関西学院大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.39]

在校生 / 2017年度入学

歴史を学びたいあなたへ

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部文化歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で専門的な歴史を勉強したいと思っている学生にはとてもいい学科だと思っています。就職率も高く、たくさんの大手企業から内定をいただけます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識を得ることができます。課題に追われることが多々あるが、教授からのサポートが手厚いため努力と気合で乗り越えられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まり、自分の関心のある国や時代ごとのゼミを選択します。
• 就職・進学

  良い
  専門分野を活かす人はそれほどいないと思います。文学部だからといって就職率が悪いわけでもなく、様々な業界に就職しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は阪急今津線の甲東園駅です。通学路に急な坂がありますが、次第に慣れてくると思います。
• 施設・設備

  良い
  とても充実しています。校内が広いため、授業の間の移動が大変で走ることもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部との交流もあるためたくさんの友人ができます。サークルや部活に所属すると、より多くの友人ができると思います。
• 学生生活

  良い
  文化祭はとても豪華です。毎年来てくださる芸能人を楽しみにしていました。コロナが収まりまた楽しい文化祭が開催されることを願っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな国や時代を幅広く学びます。必修科目は少ないほうだと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から歴史を学ぶことに興味がありより知識を深めたいと思い、この学科を選びました。

卒業生 / 2016年度入学

学べる内容が豊富にある学科

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部文化歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学でがっつり勉強したい人、部活やサークル・習い事をメインで活動し勉強は二の次で過ごしたい人、どちらの割合も5:5くらいのイメージなので自分の頑張り次第で学部・学科内の生活は変えられると思う。
• 講義・授業

  良い
  文学部内にたくさんの学科・専修があることから、受けられる授業が豊富にある。自分の意欲次第で幅広い知識を得ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学部のゼミは他学部と異なり、【卒業論文を完成させること】を大きな目標としている。教師によってゼミの雰囲気や指導・進め方等に違いはあるが、総じて協力的な教師が多かったように思う。
• 就職・進学

  悪い
  周りの人の就職・進学先を把握していないため星1つ。
  自分自身は就職活動中・就職後に文学部で学んだことが活かされてきるとは感じていない。又、学科で就職活動に関してサポートされた記憶はないが、私のゼミの先生は就職活動の忙しい時期等を考慮し卒業論文のペースを調整してくれた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは阪急甲東園駅。キャンパスが坂の上にあるため、毎日坂を登って登校しなければならない。はじめの頃は徒歩で登校する人が多いが、阪急バス・タクシーに乗って通う人も増えてくる。
  キャンパス付近には安いご飯屋さんも多いため開拓すると面白い。又SHIRU CAFEが学校のすぐ前にあるが利用者がそこまでいないため、案外勉強スポットの穴場かもしれない。
• 施設・設備

  普通
  学科に特化した施設・設備は特にないが、文学部棟自体は他学部に比べて古い。文学部棟内に専修ごとの研究室が設けられており、卒業論文に利用できそうな資料・史料や、卒業生の卒業論文が保管されているため参考にできるものは充実している。
• 友人・恋愛

  悪い
  人次第だと思う。体育会、サークルに入っているとより学内での交友関係は広がる。しかし文学部だからといって特に友人関係や恋愛関係が充実しているとは思わない。
  
  大人数で群れる人たち、一人で過ごしている人多種多様だったが、特にお互いが干渉しすぎずに自由に過ごしていたと思う。
  
• 学生生活

  普通
  学内のサークルはありすぎてよく分からないほど豊富にある。
  私はサークルに所属しておらず、サークル体験にもいっていないため具体的なことは分からないが、サークルによっては新入生が怖い思いをして変えるパターンもあるようなのでサーカル選びには要注意。特に甘いスイーツがついた名前(キャラメルとか)は危険との噂あり。人の噂で判断するほかないが、4-5月は履修登録指導のイベントを設けるサークルも多いためそこで実際に話を聞いたり雰囲気を感じ取ることが一番だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史について。文化歴史学科の中に、美術・日本史・西洋史・アジア史を重点的に学ぶ4つの専修があるため、自分の所属専修によって勉強内容も異なる。しかし例えば西洋史学専修者でもアジア史学の授業を取得することが可能なので、歴史に興味がある人は特に幅広く立体的に歴史を学ぶことができると思う。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  料飲関係に就職。
• 志望動機
  高校時代歴史は得意でなかったが、興味があったため。
  文化歴史学科にいる人たちは歴史が得意な人が多かったように思うが、興味本位で入っても卒業をすることはできる。ただ周りとのギャップを感じることは多いかもしれない。

在校生 / 2017年度入学

個性がぶつからない個性のかたまり

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文化歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことを深くも広くも学べることがとても魅力的です。もっと学びたいと思ったときに教授は親身になってつきあってくれます
• 講義・授業

  良い
  美学芸術学専修では、その道の第一人者のような教授が多くレベルの高い講義が受けられて充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味関心のある分野をとことん突き詰めることができるので、向上心をもって学べる
• 就職・進学

  良い
  教授より先輩ルートのインターン紹介もあり、教授のサポートも手厚い
• アクセス・立地

  良い
  敷地が広い分駅からはやや歩くことになるが、季節問わず綺麗なキャンパス
• 施設・設備

  良い
  文学部は、生協と自販機が少し遠いことの、熱湯のでる場所も遠いとこが少し不便
• 友人・恋愛

  良い
  自分でどんどん世界を広げていくことが可能。しかし、自ら行動しなくては得られるものが少なくなる。
• 学生生活

  良い
  とても充実している。サークルの数も多く、どういう大学生活を送りたいのかを考えるときの選択肢が豊富

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年から２年次は、さまざまな分野を学べる。３年以降は自由選択が増えるため、自由に学ぶことができる
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  映像演劇に興味があり、美学芸術学専修にはいるために文化歴史学科を選択した。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

卒業生 / 2013年度入学

他学部に行くと別世界に感じます。

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な学生が多く周りの成績も良いため、良い刺激になります。
  ただ真面目な分大人しいので、ゼミでの発言者は毎回固定メンバーになります。
  ゼミは集まるメンツを見て選ぶべきだと思います。
• 講義・授業

  普通
  レポート課題が多かったですが、専攻分野の蔵書数が少なく他大学から取り寄せていました。
  大概欲しい本は武庫川女子大か大阪大学にありました。
• 就職・進学

  普通
  教員志望の学生が多く、講師なり本採用なり取り敢えず就職はしていました。
  教員採用試験対策の講座も週一回あります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪急今津線の仁川駅と甲東園駅です。
  仁川からは平坦な道ですが、甲東園からは坂道がきついです。
  キャンパスの周りは閑静な住宅街ですので、どこか居酒屋に行くときは西宮北口まで出ていました。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もたくさんあり綺麗です。文学部棟など築100年以上経っている建物も内部は綺麗に改築してあるため、趣を残しつつ設備は整っています。キャンパスは内も外も綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの部活やサークルがあり、必ず気の合う友人はできると思います。恋愛に関しましては「部内恋愛禁止」と定められている部もありますので、入部する際に確認しておいた方がいいかもしれません。
• 学生生活

  良い
  アメリカンフットボールやグリークラブなど教科指定クラブから、文化部、応援団総部、その他サークルなど山のようにあります。
  あまりにも入学式での勧誘が激しかったため、私の在学中から禁止になっていました。新入生にとっても在校生にとっても、勧誘は楽しいイベントだったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次、二年次は言語や、ゼミ選択に向けて専攻分野を広く浅く学びます。三年次からはゼミが始まり講義も専門性を増しますが、そこまで講義に種類もないので、自然と取る講義は決まってきます。
  四年次はゼミと就活、教職課程をとっている学生は実習とで忙しくなります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教職課程を取っていたため、大学卒業後は中学校で常勤講師として働きました。
• 志望動機
  高校時代の入試説明会で「文学部は人気がないですが、企業の就職率も他学部と引けを取らない」と言われたからです。
  

在校生 / 2017年度入学

海外の文学を研究する学科

2020年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学言語学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を学びたい学生にはいい学科だと思います。毎週授業が入っていると毎日英語を学ぶことになるので、それが嫌ならやめたほうがいいです。
• 講義・授業

  普通
  私の学科は英語を話すというよりは読んだり書いたり理解することが中心になるので、海外の本を読んだり海外の作家について研究したい方にとっては充実しています。書いたり話したりする授業も1.2年生の頃は必修なので、英語を学びたい方には充実していると思います。
• 就職・進学

  普通
  航空会社や金融系に進む人がデータ的には多いようです。英語を活かした企業を目指す人が多いです。就活のサポートは、基本自分で動きます。相談すれば何かしら動いてくれるかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは宝塚線の甲東園駅で、仁川駅から歩く学生もいます。私は甲東園からバスに乗って行くことが多かったです。夏は暑いし重いしで、もっと駅近だったらなと毎日思いました。
• 施設・設備

  普通
  広い分、いろいろな施設があります。最近壁をきれいに塗り替えた塔もあるようです。トイレも基本綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  本当に色々な人と出会える環境があります。サークルもたくさんありますので、サークルに入ることをおすすめします。
• 学生生活

  良い
  サークル数がたくさんあって、種類も豊富なので、掛け持ちする人も多いです。実際に足を運んで先輩たちと喋るのがおすすめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は高校でやったような英語のwritingやspeakingの必修があり、英語の成り立ちや英語の文学を学ぶ基礎を学ぶ授業を受けます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校から英語に興味があり、英語を極めたいと思い、この学科に入りました。あとは、海外の映画も好きだったので、海外の作品を学べるという点にも魅力を感じました。

卒業生 / 2014年度入学

色々な目的で入学する人が多い。

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なバックグラウンドの学生が多い。色々な経験ができたし素晴らしいとおもう。実際に大学を休んで留学にいく人、起業してみる人などもいる。
• 講義・授業

  良い
  あまり熱意のない授業がおおい、様々な教授がおり授業も自分で選択できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入るゼミによる
• 就職・進学

  良い
  就活サポートはしっかりしており、活用できる。実際に自分も活用した。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学までが遠い。毎日バスに長蛇の列ができるのが苦痛だった。
• 施設・設備

  良い
  図書館は、とても広い。文献も探しやすく、便利であるとおもう。
• 友人・恋愛

  良い
  充実している。サークルに入るとより充実するとおもう。人による。
• 学生生活

  普通
  種類が多いので充実する、入らない人も多い。自分に合うサークルを探すのが大変

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学。スピーキング、リスニング、ライティングに特に力をいれている。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  航空業界、客室乗務員
• 志望動機
  希望学科ではなかった。しかし学ぶと面白い教科もあり入って損はない。

在校生 / 2014年度入学

関西イチの文学学科！

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学言語学科の評価

• 総合評価

  普通
  関西学院大学は、かなりおすすめする
  卒業したOBとのつながりも数多くありますし、
  社会に出ても関学のブランドは相当強い
• 講義・授業

  普通
  非常に信頼も厚く、博識な人が多い
  講義もおもしろく、むちゅうになれる
• 就職・進学

  普通
  サポートはととのっている
  就職先は多岐にわたるが、様々に活躍してる
• アクセス・立地

  良い
  山の中にあるので、少し不便に感じるが
  通学するうちに慣れるし逆にそれが良くなる
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル内の国際などはおおいが、
  それがよいとも悪いとも思わない
• 学生生活

  普通
  サークル数も数多くあり、選ぶのに苦労する
  ただ遊んでるだねのサークルもあるので見極め必要

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年多岐にわたる基礎学習
  二年、専門分野の基礎
  三年、専門分野の応用
  ４年、専門分野の応用
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から興味があったのも、
  学科に有名な先生がいると聞いていたので

在校生 / 2016年度入学

本気で学びたい人でないとしんどい

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部文化歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な人と遊びたい人とが極端に別れている印象です。真面目な人は難なく単位を取りますが、遊びたい人のほうは苦労しているようです。
• 講義・授業

  良い
  講義は、どれも興味深いものばかりです。しかし、教授の指導方法は様々で、自分に合う講義と合わない講義があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３回の春学期からゼミが始まります。ただ、教授によって当たりハズレはあります。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの個人面談やセミナーを活用することで、第一志望の企業から内定をいただけたので、サポートは十分です。
• アクセス・立地

  普通
  坂があるため、夏は汗が止まりません。また、山に近いためか、冬は寒いです。
• 施設・設備

  良い
  学部棟や図書館などのPCが新しくなりました。嫌煙家としては、喫煙所が減ったことがこの上なく嬉しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は作りやすいです。恋人はサークルに入って、その中で頑張った人には、いるというイメージです。
• 学生生活

  良い
  サークルも学祭も充実しています。学祭には毎年、有名な芸能人やYouTuberが来ています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目の履修は絶対ですが、それ以外は好きな講義を受けることができます。他学部の講義であっても、ほとんどのものは受けられます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手食品メーカーの総合職
• 志望動機
  興味があり、大学で更に詳しく学びたいと考えたため、志望しました。

卒業生 / 2014年度入学

自由であり指導が少人数でいきとどいている

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  地味な学部かもしれないが少人数の授業も多くよかったとおもう。教育免許取得もサポートしてくれていたのでそれもいい。
• 講義・授業

  良い
  比較的少人数の授業がおおく面倒見が良い先生が多かったと感じている
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる前からクラス授業のようなものがあり、サポートが充実している
• 就職・進学

  良い
  梅田にもオフィスがあるのでサポートは受けやすかったとかんじる。
• アクセス・立地

  良い
  環境は静かでいいが駅からは遠いのがネック。バス通学がおすすめ。
• 施設・設備

  良い
  年々飲食店が増えたので周りが住宅街で遊べない部分をカバーしている
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思うがサークルもたくさんあるので楽しめると思います。
• 学生生活

  良い
  たくさんあるし、下品なサークルはあまりなかったように思うので安心

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学についての授業もあれば、言語についてもあり、外国語は第二言語まで選択できる
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  メーカー総合職
• 志望動機
  国語の教師になりたかったため。現代文学については関西では関学が1番ときいていた

在校生 / 2016年度入学

自分次第で変わる学生生活

2019年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部文学言語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  本当に文学が好きで、学ぶ意欲があれば楽しめると思います。私は、なんとなく興味があって、、程度の思い出入学したので、勉強の面では困ることも多かったです。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな先生がおられる為、講義の方法も多様です。
  学生の様子や、興味に応じて講義や指導をしてくださる方もたくさんいます。一方で、専修の教授の年齢層が高い為、マイペースに進められる方も多いように思います。自分次第で、学びの量も変わります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３回生からゼミがあり、文学or語学というだけでなく、時代やジャンルなど好きなものを選べます。ゼミはだいたい15人ほどで構成され、先生もきちんと一人一人をみてくださいます。
• 就職・進学

  悪い
  やはり、大手企業を目指す方が多いように思います。一方で、ベンチャー企業やその他中小企業などに魅力を感じ、そちらの道を選ぶ人ももちろんいます。
  サポートに関しては、特に直接個人宛に何かアドバイスをもらえることはなく、説明会に行ったりOBOG訪問を自らしたりと、自分次第というところが多いように思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅である甲東園から学校までが坂道で20分ほどかかるため、阪急バスを利用する人が多いです。(スクールバスではなく一般のバスです)また、夕方の授業終わりには阪急今津線が学生で溢れかえり、満員電車になることはもちろん、乗り換えも大変です。
• 施設・設備

  良い
  古い建物もありますが、設備はどんどん綺麗になっており、利用しやすいです。食堂だけでなく、コンビニやスタバ、ケンタッキーもあり、大学！という感じがします。時計台はいつ見ても誇り高く、素敵なものです。
• 友人・恋愛

  普通
  専修には静かな人が多く、少し浮いているようにも感じますが、少数精鋭のいい友達はできました。学部での恋愛はもちろんありませんでしたが、サークル内などには友人や恋人もできました。
• 学生生活

  良い
  サークル数は無数にあります。種類はもちろん多いですし、同じ内容のサークルでも複数の団体が存在します。公認サークルか否かに関わらず、サークルはぜったいにはいるべきだとおもいます。友人も増えますし、学生生活の充実度が格段にあがりす。文化祭も主にサークルなどが出店や出展をするため、サークルに入ることはオススメです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では、一般教養と文学語学の入門や概論を学んで基礎を身につけます。２回生ではさらにその基礎を深めるイメージです。三回生からはゼミもスタートする為、自分の興味のある分野をどんどん掘り下げていけます。４回生では、卒業論文の提出が義務付けられているため、2万字の論文を書きます。そのための研究が主になります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ライフスタイルに関わる総合職
• 志望動機
  高校の頃の国語がだいすきで、国語の先生になりたいという思いで志望しました。