近畿大学の口コミ 参考になった順 [p.25]

在校生 / 2018年度入学

ええなぁきんきだいがく

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部総合経済政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  環境的にはとても充実していると感じている。学びたいことがしっかりと決まっている方は是非選んでほしいと思っている。
• 講義・授業

  普通
  まずまず充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まずまず充実していると感じている。
• 就職・進学

  普通
  学生の数がとても多いので、真面目にやっている学生と、四年間遊んでいた学生とで大きな差が生まれる。就職実績一覧をみて入るのであれば、それなりに真面目に勉強を頑張ってほしい。
• アクセス・立地

  普通
  通学はしにくい。私は地方から通学しているが、電車のアクセスが悪いためバイクで通学している。
• 施設・設備

  普通
  そこそこ充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく人は多いので、友人を作ったり、恋愛を楽しむためにはとてもいい環境であると思う。サークルの数も山ほどあるので自分のしたいことに合わせて、入るサークルを選べば充実した学生生活が送れるとおもう。
• 学生生活

  普通
  とても多いので自分の好きなことが出来る。無かったとしても、自分が発起人となって新しいことをできる環境が整っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済全体について、その辺は他大学と変わらないとおもう。
• 就職先・進学先
  大手不動産会社

在校生 / 2017年度入学

近大で生命科学を学び未来に貢献しよう！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生命科学は生物学と化学両方の視点が必要です。どちらかの科目しか履修していなくても、大学の講義でしっかり理解できます。教員免許を取りたいと思っている人は理学科を選ぶかもしれませんが生命科学科でも少し努力すれば、取得可能です。近畿大学では少なくとも生命科学系だけでなく教職系の授業も充実しているといえます。
• 講義・授業

  良い
  面白い授業や毎回プリントを配ってくださる先生もいらっしゃいますが、眠くなってしまうような授業や板書が汚い先生もいらっしゃいます。
  ただ、ほとんどの先生が優しいため質問はしやすいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ユーモアあふれる先生がたくさんいらっしゃり、各々の先生の専門分野が異なるため、数多くの研究室があり、それぞれ違った内容が研究できると思います。
  研究室は3年後期から選ぶため、僕はまだ選んでいませんが楽しみです。
• アクセス・立地

  悪い
  市バスなどは不要ではあるものの、JRが近くに通っておらず、近鉄が最寄りであり、近鉄長瀬駅と近鉄八戸ノ里駅の2つが最寄りであるが、どちらから歩いても15分以上はかかってしまうため少し不便です。学校の周りには「近大通り」と言われる駅から大学までの通りがあり、麺類の店を中心とする飲食店が充実しています。
• 施設・設備

  良い
  僕の利用している理工学部の建物はどちらかというと古い方ではあるものの実験設備や広さは十分です。さらに、かなり古くなっている建物は一昨年～今年にかけて取り壊され、新しい校舎ができるそうです。24時間自習室利用・漫画借り放題・映画無料視聴・パソコン自由利用など様々なことができるアカデミックシアターも昨年オープンしたため建物はかなり充実しているといえます。
• 友人・恋愛

  良い
  文系も理系も少し離れているもののほとんど全ての学部がこの東大阪キャンパスにあります。そのため、日本でもトップクラスの生徒数を誇る近畿大学のほとんどの学生がここに通っています。そのため、僕の周りにも九州や関東、北海道など色々な都道府県からきた生徒がいます。

在校生 / 2018年度入学

意外とハードかも

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語で何かを学べるくらいまでやりたいならいい学校だと思います。1年の後期から留学し、レポートの書き方なども英語でやります。就職実績はまだ少ないですが、施設も綺麗で楽しい学校生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの教授がさまざまな海外での経験を教えてくださり、留学でのアドバイスなどとてもいいと思います。また、色んな英語を知っているのでインドの英語など面白い話を聞くことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年からゼミの初期段階として高校のホームルームのようなゼミがあり、教授の部屋に行く機会があります。その1年のゼミで大学生活の大部分を教えていただくので大切にしてください。
• 就職・進学

  普通
  まだ今年3年目で実績はありませんが、さまざまな資格取得のサポートが充実しています。でもやはり、航空関係がおおいようです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅を出てから大学までラーメン屋や焼肉屋などのお店が並んでおり打ち上げなどはとても集まりやすく楽しいです。でも、駅から15分?20分は歩くのでしんどいです。自転車も人が多くてあまり進まないのでおすすめしません。
• 施設・設備

  良い
  国際学部は新しいこともありとても綺麗です。また、外国人の先生もいらっしゃるのでとても楽しいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  国際学部の人たちはみんなフレンドリーで、喋りやすいです。留学後は同じ大学だった人たちと本当に仲良くなれると思います。
• 学生生活

  良い
  一つの分野にいくつかあるので選択肢は多いですが、飲みサークルのようなところもあるので4.5月の体験の時期に行ってから決めるべきだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は留学に向けて英語スキルの上達がメインで約半分が外国の先生に英語を学びならが異文化理解を深めます。留年せずに留学できるのが魅力ですが、帰ってきてから他の学部の生徒に比べて授業が大変です。日本語教師や教育免許も取れますが、それをすると4年で大学に行きながら就活と遊んでる時間はないです。
• 就職先・進学先
  決まってない

卒業生 / 2013年度入学

生物化学系を学びたいならここ。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業理工学部生物環境化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活を振り返ると自由というイメージです。授業に関してはそこまで勉強していなくとも単位はとれます。そこそこ授業に出席して試験でそこそこの点数を取り、それなりに卒業課題に打ち込めば間違いなく卒業はできます。卒業後はほとんどの人が就職していました。一部の風習な方達は院へ進むこともありましたが他大学の院へと進学していました。
• 講義・授業

  普通
  広く浅くな知識です。勉強はそんなにしていなくても出席日数を満たし、試験を受けていれば大抵の科目で単位はもらえます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミに関して述べると、教授によってかなりかたよりがあると思います。自分はほぼほぼ行っていませんでした。
• 就職・進学

  良い
  就職率はそれなりに良かったと思います。支援もきちんとしてくれます。ただし自分から就職支援課へ足を運び担当の方と話すべきです。なにもせず待っているだけで、手を差し伸べてくれるほど甘くはありません。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はあまりよくないです。一言で言うと田舎です。車を持っていないと不便だと思います。JRの最寄り駅からがまず遠いです。徒歩だと１時間ほどはかかるかも。バスか自転車を使って行くことになります。しかし坂道のため自転車はしんどいし、バスも高速バスなため二駅でそこそこの料金をとられます。
• 施設・設備

  良い
  自分は生物、化学系の学科のため実験室を使用しました。しかし、特に不便に感じることはありませんでした。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんではないですが、これからも付き合っていきたいと思える友人はできました。恋愛に関してもそれなりに充実していました。学内でカレカノがいる人は多く感じました。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していなかったため詳しいことは分かりませんが軽音部などは派手なイメージでした。野球部は推薦で入学した人ばかりでした。強くはありませんでしたけど。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物、化学、環境の分野を広く浅く学びます。将来そっちの系統の企業に就きたい人はいいのではないでしょうか。ただ研究者や大企業を目指している人はここの学科ではかなり努力しないとうまくいかないと思います。
• 就職先・進学先
  中部地方の油剤会社で研究の補助をしています。

卒業生 / 2013年度入学

就職活動優先

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業理工学部生物環境化学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境や化学を学びたい、生物学に興味がある人には薦める大学です大学の授業以外にも図書館で専門の本を読むことが出来ます授業には専門的な科目があり専門知識を得られます
• 講義・授業

  良い
  履修の組み方については大学のサイトで履修登録が出来るので、家や遠くの場所からでも簡単に履修が登録できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は三年生の後半期からゼミに入ります。ゼミの選ばれ方は三年生の時に事前のアンケートで希望のゼミを書いて、大学の教授が選別します。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートについては大学には就職支援課があり、そこで就職の相談を受けてくれます。又、履歴書の書き方や面接の仕方を教えてくれます
• アクセス・立地

  普通
  大学の周りには食事をする所や文房具類を買う店などもあり、ボーリングやバッディングセンターなど体を動かすところもあります
• 施設・設備

  良い
  大学内には、コンビニやパンを販売しているバンガローがあり、すぐに昼飯を簡単に済ませる所があります。研究設備は各ゼミ室内にあり、研究で必要なデータを取る機械があります。
• 友人・恋愛

  普通
  学校内の友人関係では、個人の差ではありますが、私は少人数の友人は出来ていました。大学ではサークルや部活、イベント、ゼミの発表などがあるので友人や恋人などを作る機会があります。
• 学生生活

  普通
  学生生活では、それなりに充実してました。大学のイベントに参加して、ゼミでの発表会や子供の科学体験のイベントの参加し、滅多に体験できない事をやらしてくれました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必須科目については化学と生物学全般に多く載っています。又、1年次から3年次まで、全員参加の実験がありますので参加しないといけません。実験が終わっても、レポートの提出が必要です
• 就職先・進学先
  浄水器業界の製造職

在校生 / 2014年度入学

建築もデザインもどちらも学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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産業理工学部建築・デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  実技の授業が充実しているため、建築の設計を学びたい人、またデザインセンスを磨きたい人にとっては充実した授業内容であると思う。少人数制で教授との距離が近いため、質問がしやすく学びやすい環境である。授業以外の大きなイベントはあまりないのが少し不満だが、国際交流カフェなど、小さなイベントはたまに開催されているため、参加するのは楽しいと思う。卒業後の進路は、ゼネコンや、住宅メーカーに行く人が多い。教授が親切に進路相談に乗ってくれるので、不安を抱えることなく進路決定に至った。
• 講義・授業

  良い
  授業では、実技が多いため、楽しく学ぶことができる。教授については、さまざまな経験・実績を持っている方が多いので、体験談などを聞くことができるのが良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は3年後期からで、進路選択の時期としては丁度良いと思っている。選び方は、全体で大まかなゼミの説明があり、その中で自分の気になるゼミの話を詳しく聞きに行くという形である。ゼミでの活動は、設備の研究室なので、実際に建築物の設備を見て回ったりする。その中で学ぶことができるので楽しい。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は、就職率が高い。就職活動のサポートについては、就職支援科があり、志望業種の詳しい内容から、エントリーシートの書き方、面接の対策など、個別にも丁寧に対応してくれるので、その場で不安を解消できるのが良い。自分の行きたい企業を伝えておくと、情報が入った時に、電話を入れてくれたりするので、利用すると便利である。私はこのサポートもあり、第一志望の企業から内定を、もらった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学までは遠く、徒歩30分かかる。バスが出ているが値段が高いため不便である。学校の周りや寮に住んでいる人が多いが、寮も学校から遠いところにあるものもあり、車や原付がないととても不便だ。学校周辺には飲食店はまあまああるためその点は良いと思う。買い物にでるときは、天神、博多に行く人が多い。
• 施設・設備

  良い
  構造実験の大規模な機械、また木造加工のための機械などが充実している。また、学科専用のパソコン室があり、便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  学校の人数が少ないため、学科全体で殆どの人を知っているような状態であるのでいろいろな話をみんなとすることができるのが楽しい。
• 学生生活

  悪い
  大学の大きなイベントは学祭であるが、あまり規模も大きくなく、出店の数も多くはないためすぐに飽きてしまう。アルバイトについては学校の周辺ですることができるので良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、建築の設計、デザインなど、物作りについて学ぶことができる。2年次は、建築とデザインコースに分かれる。そしてそれぞれの専門についてより詳しく学んでいく。建築では、主に設計をしていく。3年次は、ゼミに分かれ、より細かな専門を学ぶ。4年次は、ほぼゼミだけなので、卒論を書いていくか、制作を、していく。
• 利用した入試形式
  大手空調設備の施工会社の技術職

在校生 / 2014年度入学

植物に特化した研究を主に行う学科

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物理工学部生物工学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生の頃から実験の講義があり、3年生の4月に研究室配属されるので、大学で研究をしたいと思っている学生にはいい大学だと思う。他大学では研究室配属が4年生であることが多いので、理系で研究をするには非常に良い環境であると思う。
• 講義・授業

  普通
  学科の講義だけでなく、興味のある他学科の講義も受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1、2年生の間はクラスごとにゼミが行われ、研究に関する基礎知識が得られる。3年生からは希望した研究室に配属され、研究室で研究を進めることになる。他大学では、4年生から研究室配属されることが多いので、研究に関しては非常に充実していると思う。
• 就職・進学

  良い
  食品や製薬などの業界に就職する人が多い。就職情報室で基本マナーから履歴書添削、模擬面接などを就職活動に関するサポートはしっかりしている。また、推薦なども様々な企業からきているので、就職する気があれば、必ずできると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はJR阪和線の紀伊駅から、和歌山バスで30分ほどである。通学はしにくいと思われる。車、バイクでの通学が可能で、駐車場代も無料なので、1年生の間に免許を取って、車や原付で通学する人も多い。

在校生 / 2016年度入学

たのしい！

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部総合経済政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校全体の雰囲気があり通いがいがあります。。友達もたくさんでき理想の大学ライフを過ごせる学校です先生たちもおもしろいです
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はなく、学校自体が凄くでかいものでものすごく迷いました、ガイドさんが必要だと思いました。ほかの学科の研究室も沢山あり見てて楽しいものばかりです
• アクセス・立地

  良い
  周辺には学生の財布にやさしいものが沢山あります、安くて美味しいというものです毎日通いたいぐらい美味しいです、特におすすめなのは松屋です！
• 施設・設備

  良い
  さきほどかいたやうにたくさんの建物があり、迷います、ガイドさんでもつければいいのにって思います、卒業してもまた通いたいと思います
• 友人・恋愛

  良い
  友達たくさん作れます！陰キャと呼ばれる人でも余裕で作れますみんな面白い人ばかりです、先生達も面白い人たちばかりです、安心してください
• 学生生活

  良い
  自分は時間が無くてサークルには入ってませんが入りたいと思ってる人ははいってみるといいですよ、全部楽しそうに見えます、先生達も楽しいもの

在校生 / 2015年度入学

生活の楽しみは自分で見つける学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

生物理工学部生物工学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地が微妙です
  原付の免許はほぼ必須
  食べ物屋が近くに多いのでお金に余裕があるなら忙しくて自炊出来なくてもある程度補えます
  大学内のトイレは綺麗な方です
• 講義・授業

  良い
  入学後の英数物理はレベルに合わせてクラス分けされているのであまり心配しなくていいです
• アクセス・立地

  悪い
  バスの本数が少ないので原付免許をとった方が動きやすいです
  下宿するなら車があればより楽です
• 施設・設備

  普通
  1番新しい棟には化粧室もあります
  それ以外の女子トイレもかなり綺麗な方です
  基本的にバリアフリーも充実しています
  どの棟にもエレベーターがあり、入口はスロープがあります
• 学生生活

  普通
  英語でのコミュニケーション以外に、外国人と日本語で話す日本語支援の課外活動や、日本語を教える活動など、様々な活動に参加もできます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  よく間違って入ってきてしまう方がいるのですが、生物工学科は生物全般ではなく植物と微生物を主に勉強します
  動物は遺伝子工学科の分野です
  生物工学科では植物や微生物の活用法を多角的に学べます

卒業生 / 2013年度入学

自分の時間を作りやすい

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業理工学部情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  自身で勉強できる環境か整っており、情報学に興味がある人にはとてもいい環境であると思う。学科専用のパソコン室もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年時から多くゼミがあるのがこの学科ならではだと思う。かなりいろんな分野のゼミがあるので大学生活の楽しみの一つになるのではないか。
• 就職・進学

  普通
  それぞれの先生方がサポートをしてくれたり、支援科があるため分からないことを学ぶことができる環境が備わっている。ただ、結局は自身の努力でどうとでもなる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは新飯塚駅である。そこから特急バスに乗り、近畿大学前で降りればいいのだが、雨の日は遅延がかなりあるので注意が必要である。周辺環境については、コンビニ、ファミレス、薬局などかなり充実している。買い物や食事については困らないかと思う。通うのが辛い人はすぐに寮に入るべき。
• 学生生活

  普通
  サークルは学部が一つということもあり、他大学ほど多くはないと思われる。しかし選べるほどの数はあり、実際に見学などさせてもらえる機会はかなりある。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  学科で学んだことを生かせるようにITの業界に進んだ。