みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪大学 >> 薬学部 >> 口コミ

国立大阪府/阪大病院前駅
薬学部 口コミ
4.04
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い将来、薬剤師になりたいという人にはうってつけの大学で、国公立として、分厚いサポートでしっかり学習することができます。
-
講義・授業良いしっかりと自分に見合った学習ができる。
実際に体験することで学べることがある。 -
研究室・ゼミ良い研究室ではそれぞれが集中して自分のことにとりくめる環境が整っている。
-
就職・進学良いサポートは分厚く、心配することはなく、自分の夢に向かっていける。
-
アクセス・立地良い自分の家からは少し遠いけど、最寄り駅からは近いので特に不満なく行ける。
-
施設・設備良い新しい設備も多く、古い設備もあるが、特に不満もなくやっていける。
-
友人・恋愛良いサークルを通してたくさんの友人ができる。学科内で仲良い人も多い。
-
学生生活良いサークルはたくさん種類があり、各々が自分に合ったサークルを選んで入っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、生物のことなどの基礎知識を学び、年が上がることに演習も増えてきます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先公的機関・その他
薬剤師 -
志望動機将来、薬剤師になるため、しっかりと自分に合った学べる環境が欲しかったからです。
感染症対策としてやっていることオンライン授業の割合が少しずつ増えるようになってきています。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:843512 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2020年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い本当に薬学を学びたいと思っている人にはとても良い大学でみんな真面目で施設もよく不自由なく自分がやりたいと思える勉強ができる
-
講義・授業良い周りのレベルが高く勤勉でモチベーションを高く保つことができるため
-
就職・進学良い全体的に有名企業に行く傾向があり良いと思う、またほとんどの人が大学院にはいく
-
アクセス・立地良い駅は十分に歩いていける距離にあるのでなんの問題もなく電車に乗れば道頓堀など観光スポットにもいける
-
施設・設備良い旧帝大なだけあってしっかりとした研究設備が揃っていて教授も親切でわかりやすい授業を展開してくれる
-
友人・恋愛良い同じ目的を持って入学し勉強している仲間が多いため話も合いやすくとても良い関係を築けている
-
学生生活良い勉強に支障がでない他、自分の趣味にも時間を費やすことができるのでよい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬の生成法の他、実習も行い、薬がどのようにして発明されるかなど詳しく知ることができる
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機薬を開発するような職業につきたかったのと、施設が充実しているのを加味して阪大薬学部を志望した
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710413 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大阪大学薬学部薬学科は薬剤師の資格を取得するコースとなっており、薬剤師になるための授業や実習はもちろん充実していますが、研究活動にも十分に取り組める環境となっています。
-
講義・授業良い様々な研究室の先生方が授業をしてくださるので、最新の知識など知ることができます。
-
研究室・ゼミ良い学部3年生から研究室に配属され、卒業までの4年間研究活動に取り組むことができます。大阪大学には実験に必要な機械や設備などが充実しています。
-
就職・進学良い研究室の先生によっては、就職よりも博士課程進学を強く勧める先生もいらっしゃるようです。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は阪急千里線北千里駅と大阪モノレール彩都線阪大病院前ですが、どちらからでも薬学部棟まで徒歩で20分程度かかるので、少し遠いです。
-
施設・設備良い研究活動に必要な機械機器などは比較的揃っているのではないかと思います。また研究室によっては高価な機械もあるようです。
-
友人・恋愛良い大阪大学にはさまざな部活動やサークルがあるので、自分にあったところを探しやすいのではないかと思います。
-
学生生活良いサークルは数多くの団体があり、また大学祭も年2回開催されており、充実しているのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では一般教養と専門の基礎科目を、2年生からは専門科目が増え、3年生からは研究室に配属されます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494486 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い全国有数の総合大学である大阪大学の薬学部なので、講義を担当する講師陣には有名教授も多い。薬学を学習する上での基礎となる化学系、物理系、生物系、環境系の講義が必修科目として設定されており、その内容も基礎から高度な専門まで充実している。講義では全国で活躍する阪大薬学部OB(製薬会社研究員や厚生労働省事務官など)による講演も多々行われ、自身のキャリアに参考になる。自身の興味に応じて研究室を選択するが、各々の興味に適する幅広い分野の研究室(有機化学、製剤、神経薬理、物理化学など)が存在しているので、希望に応じた満足のいく研究を行うことができるだろう。また、同じ大阪大学内の微生物研究所、産業科学研究所や外部組織の国立循環器病センターや独立行政法人医薬品医療機器総合機構の研究室を選択することも可能で、全国有数の総合大学である大阪大学の強みを生かしている。教授陣にも教育熱心な人物が多い印象で、学びたい意欲が強い人物には最適な学習環境であったと卒業した現在、強く思う。
-
講義・授業良い幅広い分野の講義が必修科目として設定されており、内容も基礎から応用まで充実している。また、研究に関する実験技術の実習も豊富で、有機化学系、生物系、物理化学系、環境系などほぼ全ての分野の基礎的な実習を行うことができる。医学部とも連携し、解剖実習の見学や、介護体験など薬に携わるものとして知っておきたい事柄も学ぶことができる。また、これらの講義、実習に関する講師陣からのフィードバックも丁寧で、学生が不明な点は(積極的な姿勢は不可欠だが)ほぼ100%解決できる。
一方で、講義の単位が取りづらいと言われる(京大は空から単位が降ってくる、阪大は大阪湾の底に単位が沈んでおり頑張って潜ってもないことがあるというジョークは学内で一度は耳にする)。これは講師陣からレポートや試験といった形でのフィードバックが充実しているためと思われ、むしろ学習環境としてはわからないことがわからないままにならないので良いのではないかと思う。そのため、学生には学問に対する真摯な姿勢は求められるだろう。 -
研究室・ゼミ良い阪大薬学部には、化学系から生物系、環境系に至るまで様々な分野の研究室が存在するため、学生の興味に応じた研究を行うことができる。また同じ大阪大学内の微生物研究や産業科学研究所、さらに外部組織の国立循環器病センターや独立行政法人医薬品医療機器総合機構の研究室にも所属することができ、全国有数の総合大学である大阪大学の強みを活かした研究を行うことができるだろう。
研究室に所属すると、大抵個人に1テーマがあたえられ、研究室内の先生や先輩から指導を受けながら、一研究者として自身の研究を行うことを求められる。その中で育まれる自律心や論理的思考能力は将来どのような分野に進んだとしても大いに役立つものになるだろう。 -
就職・進学普通薬科学科ではほぼ全ての学生が修士課程に進学する(注:学科は改変が予定されており、今後薬学科のみになる予定)。博士課程に進学するものも多く、アカデミック分野への門戸も開かれている。また、製薬企業や国家公務員になるものも多く、有名企業にはOBも多いので、就職に関しては情報を集めやすい。
-
アクセス・立地普通薬学部のある吹田キャンパスは広大なキャンパスである一方、アクセスは良いとは言い難い。最寄駅は大阪モノレール阪大病院前駅だが、万博公園前駅で乗り換えが必要であったり運賃がやや高めであるなど、少し不便を感じる。伊丹空港からのアクセスは良いが、大阪の中心地である梅田などへはアクセスが悪い。もう一つの最寄駅である阪急千里線
-
施設・設備良い薬学部の建物は数年前に改修が行われ、外観だけでなく建物内も講義室などが綺麗になった。動物飼育室や共通機器室も新しくなり、実験環境がさらに良くなったと感じる。また、薬学部内だけではなく、大学内の様々な実験機器を使用することができる。
-
友人・恋愛良い大阪にあることもあって、学生が全体的に親しみやすい。他県出身者であってもみな大阪人化していき、自然と友人が増えていく。薬学部自体は人数が少ないものの、部活やサークルを通じて他学部の友人もできやすい。また、薬学部は男女比がおよそ1:1であるため、恋愛も多い。学生結婚するものもいる。
-
学生生活良い大学公認の部活、サークルはとても多く、体育系から文化系まで各々の趣味にあう活動をすることができる。また、一つの競技や活動をとっても、本気で取り組みたい者向け、嗜む程度にとどめておきたい者向けといったように複数の団体が存在するので、各々の熱意に応じて学外活動を行うことができる。また、学長表彰など秀でた学外活動に対する表彰も用意されている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次?2年次前半には、基礎教養課程として薬学に関係ある無しを問わず様々な分野の学問を学ぶことができる。日本有数の総合大学であるため、どのような分野であってもなにかしら講義が設定されていた。また、薬学部でも教職課程の講義を+αで選択し、化学の教員免許を取得することもできる。
二年次後半から専門科目や実習が始まる。化学系、物理系、生物系、環境系など総合科学である薬学を学ぶ上で必要な幅広い分野の学問が必修科目として設定されている。恐らく最も忙しい時期となる。
三年次からは研究室に所属し実際に研究をスタートさせる。
卒業論文の執筆は非常にハードだが、指導教官と相談しながら実験を進め、全学生が問題なく卒論を完成させている。
優秀な卒論には、学部OB会である薬友会から表彰も行われる -
就職先・進学先他大学大学院へ進学
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429741 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学でたくさん勉強して薬剤師になりたい人にはとてもいい学校だと思います。
勉強は難しくて大変ですが、その分大学生活はとても充実しています。 -
講義・授業良い先生方もみんな優しく熱心に教えてくださり、同級生と切磋琢磨して勉強に励むことができます。
-
就職・進学良い一回生時から進学についての話もあり、将来の就職の不安はあまりありません。
-
アクセス・立地良い近くに駅もあり、駅から徒歩で行くことができます。
立地もそこまで悪くありません。 -
施設・設備良いすべての設備が揃っており、勉強に励むことができます。
食堂もおいしいです。 -
友人・恋愛良い入学してすぐに友達もたくさん出来ました。
最近はリモートも減っているので充実すると思います。 -
学生生活良いたくさんの種類のサークルがあり、選ぶのにとても悩みました。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容6年間で薬剤師の資格を取ることが目標です。
薬剤師になるための勉強だけでなく、教養もたくさん学びます。 -
学科の男女比4 : 6
-
志望動機幼い頃から薬剤師になりたいと思っており、大阪大学の薬学部を目指して高校時代にがんばってきたからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:868733 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い良い、実験施設などの設備が豊富で、知識のある教授たちのおかげでケガをすることなく安全に実験を行うことができる
-
講義・授業良い非常に面白い、誰でも理解できるように、分かりやすく説明をしてくれる
-
研究室・ゼミ良いわかりやすい、たくさんの実験ができ、とても良い経験を積むことができる
-
就職・進学良い学んだことを活かせるようになっている、また、就職率も高くて良い
-
アクセス・立地良い最寄り駅から近い、周辺に食事処がたくさんあるので食事に困らない
-
施設・設備良い整っている、豊富な設備と環境によってたくさんの経験を積むことができる
-
友人・恋愛良いサークルが充実している、またたくさんの生徒がいるので、趣味の近い人も見つけやすい
-
学生生活良いしている、学園祭ではたくさんの人が大学を訪れ、賑やかで、楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬、またそれが人体に及ぼすさまざまな可能性について、新薬の開発
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機薬剤師になりたいからで、いつかは自分の薬局をもって、営業してみたい
-
就職先・進学先公的機関・その他
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781963 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い基礎薬学、環境・衛星薬学、創薬科学、医療薬学などを中心に専門的な知識を得ることができること。
病院や薬局での実習も多く、実際に体験することで学ぶことができること。 -
講義・授業良い講義中の雰囲気は、皆 真面目で真剣なので講義に取り組みやすい。
課題に関しては、量は多いが、教授や先生方がアドバイスをくれるのでやりやすい。 -
研究室・ゼミ良いゼミの選び方は先生方がアドバイスしてくださいます。
ゼミ生同士の繋がりは強い人は強いし、あまり関わらない人は関わりませんが、レポートなどのグループ課題がいくつかあるので団結力は養えます -
就職・進学良い就職実績はとても良いです。薬学部は主に研究者の育成に力を入れているので研究職に就く人が多いです。開発、コーディネータなどです。
-
アクセス・立地普通周囲にバスやモノレールなどの交通機関が多いので通いやすいと思います。少し大学まで歩く必要があると思いますが。
-
施設・設備良い薬用植物園や研究室など環境も整っており、最新の機械も多く揃っているので勉強するにはとても快適な場所だと思います。
-
友人・恋愛良いグループ課題などもいくつかあるので友人関係は自然と広がって行くと思います。恋人などはよくわかりませんが、他の学科の人とも交流する機会があります。
-
学生生活良い私はサークルには所属していませんが、飲み会などはよくあります。アルバイトも許可されていますが、忙しくてする暇はないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養教育が主です。
2年次に教養教育と講義や基礎演習などの薬学教育が始まります。
3年次には研究室に配属され、講義を受けながら実習もこなします。
私は2年生なのでこのくらいしか知りません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428867 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2024年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学で、薬剤師になりたいと思うひとは、いいとおもいます。ぷらいどがたいでも、仕方がないです、倍率も高いしね
-
講義・授業良い様々な授業があるのがめりっとだと思います。
数多くの授業がもうけてる -
就職・進学良い学んだことを活かすため、薬科系にすすみます。病院とかにはたらきますね
-
アクセス・立地良い学校の周りは何も有りませんが、
通勤もかでは有りません楽しいです -
施設・設備良い満足しています学校は老朽化技目立ちますが、しかたありませんね
-
友人・恋愛良いはサークルやバイトをすれば多少は得られるのでは?そこは個人による
-
学生生活良いおそらく、充実しているのではないでしょうか?
サークルにははいってまけん
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容6年あるので、実習とテストとレーポートと忙しいです。
どこもおなじ -
学科の男女比4 : 6
-
志望動機家から近いから。それだけです。
あとは公立がよかったなぁ、むずかしい
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:984035 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学を突き詰めるには、非常に良い環境であると思う。周りも意識が高く、モチベーションの維持がしやすい。
-
講義・授業良い大学側の社会で活躍できる人材を育成しようという熱意を感じる。講演会形式の授業があり、刺激になる。
-
就職・進学良い講演会形式の講義において、様々な業種の方が講談をしてくださるので、自分の将来を方向性を考える機会が多いと感じる。
-
アクセス・立地悪い駅から遠いので、立地が良くはないと思う。他の学部とも隔離されているされていて、閉塞感がある。
-
施設・設備良い研究室には様々な機械が取り揃えてあり、十分研究に没頭できる環境が整備されている。
-
友人・恋愛良い他の学部と合同で運営しているサークルがあり、交友関係を広げやすい。しかし、サークルに入らなければ、友人を作るのはやや難しいと思う。
-
学生生活普通サークルの種類はあまり多くなく、ジャンルも偏っている。イベントについては特に薬学部に特有なものはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の比重が大きいと思う。勉学だけではなく、医療倫理などの講義では生徒同士でディスカッションをすることもある。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機実験と生き物が好きだったので、創薬が自分に合っているのではないかと思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:869142 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことに合わせて研究から臨床まで研究室を選べるので、充実した学生生活を送ることができます。薬学部の学生はほとんど同じ授業を受けるので、全員の顔がわかるようになります。薬学科は特に実習で長い時間いっしょに過ごすので自然と仲が良くなります。
-
講義・授業良い生物系の授業はとても難しいものがあったり、何を言っているのか分からない教授もいますが、その他は分かりやすく、普通に勉強していれば単位を取る程度であれば問題はありません。履修については取れる授業や必要な授業が全て決まっているので、とても分かりやすいです。
-
研究室・ゼミ良い自分のやりたいことに合わせて研究から臨床まで数多くの研究室から選ぶことができます。研究室には定員が有り成績順で決めて行くので、1回生の頃から真面目に授業を受けておくといいと思います。
-
就職・進学良い私はまだ就職活動を行っていないため、詳しくは分かりませんが、先輩方から聞いた話では、研究室ごとに企業への推薦の枠があったりするようです。阪大病院への就職は希望すれば基本的には可能であると聞いています。
-
アクセス・立地悪い阪急の最寄り駅 ( 北千里駅 ) から徒歩で30分程度かかります。モノレールの阪大病院前からであれば15分強で着きますが、モノレールは運賃が非常に高いので普通は北千里駅から徒歩で通うことになると思います。コンビニや食堂はキャンパス内に複数あるので便利です。
-
施設・設備良い研究設備については必要なものがないといった経験はありません。キャンパスについては食堂やコンビニが近くにあるのでとても便利です。サークルや部活はほとんどが豊中キャンパス内で行われるため2回生以降は授業が終わってからバスで移動する必要があります。食堂以外の飲食店や居酒屋が徒歩で行ける範囲にほとんどないので不便です。
-
友人・恋愛良い薬学部は1回生の頃からほとんど全員同じ授業を取るので自然と知り合いが増えていきます。いつの間にかほとんどの人と話せるようになっていると思います。
-
学生生活良い2回生の後半からサークルや部活に参加できる時間は少なくなって行きますがやりたければ続けられる程度です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎ばかりです。英語や第2外国語もあります。2年次は基礎と専門科目があり実習もあります。3年次以降は専門科目と研究室での活動が主になります。
-
利用した入試形式決まっていません
投稿者ID:414898 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
「大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪大学 >> 薬学部 >> 口コミ






















