてコース配属があるので先生方もそこまで厳しい先生が配置されず、単位が基本取りやすい。1年半頑張れば、自分の行きたいコースに配属され、就職にもつながる
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講義・授業良い講義の内容は先生によりばらばらですが、基本悪い先生はいないです
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研究室・ゼミ普通研究室、ゼミはまだ参加していないのでわかりません
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就職・進学良い教授のお話やデータを見る限り、とても良いと思います
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アクセス・立地悪い伊都キャンパスはとにかく田舎です。今から開発されていくと思いますが田舎です。
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施設・設備良い研究室等はほんとうに整ってると思います
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友人・恋愛良い部活やサークルに所属することをおすすめします。日々が充実し、友人関係も築きやすいです。
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学生生活良いサークル生も楽しそうに活動し、イベントもよく行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育のため、すべての学部のひととかかわりを持てます。2年時後期からはコース配属され、自分の行きたいコースを希望し、成績順に配属されます。
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就職先・進学先食品関係の仕事につきたいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363594 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価普通とてもいろいろなことが学べてすごくいい学科だと思います。頑張って勉強したら入れます。大学は楽しいです。毎日授業があるのはいろいろと大変ですがなんとかなります。テストは難しいですが意味のあるものしかないのでしっかり勉強する価値があります。入学できるように頑張って下さい。
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講義・授業普通分かりやすい先生が多いと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室次第ではきついとこもあるのでしっかり勉強してGPAをとっておいたほうがいいと思います。
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就職・進学普通結構大手の企業に就職する先輩が多いので就職について心配することはないと思います。
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アクセス・立地悪いこれだけがこの大学の短所です。最寄り駅から大学まで徒歩一時間でバスは生徒が絶対に利用しなければいけないのをいいことに毎年運賃の値上げを行っています。最終的には駅からキャンパスまでで往復500円になって、それが毎日となるとさすがに学生には厳しいものがあると思います。迷わずさっさと原付を買うのがいいです。
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施設・設備普通綺麗
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろと楽しいですよ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339586 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い大学(九州大学)で勉強をしっかりやりたいと思ってる学生さんにはとても良い大学だと思います。
大きくまとめると理由が二つあります。
一つは設備も整っている、ということです。
これはどの大学においても大事なことだと思うからです。
九州大学は設備がとても整っています。オススメです!
二つ目の理由が、
先生も優しい方ばかりという点です。
これもどの学生さんも経験したことあると思いますが、先生ってやはりとても大事ですよね。
大学選びの際に悩む大きな点の一つかと思います。
でも安心してください!
九州大学の先生方はとても優しく、そして授業が分かりやすいです!
こんなにいい先生がたくさんいらっしゃる大学は他にない、と言っても過言ではないかもしれません!
今大学選びに悩んでる学生のみなさん、
僕はこの九州大学を以上の理由でとても気に入っていますので、大学選びの際は是非九州大学を検討して見てはいかがでしょうか。
いつでも待っています!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331856 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い入学した後に、行きたいコースを選べるため、まだ将来のことがはっきりと決まってない人にはとてもいいと思います。しかし、1年生の成績で行きたいコースに行けないこともあるので、そこはリスクがあるかなと思います。実験を伴わないコースでも農場実習があり、牛と3日間ほど過ごさなければならないため、本当に動物や、虫が苦手な方にはきついこともあるかもしれません。将来の就職の巾が広いのはとてもいいと思います。
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アクセス・立地普通現在、九州大学は伊都キャンパスに移転が進んでいるため、入学する人は、学部によっては、1年時は伊都キャンパス、2年時は箱崎キャンパス、3年、4年時は伊都キャンパスなど、とても不便な生活を強いられるかもしれません。伊都にも箱崎にも良い点があるので、どちらが悪いということは全くないですが、交通費や、住居の面でとても不自由があるかもしれません。伊都キャンパスでは、学研都市駅周辺に住むことをお勧めしますが、学校までの通学が、バスか自転車、原付等になります。朝は通学ラッシュで混むので少し大変です。原付があれば、とてもいいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331769 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い入学後にコース分けがあるため、ガイダンスなどを聞いてじっくり専門分野を決めることができます。最先端の研究を第一線で行なっている教授も多いように思います。また、農学部は二年後期にコース配属となり、人数によってはそれまでの成績で決まることがあります。卒論の研究テーマは、研究室にもよると思いますが、自分でやりたいことをわりと自由にやらせてくれます。
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就職・進学良い農学部は半分以上の人が大学院へ進学します。有名企業への就職実績もあるようです。就活生向けの説明会もよく行われています。マナー講座や自己分析などしっかりサポートしてくれると思います。
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アクセス・立地悪い箱崎キャンパスは天神から近いですが、2018年の後期から伊都に移転予定なので建物がかなり古いです。
伊都キャンパスは天神からバスで1時間ほどみておいた方がいいでしょう。よく遅れるので…県内に住んでいても遠すぎるので一人暮らしする人が大半です。 -
学生生活良いサークル、部活ともにかなり充実しています。練習の頻度や雰囲気はサークルによって違うので、新歓の時期にいろいろ見て回るのがいいかと思います。同じ種目のサークルでも複数のサークルが存在します。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先森林コースでは製紙会社や化学メーカーが多いらしいです。
公務員になる人も結構います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320063 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い九州大学農学部はたくさんのコースに分かれていて、どのコースに進むかは2年前期終了後の進路調査で決定されます。ですので、まだやりたいことが決まっていない人、総合的な勉強がしたい人に向いていると思います。2年前期までは座学中心で2年後期から専門課程に分かれ実践的な授業が増えてきます。進級はそれほど難しくなく、順当に大学受験に成功した人たちであれば、しっかり授業に出て話を聞いていれば大丈夫だと思います。負担がそれほどない分、手を抜こうと思えばいくらでも抜けるし、成長できるかどうかもあなた次第です。どこの大学に通っても言えることですが、志が高ければ充実した大学生活が送れると思います。結論、九州大学農学部は勉強するためにはいい環境だと思います。
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講義・授業普通いい講義を提供する先生もいれば、独り言のように講義をする先生もいて、講義のレベルに関してはピンキリです。大学に入るとGPAという、いわゆる通知表的な成績がつくのですが、このGPAの基準も先生によってばらばらです、というか特に九州大学はこの差がひどいと思います。先輩たちからどの先生の講義がいいのかしっかりリサーチする必要があると思います。
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研究室・ゼミ良い一応旧七帝大とあって研究施設は充実しています、名のある教授もたくさんいますし、テレビなんかでも見たことある教授もいます。研究室もたくさん種類があるので自分の興味のある分野が1つ2つくらいはあると思います。農学部では3年後期か前期くらいで研究室に配属されると思います。
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就職・進学良い就職はかなりいいです、一概には言えませんが。農学部の就職の中でも文系就職で公務員になったり商社に勤めたりできます。理系就職では企業の研究所に勤めたり、そのまま大学で研究を続けたりという道があります。九州大学自体就活イベントはたくさんあるし、ネームバリューもあるので就職には基本困らないと思います、ちゃんと大学で単位を取っていれば。
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アクセス・立地普通箱崎キャンパスからの移転が行われている最中で、2018年度から農学部は伊都キャンパスに完全移転します。最寄りの駅は九大学研都市駅なのですが、なんとバスを使わなければ通えない距離に駅があります。九大学研都市駅から昭和バスに乗っていかなければなりません。最近はその地域の開発が進んでいて、イオンがあったりたくさん店が出来ているので生活には困らないと思います。ただ、天神や博多といった都心部に出るまで時間もかかればお金もかかります。用心しておいてください。
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施設・設備良い今農学部は箱崎キャンパスですが2018年度から伊都キャンパスに移転します。伊都は恐ろしく遠いです。天神からバスで50分ほどです。南区の実家から通う自分としては、伊都に通うのは苦痛です。大学生なのに朝6:00起きなんてもう意味がわかりません。ただ、伊都キャンパスは恐ろしく新しいし、施設はかなり充実しています。勉強する環境としては素晴らしいです。伊都の近くに1人暮らしできればそれが1番いいと思います。
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友人・恋愛良い農学部は人学年240人で、1クラス60人の4クラスに分かれます。クラス内で一緒に授業を受けたり飲み会をしたりして交友はかなり深まると思います。特に、農学部は男女比が5:5?6:4くらいなので、学部内での出会いはけっこうあります。サークルもたくさんあるので、自分に合ったものが見つかるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養プラス生物、化学系の基礎知識、2年次も次いで生物、化学系の基礎知識で、後期からコースに分かれて専門課程の学習。3年次以降は研究室に分かれてまたそれぞれの研究に励むといった感じです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機バイオマスエネルギーの勉強をしたかったので農学部に来ました。工学部のエネルギー科学科もありましたが、バイオマスという点を考えると農学部でよかったかなと思います。九州大学にした理由は地元の国公立大学だったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛生予備校
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どのような入試対策をしていたか配点の大きいリスニング理数系の演習を中心に勉強しました。大学に入ってからも理数科目は使いますし、しっかりやっておいたほうがいいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191160 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い自分の時間を確保したい人も、たくさん勉強したい人も、どちらのタイプの人にとっても良いコースです。入学後にコース選択があるので、たくさんの人の話を聞いて選ぶことが出来るのも魅力です。先生や先輩も良い人ばかりなので楽しい生活を送ることが出来ます。
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講義・授業良い様々な分野の講義を受けることが出来ます。他のコースの講義も取りやすいので、自分の興味があることをたくさん知ることが出来ます。
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研究室・ゼミ普通研究室によってはとてもすごい設備を持っているところもあります。どこの研究室も先輩や先生のサポートが厚く、充実した生活を送ることが出来ます。
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就職・進学良い大手の企業や、公務員になられる方が多いようです。自分次第だと思いますが、相談はしやすい環境だと思います。研究を続けられる方もいます。
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アクセス・立地良い現在は地下鉄沿線で便利ですが、数年後にキャンパスが移転するので、それから先はアクセスが良いとは言えないと思います。
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施設・設備悪い現在は建物がとても古いですが、機械などはきちんと使えますし、トイレも大丈夫です。キャンパス移転後は、建物がとてもきれいなので、より生活しやすいと思います。
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友人・恋愛良い入学後にコース選択を出来るというのがとても大きなポイントです。大学に入ってみないとどのような環境なのかや、自分のやりたいことや興味があることも分かりにくいと思うのでとても良い制度です。周りも良い人ばかりですし、すごい人がたくさんいるので刺激になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年前期までは教養がメインですが、その間にコースごとの概論の講義を受け、コース選択をします。2年後期から本格的に専攻科目の勉強と基礎実験を行います。この半年で動物と水産とどちらの内容も学んで3年で上記のいずれかの分野に進みます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機いろいろな講義を受けながら自分の進みたい専攻をしぼっていくことが出来るので、はっきりとした目標を持っていなかった私には最適でした。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師質問をするために個別指導塾に週2日ほど
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どのような入試対策をしていたか学校の課外で配布されたプリントをきちんとこなしました。基本的なことをきちんと行っていれば大丈夫です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180655 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い食品、畜産、森林、資源等、農に関して細かく学科が分かれているため、入学してから2年間で自分のやりたい分野を絞っていくことができます。研究室からは専門的な知識を身につけ、充実した施設の中で研究をすることができます。たくさんのサークルや部活動もあり、大変有意義な大学生活を送ることができます。
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講義・授業悪い2年生までの専門分野に分かれる前は、自分の学科の内容に限らずいろんな講義を受けます。たくさんの教授から学ぶことができるので、考え方や知識の幅も増えます。
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研究室・ゼミ良い海外と連携した研究や、国内で誰もやったことのない実験など、わくわくするような研究を実際にやらせてもらえます。施設や研究室のシステムは最先端のため、与えられた環境は最高だと思います。
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就職・進学普通理系の場合学部卒だと就職活動と研究のバランスが難しく、自分でスケジュール管理しなければなりません。また、研究室の教授もだいたいは大学院に進むことを勧められるので、そういう意味で就活がしにくい場合もあります。ただ、学部卒であっても、全生徒に対して就活サポート制度は充実しており、大学内の説明会や九州大学生限定の企業説明会もたくさんあります。
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アクセス・立地良い福岡市内で駅にも近く、大変住みやすい場所だと思います。伊都キャンパスに移行してからのことはわかりませんが、周りにアルバイトができる場所もたくさんあり、一人暮らし用のアパートも多いので困ることはありませんでした。
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施設・設備良い箱崎キャンパスでは研究室の機械や器具は大変充実していて研究や授業もレベルの高いものを行うことができました。ただ、全体的に古かったので、今の伊都キャンパスでは最高の施設ができているはずです。
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友人・恋愛良い1~2年生の間はクラス単位で行われる授業がメインなので、友達もできますしそれ以外の時間ではサークルなどの友達と授業を受けたりすることもできて自由さが楽しめます。学祭も盛り上がる大学なので、イベント事も参加してみると楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生では一般教養がメインの中、週に1度専門分野の日があります。専門分野に分かれてからは農学部の内容だけの授業を受けながら実習などもあります。
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所属研究室・ゼミ名農学の中のある研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物に関して遺伝子の研究室などがメインです。人数もひと学年3~5人とちょうどよく、教授も面白い方が多いです。留学生も受け入れることが多く、いろんな交流ができます。ら
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品流通・メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由日本の食のあり方や今の現状での問題点を改善できるような会社に入りたかったため。
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志望動機食について興味がありながらも、詳しくは決めきれていませんでした。九州大学は入学してから約2年間は授業を受けながら各専門分野を少しずつかじることができるため、そのやりたいことを見極められると思いました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンタ試験はら9割以上を目指していました。センターが終わってからは二次の数学メインに勉強し、記述式の対策を徹底しました。、
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180000 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
「九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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