関西学院大学の口コミ 参考になった順 [p.58]

卒業生 / 2008年度入学

生命科学で髪の毛を研究した

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  遠いし田舎の大学。周りは何のなし。就職活動も自主性に任せきりで、何の支援もなく苦労した。通学が一番苦労した。
• 講義・授業

  普通
  教授陣も専任が多くて学会の主流ではない。一番の苦労は大学のステータスが低いので、学会での地位も低い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生が仲間意識が強くて、いつも仲良くできたこと。国の研究依頼は少ないが、民間会社の研究依頼はそこそこあった。
• 就職・進学

  悪い
  まったく、就職に関しては実績が少なく、すべて自主的に活動したので、エントリーシートを出しまくった。とてもじゃないが精神的につらい。
• アクセス・立地

  悪い
  周りは何もなくて休日で出て研究するときは車がないと食事にも行けないど田舎である。コンビニも在学中に大学前に一軒できたが、ほかには何もない。
• 施設・設備

  悪い
  学食もメニューが少ない割に周りに食堂が一軒もないので、車で遠くまで行って、夕食などをとっていた。校舎は比較的新しく外見はきれい。
• 友人・恋愛

  普通
  仲間意識が強くて、みな仲良くできたので、旅行なども一緒にして楽しい学生生活であった。部活もそれなりに楽しくできた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎研究から実践機材使用まで生命科学の基本を習得した。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  医薬品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  医薬品メーカー割には比較的温厚な会社だと感じたから
• 志望動機
  バイオで医薬関係で社会に貢献したかったのが志望動機。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  駿台予備校の授業と夏季と冬季講習に参加した

在校生 / 2011年度入学

福祉に興味があるなら勧める。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人間福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  人数が少ないので仲良くなれる反面、はじめに友達をいかに作るかが上手くやってくコツです。アットホームな雰囲気が好きな人はやっていけると思いますが、そうでない人にとっては結構きついと思います。コミュニケーション能力が高ければ大丈夫なはずです。人間関係は他学部と比較するとかなりめんどくさいと思います。
• 講義・授業

  普通
  面白い人とそうでない人の差が激しすぎる。分かりやすく、的確な先生もいるが、もごもご何を言っているのかがよくわからない先生もいる。語学は友達作れば結構楽しいと思う。
  
  他学部履修をしたこともあるが、他学部の授業の方が充実していると感じた。
  また学科の性質上コミュニケーションが不可欠で、人間関係が直結する授業も多くある。少人数授業も多い。学部自体に人が少ないので嫌な人と授業が被ることがあるのはデメリット。
• 就職・進学

  普通
  卒業生が少ないのでこれからだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。バスは高いし、甲東園駅はものすごい学生が使うため疲れる。
  帰りの時間の電車(特に4、5限終わり)はラッシュ並みに混む。
• 施設・設備

  良い
  この学部の建物はきれいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉学、ソーシャルワーク論、NPO論、社会福祉思想史、社会福祉の歴史、障害者福祉、死生学、高齢者福祉論、社会学、キリスト教学、英語
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  第一志望というわけではなく、福祉を学べるの大学を探していました。受かったのはこの大学でした。
  もう一つ興味を持っていた立命館大学には成績的に行けませんでした。
• 現役or浪人生
  現役

在校生 / 2011年度入学

教育について深く学べる学科

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学研究科の評価

• 総合評価

  良い
  教師になるために必要な知識だけでなく、今の教育の現状や教育心理などさまざまな分野に渡って勉強することができ、自分の将来の展望を広く持てる学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの専門の教授方が分かりやすく授業を行ってくれ、分からないところは質問に行くと丁寧に教えてくれるためあいまいな学習のまま終わらないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはそれぞれの専門分野で名のある教授方が行っており、深くまでそのことについて学べると思います。また、ほんとうに幅広い中から自分のやりたいことのできるゼミを選ぶことができると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職は、教員採用試験の合格率もいいが、それだけでなく、企業への就職率もよい。教授方がサポートしてくれ、教育学部からは不利な企業への就職も他の学部同様にチャンスがあると思う。
• アクセス・立地

  普通
  通学路に坂があり、それが少ししんどい。けれど、上ヶ原キャンパスと聖和キャンパスは近いため他学部履修がしやすい。
• 施設・設備

  良い
  比較的きれいで、使いやすい。おちついた、キャンパスである。しかし、食堂や生協が早く閉まるという不便なところもある。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部ということもあり、みんな親しみやすく過ごしやすいキャンパスだと思う。みんなが仲良く、あいさつがよく聞こえてくる元気のある学校だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育の制度から現状や心理学などさまざまな分野を学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  免許を取るためだけの勉強をしたくなかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  とことん過去問を解き、その大学の傾向に慣れるようにした

在校生 / 2014年度入学

勉強がたくさんでき熱心な先生が揃ってる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生命科学を学んで将来研究職に就きたいと思っている人にはとてもいいと思います。また、結構いろいろな境遇で入学してきている人がいるので、将来のこととか話していても刺激的です。結構勉強はします。とにかく実験、レポート、授業は必ず出席みたいな日々が１年生の間は続くと思います
• 講義・授業

  良い
  生命科学系の授業はやっぱり熱心かつ頭のいい先生が教えてくれるのですっごくいいです。授業の選択の幅は学期によっては狭いかも。三田キャンパスなのでそこは仕方ないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  あまり１回生なので内容はわからないが、数は多い。しかもそれぞれ特色を持ったゼミが多いみたいなので充実はしている。有名な先生もいるし。研究費も結構あるそうだ。
• 就職・進学

  良い
  まだいまいち就職・進学については知らない。進学についてはすごく関学の研究室にそのまま残ることを推してくる。
• アクセス・立地

  悪い
  三田なのでとにかく行きづらい。バスもそんなに多くないし。お金高いし。なんでこんなところに大学を作ったのか！！と怒りたくなるくらいです(笑)
• 施設・設備

  良い
  とにかくきれいです！！実験室もすっごく充実してるし、キャンパスの外観もきれいだしとにかくいうことないです
• 友人・恋愛

  普通
  学科内カップルは少ないです。というか聞いたところいないそうです。友人関係に関しては授業の数が限られてる分みんな同じ授業受けることが多いので結構仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  分子単位で生命について考えます。分子細胞生物学というそうです
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  なんとなく生命というものに興味があったから。あと、編入したい大学の勉強にもちょうどいいかなと思ったから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木サテライン予備校
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく勉強した。何と言っては覚えていないが…個々の学校に来たのは国立に落ちたからだしそんなに対策はしていないというか対策は皆無

卒業生 / 2007年度以前入学

先生方が丁寧・熱心

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理学部情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  アクセスが不便な分、勉強に集中できる環境です。また先生方にも相談しやすく、相談にも良くのってくれます。サークル活動も活発でさまざまなサークル・部があるので学生生活を満喫できると思います。
• 講義・授業

  良い
  授業はよくある授業形式ですが、実技（実際にパソコンを使うなど）の場合は先輩（院生）がついてくれるので、聞きやすく授業でわからないことにも丁寧に説明してくれのでよい。
• アクセス・立地

  悪い
  西宮・三田にキャンパスがあるのですが、西宮は都会チックでとてもおしゃれな感じです。三田は不便なところにあり、逆に言えば周りに何もないので勉強に集中できる環境である。
• 施設・設備

  良い
  校舎は、オシャレで洗練された雰囲気ですが、研究設備も問題ないと思います。食堂も新設されたりと多くの学生が集まり、食事を楽しんでいます。
• 友人・恋愛

  良い
  僕のイメージでは、金持ちでチャライ男、女が多いイメージでしたが、実際は、そーいった人もいますがみんな普通な人が多かったです。サークル内恋愛が多かったと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークル共にさまざまなものがあるので選びたい放題です。さらに新たに新設することもできるので、自分の思うようにできます。出会いの場としてもいいと思いますので楽しんでください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報技術について基礎から応用まで幅広く学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  情報技術を用いた応用技術研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  加速度センサーを使えます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  運輸 倉庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人がとても楽しい人たちだったから
• 志望動機
  パソコンが好きだったので学びたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的に面接の練習しかしなかった

在校生 / 2012年度入学

研究に早い段階から関われる。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理学部理工学研究科の評価

• 総合評価

  良い
  研究室に三回生の後半から配属されるため、研究に専念する時間が多く取れます。研究室ごとに行っている研究が異なるので、やりたいことを選ぶ事が出来ますし、違う分野の事を学ぶことも出来ます。また、月に一度、外部から講師が来てセミナーを開いているので、色々な知識を得られます。
• 講義・授業

  普通
  先生ごとに講義形式が異なるので、自分に合う合わないといった講義があるかもしれません。集中講義として、外部で授業を受けられるので、幅広い知識を得られます。
• アクセス・立地

  悪い
  三田という辺境の地にあるので、はっきりといって通学には不便です。土日祝日はバスの便数も少ないので不便です。しかし、都会と違って静かなところなので、勉強するには適したところです。
• 施設・設備

  良い
  設備は特に不自由なく整っていると思います。また、最近カフェなども新しく建設され、充実しつつあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部が二つしかないので、上ケ原キャンパスと比べると人との関わりは少ないと思います。しかし、サークルなどに入れば友人はたくさんできると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  上ケ原キャンパスに比べてサークル数は少ないですが、活発なサークルはとても活動的でした。学祭でも店を出したりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命科学に関して、原核生物から動物まで幅広い生物種に学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  田中研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  真核生物のテロメア長制御機構
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  遺伝について興味を持っていたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校生物の基礎的な勉強。

在校生 / 2012年度入学

遊びやバイトなど、大学生活を満喫できる。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  もともと国公立を狙っていて、滑り止めで入学した大学でしたが、今ではこの大学に来て本当によかったと感じています。楽しさや垢抜け度では国公立に負けません。
• 講義・授業

  普通
  社会学は、研究範囲が幅広く、教授によって問題設定なども異なります。そのため、自分の学びたいことが入学した後に見つけられる、もしくは変更できる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から20分間かけて山を登らなければなりません。夏はとても暑いです。そして、学校周辺に遊べる施設がとても少ないです。プリクラを撮るところがないのが残念です。
• 施設・設備

  良い
  ヨーロピアンできれいな校舎です。正門をくぐると中央芝生と呼ばれる大きな庭のようなものがあり、そこでご飯を食べたり、日向ぼっこをしたりと、青春を満喫できます。
• 友人・恋愛

  良い
  学内外問わず、多くの人から関学はおしゃれな人が多いと言われています。それ以外では、おとなしい人もいれば、個性的な人も、体育会の人などもいますし、本当にいろいろな人がいます。
• 部活・サークル

  良い
  部活は全国で優勝争いをするような部も多く、非常に強いチームが多いです。サークルでは、ゆるいところや、バリバリのところもあり、選択肢が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会の様々な現象、問題を多角的に捉え考察する。
• 所属研究室・ゼミ名
  文化社会ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会のあらゆる文化現象を研究する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学びたいことが明確に決まっていなかったため、社会学であれば可能性が広がっていると感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎を固めた上で、応用をする。基礎知識を欠かさないこと。

在校生 / 2012年度入学

学校の諸問題を研究し問題解決を図る。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床教育学科は教員養成系統の学科ではないため、免許は取得できるが実習先などを自分で開拓しなければならないことがあったり、社会科以外の中学、高校の免許を希望する場合他キャンパスへの移動をしなければならず、精神的に少しきつい部分があるがキャンパスの雰囲気は真面目で落ち着いている学生が多く勉強に集中できる環境はあるし、単位取得が困難な科目は比較的少ない「と思われるため。
• 講義・授業

  良い
  評価基準が少し甘いものもありもう少し厳しいものでもよいのではと思う。英語などは少し内容が易しめ。教育関係の講義や演習は全体的に面白い。
• アクセス・立地

  良い
  阪急電車の門戸厄神駅が最寄り駅であるがキャンパス手前のものすごい坂がある。毎日その急な坂をのぼらないといけない。また近くにバスが通っていないので、バスを利用することができず、遅れそうなときや正装で汚したくない服で学校に行くときなどは一苦労するから。
• 施設・設備

  普通
  図書館は勉強する場所が整っている。しかしながら教育関係の書類ばかりなのが残念。また食堂は大学生協管轄下でないためミールカードなどが使えず不便であり味もいまいちでもう一つである。コンビニも小さくこじんまりとしていて営業時間が短いのが気がかり。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はできにくい。学部内カップルはあまり少ない。どちらかというとサークルや部活内でのカップルの方が多い傾向にある。
• 部活・サークル

  良い
  聖和キャンパスではあまり活動が盛んな部活が少なく、また優しい、ゆるい雰囲気のサークルや部活が多く、もう少し刺激を求めたければ上ヶ原キャンパスのサークル部活に所属すべきと思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いじめ、不登校、問題行動といった学校の諸問題を臨床心理学、教育学から問題の解決方法を考え、研究する学問。
• 所属研究室・ゼミ名
  17tommys会
• 所属研究室・ゼミの概要
  特別支援教育の研究、開発
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教員志望であったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎基本のおさらい。過去問の研究

卒業生 / 2010年度入学

生徒の心理を学べる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史と伝統があり、地域からは信頼されている学校だと思います。また、教師以外の就職にも実績があるので安心して通える学校です。
• 講義・授業

  普通
  少人数で教育に関する深い授業を受けることができます。また、他学部の授業も受けに行けるので、学びたいことが多い人には良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  周囲を田んぼや住宅で囲まれた場所にあるので、勉強には集中できる環境です。ただ、駅から少し距離があり、坂道も多いので通うのが少し大変でした。
• 施設・設備

  普通
  校舎は綺麗でパソコンの台数も多く使いやすかったです。図書館の蔵書の数も多く、調べものがあるときにも便利でした。
• 友人・恋愛

  良い
  非常に大きな大学なので、さまざまな個性ある友人と出会えました。他学部の人と知り合いになれる機会も多く、他学部の人と付き合っているというひとも多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルの数は多く、自分にあったサークルのを必ず見つけられます。サークルは掛け持ちいているひとも多く、色々な体験ができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童生徒の問題行動や学校問題について幅広く学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  ほかにはない個性的ながっかだから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を重点的に勉強しました。

卒業生 / 2008年度入学

遺伝子生命科学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  三田の山奥にある田舎の大学で周りには何もありません。最近コンビニが大学前に一軒できましたが、車がなければ何もできない不便な大学です。
• 講義・授業

  良い
  普通で総合大学のメリットは校舎が二か所（西宮と三田）に分かれているので、ありません。単科大学の独自性もなく中途半端です。
• アクセス・立地

  悪い
  最初の１年間は片道２時間半かけて電車とバスを乗り継いで通学しましたが、終バスが速いので、専門分野の二回生後期から、マイカーで通った。とにかく不便極まりなし。
• 施設・設備

  悪い
  学科の施設も中途半端で単科大学ならもっと専門性を追求すべきだが、そこまでの充実度はない。学内食堂も中途半端。
• 友人・恋愛

  悪い
  生命科学は女子の比率が高く、反面男女平等意識が強く、学内カップルは少なかった。一般的に勉学一筋のひとが多かった。
• 部活・サークル

  普通
  軽音楽のサークルに所属したが、部員が少なく、自分のパートであるチューバが活躍できる演目が少なかったが、コンサートは積極的に実施した。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命科学の基礎から遺伝子からの髪の毛育成までを研究できた
• 所属研究室・ゼミ名
  生命遺伝子科学
• 所属研究室・ゼミの概要
  今注目のＩＰＳ細胞の関連する細胞科学が中心。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  医薬品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  専門技術が生かせるから
• 志望動機
  生命科学を先行したかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一年間予備校生として駿台予備校に通った