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国立兵庫県/六甲駅
神戸大学 口コミ
4.05
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]法学部法律学科の評価-
総合評価良い優秀な先生が多く、授業の質は良い。ただし、立地が悪く、教室移動がしんどいところは良くない。このおかげで体力はつくだろう。
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講義・授業良い有名大学を卒業した先生が多く、授業もわかりやすい。レジュメでは簡潔にまとめられており、要点がわかりやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミ形式では、少人数で行われるため、非常に細かく指導してくれます。
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就職・進学普通進路は、法科大学院の司法試験合格率は有数であるが、学部卒はそこまでパッとしない印象を受ける
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アクセス・立地悪い山に立地しており、駅から徒歩で通学する人が多いが、特に夏はしんどそうである。バイクで通学する人もいるが、マナーが悪い。
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施設・設備普通大教室での授業が多いが、席が足りないということはない。しかし、席が少なく多少窮屈な授業もある。
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友人・恋愛普通至って普通である。人数が多く、知らない人が多い。男女比も、2対1程度である。
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学生生活普通部活やサークルの数も少なくない。自分のやりたいことに関するサークルは見つかるだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年ではあまり六法の授業はなく、2年から本格的に六法の授業をやるようになる。3年以上では、自分の選んだコースの卒業要件と照らして履修することになる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機後期入試は、実施している大学が限られており、神戸大学の後期入試の難易度を考えると確実と考えたから。
8人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536198 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部は基本的に真面目で大人しい人が多い印象。国際人間科学部のような華やかさもないし、経営経済のような賑やかさもない。落ち着いた環境が好きな人にはとても向いていると思う。専修を入学してから決めるので、学びたいことがまだ定まっていない人にもおすすめだと思う。しかし、希望の専修に所属できる保証はないのでちょっとリスキーでもある。
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講義・授業良い1回生は専修を決めるために幅広い内容の講義をとるため、全く興味のない学問も学ばないと行けない時がある。色々な先生がいて面白いと思う。
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就職・進学良い1回生でまだあまり分からないが、先輩の就職先も幅広く、文学部だから就職に弱いということもないと思う。
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アクセス・立地普通登山しないと行けないので面倒。文学部のキャンパスは1番山のふもと側にあるため、神大だけで見れば1番楽に行くことが出来ると思う。キャンパスの周辺は山なので何もないが、六甲道まで下ればカラオケ、ラーメン、その他もろもろ飲食店、ボウリング、ネカフェなどなどわりと何でもある。
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施設・設備良い普通に綺麗だが、その辺の私立高校と同等かそれ以下のクオリティ。文理農の食堂は広くてメニューも多く、テラス席もあるので気に入っている。
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友人・恋愛良い文学部は専修が少人数のため友達になれると思う。専修以外でも、スポーツの授業やコロナ禍で数少ない対面授業で友達をつくることはできた。他学部の友達は、どのサークルや部活に入るかによっても大きく異なると思うが、私は規模の大きめのサークルでそこそこ友達を作ることができて満足している。サークル内の恋愛も結構あり、違うサークルの友達もサークル内恋愛をしていたりする。ちなみに文学部内の恋愛はあまりないと思う。
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学生生活良いサークルや部活は多すぎてどれに入るか迷うと思う。イベントは六甲祭などが主要イベント?だが、コロナ禍でちゃんとしたイベントが開催できていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専修を決めるために幅広い学問を学ぶ。専修は全部で15個くらいある。1年の後期に専修が決まり、2年から本格的に専修の勉強をする。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機心理学が学びたくて文学部を志望した。だが色々な授業を受けて気が変わったので結局心理学専修ではなく他の専修にした。
感染症対策としてやっていること文学部の授業は半分くらいオンライン授業になっている。言語の授業は基本的にオンラインで、先生によってはテストのみ対面など様々。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:815798 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]農学部食料環境システム学科の評価-
総合評価良い大学から農業を学ぶ人も多くいるので、将来農業に携わりたい人なら誰でも入学してもいいと思います。施設で図書館もあるので自主学習もしやすいです。
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講義・授業良いさまざまな教授が実体験を元に私たちの将来に役立つ話をしてくれる。
フレンドリーで話しやすい教授 も多い。 -
研究室・ゼミ良い学科の研究室は電子顕微鏡など近未来の研究もしっかりと行えるような設備が備わっている。
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就職・進学良い就職の対策がしっかりしている。面接の練習で必要な書籍やDVDも借りられるらしい。
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アクセス・立地良い少し山になってしまうけれど、駅から市バスも走っているので遠方の人もアクセスしやすくなっています。
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施設・設備良い最新の設備が揃っていてスマート農業などの近未来的な実習もできるようになっています。
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友人・恋愛悪いサークルや学部ごとに親しい友達が沢山できるように思える。また県外から来ている人もいるので日本の広範囲に友達ができる。
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学生生活良いサークルのは4つ種類があって、文化総部、体育階、学生学会、応援団総部があり、それぞれ充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分で決めた研究を主に進めていきますが学科全体での講義も何度かある。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先公的機関・その他
JA(農業協同組合) -
志望動機小学校の頃に祖父の家で野菜作りを体験して農業をもっとしてみたいと思い、高校も農業高校に行き農業の知識をもっと深めたいと思ったから。
感染症対策としてやっていること緊急事態宣言が発令してからは、キャンパスに行く回数も減ってオンライン授業がメインとなった。実習のある科目はキャンパスで行っていた。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:785520 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部惑星学科の評価-
総合評価良い宇宙のみではなく、むしろ宇宙以外の内容の勉強が充実している印象。少人数制だが、受けてみていいとおもう。、
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講義・授業良い座学で蓄えた知識を3年次から始まる実習に生かすことができ、さらに知識や経験が深まる。
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研究室・ゼミ良い研究室の分野が多岐にわたり、地球コアから宇宙のでき方まで、あらゆる内容が研究できる
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就職・進学悪い学校推薦が極端に少ない、研究室単位でも全くコネがないとおもいます
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アクセス・立地悪い最寄りは阪急六甲駅だが、そこから約15分ほど急な坂道を登らなければならない。
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施設・設備良い国立大学にしては綺麗で新しい施設が比較的多いように感じるかもしれないです
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友人・恋愛良い全国から学生が集まってくるため、地方性もあり面白い。恋愛も比較的盛んであると思う。
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学生生活良いサークルや部活は少なくないと思うので、自分なやりたいことは見つかるとおもう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地学が多いと思います。宇宙工学は言わずもがな学べません。JAXAはここでは難しい
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学科の男女比8 : 2
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志望動機気象を始め、地球科学の諸現象について興味があり、学びたかったから。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726503 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部食料環境システム学科の評価-
総合評価良い先生は好い人、おもしろいひとがおおい。しっかり勉強ができるとおもう。進路へのサポートも手厚いほうだとおもう。
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講義・授業良い基本的に学科の授業は少人数なので、先生になまえを覚えてもらいやすいし、きにかけてもらいやすい。
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研究室・ゼミ悪いまだ研究室所属じゃないのでわからないが、先輩から話をきくかぎり、先生によってあたりはずれが大きいらしい。
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就職・進学普通文系就職の人も多いらしい。また、公務員になる人もおおい。専門を生かす人は半分くらい。
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アクセス・立地悪い山のうえにあり、周囲にはご飯やさんとかはない。原付をもってないと不便かも。バスは混む。
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友人・恋愛良い少人数なので高校のクラスみたいで、なかは深まりやすい。学科内で付き合ってる人もいる。
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学生生活良い私は部活に入っているが、ほんとうに充実している。忙しいが、大学の内でしかできないことを楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容持続可能な農村のつくりかた、ダムや水路などの農業者設備に関してや、いろいろ。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機発展途上国で働きたくて、援助が、不足しているという農業土木の分野に興味があった、
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569247 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]海洋政策科学部【募集停止】マリンエンジニアリング学科の評価-
総合評価良い海上職を目指している人、船舶や海洋分野に興味のある人には良い環境だが、ただなんとなく入ると苦労するから。実験設備等は悪くはないが古いと感じるものもある。
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講義・授業良い海洋に関すること、舶用機器に関する講義はとても充実していると感じる。研究室も工学系のさまざまなものから選ぶことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミがどんなものか体験できる基礎ゼミという制度が2年生の時からあり活動がイメージしやすい。研究室の数も多く色々選べる。
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就職・進学良い海上職を目指すのならばとても良いと思う。就職率は非常に高く、免許を取得できればまず就職できないということにはならない。
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アクセス・立地悪い周囲は工業地帯で特におもしろいものはない。最寄り駅は一路線のみで各停しか止まらない。ただし寮からは非常に近い。
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施設・設備良い設備が古いと感じることは多々あるが、建物の建て替えなどがどんどん進んでいる。新しいシミュレーターなども導入されている。
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友人・恋愛普通男女比は圧倒的に男性に偏っている。学部内で出会いがあるかは疑問。特殊な学部なので免許取得や就職という同じ目標を持つ仲間は得られると思う。
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学生生活良いサークルや部活は自分達のキャンパスだけでなく本部のキャンパスの部活に入ることができ、交遊関係が一気に広がると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海上職を目指す場合は乗船実習を繰り返しながら舶用機器や船体についての授業を受け、免許取得を目指す。海上職を目指さずとも舶用工業分野を目指す上で非常に役に立つ。
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就職先・進学先乗船実習科と大学院進学
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430078 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部環境共生学科の評価-
総合評価良い学際的な分野の学問が多く、幅広く学びたい人には学びのチャンスが多い。単位取得も難しくないので、授業以外の学生生活を充実させている学生は多い。卒業後は官民ともに就職する人が多く、大手企業に入社する人もたくさんいる。
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講義・授業良いゼミに入ると、少人数学習が受けられる機会が多く、これは入学者数が私立大よりも少ない国立大の利点だと感じます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生夏から始まる場合が多い。選び方は普段の授業などから、入りたいゼミを選びますが、倍率はその年により様々。
卒論は厳しい先生もいれば、ゆるい先生もいますが、近年は若手の先生が増えているため少しずつ厳しくなっている傾向があるかもしれません。 -
就職・進学良い就職実績は申し分無いと思う。大手企業もしくは地方公務員に内定をもらった人が多数いた。
私は同大学院に進学しましたが、文系の進学者はかなり少数派でした。理系は進学する者がほとんど。 -
アクセス・立地悪い駅からバスで20分とアクセスは正直よくない。そのため学部問わず原付自動車に乗る学生が多くいます。JR六甲道駅または阪急六甲駅周辺に住む学生が多いが、生活の利便性から見るとJR六甲道駅周辺の方がよい。
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施設・設備良い校舎は順次改装、建て替えが進んでおり、綺麗になってきている。新しい建物で授業を受けられる機会も多い。図書館の規模は正直小さく、蔵書数もさほど多くない。学内の他図書館から取り寄せて使うことが多い。
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友人・恋愛良い派手すぎず、コミュニケーション上手な学生が多く、交友関係は良好であることが多いように思う。部活、サークルに入ると学内の交友関係は広がる。また恋愛もそこで起こることがほとんど。
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学生生活良い公認・非公認を合わせサークル数は多い。他大学から神戸大のサークルに入部している者も見かけるが、やはりほとんど神戸大生。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容旧発達科学部、人間環境学科出身のため、現在のカリキュラムについてはわかりません。ただし留学が必須であるとは聞いています。海外経験に興味がある方にはむいているが、興味がなければやめたほうがいい。
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就職先・進学先大手電機メーカー事務系総合職
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430014 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部数学科の評価-
総合評価良い数学に興味がある人には文句ない学科で、思う存分好きなだけ数学を嗜むことができる。また、論理的な思考が養われ、その他のことにも大いに通ずるものを獲得できる。しかし、遊んでいるだけでは辛い学生生活になる。
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講義・授業良い学生の数が多くないため講義は小規模の教室で行われるため、教授との距離も近く、集中できる環境にある。ただし、内容は決して簡単なものではないため、ある程度の自己学習が必須。
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研究室・ゼミ良い4年生になってから各分野ごとにゼミが行われる。人数が少ないため1人1人に対して手厚く細かな指導が可能となり、内容の濃いものになっている。
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就職・進学良い金融、保険関係の企業への就職も多い。また、別で教職課程をとれば中学、高校数学の第1種教員免許を取得可能(大学院の場合は専修免許)。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は阪急「六甲」駅、JR「六甲道」駅。大学が山にあるため、徒歩なら20-30分の坂道。神戸市営バスや原付を使っている学生も多数。
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施設・設備良い数学科図書室や数学科学生用のラウンジルーム(自習室)もあり、学ぶ環境は非常に整っている。理学部の規模は大きくない。
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友人・恋愛良い数学科は学生の数が多くないため、友人関係は密なものとなりやすい。男女比はかなり男子寄り。部活やサークル等の団体に所属すれば、他学部や他大学の学生とも交流できる。
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学生生活良い数学科では特に自己学習の重要度が高い。自分は体育会の部活に所属しているが、いい意味で忙しく過ごせており、非常に生活は充実したものになっている。大学生活を遊んで過ごすのもひとつだが、勉学や部活に打ち込むことのほうが絶対に大学生活をいいものにできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では全学部共通科目と呼ばれる言語や教養科目、専門科目基礎が中心で、数学科では微分積分学、線形代数、専門科目では集合論など大学数学の基礎を学習する。2年生では、教養科目に加え専門科目が本格的に始まる。解析学基礎、線形代数、位相空間、代数学、複素関数論、幾何学など。3年生では解析学、複素解析、代数学、幾何学、確率論、計算数学、表現論など。4年生では関数方程式論、関数解析学、確率論、計算数学、表現論などに加え、専門分野のゼミが中心におこなわれる。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409555 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]国際人間科学部グローバル文化学科の評価-
総合評価良いグローバル化によって現在生じている様々な問題をグローバルイシューと呼び、それらの原因や現状を学ぶ講義や解決策を話し合う授業などが多いです。豊富な海外経験を持つ教授の話を聞くことは新たな視点を得るきっかけになり、自分の世界が広がります。また海外での研修が必修であり、非常に多くのプログラムの中から興味のあるものを選ぶことができます。留学や奨学金について相談できる窓口、英語力発展のための多様な追加プログラム、多くの留学生と会話できる場などもあり、とても世界に近い学科であると感じています。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は阪急神戸線の六甲駅です。この駅からは歩いて通えますがキャンパスはとても標高の高い場所にあるためかなり疲れます。そのためバスを利用する生徒が多いですが大変混雑します。原付で通っている生徒もいます。
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友人・恋愛良い学籍番号順に授業のクラスが割り当てられることが多いため、番号が近い人とは自然と仲良くなれました。また先輩方が開催してくださる学科のイベントや部活、サークルの新歓イベントでも多くの人と知り合うことができ、交友関係が広がりました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378707 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]医学部(医学科)医学科の評価-
総合評価良い1回生の間は授業数も少なくとても楽だが、2回生以降鬼のような量の勉強をしなければならなくなる。ただ、他の国公立医学科に比べれば留年者の数が少ないことからまだ良心的だとは思う。
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講義・授業良い基本的には授業を聞きつつ、与えられたテキストを使って自分で勉強を行なっていくスタイルになるが、指導等は充実していると思われる。
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就職・進学良い国家試験に合格さえすれば、就職は基本的には問題ないと思う。
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アクセス・立地悪い1回生の頃に通う六甲キャンパスが最悪。最寄駅から坂道を20分以上かけて登らないといけない。バスを使おうにも長蛇の列で、授業に間に合うように乗るのは至難の技。キャンパス内も建物間の高低差がすごく、階段をいちいち上り下りして建物の間を移動しなければならず、大変煩わしい。また2回生から通うことになる医学科のキャンパスは、「日本一狭い医学科キャンパス」という名誉な肩書きを得ているほど大変狭く、また古いため全体的に薄暗い印象である。
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施設・設備悪い逐次改装が行われているが、やはりまだまだ古い校舎の方が多いため充実しているとはとても言えたものではない。
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友人・恋愛普通これは正直自分次第。男女比は多大に比べて恵まれているとは思う。
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学生生活悪いそこそこ充実しているが、京大ほど活発ではない。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338550 -
- 学部絞込
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