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大阪大学
出典:Hykw-a4
大阪大学
(おおさかだいがく)

国立大阪府/阪大病院前駅

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偏差値:57.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.14

(2150)

工学部 応用自然科学科 口コミ

★★★★☆ 4.09
(106) 国立大学 529 / 1323学科中
学部絞込
106101-106件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界の最先端の研究を行っている研究室が多数あり、社会に貢献できるような技術をたくさん学べます。その代り研究室では、朝から晩まで研究をしなければならないため、なかなか大変な環境ではあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      優秀な教授の講義であるため、一生懸命勉強すれば、自分のためになると思います。ただし、授業自体の中身を理解するにはなかなか難しく、レベルが高いとは思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では、基本的に朝から晩まで研究室にいなければならないため、かなり大変だと思います。その分しっかりやれば、必ず自分の力になることは間違いないです。
    • 就職・進学
      良い
      優秀な人材が多いため、就職先は基本的に大手の有名企業が多いと思います。技術者として活躍できるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は全然よくないと思います。最寄り駅からは歩いてかなりの時間がかかる上、最寄り駅はかなり不便な場所にある駅です。
    • 施設・設備
      良い
      設備は最先端の研究を行っているだけに、かなり充実しているといえます。ただ敷地が広いため、施設の間を移動するのがけっこう大変だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      優秀な人材が多く、今後も付き合っていくうえで、大事な人脈になるかと思います。他学部との交流は、サークルなどを通じてではないと少ないのではないかと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      辺ぴな場所にキャンパスがあるため、サークル活動をするためにはもう一つのキャンパスまでいかなければならず、モチベーションが続かないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物学などの基礎知識から研究
    • 所属研究室・ゼミ名
      田川研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機太陽電池の作成と研究
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      理系として就職するのがしんどいと感じたため
    • 志望動機
      広範囲の分野が研究できるため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の難易度が高いため、記述対策を十分に行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23783
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学・生物・物理の専門を2年生の時に選択できるので、入学時に専門を決める必要はありません。そのため、まだ少し先を迷っている人にはもってこいだと思います。 また、レベルの高い学生が多く集まっているので多くを学び、自分を高めることができると思います。 設備も授業も国内有数の良いものが整っていると思います。ただし、アクセスに関しては、駅から少し遠いことを考えるとあまり良いとは言えません。
    • 講義・授業
      良い
      最先端の研究をしている有名な先生が多く所属しているため、質の高い授業が受けられると思います。ただし、自主的に勉強しようと努めないとおいて行かれてしまうと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室がとても多く、企業との共同研究も進んでいます。有名な学術誌に論文が掲載されていたり、その研究も広く認められています。そのため研究費も豊富にあり、学生も十分な研究ができる環境が整っています。
    • 就職・進学
      良い
      研究のレベルが高いだけあって、企業からもその学生がほしいとの声が多くあります。そのため、就職に関してはそれほど困ることはありません。ただし、分野外の企業となると、個人の努力が必要になると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から少し離れており、駅から大学までがアップダウンの多い道であることから、アクセスはあまりよくありません。また、キャンパスが非常に広いため、校内でも自転車などがないと移動は大変です。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の研究を行っているだけあって、研究設備はかなり整っています。学部全体を通して、ここ数年で改築工事などが一気に進められ、とてもきれいになりました。私立ほどお金に余裕はないため、見た目のきれいさは劣るかもしれませんが、研究する場所という意味で考えればこれでもかというほど十分に整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が1割程度という工学部ならではの環境であるため、男女の壁を越えてみんな仲のいい学部であると思います。何より女子トイレに並ぶなんてことは一切経験しないと思いますよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時には英語、第二外国語、一般教養、専門として化学・生物・物理を学びます。化学・生物・物理に関しては基礎実験も学びました。 2年生以降は専門分野に分かれます。化学を専門としたため、これ以降はあらゆる化学について学びます。有機化学・無機化学・生化学・物理化学などです。また、ここからはより実践的な化学実験も学びました。 4年生からは研究室に配属されます。これも研究室ごとに専門分野が違うため、研究室が違えば学ぶことも全く異なっていきます。有機合成化学を専門としたため、日々実験に明け暮れていました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      化学の知識を活かして社会貢献がしたいと強く感じていたから。
    • 志望動機
      学びたい専門分野は決まっていなかったが、広く科学に興味があったため選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校での授業の復習と問題集の繰り返し練習を主に行いました。 また、3年生の夏休み以降は過去問を重点的に解き、問題の傾向などをつかみ、それに合わせた学習に変更していきました。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182895
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学段階では生物・化学・物理の専門を決めなくてもよいので選択肢は広がると思います。私は化学を専門としていますが、研究設備はとても整っています。授業もハイレベル、学生も個性豊かでいろんなことを楽しく学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      各分野の著名な先生もたくさん授業をしてくださいます。1年生の時は生物・化学・物理の幅広い授業を受けることができ、2年生以降は各専門に分かれてさらに深く専門を極めることができます。広く科学について学び、専門を深めたい人にはもってこいだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界最先端の研究を行っている研究室が多数あります。特に生化学、有機化学では有名な先生方がたくさんいます。研究が優れているため、研究費も余裕があり、学生も自由に研究に取り組むことができます。各研究室ごとに方針は様々ですが、のびのびと、かつしっかりと研究できます。
    • 就職・進学
      普通
      歴史の長い学科であるため、大手企業への就職実績もすばらしいです。OB訪問などで有名企業に就職している先輩方から話を聞くこともできます。また国立大学ならではのネームバリューもあると思います。大学としても就職活動サポートのセミナー等を開催しており、充実しています。学科としては専門分野への就職活動へのサポートが充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      都心部からは電車で1時間以内と決してアクセスは悪くありませんが、終電はやや早いかなと思います。また、最寄駅からは15分以上歩かなくてはならないため少し遠いかなという印象を受けます。また、研究室に配属されてからは夜も遅くなることが多く、大学の近くで一人暮らししている人がほとんどとなっています。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の研究を行っているだけあって、各研究室の研究設備はかなり整っているといえると思います。最先端の機器も多数そろっています。さらに、学部生向の授業で有機化学実験等を行うため、それ用に別途研究施設も持っています。研究をするうえで一切の不便などは感じません。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部というだけあって女子は少ないです。学部で見ると10%いるかいないか程度です。また、学科で見ると、化学や生物といった分野があるためか20%くらいとやや多くなっています。女子が少ないため女子同士はすぐに仲良くなれます。またトイレも混みません!笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は科学・数学・英語・第二言語を中心にその他一般教養を受けました。2年生以降は専門を化学としたため、化学を中心に本格的な学習が始まりました。毎年講義に加え、有機化学・分析化学・物理化学の実験に取り組みました。4年生からは研究室に配属されました。私は有機化学を専門とする研究室に配属されたため、そこからは専門分野を中心に毎日実験の繰り返しでした。4年生の卒業時には、卒論発表として1年間研究室で取り組んだ研究成果について発表しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      記入しない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      世界最先端の研究に取り組んでおり、最新の測定機器などがそろっていました。学生は各学年4人程度、ほとんどが修士課程まで進学するので20人程度の規模でした。さらに博士課程の先輩もいて、多くのことを学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究職に従事するためには最低でも修士課程は修了していないと厳しいから。
    • 志望動機
      もともとそれほど化学が好きというわけではありませんでしたが、最先端の研究をしている点と専門を2年次に選択すればいいという点に魅力を感じて志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校での授業中に用いていた問題集を繰り返し解いていました。また、直前には過去問を解いて対策していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181920
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学当初は一つの学科ですが、2年生から物理、化学、生物に分かれます。成績順で決まるので、希望する専攻を選べるかはわかりません。ただし、具体的にしたいことが決まっていない人にとっては、1年生の間に広く自然科学を学んで選べるのでいいかもしれません。とはいっても、化学・生物は人気が高いので要注意かもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      大学院の研究がかなり充実している一方で、講義に関しては義務だからやっているというような先生も少なくありません。そのため自分でしっかり勉強できる人でないとついていくのも大変かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学、生物の分野では最先端の研究をしている研究室がたくさんあり、とても充実しています。特に化学系では、4年生から研究室に配属され、平日はほぼ毎日朝から夜まで研究といったところがほとんどです。研究費に関しては不自由ないほどで、自由に研究できていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      十分な研究体制が整っているので、研究職への就職には困らないと思います。企業からもほしいと思われるような、しっかり研究できる学生が多く育つのだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくありません。都心からもやや離れていて、大学の周りにもあまりご飯を食べるお店などは多くないです。また、キャンパスを3つ保有しており、そのキャンパス間移動もそれぞれ30分以上要するので、不便です。ただし、専門を学ぶキャンパスは一つなので何とかなっています。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の研究を行っているだけあって、施設内の機器はとても充実しています。昨年度あたりから、大幅な耐震工事を行っていて、どんどんきれいな建物になっていっています。工学部で図書館を一つ持っており、さらに学科でも一つ持っています。食堂は工学部内に3つあり、とても充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      ある程度頭のいい人ばかり入学してくるので、まじめな人が多く、学科内カップルはほとんどいなかったと思います。何より、工学部なので、男子が8~9割を占めており、それも原因かと思います。同じように学業に励み、刺激し合える友人が多くできることは間違いなしだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は物理、化学、生物を幅広く、基本的なことを学びました。2年生からはそれぞれの専門に分かれ、その基礎から実践的な実験技術の取得まで、学びました。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      均一系触媒を用いた反応開発や錯体合成について研究しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院への進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究職につくためには、学部卒では不十分であるから。
    • 志望動機
      生化学を学びたいと思い志望しました。日本で数少ない医療への化学からのアプローチを行っている研究室があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校・家庭教師は利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を徹底し、過去問をたくさん解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112307
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的を持って生活するための環境が揃っており、充実した日々を過ごすことが出来たのではないかと考えている。生活する上で不便に感じることもなかった。
    • 講義・授業
      良い
      講師方が大変博識で、講義だけでなく、プライベートでも大変勉強になった。休日には、BBQ等を講義及び学友と何度も行った。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で参加することが出来たので、分からないことや、疑問点等すぐに聞くことが出来た。休日でも朝早くから、対応していただき、深い知識を習得することが出来た。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューがあるため助かった。就職後は、同大学の先輩方より公私共にお世話になった。就職後も講師の方には、いろいろアドバイスをしていただき、助かった。
    • アクセス・立地
      良い
      終電も12時前まであり、TAXIも駅から捕まりやすい。大学周辺に飲食店等たくさんあるので、よかった。学食はあまり美味しくなかったと感じる。
    • 施設・設備
      良い
      施設はかなり綺麗だと思う。装置・機材等充実しており、校外の施設等利用し、最新のものを学ぶことも出来た。
    • 友人・恋愛
      良い
      放課後は幾つかのサークルに参加し、同学部以外の友人もたくさん出来た。先輩・後輩共に恵まれた為、楽しく学生生活を送ることが出来た。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報処理関係の基礎知識から応用まで学んだ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      不景気だから、無難に公務員になることにした。
    • 志望動機
      特に専攻理由はなかった。何と無く選択した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用いていない
    • どのような入試対策をしていたか
      特段していない。メリハリをつけ、基本的には授業中に終わらせた
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    投稿者ID:64020
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用自然科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備はさすが旧帝大といったところ、ただしアクセスは非常に悪い、駅から徒歩15分以上、キャンパスが大きすぎて他との交流はない
    • 講義・授業
      良い
      世界的に著名な先生方の講義をうけられるのはすごいと思う、まぁ正直受けてる時はそんなこと思っていませんでしたが笑
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さすがは旧帝大、教授陣、設備には文句なし。老朽化が進んで古くなっていたが改装されて建物も綺麗になった。あとはアクセスの悪さのみ・・・
    • 就職・進学
      良い
      やはりネームバリューはある。いわゆる学歴フィルターでかかることは絶対にないし、教授の一声で内定をいただけることもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠すぎ。しかもその路線の本数すくなすぎ。終電も早いし不便なこときわまりない。まわりにお店もないし。
    • 施設・設備
      良い
      研究という面では不満はない。生活していくには無機質すぎて辛いけど慣れました。もう少しおしゃれキャンパスになってくれたらいいのですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家が多いのは当然、遊ぶこともしっかりするけど基本的にみんな真面目で常識人だったと思う。わりと部活は熱心。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      触媒を用いた有機合成化学。新規反応の発見。
    • 所属研究室・ゼミ名
      工学研究科三浦研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      金属触媒を用いたファインケミカル分野の研究。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      地元だったし有名だったしとりあえず理系ってことで
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら駿台のカリキュラムに従っていた。あとは模試など。英単語帳もみていました
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62886
106101-106件を表示
学部絞込

基本情報

住所 大阪府 吹田市山田丘1-1
最寄駅

大阪モノレール彩都線 阪大病院前

電話番号 06-6877-5111
学部 文学部人間科学部法学部経済学部理学部医学部医学部(保健学科)歯学部薬学部工学部基礎工学部外国語学部

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このページの口コミについて

このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
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