みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名城大学 >> 農学部 >> 口コミ

私立愛知県/塩釜口駅
農学部 口コミ
3.87
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い生物や食品に興味のある人、実験が好きな人にはとても良い環境だと思う。様々な種類の実験を行うことができるし、興味のあることはどんどん自分で深めていける。
-
講義・授業良い実験の授業が充実している。様々な最新の実験器具を使うことができる。
-
研究室・ゼミ普通三年後期からゼミが始まる。研究室によって実験の進めやすさが大きく異なる。
-
就職・進学良い学んだことを活かすため、食品や医薬品業界に進む人が多い。就活のサポートは充実していると思う。
-
アクセス・立地普通駅から大学までの距離が長く、坂が多いため運動になる。駅付近にはラーメン屋さんが多くある。
-
施設・設備良い研究棟は新しいためきれいである。新しい機械も導入されている。
-
友人・恋愛良い学部が多いため、サークルなどに所属すると多くの人とかかわる機会がある。
-
学生生活良いサークルの種類が多い。文化祭は出店がたくさんあり、芸能人のイベントも開催されるため、多くの人が集まる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は幅広い様々な分野を学べる。二年後期から実験が週4で始まる。三年後期から研究室配属。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先食品業界
-
志望動機食品や栄養に興味があったから。実験を多くできる環境に魅力を感じたから。
投稿者ID:571439 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い総じて現在は特に不満はない。自分の努力や積極性次第で大学生活は大きく変わると思う。また、学生の質も文系に比べると高いので、留年はしないように。
-
講義・授業普通実験器具などが足りない、また古くなっていることが多いため、講義として残念に思う。
-
研究室・ゼミ普通所属研究室の雰囲気はよく、自由に実験が行える環境がある。ただし、実験器具が足りないことが残念に思う。
-
就職・進学普通個人によると思うが、全体として大企業の就職はほぼできていないと思う。
-
アクセス・立地良い塩釜口の駅やバス停も近くにあり、通いやすいと思う。ただし、学内外に坂が多いのが難点。
-
施設・設備普通新しく実験棟を建てている最中であるため、理系学科は整えられた環境で学べると思う。
-
友人・恋愛普通個人による。自分から行動しない限り友人や恋人は作れないと思う。
-
学生生活普通サークルの数も多く、友人は新たに同好会を設立した。他大学のサークルに参加する友人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や専門授業で毎日多くの講義に出席する学生が多い。そのため、3年次の後期には講義はほとんど取る必要がなくなると思う。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機特にない。希望の大学に落ちたというのが主の理由である。おそらく半数が自分と同様であると思う。
投稿者ID:537049 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い全体を通して楽しく過ごせた。 実験や研究など大変なことも多かったが大学で学べたことは多く、休みも長いためバイトや旅行なども充実できた。
-
講義・授業良い必修で実験をする講義がある。一度でも休むと単位がもらえない厳しい教授もいるが、多くの分野の実験ができいい経験となる。 就職先にもよるが卒業後に活きることは少ないと思う。
-
研究室・ゼミ良い研究室次第だが研究に参加するしないは個人のやる気次第。最終的に発表に間に合うような研究をすれば問題はない。
-
就職・進学良い多くの企業が学校に説明会としてやってくるので一度に多くの企業の話を聞くことができる。 大学との関わりがある企業もあるので就職しやすい。
-
アクセス・立地良い最寄駅は鶴舞線の塩釜口駅。駅から歩いて10分ほどでキャンパスには着くが途中で長い坂道があるため夏は汗だく、雨の日にはとても濡れる。 学校の周りには飲食店が多い。
-
施設・設備良い新しいキャンパスや校舎が続々とできてきており、新しく清潔。清掃スタッフが常に掃除をしてくれているのでどこも綺麗で過ごしやすい。
-
友人・恋愛良い同じ講座を100名ほどで受けるものや少人数で10名ほどが受けるものもあり同じ学科の人とは仲良くなりやすい。 実験は常にチームで作業をするので仲良くなる。
-
学生生活良い公式の部活や全学部混同のサークルが多くあり、入学後には多くの新入生歓迎会が開かれているので参加することでどんなサークルかイメージもつきやすい。 名城大学の大学祭は愛知県でも有数の盛り上がりを見せていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は化学などの基礎を学び、2年生からは実験が始まる。3年生になると研究室に所属し、4年生になると研究の発表があり卒業となる。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先食品メーカーの商品開発
-
志望動機食品に興味を持っており食品系の分野の勉強ができたため応用生物化学科を選択した。 農業系は他の学科です。
投稿者ID:536220 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い私は第一志望の大学におちて、この学部学科に入学したが、今振り返って見れば、入って良かったなと感じる。応用生物化学科というが、食品科学の側面が強く、実際の生活に役立つようや栄養学などの授業もあったので楽しかった。就職活動においても、土地柄なのか地元の中小メーカーも目指している人が多いと感じたが、中には伊藤ハムや日本ハム、ミツカンなど大企業から内定を貰っている子もいたので、実績は悪くないと思う。
-
講義・授業良い真面目な先生が多く、しっかりと勉強できたと思うから。課題やレポートを出すだけで単位が出る授業が少なく、きちんと出席+課題+試験で評価されるため、自学することが求められた。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは週に一回、論文を読み込んできて各自発表する形式で普通だと思う。研究室は研究はしやすい環境だが、あまり決まりがなく、先生と話し合って研究を進めていく雰囲気ではないから。
-
就職・進学良いキャリアセンターの方にお世話になったから。ESの添削や模擬面接などすべて携帯から予約できる。参加必須の就職説明会も適度に行われ、刺激になった。 食品系企業への就職を目指している人が多いと感じていたが、意外とITや機械、自動車メーカーなどの事務系総合職に決定した子もいた。品質管理職や生産管理職など理系職に就く子も多いのではないかと思う。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は鶴舞線の塩釜口駅です。私は鶴舞線へのアクセスが悪いので、乗り換えが2回ほどあり大変です。また、駅から学校が遠い(徒歩10分位はかかる)上に坂の上にあるので、夏は熱くて死にそうです。周辺はラーメン屋さんや大盛り屋さんが多いですが、タピオカ屋さんやオシャレなカフェなど女子向けのお店も増えている印象です。
-
施設・設備良いまず校舎が新しいし、綺麗。実験器具も古いものもあるが、充実していると感じる。
-
友人・恋愛良い全部出席しなければ単位が貰えない実験授業があるので、その時に同じクラスの子と交流するタイミングがあります。そこでお話したことがきっかけで、恋愛関係に至ることも少なからずあるようです。
-
学生生活良い学内のサークルはしっかりしたサークルもあれば、所謂飲みサークル、イベントサークルもあると思う。学内のサークルに入っていないので分からないが、学内のサークルは学園祭で模擬店を出すなど楽しそうな印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の生物、化学の復習、無機化学、有機化学、分析化学、食物文化論、細胞生物学、生化学、物理化学、 基礎実験など 2年次からは栄養学、高分子有機化学、畜産食品科学、統計学、など。2年後期から3年前期にかけて週4で実験授業がある。 3年次は香粧品科学、動物生命科学、生物物理化学、機器分析学、など。3年次後期からゼミ、研究室が始まる。 4年次はほぼ授業はなく、ゼミと研究室のみ。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先医薬品業界の卸企業。4代卸と呼ばれる大手卸の1つの会社の営業職。
-
志望動機愛知県内にある農学部だから。生物と化学を学びたいと思っていたため。
投稿者ID:572108 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い選択科目の授業では教授によってあまり専門的なことをやらないこともあるが、研究室配属までいけば比較的自分の学びたいことに絞って、教授に聞きながら詳しく学べると思う。
-
講義・授業良い環境系の学科で、生物や化学の分野の授業は結構充実していたと思う。実験や演習もあり大変だが楽しめる部分もあると思う。3年からは研究室配属され、より専門的な分野の研究ができ、担当の教授に詳しく聞くことができてよかったと思う。
-
研究室・ゼミ良い研究室配属を決める際、担当教授一人当たりと学生数が大方決まっており、均一な人数分けがされ教授に質問等しやすい環境だったと思う。担当教授によって、研究の進捗取りやゼミの実施内容、登校の是非はかなり違ってくる。そのあたりは事前にはあまりわからない部分がほとんどだと思う。
-
就職・進学良い学科というか、大学自体のキャリアセンターが積極的に就職活動のサポートをしていたり、学内の説明会が多々開催されていた。希望があればいろいろサポートは受けられる環境だと思う。
-
アクセス・立地普通最寄り駅から遠くもなく近くもなくといった感じ。かなり高い位置にあるため、どの道から行っても坂を登らないといけないのは大変だったし、ハンディキャップのある人は結構大変だと思う。
-
施設・設備良い研究実験棟がきちんと整備されていて、機械等も充実していたと思う。また、年々新しい建物やキャンパスを作っていて、より良い環境になっていってるのではないかと思う。
-
友人・恋愛良い学科内での交流はそれなりにあったと思う。個人的にご飯や遊びに行ったり、そこそこ大人数で飲み会があったりもした。高校までのようにクラス分けはちゃんとないが、学科の必修科目でみんな同じ授業を受けるため、顔を合わせることは多く仲良くなることはできると思う。
-
学生生活良いサークルは結構数多くあったと思う。学内のイベントはあまり把握していなかったけれど、学祭は一般の人もかなり来る大規模なものだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学の分野が多く、比較的生物より。必修科目は少ない方だと思う。植物、動物の分野が多かったと思う。選択科目では化学も結構学べる。 環境系の学科のため、植物動物それぞれの話もあれば、環境との関係や人との共存等の話もある。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先食品業界
-
志望動機もともとは動物のことが学びたいと思っていて、それが学べる学科だったから。
投稿者ID:568073 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い自分自身が学びたいと思っていたことについて学べているからです。正直、レポートなども多いので大学生活遊んで過ごしたいと思っている人にはオススメしません。
-
講義・授業良い授業や実験を通して専門的なことを学ぶことができたと考えるから
-
研究室・ゼミ良いもともと興味があった食品の機能性について学ぶことができているから
-
就職・進学良いキャリアセンターにおいて、エントリーシートや面接対策などの就職サポートが充実しているから
-
アクセス・立地普通最寄駅から徒歩15分くらいかかり、坂が多いため少し不便に感じる
-
施設・設備良い綺麗な校舎で授業が受けられるから。 実験設備も十分ではないが整っている
-
友人・恋愛普通友人関係や恋愛関係は人によってさまざまであると思うからです。
-
学生生活普通ほとんど参加したことがないので、イベントについては詳しくわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門分野については、生物化学、物理化学、栄養科学、食品機能学、有機化学など生物や化学分野について学びます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機生物化学や栄養科学、食品について興味があり、ここでなら学ぶことができると思ったから。
投稿者ID:567979 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い化学の授業がとにかく多い。2-3年はほぼ毎日実験があるので、レポートがすごく大変。 くせのある先生が多い
-
講義・授業良い先生によってはつまらない授業も多い。ただ教科書を読むだけのような。 面白い授業をする先生もたくさんいる。
-
研究室・ゼミ普通希望するゼミに入れない場合がある。人気のあるゼミが少ない。 希望者が多い場合は生徒同士での話し合いになる→だいたい成績順になる
-
就職・進学良いキャリアセンターがあるが、利用する人は一部だった 面談が数回あるが、行かなくてもなんにも言われない。
-
アクセス・立地悪い坂が多い。満員電車。道が狭いので、車が通るとこわい。 今はだいぶきれいになったが、駅直結にしてほしかった
-
施設・設備普通実験室はあたらしくなったので、とてもきれい。 しかし他の学科のところは古い。 学部、学科によってかなり差がある
-
友人・恋愛良いサークルに入るとたくさん友人ができる 入らないと学科内でしか、交流がないと思う それ以外の人たちとはかかわらないと思う
-
学生生活良いサークルは分野とわずたくさんある ただ、飲み会をするだけのイベントサークルみたいなのに入ると、授業はさぼるはで大変堕落する
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎的な知識をたくわえる 2年からは本格的に実験がはじまる 3年は研究室に所属。就活もあり大変4年はほぼ研究室
-
就職先・進学先食品会社
投稿者ID:492530 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物資源学科の評価-
総合評価良い作物学や園芸学、病理学など様々な視点から農業について学ぶことができます。農学を学びたい方、将来農業に携わる仕事に就きたい方には、農学を学ぶ良い環境だと思います。
-
講義・授業良い自分が学びたい分野の講義を選択することが出来ます。実験に関しては、一通り基礎的な事を学んだ後、研究室配属の決定に従って、より専門的な事を学ぶことができます。
-
研究室・ゼミ良い園芸学研究室でのゼミは、英論を翻訳し、自分自身で理解した事を発表するという形式です。周りの仲間と仲を深めるゼミ旅行があります。
-
就職・進学良い就職・進学実績は非常に良く、キャリアセンターという部署の方々が、生徒ひとりひとりの就職活動をサポートして下さいます。
-
アクセス・立地普通塩釜口駅から徒歩10分ほどで着き、周りには食事処、コンビニ、カラオケ、ゲオなど様々な施設があります。
-
施設・設備良いキャンパスは全体的に綺麗なところが多いです。主に研究を行う実験棟はまずまずの綺麗さですが、設備は充実しています。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係、サークル活動でのつながり、共にまあまあ充実している思います。恋愛関係も充実しています。
-
学生生活良いシネマ研究会では、映画を見たり作ったりしています。学祭ではたこ焼きやワッフルなどの模擬店と、作成した映画を上映する上映会の場所を設けています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な農学の知識を身につけます。2年、3年次はより専門的な農学の知識を身につけます。4年次は研究とゼミが主になります。
投稿者ID:431455 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い化学、環境を学ぶ学科だと考えられる。
真面目に授業を聞いていれば9割の授業の単位は取れるが3科目ほど難しい科目がある。
教授によって、やる気がまちまちである。 -
講義・授業良い履修の組み方は必修科目以外は自分で決める。
4月の始めにパソコンで登録する期間がある。
講義は分かりやすくものが多い。
教授はわかりやすい人もわかりにくい人も存在する。
単位はしっかりと授業を聞いていれば取れる。 -
研究室・ゼミ普通ゼミを選ぶ期間が三年の春から夏の間
始まるのは三年の夏休みが終わったら。
説明会はなし。自分で聞きに行く。
卒論は研究室によっては自分で決めるところもあるし、先輩のものを引き継ぐところもある -
就職・進学良い進学実績は東海地方では上のほう。
サポートは自分が望めば一年からでもやってくれる。
2年から参加必須のガイダンスがある。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は地下鉄鶴舞線の塩釜口。
駅から大学まで5分だが、一番奥まで行くと8分ほど。
電車で一駅のところにイオンがあり、回りの飲食店は安いところが多い。 -
施設・設備良いキャンパスはエレベーターとエスカレーターがあり楽
教室は初夏は冷房が効いてないときもあるが、本格的な暑さを迎える前にはどの教室でも効いている。
図書館はレポートをやるにはもってこいだが試験前になると学生がたくさんいるので、やりにくい。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係はどんなにマイナーな趣味でも1人か2人は共感してくれる人がいる。
気づいたら友達ができてる感じ。 -
学生生活普通サークルはたくさんあるが、遠くから通学している人にはおすすめしない。
大学祭は愛知県内で片手の指に入るくらい人がくる。
用がなければいかないほうがいいくらい、屋台から売り込みがくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は高校の基礎固めと英語と専門知識の基礎中の基礎を学ぶ。必修科目は6つほど
2年次は英語と専門知識の初歩的なこと。
必修科目は4つほど。
三年次は植物、動物、微生物の専門知識の入門~中級くらいの内容を行い、後期から研究室配属されゼミを行う。必修科目は3つほど。
四年次は三年までに卒業必要単位を取っていれば、必修科目のゼミ2と卒論
卒論は研究室によって異なる。
投稿者ID:426963 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部生物資源学科の評価-
総合評価良い教授は講義にやる気のある人ばかりで頑張りたいと思える。遅刻や出席の代返などを厳しく取り締まる教授もいるので、基本的なマナーも身に付く。講義に関する質問や研究室訪問を積極的に薦める教授もいて、学生に対してかなりフレンドリーである。
-
講義・授業良い講義は非常に良い。ただただプリントの内容を読み上げるだけでなく深く解説してくれたり、発表の機会がある講義もある。ただ、覚えるだけでなく、「なんでこうなのか」という理由を考えさせられる良い講義が多い。
-
研究室・ゼミ普通まだ1年生なのでよく分からないが他大学から来る院生等は少ないと聞いている。ただ、ゼミでは英語の指導が多いということくらいしか分からない。
-
就職・進学良い就職に強い大学として有名である。大学院進学はよく分からないが、院生はそんなにたくさんいるとは聞いていない。
-
アクセス・立地良い駅のすぐ近くにある。徒歩数分くらいでアクセスは非常に便利。ただ、時間帯により通勤ラッシュに巻き込まれるとつらいかも。
-
施設・設備良い精密機器がたくさんあり、高度な研究をやっていると聞く。ただ、農場が遠いのが玉に傷。図書館はたくさんの本だけでなく映像資料やディスカッションできる場所もあって便利。
-
友人・恋愛普通かなり、チャラい人が多い。遊びに来ている人が多いため、目的意識を持って大学に来た人は馴染めないかもしれない。
-
学生生活悪いサークルは本気でやっているところとそうでないところで大きく違う。活動頻度や、イベントの規模などは似たような名前のサークルでも結構変わってくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食料生産や生物保護、生物機能の解明や農作物の市場、流通などに関すること。作物学、昆虫学、植物分子遺伝学、育種学、植物病理学、生物資源経済学など。
-
利用した入試形式教員か大学院進学のどちらか
投稿者ID:407650 -
名城大学のことが気になったら!
基本情報
名城大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
「名城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名城大学 >> 農学部 >> 口コミ























