みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名城大学 >> 農学部 >> 生物資源学科 >> 口コミ

私立愛知県/塩釜口駅
農学部 生物資源学科 口コミ
4.01
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源学科の評価-
総合評価良い本当に自分次第です。高校と違って自由、放任なのでらやりたいことはできます。自分の意思がある人にとってはよい環境です。
-
講義・授業普通高校と違って教授がひたすら90分間講義を行います。プリントが配られたり、板書されたり、スライドをみながらの授業です。
-
研究室・ゼミ良い研究室はひとつのテーマに沿って2人1組で研究を行います。少人数制なので、仲が良くなり友達が増えてとても楽しいです。
-
就職・進学良い本当に自分次第です。早めから留学やボランティアを経験しておくと就職活動の際にとても役に立つと思います。
-
アクセス・立地普通学食は4つほどあり、とても充実しています。また近くには定食屋さんや、ラーメン屋さんもあり、毎日学生で賑わっています
-
施設・設備良い私立なので設備はとても良いです。教室や、大学全体もとても綺麗で過ごしやすいです。とてもオススメです
-
友人・恋愛良い学科は人数がとても多いので、最初仲良くなるには苦労しました。また積極的に話しかければ友達は自然と増えていく環境です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の基本から細かな分野までしっかり学べます
-
所属研究室・ゼミ名花卉研究室
-
所属研究室・ゼミの概要花の香りや匂いが人間にどのように影響しているのかを研究しています
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機植物や動物について、もっと詳しく学びたかったから
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたか過去問をたくさん解いて系統などを調べて勉強した
投稿者ID:116139 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源学科の評価-
総合評価良い農業を幅広く勉強したいと考えている人には良い大学だと思います。1年のころから実験や実習が豊富で為になります。
-
講義・授業良い基礎から学べるので、生物や化学が苦手な人でも大丈夫です。他学科履修の制度があるので、他の学科の授業も学ぼうと思えば学べます。
-
研究室・ゼミ良い名古屋大学と連携している研究室も少なくないので、しっかりとした研究ができます。また、農学部では生物資源学科だけ3年次から研究室配属があるので早くから専門の研究ができます。
-
就職・進学良い名城大学は就職率の高い大学ですので、就職に関してのサポートはしっかりあります。また、農協や食品関係だけでなく、様々な就職への道があります。
-
アクセス・立地良い駅まで5分もかからないぐらいなのでアクセスはいいです。構内も広いですし、食堂の数も多く、とても生活しやすいです。
-
施設・設備良い古い建物はどんどん新しい校舎へと変わってきているので、清潔感のある大学になっているのではないでしょうか。図書館の文献の多さも良い点だと思います。
-
友人・恋愛良い大人しめで真面目な方が多い学科です。実験や実習などグループで行動することが多いので友達はできやすいのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業についての基礎から応用までの技術と知識を学びます。
-
所属研究室・ゼミ名生物資源経済学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要様々な文献を読み、農業の抱える問題について様々な点からアプローチしていきます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食について学びたいと思い、生物資源学科の幅広く農業が学べるという点が魅力だったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解いて傾向を掴みました。
投稿者ID:111663 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源学科の評価-
総合評価普通他の学科と比較して、大人しい学生が多い印象
講義中は真面目にノートをとる学生が多く、静か
農場実習では野菜果物などがもらえる -
講義・授業良い農業高校出身者にはぬるい
実験や講義内容は知ってることが多い
高校3年間で学んだことをまた4年かけて復習したんだな…と
-
研究室・ゼミ普通2年後期の年明けに研究室の配属希望をだす
育種、花卉、分子が毎年人気で定員オーバーする
野菜、病理は比較的ゆるい研究室 -
就職・進学普通キャリアセンターでは履歴書添削、面接指導や就職相談などがうけられる。
-
アクセス・立地良い最寄りの塩釜口駅からは徒歩10?15分
鶴舞線しか通っていないため、授業開始30?15分前は大変混雑する -
施設・設備普通学内施設は建て直しや増築により、新しい施設が多い
しかし理系棟は古い施設が多く、エレベーターが設置されていない施設もある -
友人・恋愛良い総合大学だけあって、サークルを通じて他学部の友人先輩後輩が多くできる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作物の育て方、生理、遺伝、病理など
農場実習では播種、剪定や収穫などを行う -
就職先・進学先食品メーカー
公務員
ホームセンター
JA
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:254178 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源学科の評価-
総合評価良い就職率が良いです。キャリアセンターで相談にのってくれたりと、サポートもしっかりしていると思います。学校もキレイで使いやすいです。学校の坂はキツイですが、駅からも近いので比較的通いやすいです。総合大学なので、他学部の授業をとることもできて楽しいです。
-
講義・授業普通生物資源学科だと農場実習が必修であるので、そこで仲が深まり友達が増えます。体を動かしたり農作業が苦痛でなければ楽しいです。農場は広く、野菜や花だけでなく、果樹があったり、家畜が居たり、いろいろ体験できます。
-
研究室・ゼミ普通生物資源学科の研究室は古いのでキレイではありません。トイレも和式です。4階だけは洋式で比較的新しいので、わざわざ4階にトイレへ行く子もいます。エレベーターはあります。
-
就職・進学良い企業の人を呼んでの模擬面接や、履歴書添削、就職サポートの担当がつきます。悩んだときは相談しに行くと、アドバイスをもらえます。
-
アクセス・立地良い坂の上に学校があるのは辛いです。息が切れます。ですが、他の学校だと電車をおりてからバスで30分かかるところもあるので、電車おりて徒歩数分で学校に着くのは良い方だと思います。電車もすぐ来るので良いです。
-
施設・設備良い教室はキレイです。トイレも冬は便座が温かいです。タワーの15階からは付近を一望できます。自習室もありますが、テスト週間は混雑します。
-
友人・恋愛良い農場実習や実験で仲良くなれます。ソフトボール大会やバレーボール大会、田植祭や収穫祭もあります。参加は強制ではないですが、参加するのをオススメします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に作物について学びます。2年の終わりに研究室選びがあり、3年から配属されます。
-
所属研究室・ゼミ名園芸学研究室果樹・利用専攻
-
所属研究室・ゼミの概要収穫後の果実の品質保持についての研究ができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先食品メーカー
-
就職先・進学先を選んだ理由自分が一番興味が持てるのが食品で、メーカーに就職したいと考えていたから。
-
志望動機生物の授業が好きで、特に植物が好きだったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか国公立を目指していたので、そっちをメインで勉強していました。名城大学を受験するときはひたすら過去問を解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181505 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源学科の評価-
総合評価良い農業関係や植物関係に興味がある人に良い大学だと思います。生物資源学科は1年の時に農場実習があり、実際に農作業をしてみることで、作物について学ぶことができます。また、中国の大学と姉妹関係をもっているので、タイミングが合えばそちらに研修に行くことができます。農学部は理系の学部学科の中でも、女性の比率が高いため、男女共に友人関係が築きやすいかと思います。
-
講義・授業良い科学系の科目は基礎を学べる講義があるため、高校時代に苦手な分野があっても学び直すことができます。また。他学部他学科の講義も選択できるので、自分が興味のある様々な講義を受講できます。
-
研究室・ゼミ良い野菜、果物、花、昆虫など様々な研究室があるので、自分の好きな生物で研究することができます。遺伝育種や植物病理など、最先端の研究を行っている研究室から園芸やフィールドワークなど栽培に関わる研究を行っている研究室まで、幅が広いので、自分のやりたい研究がしやすいところだと思います。
-
就職・進学普通就職率は毎年全国平均を大きく上回り、中部地方の私立大学でトップの就職率であった年もあります。生物資源学科の学生は、JAに就職する方が多く、大学で学んだことを生かす職に就いています。また、食品製造業に就職する方もたくさん居ました。学生一人一人にキャリアセンターの担当者が存在し、履歴書の添削や模擬面接などのサポートが自由に受けることができます。
-
アクセス・立地良い中心街からは少し離れていますが、名古屋市内に立地しているため、交通や遊びの不便さはあまり感じませんでした。大学は最寄りの塩釜口駅から徒歩で通える範囲ですが、高台にあるため、坂道が少し辛いです。
-
施設・設備良い農学部が主に使用する建物は、比較的新しいので、エスカレーターやエレベーターが備わっているため、教室移動は楽に行えます。また、他学部にはない個人ロッカーが特別に支給されるので、荷物が多いときは便利です。
-
友人・恋愛良い生物資源学科は1学年150人程度の大人数ですが、実験のグループの関係で少人数での行動も多くあるので、そのグループ内で友達が作りやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養や科学系科目の基礎が中心で、毎週金曜日は隔週で農場実習と生物学実験がありました。2年次以降は、作物についての学習がさらに本格的になり、実験内容も学科に合わせた専門的なものになりました。3年次以降は研究室に配属されます。所属している研究室によって異なりますが、研究室の研究内容に関する実験や英語の論文を読むゼミナールの時間がありました。
-
所属研究室・ゼミ名園芸学研究室果樹専攻
-
所属研究室・ゼミの概要自分の好きな果樹を題材にした研究ができます。顕微鏡で細胞構造の変化を調べるのが主な研究内容で、人によって果樹の根、葉、果実など様々な部位を観察しました。私たちを指導してくださった教授は定年退職されてしまいましたが、現在は新しい果樹担当の教授がお見えです。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物について学びたいと考えていたため、理系の中でも生物中心に学べる農学部を選びました。実験に興味があったため応用化学学科と迷いましたが、生物資源学科の方が自分の時間に余裕がありそうだと思ったため生物資源学科を選択しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか一般入試はA方式とB方式があり、A方式は数学か国語の選択、科学の中から1科目選択、英語の3科目でB方式は数学か国語の選択、科学の中から1科目選択の2科目の受験なので、自分の得意科目で勝負できたため、比較的余裕を持って受験することができました。また、選択する科目も事前に届け出ておく必要がなかったので、本番で解ける問題の多い科目を選択できるので、落ち着いて試験に臨めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179428 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源学科の評価-
総合評価良い校舎が新しくなったりしてとてもキレイです。食堂もたくさんあるしじゅうじつしています。駅からもそんなに遠くはないです。坂が少しきついくらい。農学部の農場は本学と少し離れているのが大変です。
-
講義・授業良い共通科目では、学部学科にとらわれず興味のある講義が取れた。教員免許や公務員試験の授業も大変だが取ろうと思えば取れる。
-
研究室・ゼミ良い生物資源学科では遺伝子、経済、実際に野菜などを育て研究したりなど自分に合った方面から農業について研究することができる。大学院生がいたりして色々教えてくれるのでやりやすい。
-
就職・進学良いエントリーシートや履歴書の書き方、面接など色々と優しく教えてくれる。やる気が無いと放置されてしまうので注意が必要。なにか大学で取り組んでおくべき。
-
アクセス・立地良い駅からはとても近い。まわりはご飯を食べるところがたくさんあるので便利です。駅から近いこともあり安い居酒屋さんもたくさんあります。
-
施設・設備良い最近校舎が新しくなったりしているのでとてもキレイです。特にタワーからみえる景色がとてもきれいですし、ご飯も食べられるレストランがあります。わたしのいた生物資源学科の研究室は農学部の中でも古い研究室だったので、それもまた味わい深い。
-
友人・恋愛良い他の学部の人と関わることは、部活やサークルなどにはいらないとない。農学部用のサークルが存在する。同じ学科の生徒とは凄く仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関する知識。経済的なところから実践まで。
-
所属研究室・ゼミ名野菜研究室
-
所属研究室・ゼミの概要実際に植物を育てる。途中段階でストレスを掛けたりしてどんな変化が見られるのかを経過観察、最終調査する。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先名古屋製酪株式会社
-
就職先・進学先を選んだ理由家から近く、食品に興味があったのでここを選んだ。
-
志望動機実際に野菜を育てたりする実践的な農業を学んでみたくて農学部生物資源学科を選んだ。
-
利用した入試形式その他
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたか得意科目の強化をしていた。苦手科目は基本的な部分を勉強。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112564 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源学科の評価-
総合評価良い広大な附属農場をもっており、実習をメインに学びたい方にはぴったりな大学、学部だと思います。
-
講義・授業良い一口に農業といっても様々な分野から学べる講義が多いので、自分の興味が湧く分野を在学中に探すこともできます。
-
研究室・ゼミ良い農場の研究室は他の学科から集まることもあり、学科間の交流もできます。
-
就職・進学良い就職率も非常に高く、大学のサポートも手厚いです。面接練習やエントリーシートなども気軽に相談できます。
-
アクセス・立地良い塩釜口が非常に近く、大学の近くには安くて美味しい飲食店が立ち並びます。ラーメン屋も増えており、講義後によく寄り道をしていました。
-
施設・設備良い講義棟や研究室は建て替えられ、非常に清潔な環境で学ぶことができます。
-
友人・恋愛良いサークル数も多く、学科や学部、学年を超えた交流をすることができます。
-
学生生活良い毎年夏にはキャンプ等を行っており、学部学年間の交流ができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に農業についての様々な分野を学びます。研究室の選定を視野にいれ、自分の学びたいことを決定する材料としてください。
-
就職先・進学先農業関係
-
就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを活かせると思ったからです。実際に農場で学んだ事が役立っていると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289519 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源学科の評価-
総合評価良い農業や作物生産について学ぶには良い学科だと思います。付属農場も持っているので、座学だけでなく実際の圃場で学ぶことができるので、そういった職業を希望している人はおすすめです。ただ自分が大学で何をしたいのか意思を強くもって生活しないと、中途半端になると思います。
-
講義・授業良い農業に関係する知識(生物学や植物生理学など)について詳しい先生が多くいろいろ学べます。ただ、バイオ系や遺伝子などの分野について学ぶには向いていないかと
-
研究室・ゼミ良い野菜、花など、育種についてなどいろいろ研究室があるし、教授も権威のあるかたが多い。ただ学会に積極的に行くとかは、大学院レベルでないとなかなか参加などはないので、しっかり研究をしたい人は大学院への進学がおすすめかと
-
就職・進学良い学内企業セミナーなどが開かれて、とくに地元の企業が多く説明会などに来ている。大学として、就職相談の窓口も設けられており、幅広い分野の就職窓口があるなと感じた
-
アクセス・立地良い最寄りの駅もあり、近隣に大学が多くあるので、買い物や飲み会、下宿先探しにはまったく困らない、学内にも学食が何種類かあり、コンビニ、ATMなどもあるので、とても便利
-
施設・設備良い学部によって使用するキャンパスや講義棟が異なるので、はっきりと良い悪いはいえないが、近年建て替え工事や新キャンパス設立などを行っているので、綺麗なとこがふえたのかと思う
-
友人・恋愛普通学科内では、飲み会など積極的に開かれていた。だが、何人かがグループでまとまってつるんでいるのが目立っていた。そのなかに入れば楽しいキャンパスライフがおくれるのでは。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の生産、経済について学ぶことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先農業関係の資材、肥料などの小売店
-
就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを仕事に生かしたかったから
-
志望動機生物のことについて学びたかった。名古屋というのが魅力的だった
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか生物学をほぼ完璧となるように、勉強して、過去問をといて対策をした
投稿者ID:116475 -
名城大学のことが気になったら!
基本情報
名城大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
「名城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名城大学 >> 農学部 >> 生物資源学科 >> 口コミ























