幅広い分野から選び学ぶことができました。:九州大学文学部人文学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

幅広い分野から選び学ぶことができました。

2014年12月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  １年生の時に色々な専門分野を知り、ゆっくり自分の進路を決めることができます。先生方も全国的に有名な方々が多数いらっしゃいます。
• 講義・授業

  良い
  毎学期違ったテーマの授業が開講されているので、自分が興味のある授業を好きなように受講することができます。他分野の授業も受講できるので幅広い専門知識をつけることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  院生や研究生が多く、レベルの高いゼミに参加することができます。年に数回全国的な学会に参加することもできます。
• 就職・進学

  普通
  文系の学部は実用性がないため、就職活動に苦労します。自分が４年間何に尽力してきたかをはっきりと意識する必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  新キャンパスへ移転中のため、全額教育と専門教育が遠く離れた別のキャンパスで行われるという、大変不便な環境でした。
• 施設・設備

  普通
  主に使用していた古いキャンパスは、学食や図書館の勉強スペースが狭く、視聴覚の設備も操作しにくいものでした。
• 友人・恋愛

  良い
  熱心な学生が多いため、とても刺激になりました。部活では毎日のように顔を合わすため、家族のようなかけがえのない仲間ができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語やドイツの文学などを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  独文学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ドイツ語やドイツ文学について研究できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  翻訳に興味があり、外国の文学について学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  進研ゼミの教材などを使い、量をこなしました。