さまざまな分野で必要とされる情報技術者に:東海大学情報通信学部の口コミ

在校生 / 2014年度入学

さまざまな分野で必要とされる情報技術者に

2015年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報通信学部の評価

• 総合評価

  良い
  今、最も注目されている情報技術を大学のうちから学ぶことができ情報技術者としての使命感、倫理観も学ぶことができる。また、就職率も高く、この情報技術の講義を通して学んだことを幅広活かすことができる。情報技術を活かした経営法を学ぶことができ、理系ならではの経営を学ぶことができる。一つ一つの講義が初歩から学ぶことができ、情報関係にまったくかかわりがなくても、卒業までにはある程度の技術を身につけることができる。サークルが少なく、大学生らしい生活はあまりおくることができない。
• 講義・授業

  良い
  英語の講義では、クラス分けがあり、自分のレベルにあった講義を受けることができる。一つ一つの講義が情報技術と関係しており、どの講義も役に立つ。
• アクセス・立地

  良い
  品川駅から徒歩２０分という大都会であり、どこからもアクセスがよく便利である。また、学食のほかにキッチンカーがあるため、ほかの味を楽しむことができる。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体が新しい建物であり、きれいである。温度調節が過度である。学食がひとつしかないため、席数が少なくなる時がある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが少なく、上下関係など薄く、学年学科ごとにまとまる傾向がある。そのため学部のカップルではなく、学科のカップルが多い。
• 部活・サークル

  悪い
  サークル数がなく選べる予知があまりない。本格的にうちこみたいのであれば、インカレに入るほうがいい。また、複数人集まれば、新たにサークルを設立することもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報技術についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  通学の便がよく、アクセスしやすいから。また、今後注目される情報技術を学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部推薦のため日頃の成績をよくしておいた。