名古屋大学の口コミ 参考になった順 [p.35]

卒業生 / 2015年度入学

自由な環境のもとなんでもできる

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法律・政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  ものすごく自由である。勉強するも遊ぶも自由、強制的な授業がないので、本当に自分がやりたい大学生活が送れる。そして大学と学部のネームバリューは世界的にすばらしい。
• 講義・授業

  良い
  名古屋では屈指の教授陣で、研究の質が高い。厳しい先生が多いが、先生ご自身の研究態度はさらに厳しさを求めていらっしゃる。
  カリキュラムが自由かつ充実している。
  先生のご指導は、学部生に対しては、自由な対応をしてくださる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2ー4年。とても楽しい。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートはとても充実している。卒業した既に就職された先輩方のサポートも得られる。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋大学駅から徒歩0分。周辺には多くのレストランがありとても便利。
• 施設・設備

  良い
  パソコン、図書館、オンラインのリソース、全て不足はない。パソコン室ではコピーも利用できる。とてもいい学習環境。
• 友人・恋愛

  良い
  名古屋大学文系学部はとても遊ぶ。勉強しない最大効率最小努力の単位目的のみの学生も多数。みんな遊びバイトしている。
• 学生生活

  良い
  サークルは探せば探すほどある。イベントも探せば探すほどある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次は民法憲法刑法など基礎な法を基礎な部分を学ぶ。3.4年次は専門に沿って学習する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法律家を志したから。学内で弁護士や検察官になりたいと夢見る同級生に出会えるのは素敵。

在校生 / 2018年度入学

勉強が分かれば楽しい

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  そこそこ勉強できる。
  良くも悪くも名古屋大学。
  教授がよくないと授業がさっぱりわからない。
  他学部に比べて教授の質のブレがひどい気がする。
• 講義・授業

  良い
  教授は人による。
  わかりやすい人もいるしわかりにくい人もいる。
  わかりにくい人はとことんわからない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これもゼミによりけり。
  人気のあるところは面白い。
• 就職・進学

  良い
  まぁそこそこサポートはしてくれる。
  定期的に刊行物が出ている。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋大学駅があるので経済学部までは地下鉄出口から徒歩20秒である。
  周辺環境も綺麗で良い。
• 施設・設備

  悪い
  WiFiがよくない。
  マイクがノイズを発する。
  プロジェクターのランプ交換を行っていない。
  国立なので設備は良くない。
  まともに座れる椅子と電灯はある。
• 友人・恋愛

  良い
  大学が大学なので、それなりに友人には恵まれている
  が、友人を作るかどうかはその人次第。
  ボッチも多い。
  恋愛は残念ながらよく分からない。
• 学生生活

  良い
  学生数が多いのでそれなりにサークルと部活はある。
  イベントは…？って感じ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロ経済等、公開されている時間割を見ればわかる。
  ちなみに他大学より数学モデルをよく使う。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金融系(銀行とか証券とか)に進みたい。
• 志望動機
  消去法
  文学部と法学部は嫌だったので、残った文系科目は経済しかなかった。

在校生 / 2018年度入学

社会に出てからも生かせる学び

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  配属される研究室の数や内容が多用なので自分が何を学びたいのかが、明確になっていなくても、見つけられる可能性がある。また、演習の授業は少人数でクラス単位で行うので、友達も多くできる。
• 講義・授業

  良い
  講義では概念の説明が主になるが、問題演習や実験、実習の時間があり実際の問題をこなしていくなかで内容を身に付けられる。また、TA(大学院生)がサポートしてくれる授業もあり、問題に対して一人で抱え込んでしまうということはほとんどない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  物理学科では、宇宙物理学、素粒子物理学、物性物理学、生物物理学の4種類があり、それぞれ理論と実験の研究室があるため、選択肢がとても多いと感じる。
• 就職・進学

  良い
  物理学の専門性を生かすために教員になる人や、研究者になる人もいるが、専門性を生かすだけじゃなくて、研究で得られたスキル(プログラミング等)を用いて就職する人がいる。求人情報はとても多い印象である。
• アクセス・立地

  良い
  名大駅から出てすぐのところに理学部があるので通学はしやすいが、配属される研究室によってはキャンパスが広いため移動が大変になる場合がある。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備が最先端のものが多いため、非常にきれいだと感じる。学生が使えるコンピュータが新しくなったので使いやすくなった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入れば、多くの友達ができる。入らなくても学部内や名大の生協でのバイトや名大祭実行委員会等、友人を作る機会は多く作られているので積極的に参加するとよいと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるため自分の好きなサークルを選べば、気のあう友達も多くできると思う。また、名大祭が6月に4日間あり、各部活やサークルが店を出したり、お笑い芸人や著名人が来たりもするため、非常に充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次から学科に別れて専門的な講義を受ける。さらにプログラミングの授業や問題演習、実験、セミナーの授業もあり内容は豊富である。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  元々は宇宙に興味があったため、それを学べる物理学科を志望した。ノーベル賞を多く輩出してることもあり最先端の内容を学べると思ったから。

在校生 / 2018年度入学

生態系、バイオマス、木材としての森林

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

農学部生物環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生態系、森林、林業、バイオマス、材料などに興味がある人にはおすすめです。どちらかというと森林要素強めなので水産系に興味がある人は他大学の学科探した方がいいと思います。でも他大学の実習で単位もらえるプログラムとかもあるらしいので、充実はしてると思います。
  学ぶことのキーワードとしては、学科のパンフレットの通りだと思います。
• 講義・授業

  良い
  もちろんすべてが自分の興味に当てはまるわけではないが、専門的な科目になればなるほどおもしろくなってくる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年から研究室配属です。
• 就職・進学

  良い
  大体の人が大学院に進学するようです。
  インターンとか就職についての企画についてメールとか来ます。
• アクセス・立地

  普通
  全学教育棟からはすごく遠い場所にあります。1年生のうちは15分の間に行き来しないといけない日があるので結構大変です。でも農学部棟自体は悪くないです。森の中です。農学部なので。駅の三番出口から徒歩10分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  講義室も実験室も図書館も、私が使った場所は普通にきれいでしたよ。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の人数が少ないので学科内の人たちとはだいたいみんな知り合いです。サークル等入っている人は交友関係が広いです。私は入ってないですが学科内に友達ができました。
• 学生生活

  良い
  入学手続きのときに地獄の細道っていってひたすらサークル等の勧誘を受ける場があります。めっちゃあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は教養科目です。数学とか英語とか文系教養とか。
  2年生は専門基礎です。全部必修なので選択の余地はないです。でも、学科のポリシーと自分の学びたいことがあってる人なら問題ないです。だいたいの講義が面白そうだなって感じると思います。
  3年生は実習漬けです。毎日午後は実習。実験とか、フィールド行ったりとか、するらしいです。
  4年生になったら研究室配属です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  生態系保全、生物多様性に興味があったから。
  フィールドワーク系の研究がしたかったから。

在校生 / 2018年度入学

名古屋大学の口コミ

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思ってます。経済学部は友情と恋愛がありとても人間の営む姿を感じられます。
• 講義・授業

  良い
  講義はまずまずといったところですが、先生の指導が行き届いてて素晴らしいです！
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はとても使いやすいです
• 就職・進学

  良い
  就職に関する質問などをした際、丁寧に答えてくれて助かりました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く通いやすいです。周辺にもリラックスできる環境がありとても良いです。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備はどれも最新のものばかりで困ることはありませんよ。
• 友人・恋愛

  普通
  周りの人で恋愛をしてる人はあまり見かけない気がします。みんなバイトで忙しそうです。
• 学生生活

  良い
  学校祭は毎年すごく盛り上がりとても楽しいです。思い出になるので是非お越し下さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年ではおおまかな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  小さい頃から経済学部に入りたいと思ってました。親が経済学部なので勧められました。

在校生 / 2018年度入学

理系の巣って感じですね

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部数理学科の評価

• 総合評価

  良い
  数学や理科などの理系が好きな方はとても良いと思います。難しいところもありますがサポートもされますし分かりやすいと思います。バッチリです
• 講義・授業

  良い
  とても良い学校です。校内も綺麗で施設も充実しています。これから先のことを学ぶには良い環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  講師の方の授業も分かりやすく学びには適しています。サポートもとても素敵です。
• アクセス・立地

  良い
  電車が通っているのでとても通学しやすいと思います。とても快適です
  
• 施設・設備

  良い
  かなり充実しています。綺麗ですし。とても満足のいく施設、設備だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  とても充実しています。色々な方と関わることができ、いい関係築いています
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントもいい感じです。楽しみにくい人も楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学や理科の応用って感じですね。基本的に問題を解いていく感じです
  
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  数学や理科が好きで将来IT志望で入りました。仕事に就くために必要だと思いここなら学べると思ったからです

在校生 / 2018年度入学

一番自分が成長できる選択をすればいい

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  結局自分次第な学部だと思う。楽しようと思えばできるし、勉強しようと思えばやればいいと思う。学年が上がるごとにコマ数はまともに単位を取り続ければ減っていく。
• 講義・授業

  悪い
  それぞれの教授によって変わる。勉強しかしてなさそうな人もいる。
• 就職・進学

  普通
  ちょくちょく就職のための説明会などがひらかれているので充実している方だと思う
• アクセス・立地

  普通
  下宿生なら通うのは楽だと思う。周りに坂がおおいですが。落ち着いた雰囲気です。
• 施設・設備

  悪い
  明らかに施設が老朽化してきている。いつになったらハウリングするマイクを直すのか。
• 友人・恋愛

  普通
  結局序盤で友達を増やせるかにかかっている。消極的だと後悔する。
• 学生生活

  普通
  サークルは多い方だと思う。学祭は参加する人もいれば旅行とかしに行く人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学科ならミクロやマクロ、計量、経済史を中心的にやる。経営学科なら名前の通り経営学、マーケティング、会計学を中心にやる。中心にやるものが変わるだけで理系みたいに明確に別れるものではない。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  これといってやりたいものがなかった。だから、幅広い職種に行ける経済学部か法学部に興味があった。あとは小論文を書きたくなかったので経済学部にした。

在校生 / 2016年度入学

ノーベル賞を産んだ多分野教育学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強できる環境は非常に揃っていて文句のつけようがないです。友達や先輩が大企業の役員候補であるというのも大きなポイントであると思う。
• 講義・授業

  良い
  ノーベル賞受賞者による授業は国内でも片手でおさまるほどの大学でしかおこなわれていません。また、電気系でよく言われる弱電強電の講義バランスもよく、情報系の講義も多くあり大学四年間の講義数は工学部1多いという充実ぶりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生または成績次第では3年後期から研究室配属があります。どの研究室も国内、世界トップクラスでありよくある卒論である「今までの手法を少し改善してみた」というのではなく「世界初の〇〇」といった内容に挑戦できる。予算も研究室によってちがうが多い。学生と指導者の割合もよくよい研究方法が学べる。
• 就職・進学

  良い
  まず、大企業に就職はできると思う。進学サポートも他校を知らないのでなんとも言えないが過去の先輩レポートが公式に公開されていたり企業に直接意見してくれたりと充実はしていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  工学部、とくに電情は駅と建物が繋がっているので雨に濡れないで駅から講義室までいける。電情の建物の地下にはコンビニも入っているので非常に便利。
• 施設・設備

  良い
  机椅子もしっかりしているのでよい。また講義室はすべて一階にあるので移動の際は便利である。机には一人一つコンセントがあるので便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動は活発で他大学の生徒もいる事があり恋愛も可能。
• 学生生活

  良い
  サークルは非常に多い。 イベントは名大祭という東海地方最大の学祭が5月にある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は数学などの基礎知識、2年は回路論などの基礎知識、3年は応用について学び4年で研究室配属です。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  ずっと目に見えない巨大なエネルギーをもつ電気に惹かれていたから。

在校生 / 2016年度入学

時間とやる気さえあれば幾らでも学べる学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部法律・政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義や教授の方の質や様々なサポートを通じて旧帝国大学の貫禄は備わっていると感じます。在籍している身としては、入学出来て良かったと思えるような学科であると感じています。
• 講義・授業

  良い
  専門の講義では教授の方が単にスライドを用いて進行させるのみならず、紙媒体としてのレジュメを配布して下さる方が多く、理解が深まることに繋がっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミは始まり、多くの生徒が卒業まで在籍することになります。通常の講義では実現し得ない教授との近い距離感で学びたい分野を徹底的に学習可能です。
• 就職・進学

  良い
  就活関連のイベントは国立大学の中でも豊富な部類に属すると言えます。また、学内において就活支援の仕組みが整っているため、いつでも気軽に相談することが可能となっています。
• アクセス・立地

  普通
  付近にそこそこの規模の駅がありますが、最寄り駅自体はあまり利便性に優れてはいません。また、大学周辺にはこれといった娯楽施設も無いので、電車で遊びに行く必要があります。
• 施設・設備

  普通
  基本的に講義で用いる施設は古いものが多い印象です。私立大学等と比べるともしかしたらがっかりしてしまうかも知れません。
• 友人・恋愛

  良い
  学部としてのつながりもそうですが、特にサークル活動を通して友人や恋人と出会う学生が多い印象です。講義としても外国語などの少人数制の授業では仲良くなる機会も多いでしょう。
• 学生生活

  良い
  毎月何かしらのイベントが行われている気がします。また、参加するハードルもそれほど高いものではないので、気軽にかつ容易に楽しめるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初のうちは一般教養が中心ですが、学年が上がるにつれて専門授業が殆どを占めるようになります。自分が興味のある法律科目について自分の好きなように選択できるのが魅力と言えるでしょう。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  資格試験の勉強中につき、進路はまだ未定です。
• 志望動機
  高校在籍時から将来の進路として、弁護士の道を考えていたので、司法試験突破に必要な法律科目を効率的に学ぶために現在の学科を選択しました。

在校生 / 2016年度入学

派手さはないが、良い学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

農学部生物環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  飛び抜けてレベルの高い研究はないが、自分のしたい研究を高いレベルで行えることは間違いない。良い学科だと思う。
• 講義・授業

  良い
  レベルの高い授業が行われており、名古屋大学でしか学べないこともある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なレベルの高い研究が行われており、教授も優しく親切な人が多い。
• 就職・進学

  良い
  就活をサポートしてくれる所があり、内定もいくつかはもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋大学駅があり、近くもほどよく栄えていて住みやすい。立地面で困ることはない。
• 施設・設備

  良い
  工学部に比べれば補助金は少ないが、設備はまあまあ充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目でいい人が多い印象がある。恋愛関係は派手でなく、健全な関係が多い。
• 学生生活

  良い
  把握しきれないほどサークルがある。名大祭は地域の人や高校生がたくさん来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に森林学や環境学などのマクロな所から環境を捉える学問を勉強する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小さな頃から農学に興味があり、可能な範囲でよりレベルの高い所で勉強したかったから。