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近畿大学
(きんきだいがく)

私立大阪府/長瀬駅

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偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(2710)

近畿大学 口コミ

★★★★☆ 3.91
(2710) 私立内191 / 591校中
学部絞込
2710481-490件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経営学部会計学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の良い点は、会計に関して学ぶ機会をたくさん与えられているところです。しかし、逆手に取ると会計に興味がない人にとっては強制的に取らなければならない授業もあるので苦痛かもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は、会計を専門としている先生だけでなく、公認会計士で現役で活躍している先生、実務経験のある先生がいらっしゃるので、学問としてだけでなく、会計をいろんな角度から学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属しているゼミは自由度が高く、卒業論文では会計に関する内容でなくても良いというルールがあります。生徒としては好きなこと学ぶことができて良いのかも知れませんが、会計をより詳しく学びたい私にとっては内容が散漫していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートは非常に手厚く、話を聞いてくださったり、セミナーなどもたくさんあります。しかし、生徒の数に対して担当の方が少なく、時には何時間も待たなければならない場合があり、もう少し気軽に利用できるようにして頂きたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠く、車通りも多いので不便で危険です。また、生徒数が多いため、電車の混雑度が高すぎるのでどうにか解決して頂きたいです。
    • 施設・設備
      良い
      どんどんと新しい校舎や建物ができていますが、話題作りとしか思えず、本当に生徒が必要としているものはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は非常に固定されるものだと思います。他学部と仲良くなれないのは仕方ないですが、同じ学科なのに他学科となるお仲良くなりずらいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルが活動できる場が学内に少ないように思います。グラウンドなどを解放することができたり、自由に使えたら良いなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      会計学科で勉強することは、簡単にいうと 簿記 です。入学時点で簿記を知らない人は簿記について少しでいいので情報を得た方がいいと思います。会計学科に所属する限り切っても切れないものなので、よく考えてから学科選びをしてほしいです。また、公認会計士や税理士には簡単にはなれません。諦める人を何人も見てきたので期待をして入学するのはやめたほうがいいです。
    • 就職先・進学先
      小売業界の総合職。
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    投稿者ID:409865
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    経営学部キャリア・マネジメント学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たのしいおもしろい!
      心理学や統計学などの楽しい講義も充実しているので、退屈じゃない!!!
      就職も幅広いのでオススメ!
      私は統計学を極めて、占い師になりたいのです。
      でもその前に社会に出てきちんと働く予定です。
      社会人はどんな感じなのかを知るために、今年の夏にインターンシップに参加しました。
      社会の厳しさが分かり、とてもためになりました。
      近畿大学経営学部キャリア・マネジメント専攻コースは、1年次から、インターンシップに参加できるので、大学に入学してすぐに社会人になるイメージを作り出すことができます。
      私は、インターンシップから社会の厳しさと周りの人の大切さを実感させられました。
      なので、この学部は、色々な経験ができて、色んな分野の勉強ができます。
      特にリーダーシップとフォロワーシップについての講義では、経営者になるための極意的なものまで学べました。
      そして、サークルも盛んなので、文武両道ができます。
      最高の大学です。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386626
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    経済学部総合経済政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全員が全員というわけではないが、この学部学科にいる人たちはコミュニケーション能力がたけていると感じる。経済学部建物(通称B館)がキレイで心地よい。フィールドワークが充実。
    • 講義・授業
      良い
      教授の人間性豊かな講義が、内容とともにしっかり頭にインプットされ、且つ、それがしっかりとアウトプットされるような講義をする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナールは豊富な種類があり、マクロ経済学やミクロ経済学を重点的においたゼミナールや、コンピュータ系のものもある。
    • 就職・進学
      良い
      この大学は就職率が非常に高いと言われている。キャリアセンターでは多くの企業からの依頼が届くといわれているが、ブラック企業は断っているとのこと。
    • アクセス・立地
      普通
      あまりいいものではない。生徒数がかなり多いため、道が混雑し、近隣住民にはかなりの迷惑であることは間違いない。
    • 施設・設備
      良い
      大学が広くてたくさんの店があり、大学らしい雰囲気が出ている。東日本大震災に伴い節電と言われている世の中であるが、この大学はそんなもの一切関係なく電力をふんだんにしようする。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人については作ることができない人を良く見かける。昼休みは便所の大便器が満室となり、いわゆるぼっちめしが多発。
    • 学生生活
      普通
      非常にグローバリズムなところがあり、たくさんのコミュニケーションツールが兼ね備わり、インポータンティズムが発症される。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      正直、必ずと言っていいほど決まっているわけではありません。そしてとくに何を学んだかなんて覚えていません。この大学の生徒は学ぶのではなく、大学を出るために授業に行くだけです。
    • 利用した入試形式
      特になし。
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    投稿者ID:412062
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、毎日が充実していたように感じます。授業は、仲間と共に学ぶことで毎日楽しく、また内容も魅力的なものが多かったです。一回生のときから実験などの実習も多かったり、実生活にリンクしてる内容も非常に多く、充実していました。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授・講師の先生の楽しい授業。時折、恋しくなります。知識豊富でユーモアある教授・講師の先生からのアドバイス・助言など忘れることはありません。厳しいことも言ってくださる先生もいて、今の自分がいてると感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選び方については、疑問が残るものでした。自らが志望したゼミには入ることはできませんでした。プレゼン形式で誰と一緒に進んでいきたいかを投票するという提で行った投票のはずが、グループが独占していたりなどがあったように思います。希望とゼミには入れませんでしたが、しかし、住めば都、1年間はあっと言う間で、本当に楽しく、今でも1年に1回はゼミ仲間で集まって当時を振り返っています。
    • 就職・進学
      良い
      自分自身は、教職課程を取り、教育職につくことができました。ゼミ仲間や知り合いではメーカーの営業や臨床工学技士など、多岐にわたっています。就活をするタイミングを見失わないように、周りに合わせるところと自分を貫くところを持っておくと、就職につながりやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      自身はバイクで通学していたので、大通りが近くにあるため大変便利でした。しかし、いざ呑みに行くなど電車などの公共交通機関を利用すると不便さを感じました。
    • 施設・設備
      良い
      自身が所属していた時はちょうど建て替えか耐震工事のための引っ越しがあり、ホコリまみれで研究していた思い出があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような価値観を持った仲間が集まっていたのでとても楽しく過ごすことができました。恋愛関係に発展しているグループ同士もありました。
    • 学生生活
      悪い
      そもそもサークルや部活動で入りたいと思えるところがなかったです。おそらく、住めば都、で入ったら楽しかっただろうと、今になってからすこし後悔することもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、実験等の実習科目や、基礎科目が多かったです。2.3年次は深い内容になっていった印象がつよかったです。3年時にゼミを決定しました。4年時は、ゼミにこもりっぱなしで夜を明かすこともしばしばありましたが、充実していました。卒業研究は、秋に中間発表があり、叩かれる人はとことん叩かれます。でも、それを糧に秋以降の研究に力を入れることができるのでいいと思います。
    • 利用した入試形式
      教育職
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    投稿者ID:413751
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部総合経済政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      在学中は何一つ不便なく、勉学に打ち込むことができた。ゼミ合宿もあり、交流も盛んだった。いろんな教授がいるのもみりょくで、様々な相談にものって頂けてよかった。
    • 講義・授業
      良い
      講義授業の内容については、非常に濃い内容で、興味深かった。教授や講師の先生については、幅広く知識に富んだ人が多かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の所属しているゼミでの活動は、3グループに分かれてプレゼン大会に向けて研究成果を発表するためにたくさん準備をした。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、比較的良いと思う。大手企業への内定者も多くおり、先輩からのアドバイスも沢山頂けたように思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学までは近く、また途中でご飯屋さんも多かったので、帰りが遅くても明るい道だった。自転車通学もしやすかった。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、新しいということもあり、とても綺麗だった。教室についても広々としており、清潔感があった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動でのつながりについては、比較的多かった。自身もサークル内で恋人ができたことがあったので、すぐ仲良くなれる環境にあったと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルについては、学業と両立しやすく、有意義に過ごせたように思う。アルバイトについても、自由に時間がとれ、問題なかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通だが、2年次より2分野に分かれて学ぶことになる。社会的政策分野か企業戦略分野、どちらに自分が進みたいかよく考えてほしい。
    • 利用した入試形式
      教育業界の営業職
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    投稿者ID:407443
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験系の授業が充実しており、ほぼ毎日、レポート課題を課され、場合によっては、再提出もあるため、実践的な力が身につく。また、卒業後は大学院に行くことがほぼ前提となっている。
    • 講義・授業
      良い
      1年生は、基礎学力を身に着けるような授業体制になっており、2回生以上は、専門教科も増え専門知識を多く必要とする。そのため、1回生でおろそかにすると2回生の授業から単位を落とす人も増えてきている。そのため、真面目に授業に取り組もうとする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の配属は、3回生の後期からだが、1回生の時に基礎ゼミの授業を設けており、学生たちで課題研究をする機会が、1回生の時から、与えているのが素晴らしい。
    • 就職・進学
      良い
      僕たちの応用化学科では、大学院に進学していることが前提としている。大学院では、高い実験設備も充実しており、研究に専念できそう。また、就職活動においてもアドバイスしてくれる人たちがいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は、八戸ノ里駅もしくは長瀬駅だけど、電車は、鈍行のみの停車で、駅から学校まで歩いて20分程度かかるため少し不便である。
    • 施設・設備
      良い
      今年、アカデミックシアターという名称の図書館が完成して、漫画2万冊や24時間開放の自習室が話題となった。この新しい建物は、今までの図書館とは異なり、分身法を廃止して、有機的な構造になっている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      近畿大学は、人がたくさんのため、なかなかコミュニケーションを取ることが難しい。また、僕は、コミュニケーションを苦手とするので、今でも友達がいない。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はたくさんあり、大学のイベント、オープンキャンパスは少し、派手すぎるがなんか面白い。また、いろいろな企業とのコラボレーションも増えてますます充実しておる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず、1年次は、基礎学力を学びます。応用化学科では、化学のほかに、数学、物理の知識も非常に大切にします。また、最近は、グローバル化しているので英語も必須となります。2回生からは、専門教科を中心に学び、専門知識を深めていきます。3回生の後期からは、研究室に配属されますので研究室選びも大切になってきます。4回生からは、本格的な研究室生活が始まります。また、大学院に向けて勉強していかなくてはなりません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414281
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際学部国際学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来国連に勤めたい人にとっては、この学科には非常にいい授業がある。 例えば、国際法や国際機関に関する授業、国際の人権問題に関する授業、模擬国連などだ。 また、1年次後期ー2年次前期にかけてグローバル専攻はアメリカ、東アジア専攻は中国か台湾か韓国に留学する。 これは卒業単位の1つとなる。 よって全員が留学必須だ。 通常、留学必須の大学は、3年次ー4年次にかけて留学するプログラムが設けられているが、本学科は1年次後期ー2年次前期に留学するので3年次ー4年次の就活の時期と重ならないのでとてもいい。
    • 講義・授業
      良い
      この学科の講義・授業には、全て英語か、多くを英語でやる授業が含まれているので、大変すばらしいものがあるから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はこの学科の1期生で、まだ基礎ゼミと留学前・帰国後セミナーしか受けてないので、まだゼミの全体像がつかめていないから。ちなみに、3年次からのゼミの説明会は2年次の10月上旬にある。
    • 就職・進学
      普通
      私はこの学科の1期生なので、就職実績や就職活動などの情報が未だわからないから。 進学についても未だ不明。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学まで徒歩15分圏内で、同じ圏内に学生アパートがたくさんあり、食堂や書店などもたくさんあるから。
    • 施設・設備
      良い
      教室については、少人数の授業に対応しているから。 また学部棟が新しく、その棟の近くに図書館と24時間自習室があるから。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人関係については、気軽に話せる人が多いから。 また、コミュニケーションがとれない人を私の学科で見たことがないから。
    • 学生生活
      良い
      「英語村[e-cube]」という、英語しか話してはいけない建物があるから。 また、血気盛んさが感じられるから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次前期はグローバル専攻は近大XELSの授業で徹底的に英語を鍛え上げ、TOEICを受け、また東アジア専攻は中国語か韓国語の基礎を徹底的に鍛え上げ、1年次後期ー2年次前期にかけてグローバル専攻はアメリカに、東アジア専攻は中国か台湾か韓国に留学し、グローバル専攻のELSコースは2年次前期の前半に帰国し、後半でTOEICの対策授業とTOEICを受け、2年次後期からの授業に備える。
    • 就職先・進学先
      国際連合
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408792
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    総合社会学部総合社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地は本当に悪いと感じるけど、総合社会学部は新しくつくられたので総合社会学部のG館はとてもきれいで私は好きだ。総合社会学部だけの館というのもとても魅力的だと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      私はメディアを専攻してるけれど、興味のない社会系のこともとらないといけないのが嫌だ。でも単位は比較的とりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いい先生ばっかりだ。自分のゼミの先生じゃなくてもみんな真摯にいろんな相談にのってくれるのがいいところ。
    • 就職・進学
      良い
      めちゃめちゃ就職に熱心かといわれたら、そんなことはない気がする。熱心な先生は多いけれど、それに答えきれない生徒の意欲。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。まわりになにもない。各駅しかとまらないから不便。バスも100円かかる。でもキャンパス自体はキレイ、
    • 施設・設備
      良い
      総合社会学部のG館はきれいだからすごく快適に使いやすい。トイレもきれい。ただ教室があまり広くないから大人数の授業のときに入りきらない。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな活発なおもしろい人たちばっかり。話がうまいこも多いし、すごく笑顔がいっぱいな学部。とても楽しい。
    • 学生生活
      良い
      だいぶ生活は充実している。サークルもいろいろなものがあるし、自分にあったものを探すことかできる。サークルは入るべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会やマスメディアの専攻では1年のときはあまり専門的なことは学べない。2年生からは少しずつ興味のあることが学べるようになった。
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    投稿者ID:415023
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科全体的に活気があり、校舎の中も楽しそうな話し声が絶えない。勉強も厳しくないので、遊び半分勉強半分で学生生活を送れる。バイトをしている人も多く、皆勉強と両立出来ている
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容は、1年時は経済学やパソコン操作を学ぶ授業が大半。2年時からは自分の学びたいものを選べる。歴史系や数学系、心理学系など色々ある。教授・先生に関しては、テストに厳しい先生もいれば単位を取りやすい先生もいる。講義中の雰囲気についても、静かな授業もあれば学生がうるさすぎて聞こえない授業もある。先生によるところが大きい。課題については、先生にもよるが経済学科全体を通しても少ない。授業中にやる先生もいれば、宿題として出す先生もいる。単位ついては、授業にしっかり出ていれば取れる。履修の組み方については、1・2年で履修出来る単位を全て取っていれば3年の後期からはゼミだけで大丈夫。それ程難しくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時間は、それぞれ異なる。先生によって曜日と時限が違う。選び方については、自分が行きたいゼミを選べるが人気のゼミでは面接が必須。最近出来た経済心理学ゼミは4つあり、希望者の成績上位者60名が入る事が出来、その後自分の第1希望や志望動機を紙書いて提出。先生方がそこから選定する。ゼミの説明会も開催してくれているが、時間が被って聞きたい所に行けなかったりする事もある。私が所属しているのは経済心理学ゼミの1つで、先生がかなり自由な人なので色々な事が出来る。経済学に関係なく、自分が追求したい事が出来る。ゼミ同士のつながりは、ゼミにもよる。仲が良いところもあれば、そうでないところもある。でも、文化祭や旅行などがあるのですぐ仲良くなれる。卒論については、ゼミの先生によって書かなくても良い先生と書かないといけない先生がいる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、一般企業就職よりも公務員や金融関係に就職する人が多い。就職活動のサポートについては、学科としてはしていない。学校のキャリアセンターがしている。自分の就職活動は苦戦したが、早々と内定を取った人もいれば、私と同じで苦戦した人もいる。これに関しては、学部・学科は関係ない。就活では、よく学生生活で何をしたかをよく聞かれる。自分が学校で何を学んだのか、何を成し遂げたのかが言えることが大事。そのために、資格を多く取るか難しい資格にチャレンジする事をお勧めします。進学については、人数は少ないが大学院に進学する人もいる。進学するためには経済学と英語のテストがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は、近鉄の長瀬駅か八戸ノ里駅があるが徒歩15分?20分かかる。近大ー八戸ノ里間にバスも走っているが片道100円かかり、実際使っている学生は少ない。長瀬から近大間はコンビニ・ラーメン屋・麻雀・揚げ物屋など食べる所が多い。しかし、店の入れ替えが激しい。住んでいる人が多い場所について、学校から10分くらいの距離に下宿している人もいるが、大半は実家から通っている。飲み会の会場としては、近大ー長瀬間の店を使うところが多い。買い物に行く所と遊ぶ場所については、ユニバや梅田、難波あたりが主流。
    • 施設・設備
      良い
      経済学部棟キャンパス自体が新しく、館内もとても綺麗。10階構造で教室もたくさんある。1階に資料室と言う部屋があり、コンセント完備で勉強出来るスペースがある。テスト期間が近づくと満席になる。因みに、図書館は別棟にある。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本全国から学生が集まっているので、色々な地域の人と友達になる事が出来る。自分が受ける授業で1人は友達を作っておくと良い。ゼミ内恋愛もあります。しかし、経済学部自体が男7:女3くらいの割合。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動はとても活発。文化祭は関西一屋台か多いと言われています。個人でも屋台を出す事が可能。しかし、競争率が激しく正規の部活でも屋台を出せない事がある。屋台は抽選で決まる。アルバイトについて、学外はもちろんの事、学内でもアルバイトを募集していたりする。また、経済心理学コースがある経済学部ではときおりフィールド実験が行われ、被験者は報酬としてお金を得るチャンスがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、必履修科目が多い。主に、一般教養・経済学・パソコン操作を学ぶ授業。必履修とは、必ず履修しなければならないが、単位を絶対取らなければいけないものではない。2年次にも取れるが、1年次に取っておくと後で楽。英語は必修科目。履修し単位を必ず取らなければならない。また、第二外国語もあり、中国語・フランス語・ドイツ語・韓国語の4種類から選ぶ。中国語を選ぶ学生が多い。2年次からは自分が学びたいものを取る事が出来る。例えば、歴史系・金融系・心理学系・数学系など色々ある。ちゃんと単位を取っていれば、英語と第2外国語はこの年で終わる。3年次からは、ゼミが始まる。1・2年次にしっかり単位を取っていれば、3年の後期からはゼミだけで大丈夫。4年次では、大半の生徒がゼミと卒論だけを履修しているため、週一くらいしか学校に来ていない。
    • 利用した入試形式
      ベンチャー人材派遣会社事務職
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    投稿者ID:411056
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部文化・歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、全体的には充実していたように思います。世界中の政治史や文化史などの幅広いことを自由に選択して学ぶことができるので、様々なことに興味のある人にはオススメです。次に、授業に関しまして述べます。先生方の授業に対する姿勢はよいです。サポート面も充実しています。私は三年生から病気を患って学業に支障が出てきたのですが、それを先生方に説明すると病院内でもできるような課題を与えて出席の代わりにしたりしてくださいました。しかし、校舎が古いこともあり機材の故障が多いことが難点です。在学中に何度PowerPointがつかえなくなったことか。卒業後は他の学部より公務員になる人が多く、就職するところも「こういったところが多い」というものはありません。みなバラバラでした。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、教員は熱心であるし、選択肢の多い学科なので自分の講義を選んでもらおうとわかりやすくなるように創意工夫がもたらされています。また、教授の裁量に左右されることなく公平に評価されることがわかるように第一回目の講義で「百点のうち、〇〇何点、△△何点」というように内訳が発表される場合がほとんどです。講義の雰囲気についてですが、教員によって大幅に変わります。ある先生の講義では「議論ことこそが勉強になる」という信条で「学生と変わりない立場で接して議論に混ぜてくれ」という教授がいる一方で、帽子を脱ぐなど礼儀に厳しくこちらの興味が湧くことを調べて一方的に解説する教授もいます。どの先生がどんな授業をするのか分かれば、あとは快適です。自分のスタイルにあった先生を選べばよいのです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでの演習は、三年生から始まり、どのゼミでも充実しています。ゼミに入るには条件があり、二年生の頃からその条件を満たすように授業を取り始めるので、レベルの高い演習を行うことができます。ゼミの説明会については、あまり多くは語られません。ゼミに入る条件を満たすための授業でゼミに向いているかどうかわかるからです。説明会のときにはほとんどの学生がどのゼミを第一希望とするか決めています。所属しているゼミによって卒論やゼミどうしのつながりは変わってきます。ただただ学問に励みたい人向けのゼミや他の大学との交流もあるゼミもあります。卒論についても、三年生で半分を書き上げさせるゼミがある一方で、提出の2ヶ月前になってようやく書き始めることを許されるゼミもあります。提出の2ヶ月前に書き始めることを許されるゼミは、それまで資料の整理などを徹底的に行なわされます。事実、資料や史料の整理がきちんとなされていれば、書き上げるのにそんなに時間はかかりません。ゼミに関しては「一年生の頃から目星をつけ、二年生になったら行ってみたいゼミの条件を満たすように授業をとる」という流れをつかむことが一番重要だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      学科としてのサポートはあまりなく、学校全体でキャリアセンターというところが支援をしています。学科としては、学生をキャリアセンターにつなぐことをしています。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はあまり良くありません。大阪や天王寺を通ってくる学生が多いので帰りに買い物などを楽しめますが、普通駅である長瀬駅から徒歩10から20分歩きます。しかも真夏は影がなく、駅前のコンビニを通り過ぎると大学に着くまで飲み物が手に入りません。
    • 施設・設備
      悪い
      設備が相当古くなっており、夏の暑さによって壊れたりします。在学中に幾度となく壊れたりしていますが、根本的な解決を事務はしません。教員たちも事務にそのことについて不満を持っているようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分のしたいことをするために集まってきた人が多いので、SNSの呪縛がありません。この点は大変気が楽になるかと思います。わたしはここの出身なので、体調をすぐしてラインを返さなかっただけで怒られたりするのがとても窮屈で、学生時代はよかったとおもっています。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動については、そのサークルや部活動によるところが大きいと思うので、わたしが所属していた教職ナビについて、述べようと思います。まず、ついに何日か活動日を役員が決めて、そこにナビ生が入っていく形になります。活動の担当者になれば、大勢の人の前で話す度胸がつきます。しかし、活動自体が教員採用試験に直結しているかというと、そうではありません。情報収集の場所として捉えたほうがよさそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目と語学に忙しくなります。必修科目は体育やキャリアについてなど様々なものがあります。語学は入学説明会のときにテストを行い、その結果4クラスに分けられ、そのレベルにあった授業をします。2年次はゼミのことを視野に入れながら、好きな授業を受講します。この学年でどのゼミに入るか考えておきます。3年次はゼミでの演習に加えて、卒業に必要な単位の足りない分を取っていきます。だいたいサボらなければ2年次で大幅に取れるので、苦しくはありません。4年次はゼミに専念します。卒業論文を書くことが最終目標なので、そこに向かってがんばっていきます。ゼミ選びによって卒論の書き方は大幅に変わるので、ゼミ選びは大切にしてください。
    • 利用した入試形式
      私は三年生の時に病気になり、一般就業できなくなりました。障害者手帳をとり、自立訓練にかよっています。
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    投稿者ID:410919
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 06-6721-2332
学部 法学部文芸学部理工学部薬学部経済学部経営学部医学部工学部農学部産業理工学部生物理工学部総合社会学部建築学部国際学部情報学部

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