大阪大学工学部応用自然科学科の口コミ 高い評価順 [p.8]

卒業生 / 2017年度入学

どこに進むかを学びながら決められます

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強に集中できる環境は用意されています。
  勉強していれば自ずと成長していけると思います。
  研究室は自分に合ったところを選べばいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門科目はもちろん、1年次の教養科目は取りたい授業を選択することが出来ます。
• 就職・進学

  普通
  推薦制度がありますが、その使いやすさは進路振り分け先によって少しずつ変わるものと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  坂を登るのがきつい人には良い運動になると思いますが、遠いものは遠いです
• 施設・設備

  良い
  最近はクリーンルームが新しくなり、使いやすくなるなどしているようです。
• 友人・恋愛

  悪い
  横のつながりは強いと思いますが、恋愛関係が充実してるとはとても思えません。
• 学生生活

  悪い
  これは人によって感じ方が変わると思いますが、キャンパス間での違いは間違いなくあると思っています。
  吹田キャンパスはサークル系は少ない印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理、化学、生物の中から好きなことを学ぶことが出来ます。
  教養科目も好きなものを選んでください。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  1年のうちに色んな分野を学んでおき、その後で好きな分野を選べばいいと思ったからです。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2022年度入学

物理、化学、生物なんでもできる

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学して1年たってから物理、化学、生物のどれを専攻するか決めれるので、何をしたいのかまだよく分からないという人におすすめ。
• 講義・授業

  普通
  講義のレベルは高いが、教授の授業に対してのやる気が低いのか、授業が適当に行われている。中には授業の15分前に休講連絡をしてきたり、期末テストの前日に追加資料をPDF20枚ほど配るなど、不満に思うようなことが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  論文を発表する練習をする場を設けてもらい、将来にとても役立つ経験ができたと思う。
• 就職・進学

  良い
  企業と連携しているのもあり、就職の実績はとても良い。8割は大学院に進学する。
• アクセス・立地

  普通
  工学部がある吹田キャンパスは、最寄りの駅の北千里駅から20分ほど歩かないといけなく、立地が少し悪い。しかし、梅田に出やすかったり、キャンパス間をバスが走っているので交通の便がいい面もある。
• 施設・設備

  良い
  大学の施設はとても充実しており、大体、建物の1-3階が教室で、それ以上は研究室や実験室になっている建物が多い。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の中にも学科、さらにその中でコースに分かれており、40人ほどの人と3年間一緒に授業を受けるのでみんな仲良くなっている。
• 学生生活

  普通
  僕は部活に参加しており、体育会の正規の部活としては60団体くらいある。しかし、試合があっても公欠にならないなど、大学側からの配慮は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  僕は物理を専攻するコースに配属されたのですが、主に電磁気学、量子力学、解析力学などの学術と、精密機器の設計、半導体の仕組み、物理的、化学的な加工方法などを学びます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大阪大学大学院精密工学
• 志望動機
  まだ何をしたいのか決まっていなかったので、物理、化学、生物全てに進めるこの学科を志望しました。

卒業生 / 2019年度入学

専門性の高い授業や研究が学べる場

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味のあることを勉強するのに、充実した設備と先生方が揃っていると思う。ただし、吹田キャンパスに通うことになるので立地はイマイチかも。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味のある分野の専門性の高い授業を受けれてよかった。また周りの学生のレベルも高くモチベーションもあがった。
• 就職・進学

  良い
  大学内のサポートを就活において利用したことがないのでわからないが、就活中に大学名で損をしたと感じたことはない。
• アクセス・立地

  良い
  豊中キャンパスはアクセスもよく、商店街もある駅にあるため住むにも通うにもとても良いと感じる。
• 施設・設備

  良い
  設備において不足していると感じたことはない、ただ仕方ないかもしれないが女子トイレが少ない建物があるきがする。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数が多くサークルに所属すれば友達関係に困ることはないと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多いので自分の興味のあることがみつかり、その仲間も見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のあいだは理系科目全般を学ぶことができる。それ以降は生物、化学、物理から自分が学びたいことを学べる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大阪大学大学院情報科学研究科
• 志望動機
  理系のさまざまな分野を学べると思ったから。高校時代にどの分野を専門にしたいかを選ばなかったから。

卒業生 / 2018年度入学

科学を幅広く学べる場

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  応用自然科学科では、数学・物理・化学・生物・情報など幅広い学問を学ぶことができるので、理系科目に興味があるが専門にしたい分野が定まってない方にとっておすすめできる学科です。
• 講義・授業

  良い
  講義のレベルは高く、内容も充実していたと感じます。
  一方で、受動的な講義が多いので物足りないと感じる人もいると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はかなり良いと思います。
  サポートは少ないですが、推薦枠は多くあると聞きました。
• アクセス・立地

  良い
  工学部がある吹田キャンパスへのアクセスは良くないです。
  周辺の施設や治安は良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  研究設備や図書館は非常に充実しています。
  古い施設もまだまだ多いですが、今後は改装が進んでいくのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが沢山あるので友人は出来やすいと思います。
  また工学部ではクラス単位で同じ授業を履修することが多いので学科の友人も出来やすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数、種類ともに非常に多いです。
  学祭もよくあるので充実していると感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学、物理学、生物学、化学、情報学などを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  IT系
• 志望動機
  物理学、化学、生物学の全てに興味があり、大学に入学してから専門分野を決めたいと思ったから

在校生 / 2020年度入学

自分でやりたいことが選べる

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  想像していたよりもしんどいです。ただ、将来のことを考えると間違った選択ではなかったと思います。楽に大学生活を送るなら文系の方がいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  1年目では幅広く化学、物理、生物、数学、外国語などを学びます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では主に実験をします。先生や先輩に手取り足取り教えてもらいます。
• 就職・進学

  良い
  まだなのでよくわからないが、就活の許容度は研究室によるらしいです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近くは無いです。夏は暑くて辛いです。周りにお店あまりありません。
• 施設・設備

  良い
  綺麗とは言えませんが、実験に関する設備は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  自分は主にサークルと学科で友人ができました。人が多いので自分から作らないと出来ないかもしれないです。
• 学生生活

  良い
  サークルに入れば活動ができます。大学のイベントは人によります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理科学生物で、希望ができて、4つのコースに別れて学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  やってることがわかりやすかったから。センターの配点も考えて選びました。

在校生 / 2020年度入学

阪大は何より設備がすごい。

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生には最高の環境なのではないかと思います。コンビニ等も完備されてるので最高です。
• 講義・授業

  良い
  基本的にとてもレベルの高い教授たちの講義となっており、設備もとても充実している。
• 就職・進学

  良い
  毎年多くの企業からの申請がきており、一定の成績を収めれば就職先が決まる。
• アクセス・立地

  普通
  愛知から通っているのでそこに関しては少し遠いかなと思います。
• 施設・設備

  良い
  前の回答でも書いた通り、研究設備や普段使う設備等とても充実しております。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すれば、先輩や同級生とも仲良くなれます。彼女はいません（т-т）。
• 学生生活

  普通
  自分の所属するサークルは先輩後輩仲がそこまで悪くないのでとても楽しい毎日を過ごしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は授業メインで、2年次からは実験の方が前年に比べて多いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から生物の分野に興味があり、高校の授業でとても楽しかったから。

卒業生 / 2015年度入学

自主自律で可能性を見つける大学

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度も整っている。自分から動けるなら、十分なものだと思う。下宿することをお勧めします、大学生活を一番楽しめます。
• 講義・授業

  良い
  他大学の話を聞いていると、実験施設の充実に驚く。
  研究したいことを突き詰められる。
• 就職・進学

  悪い
  学生に一任されている感がつよい。
  学生も自立しており、自分で行動する。
• アクセス・立地

  良い
  箕面キャンパスの移設前だったので、箕面で練習があった時は本当に大変だった。
• 施設・設備

  良い
  上記のとおり、実験環境は整っている。
  また、実験費も比較的おおく配分されている。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれ。サークルなどには必ず入るべき。
  外国人留学生も多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは多い。ただ、私立大学のサークルよりも、スポーツサークルは能力が劣る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は一般教養的なものが多い。また、大学院へ行く人がほとんどである。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  航空関係。整備作業を実地で研修として学び、その後内勤となると聞いている。内部推薦あり、先輩に聞くことが大事。
• 志望動機
  名古屋大学と迷ったが、理系施設の充実を考えて大阪大学を受けることにした。

在校生 / 2017年度入学

物理化学生物どれでも選べるコース

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年次のコース分けで物理化学生物のコースから選べるのでまだ専門的には決めかねている人にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  1年次は幅広い専門科目と一般教養、2年次からはコース別で専門科目を学びます。実験も豊富で充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では雑誌会や報告会など学ぶ機会がおおく、これは研究室により差はありますが、どこも比較的忙しくしている印象です。
• 就職・進学

  良い
  修士で卒業し、就職する人がほとんどです。研究室に推薦枠などは少なく、自力での就活になり、なかなか実験などとの両立は大変です。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは遠く、登り降りがあるので夏の時期などは着く頃には汗だくです。
• 施設・設備

  良い
  Wi-Fiや図書館などは快適に過ごせます。トイレがない建物があり、2.3年の授業でそこをよく使うので少し不便でした。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強を教え合ったり、また学内でのお付き合いも多く見られました。
• 学生生活

  良い
  総合大学なだけあってサークルも多く、また、わたしは4年間体育会に所属していましたが、学科以外にもとても分かり合える友人ができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は物理化学生物万遍なく専門科目を学び、2年次からは1年次の成績に基づき振り分けられたコースで特化した専門科目を学びます。生物系のコースでは生物化学工学から生化学、遺伝学など幅広く生物と工学に関連する分野を学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  将来食品関連の研究職に就きたいと考えていたため。また、阪大への憧れもあり志しました。

卒業生 / 2014年度入学

安定を望むなら吉、自由を望むなら凶

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位認定の厳しさや閉塞感は否めないが、大学院への進学および大学院からの就職は非常に優れているため、向上心や就職への安定を求める層にはオススメできる。
• 講義・授業

  普通
  内容やレベルは高いが、選択科目と書きながらほとんど取る授業が決まっており、また単位認定も非常に厳しい。
• 就職・進学

  普通
  ほぼ大学院への進学を勧めている。そのため、自分から動かなければ学部時代の就職は厳しい。大学院への進学は簡単だと思われる。
• アクセス・立地

  悪い
  3キャンパスとも不便なとこにあり、吹田キャンパスは非常に不便かつ周りにお店などがない。
• 施設・設備

  良い
  旧帝大だけあって実験施設や器具は非常に豊富。研究がしたい学生にとってはいいと思われる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は同じような人が集まるため良好。恋愛関係は男女比率の偏りがすごいため、外部へ探しにいかなければほぼ不可能。
• 学生生活

  普通
  非常に大きな総合大学であるため、サークルは多い。しかしながら、イベントは学祭以外あまりないので自分から見つける必要がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースによって分かれる。一年次に基礎的な物理化学生物を学び、2年次以降はコースの専門を学ぶ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大阪大学大学院
• 志望動機
  旧帝大であり、学ぶ機会や就職先に優れていたため。専門分野の研究がしたかったため。

卒業生 / 2016年度入学

多分野が学べ、力を身につけることができる

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  たくさんの力が身についたため満足はしていますが、入学してから分からなかったことがたくさんあり、思っていたのと違うと感じることがありました。研究室や就職に関してはお勧めします。
• 講義・授業

  良い
  一回生の年度末でコース選択をするので、理系の科目全般を学ぶことができる(地学以外)。二回生以降は専門的な授業になり、難しいがしっかり勉強をしたい人にはお勧めできる授業であった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生から研究室配属となります。配属は成績順で希望が通ります。下位12人(研究室の数の分だけ)は、下位12人中で上から順番に研究室を優先的に選ぶことができるため、わざと単位を必要分しか取らずに下位12人に入ることをしている人がいます。下位12人中の1位は全体の1位と同じ扱いです。研究室の予算にもよりますが、研究設備は整っていると感じます。また、報告会では英語のスライドで作ったり、大学院からは発表も英語で行います？
• 就職・進学

  良い
  90%以上が大学院に進むため就職の情報についてはわからない。大学院の先輩は様々な分野のメーカーに就職していることが多い。私は生物コースだが、生物以外のメーカーに進んでいる人も多い。大学院の試験の対策のために一ヶ月休みがあり、学校の図書館は勉強をする人でいっぱい。
• アクセス・立地

  普通
  一回生は阪急宝塚線の石橋駅、二回生以降は阪急北千里線の北千里駅が最寄駅です。どちらも駅からは遠く、行きに上り坂があるので大変です。学校の周りはスーパーなどが充実しており学生が住むには良いが、娯楽はほとんどない。娯楽のためには梅田はまで行っている。
• 施設・設備

  良い
  大きな図書館や食堂、コンビニなどがあり充実していると思います。研究施設も整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  一回生で学内で仲良くなった子とずっと仲良いということが多いです。ただ、その中で1人だけコースが離れるとしんどいかもしれません。サークルに参加している人が多く充実しています。恋愛は学科内のみならず、サークル、バイト、研究室など多岐にわたります。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあり、把握しきれないです。新歓にはチラシを持った人が多くいて、チラシが山ほど積み上がります。学祭は楽しく、サークルで協力して参加します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は様々な分野を学ぶため、学んでからコース選択をすることができます。二年次以降は専門科目になります。必修科目の数や必要な単位数についてはコースによって異なります。4年次は研究室に配属され、研究活動をスタートさせます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  神戸大学院
• 志望動機
  生物について学び、製薬企業に就職したかったため、どちらもできる大阪大学に入学しました。進学実績が良かったのも一つの理由です。