近畿大学理工学部の口コミ[p.29]

在校生 / 2011年度入学

最新の高額を学べます

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に規模の大きな大学なので何をするにしても何かと便利です。資金力もあるのでいろいろな機材を使うことができます。
• 講義・授業

  普通
  講義は良くも悪くも普通です。しかしいろいろな分野を選択することができるので将来の選択肢が広がると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  非常に幅広くカバーしていると思います。総合大学なので他分野との連携も取りやすいかと思います。かなり有名な研究もあります。
• 就職・進学

  良い
  そこそこ歴史もあり規模の大きな大学なのでそれが有利に働く場面も多いかと思います。大学側のサポートも充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からはすぐなので便利です。途中いろいろな店もありますし学内にもコンビニなどがあり便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  全国でも有数の規模の大学なので設備に関してはかなりいい水準だと思います。基本的になんでもできると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学生数が非常に多いのでいろいろな出会いがあると思います。特に総合大学なので偏らない幅広い人間関係を築けると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的なことを徹底的にやる印象です。しっかりと教えてくれるので何の心配はありません
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  機械工学を学んでいろいろなモノづくりに触れたいと思っていたので
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題をこなし傾向の把握をしっかりすること

在校生 / 2011年度入学

いろいろな可能性のある大学です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に大規模な大学ですので大抵何でもできます。
  自分の可能性を探っていくのは非常にいい環境でしょう。
• 講義・授業

  良い
  機械工学に関して基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。
  実験なども非常に実践的な内容で将来に役立てることできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の研究室がありますのきっと自分に合った研究室が見つかります。
  設備は整っているので研究をするにはいい環境でしょう。
• 就職・進学

  良い
  様々な分野のへの進学、就職実績があります。
  卒業生も非常に多いのでその点も何かと有利に働くと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐで大学内にもいろいろとあります。
  少し外に出るといろいろなお店があるので遊ぶにもいい環境です。
• 施設・設備

  良い
  大学の設備に関していえばは非常にレベルが高いと思います。
  研究や勉強をするには大変良い環境だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  非常に大規模な総合大学ですので様々な出会いがあります。
  学部学科を超えた縦と横のつながりが魅力です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学に関して基礎から応用まで幅広く学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  流体環境工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  流体工学を様々な分野に応用して役立てる研究を行っています。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  機械が好きだったので幅広く学べる機会工学科を志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問題に取り組み傾向の把握に努めました。

在校生 / 2011年度入学

勉強や遊びには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大きな大学なのでいろいろなことに挑戦しやすい環境です。様々な人が集まっているのでたくさん友達を作っていろいろなことに挑戦できます。
• 講義・授業

  良い
  専攻に関しての講義は満遍なく基礎から応用まで学べます。専攻以外の講義も受けることができるので幅広く学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の研究を行っているのできっと気に入った研究室を見つけることができると思います。設備も整っているので研究環境は良いです。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への幅広い実績があります。卒業生も非常に多いのでそれも何かと有利に働く場面が多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  校内もいろいろと設備が整っていますし、大学近辺にも様々な施設があり何をするにしても便利です。　学ぶにしても遊ぶにしてもいい環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  設備は非常によく整っているので勉強や研究をする上ではいい環境でしょう。　やや手狭な感がありますが建物もきれいなものが多く景観もいいです。
• 友人・恋愛

  良い
  非常に規模の大きい総合大学ですので様々な人が集まっています。　自分の専攻以外の人も仲良くなれるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学について基礎から応用まで幅広く学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  環境流体工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  流体工学を応用して様々な研究を行っています。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  機械が好きだったので幅広く学べる機械工学を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問題をたくさん時傾向を把握しました。

在校生 / 2011年度入学

機械について基礎から学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備が整っているので様々な実験などを通して実践的な勉強ができます。研究分野も多岐にわたっており自分のしたい研究をきっと行うことができます。
• 講義・授業

  良い
  総合大学なので専攻とは違う分野を学ぶこともできます。他のコースの単位も卒業単位としてカウントすることができるケースが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  幅広い分野の研究が行われており、きっと自分に合った研究室が見つかると思います。少なくとも設備の関しては文句なしです。
• 就職・進学

  良い
  基本的に大学の名前で切られるというようなケースは少ないと思います。すべては自分の努力次第といったことろでしょうか。
• アクセス・立地

  良い
  大学内にコンビニなどがあり便利です。大学の外にもいろいろなお店があるので友達とめぐってみてもいいでしょう
• 施設・設備

  良い
  大きな大学ですので予算は潤沢なようです。設備に関しては問題ないでしょう。研究をするにはいい環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  規模の大きい総合大学なので、さまざまな人と出会うことができます。自分の専攻以外の知り合いもすぐできるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学について基礎から幅広く学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  環境流体工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  流体工学を応用した様々な研究を行っています。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  世の中の役に立つ機会を作りたいと思い、機械についてを幅広く学べるきかいこうがっかをしぼうしました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問題を何度も説いて傾向を把握することに努めました。

在校生 / 2011年度入学

大きな大学です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大きな大学ですので何をするにしても仲間を見つけやすくいい大学だと思います。設備も整っているので勉強するにもいいところです。
• 講義・授業

  良い
  総合大学ですのでいろいろな分野の勉強ができます。教員の質も悪くないと思います。しかし学生が多いのでややざわつく場合があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  おおむねいいと思います。素晴らしい研究を行っている研究室も多数あります。ただ人間的に合う合わないが必ずあるので研究内容だけで判断するのは危険です。
• 就職・進学

  普通
  良くも悪くも普通だと思います。平均的かやや良いといったところでしょう。就職にしろ進学にしろ人それそれですね。どこでも可能性はあると思います。
• アクセス・立地

  良い
  悪くないと思います。駅からも近いですし、周りにも様々なお店もあって楽しめます。大学内もいろいろとあるので不便な点はないです。
• 施設・設備

  良い
  大きな大学ですので予算は潤沢なようです。一通りそろっていますし、図書館もかなり大きいです。研究するにはいい環境だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大きな大学ですので人との出会いはたくさんあります。総合大学なので様々な分野の友達ができるでしょう。恋愛や友達作りを頑張ってください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学を基礎からしっかり学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  環境流体工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  流体工学をさまざまな分野で応用し、役立てます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  現在模索中です。
• 志望動機
  昔から機械のことが好きで、実学に定評がある近畿大学を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  予想される問題をひたすら解き続けました。

在校生 / 2011年度入学

各種設備が整っている

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大きい大学なので色々なことに挑戦できる。専攻を超えて勉強ができると思う。就職率の良く支援体制が整っている。
• 講義・授業

  普通
  人数が多い分野や雑な点があるかもしれない。が、内容については問題なく様々な機材を使った実験などができる。
• アクセス・立地

  良い
  駅までは徒歩で10ほど、大学通りには様々なお店がある。キャンパスはやや広いので、最初のうちは苦労するかもしれない。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備は整っており、研究するにも楽しむにもいい環境。特に研究設備は充実しており、やる気のある学生にはうってつけ。
• 友人・恋愛

  良い
  大きな大学なので、様々な人との出会いがある。総合大学なので専攻の異なる人との出会いもあり良い刺激になる。
• 部活・サークル

  良い
  サークル、部活は非常に活発。種類も様々で自分に合った場所だがきっと見つけられる。楽しい学生生活が送れると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代文明の根底を支える機械工学について学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  精密機械工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に精密機械について様々な角度から研究を行う。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  規模が大きく設備が整っていたのが大きな理由。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習をじっく行い、気持ちを落ちつける方法も探した。

卒業生 / 2010年度入学

化学が好きなら化学コースへ！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は理工学部 理学科の科学コースに在籍していました。 1?3回生までは基礎的な化学の授業や実験を行い、知識を深めました。 4回生になると各研究室に配属され、一年間テーマに沿った研究をし、卒業前に化学コースの教授と4回生の全員の前で研究成果を発表しました。 研究は各研究室により特徴があるので、興味のある研究室に入る事で、より知識を深めることができます。 希望する研究室に入れるかどうかは、3回生までの成績で決まるので、しっかり日頃から勉強することが大切になってきます。 実験の授業は毎週あるので、毎週レポートを作成、提出します。学内にはパソコンが自由に利用できるところがいくつもあり、理工学部が利用できるパソコンには化学のソフトも入っているため、とても便利でした。 図書館は、現在は新しくなっているようですが、私が在籍していたときも本の種類が充実していました。 学食も美味しいかったです。 学校から駅までの間にもたくさんお店があるので、食べに行くのが楽しかったです。
• 講義・授業

  良い
  1回生のときは 基本的な化学の授業に加え、一般教養や外国語など化学のこと以外も勉強をします。 一回生の後期から実験が始まり、器具の基本的な使い方から試薬の特徴、反応の特徴などを勉強します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室により、スケジュールなどは変わってきます。 私の所属していた研究室は 月曜日?土曜日まで朝10:00から実験のリキが良いところまで。というスケジュールでした。 年に一度ゼミ旅行があり、たまにバーベキューもしたりと、息抜きもありました。 (自分で提案し、計画し、先生に、相談するかんじでした。)
• 就職・進学

  良い
  学校全体で、企業を大学に呼び、就職説明会を開いてくれたので、 一度に数件なきなるところの話が聞けたりして良かったです。
• アクセス・立地

  良い
  長瀬駅から徒歩15分で着くので高いです。 道中には沢山のお店があるので楽しいです
• 施設・設備

  良い
  パソコンは使用できる場所が多く、便利でした。 図書館の本も充実していて、専門的な本がいつくもあります。市の図書館にはないような本がいくつもあるので便利でした。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属する友人もたくさんいました。 私は所属せず、バイトを掛け持ちし、交友関係を広げました。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あるので、選ぶのが難しいくらいです。 私は所属していませんでしたが、している友人はみんな楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に化学の勉強をしていきます。 一回生のときは広く浅くと言った感じです。 2回生以降は、授業も選択し、自分に興味のある分野を勉強していくようになります。
• 就職先・進学先
  卒業後は化学工場の品質管理職に就職しました。その後、場所移動で研究職に変わりました。

卒業生 / 2010年度入学

学びたいことがはっきりしてるなら良いかな

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部理学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業を受けたり、ゼミの研究室があったり割とメインで使っていた建物が他の学部に比べて古くて汚かった。
• 講義・授業

  普通
  その先生の授業スタイルとか教え方に依る。私個人の意見を言わせてもらえば、授業内容が難しくても先生が面白かったらしっかり授業を聞いていたし逆に先生があんまり好きじゃなかったらその授業は本当にに嫌だった
• 研究室・ゼミ

  普通
  総合点で付けた理由と同じく、他の学部に比べて学費とかが高い割に使ってる建物が古くて汚かったから
• 就職・進学

  普通
  これについてはよく分からないです。大学自体にはサポートセンター的なところがあったから熱心な子だったら良いサポートを受けれていたのかもしれない
• アクセス・立地

  普通
  私は実家から通っていたのでとても遠かったです。最寄りの駅からは割と近い方だと思います。さらに大学に行くまでの道には色んなご飯屋さんがあるからまあまだ割と楽しい方だと思う
• 施設・設備

  普通
  これも総合評価と同じく、メインで使ってた建物が汚く、途中でトイレだけは綺麗になったがそれ以外は汚かった
• 友人・恋愛

  普通
  これも、人に依ると思います。もっと男女比が同じくらいの学科とかそれこそゼミとかに入れば何かあったかもしれない
• 学生生活

  普通
  サークル自体はいっぱいあったと思います。入学式のときに勧誘もやってたし。でも正直理工学部そんなことやってる余裕ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は専攻が物理学だったので、基本的に電磁気学とか力学とか量子力学とかとりあえずあらゆる物理学。あとはちょこっと数学、線型代数学とか
• 就職先・進学先
  教師を目指して教職も取ってて、免許も取りましたが結局もう勉強が嫌になって今はとりあえずアパレルで働いています

卒業生 / 2010年度入学

基礎から学べる応用化学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  必修科目が多く選択できる授業が少ないので、みんな時間割は一緒でした。週1日、実験の授業がありますが、時間内には終わらずその後のコマは授業を取ることができません。授業がびっしりで空き時間はほとんどないのにレポートや発表の準備にすごく時間がかかります。バイトはなかなかできません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  配属が4回生の4月なので遅いですが、成績順に配属が決まるので、1回の時からしっかり勉強していれば、希望の研究室に確実に入れます。
• 就職・進学

  普通
  卒業ギリギリまで求人が出てます。就職担当の先生が、内定無しの生徒を中心に面倒をみてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は近鉄大阪線長瀬駅、近鉄奈良線八戸ノ里駅。長瀬からは歩きますが、八戸ノ里駅からは大学直行バスが出ています。長瀬を利用している人が多いです。
• 施設・設備

  悪い
  国立大学並みに揃っています。論文の評価も関関同立を超えます。
• 友人・恋愛

  悪い
  専門科目の中には、理工学部で他学科混合の授業もあります。
• 学生生活

  普通
  非公認のサークルも多くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的なところが多いです。応用化学科という名前ですが、基礎から学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  公務員

卒業生 / 2010年度入学

化学と密に接する事ができる学科。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  理学科の化学コースを専攻してました。4年間を振り返えると、化学について深く学べることができました。1年生のときは基礎的なことから。一般教養や英語等も授業でとっていきます。2年、3年とだんだん化学の授業が多くなり、内容も専門的なことになっていきます。4年生になると、各研究室に配属し、毎日研究をします。研究の成果を卒論にまとめ、卒業前に学科の先生と生徒の前で発表します。授業はどの先生の授業もわかりやすく、どの先生も丁寧に教えてくれます。面倒見もいいと思います。卒業後の進路は、院に上がるひともいますが、7割ほどは就職しました。
• 講義・授業

  良い
  授業は授業によりますが、基本的なことから専門的なことまで学ぶことができました。学年が上がるほど専門的なことになるので1年からしっかり理解しておくと後々、授業の理解できる時間が短くなります。先生はどの先生も優しく、授業もわかりやすいです。質問をすると、どの先生も詳しく教えてくれました。毎週化学実験があり、その度レポートを提出します。考察がイマイチだったり課題の答えが間違っていると再提出もありました。レポート作成の際、ケミドローのソフトが必要になりますが、学校のパソコンにもインストールされていますし、自宅パソコンにも近大のアドレスがあればインストールできるので購入しなくても利用できて良かったです。単位は、真面目に授業に出てれば問題なく取れます。が、4年の研究室には成績の良い人から選択できるので、できるだけ良い成績を取っておく方が希望の研究室に入ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室には3年の冬に決まり、そこから先輩からの引き継ぎがあります。4年になるとほとんど、研究室にこもるようになります。研究室にもよりますが、私の所属していた研究室は月曜?土曜日までありました。研究室では選んだテーマについて日々研究を進め、秋頃に中間発表があり、卒業前に卒論発表があり学科の先生と生徒の前で研究成果を発表します。卒論は研究成果をまとめたものになるので、日々の研究がとても大切になってきます。
• 就職・進学

  良い
  学部の8割ほどは就職し、残り2割が院に上がる感じでした。就職活動のサポートは大学が主催している面接練習や、学校内で行われる企業の説明会等がありました。自分の就職活動はなかなか決まらなかったですが、夏頃に化学系の中小企業から内定をいただけました。 面接では研究内容について聞かれることが多かったので、せめて自分の研究テーマについては理解しておく方がいいと思いました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の長瀬から歩いて15分ごろでつきます。学校までにコンビニも2.3件あり、食べるところもいっぱいあるので、とても賑やかです。駅周辺に下宿してる子が多く、飲食店も駅付近にありました。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは綺麗で、今も新しい校舎が建設されています。常にどこかしら工事をしているイメージです。図書館には専門書も多くあるので、よく利用しました。パソコンも使える部屋があり、最新のグレードになっているのでとても使いやすいです。試験前にはどちらもフルで活用すると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  私が在学していた時の化学コースは70人程だったので、だいたいの人と話したことがあり、だいたいの人と仲良くしていました。特に恋人ができない環境でもないので自分次第といった感じです。
• 学生生活

  悪い
  私は特にサークルに所属していなかったので、点数が低いものの、サークルに所属していた子たちは、とても楽しそうだったので、自分に合うサークルが見つかると学生生活がより楽しくなると思います。私はアルバイトを２つ掛け持ちしていました。4年生になると毎日遅くまで研究室にいることが多く、実験も反応により終わりが予測出来ない事が多々あったため、主に土日しか入れないようになりました。加えて就活も始まるので、4年生までに資金を貯めておくと余裕がきます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の時は基礎的な内容を主に学びます。化学だけでなく、英語や外国語、一般教養もあるので1年の時が一番多く授業を取ります。 2年、3年は発展した内容になり、3年後期までには、ほとんどの単位を取り終えます。4年生の研究室配属では、学んだ知識も生かし、また先生や先輩方にわからないところを、聞きながら学びつつ、研究を進めていき、その成果を卒論にまとめ提出します。1年の時から実験は毎週あります。
• 利用した入試形式
  私は、中小企業の化学工場の品質管理に内定をいただきました。のちに研究職に異動になりました。