名城大学農学部の口コミ 低い評価順 [p.18]

在校生 / 2022年度入学

地球まるごとサステナブル

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

農学部生物環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミ、教授陣、学習、環境、総合的に満足してます。他学部の講義もちょいちょいのぞいてます。のぞけます。勉強してます。
• 講義・授業

  良い
  通いやすく環境も良い
  キャンパスは広く清潔
  講義や講師陣に当たり外れはあるが、生かすも活かせないも自分次第
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは少し大味もう少し細かくても良いかと。そこら辺も外れ方向を自分で選んじやったかな
• 就職・進学

  良い
  ガツガツ情報を取りに行けばそれなりの設備は揃ってる。進学実績などは時代の景気に左右されるのだから当てにならない
• アクセス・立地

  良い
  通いやすいです。なおかつ治安も良くて満足してます。学生街なのでそこら辺をターゲットにしたお店も多く、ありがたい。
• 施設・設備

  良い
  在学の間自分が100パーセント使いこなせるかというと無理だと思うくらい。か、入った以上活用させて頂きます！
• 友人・恋愛

  良い
  そこら辺は学校に委ねることではなく自分の問題（笑）他校との交流があるイベントやサークルもたくさんあるので時間を作って関わってゆけたら。
• 学生生活

  良い
  他をあまり知らないのですが、それなりに有るし選べると思う。周囲は掛け持ちしてる人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物環境学科
  環境問題をメインに生物資源の持続的生産や生態系における好循環のサイクルを学んでいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  これからの分野、未来的に先があると考えたので。就職有利。
  就職も多岐にわたり選択肢は多い。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2022年度入学

実践的な学びと最先端の研究が融合する学部

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部生物資源学科の評価

• 総合評価

  良い
  名城大学農学部は実践的なカリキュラムと研究施設が充実しており、農業や環境問題に関心のある学生に高評価です。
• 講義・授業

  良い
  キャンパスが広く、設備も整っていて、学習環境が非常に良いです。学食も美味しく、友達と過ごす時間も充実しています。
• 就職・進学

  良い
  進学することで何を達成したいのかを明確にすると、どの学科や学校が最適かを判断しやすくなる
• アクセス・立地

  良い
  名城大学は名古屋市内に位置し、地下鉄やバスなど交通の便が非常に良い。
• 施設・設備

  良い
  名城大学は最新の図書館や研究施設を備え、学習環境が充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  名城大学ではサークル活動が盛んで、友人関係が築きやすい環境が整っている。
• 学生生活

  良い
  名城大学ではサークル活動が盛んで、友人関係が築きやすい環境が整っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名城大学農学部では、植物学、土壌学、動物学、環境科学、食品科学など、農業全般に関連する理論や技術を学びます。農業生産の技術だけでなく、環境保全や持続可能な農業の実現に向けた研究も行います。また、バイオテクノロジーや食品の安全性、農業経済学など幅広い分野にも触れ、実践的な知識を養うことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  名城大学は、法学、経営学、農学、情報工学など幅広い学問分野が提供されており、各学部で専門的かつ実践的なカリキュラムが整っています。特に農学部や情報工学部など、実習や研究

在校生 / 2022年度入学

新しい学びがたくさん

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部応用生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品や医薬品、化粧品に関連する化学、生物に興味がある人にとってはとても良い学科だと思う。特に東海での就職率が高いのも大きなメリットだと思う。
• 講義・授業

  良い
  興味のある科目の授業を選択できる点が高校とは違うので楽しい。
  
• 就職・進学

  良い
  応用生物化学科の就職・進学実績は良いと思う。食品や医薬品、化粧品の企業に就職する人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  一人暮らしをしているため、大学から家が近い。大学の周りは店がたくさんあるため周辺環境は良い。
• 施設・設備

  良い
  大学にはいくつかの棟があるが全て綺麗で、設備もしっかりしている。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内ではもちろん、部活やサークルに参加しているため友達ができやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんの学科の人と交流できるためとても良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、生物化学、物理化学などを基礎として食品原料学や栄養科学、香粧料化学などを学ぶ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  化学が好きで、医薬品や食品にも興味があったため、この学科を希望した。

卒業生 / 2020年度入学

とりあえず名城いこう！

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

農学部生物資源学科の評価

• 総合評価

  良い
  畑が管理されていて実践的な学習が可能です。先生と一緒に畑を管理するので楽しく深く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  講義も質問をすれば詳しく答えてくださり、とてもわかりやすく充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最上級に充実しているとはいえませんが、それなりには充実しています。
• 就職・進学

  良い
  進学実績も幅広く、就職活動のサポートが他の学校より力を入れていると感じます。
• アクセス・立地

  良い
  バンテリンドームの近くに大学があり、とても広くきれいなキャンパスとなっています。
• 施設・設備

  普通
  畑があり、施設・整備に関しては最上級のものと言えます。少し老朽化が目立つかも？
• 友人・恋愛

  良い
  農学を通じて共通の話題がたくさんあり、みんなで和気あいあいとしています。
• 学生生活

  普通
  サークルはわいわいとしていてちょーたのしいです！！イベントも盛り上がりがすごくさいこーです！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  畑などの収穫作業、畜産についてもやったりしていて幅広く学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から農学系に興味があり、より知識のある名城大学にすすみたいと感じたからです。
• 就職先・進学先
  商社

在校生 / 2022年度入学

想像以上に鍛えられる学科です。

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

農学部生物資源学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年までの課題は量がかなり多いですが、大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい所だとおもっています。
• 講義・授業

  良い
  農学部では、青果物の予冷など実生活でも役に立つ内容を扱う講義が数多く設けられています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から研究室に配属されます。生物資源では昆虫、園芸（花卉、果樹、蔬菜）、作物、病理、分子、遺伝、農場、経済等があり、一つを選びます。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートはかなり手厚くおこなってくれている印象です。就職率も私立ではトップだったと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は鶴舞線の塩釜口駅です。周辺にコンビニや定食屋（特にラーメン屋）が豊富にありますが、スーパーは結構遠いです。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物が多いですが、そのうちの一つが７５mという高さのため、電波障害が起きたりします。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると他学科の友人も多くできると思います。学生数が多いので、学科内で趣味の合う友人をつくるのは簡単だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはかなり数があり、時間があれば入ってみてもいいと思います。学園祭は、主にサークルがメインなので微妙です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に農学に関する基本、応用的な技術を学びます。植物培養、遺伝子組換え、植物生理、畜産、収穫後生理、作物学など学べる内容は多岐にわたります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から農学の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い棒学について学べる大学を探していました。この大学には、ノーベル賞で有名な教授がいたり、興味のある授業が数多くあることを知り入学したいと思いました。

在校生 / 2016年度入学

農学部らしくない農学部

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部応用生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的に学びたいことを綺麗で最新の設備で学ぶことができている。
  ただし、遊びたい気持ちが強すぎる人には少し厳しいかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  内容の専門性が高く、興味がある人にとってはとても充実した授業だと思う。ただし、プリント形式がほとんどで、穴埋めも無く淡々と教師が解説して終わりという内容の講義もいくつかあるので学習しにくさもあって星4
• 研究室・ゼミ

  良い
  施設、設備が揃っていて研究を行う上でやりたいと思ったことは大抵できる
• 就職・進学

  良い
  周りで就活が終わらないと嘆いてる人はほぼおらず、面接練習、進路相談、インターンシップ先のオススメ紹介、新規採用枠が余っている企業を教えてくれたりと就職するまでのサポートが手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近い、バスもある、自転車置き場もある、別キャンパスへのバスも用意されている、美味しいご飯のお店も多いなどなど環境はかなりいい。ひとつだけ不満として大学専用駐車場がないため、車で通う場合は有料駐車場に止める必要があるのが惜しいところ。
• 施設・設備

  良い
  講義棟も新しく、教室もきれいで、研究室も最新のものが揃っている印象。
• 友人・恋愛

  良い
  大学生にもなると精神的に大人になってきているため、人付き合いが上手になる。いじめもない。
• 学生生活

  良い
  サークルが多く、それぞれの熱量もバラバラで自分に合ったサークルを探せばキャンパスライフはもっと楽しくなると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農学部だが、学ぶのは化学サイドのことが多い。しかし、展開される化学も生物を基礎として学ぶため、どちらもできる人ほど学習しやすい
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  食品製造会社
• 志望動機
  高校で生物を学び、その知識と深く関わる学部に進学したかった。

感染症対策としてやっていること

検温、消毒、学外の方の侵入禁止、オンライン授業、マスク着用の徹底

在校生 / 2016年度入学

環境保全について学ぶ

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部生物環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生き物と人間の繋がりについて学べる数少ない学科だと思う。他にも環境の保全や環境の評価についても学ぶことができ、広い視野で環境問題の解決について考えることができる。
• 講義・授業

  良い
  自分の学びたいことをとことん学べる。幅広い視野で物事を見ることができるようになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  幅広い分野でレベルの高い専門知識を養える
• 就職・進学

  普通
  生物環境に関する職種が少ないため幅広い職種に就職する人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  鶴舞線塩釜口駅から徒歩数分の距離であり、非常に便利。乗り換えもしやすく遠方からの学生も多い。
• 施設・設備

  良い
  附属農場をはじめ、さまざまな実習地が用意されている。現場で学ぶことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが数多くあり、趣味の合う学生と出会うことができると思う。
• 学生生活

  良い
  それぞれのサークルが各地のイベントに参加している。充実できるかどうかは自分の活動次第。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は高校の復習的な内容を行い、実習地での実習も多い。2年生からはより専門的な実験が増える。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  生き物と人間の繋がりについて学びたかった。生き物の保全について実践も含めて取り組みたかった。