英語を楽しむことができる:東海大学文学部英語文化コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

英語を楽しむことができる

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が苦手でも、コミュニケーションについて学びたい、という人にも良い学科だと思います。ネイティブの先生も何人かいるので、英語で話す機会が増えました。
• 講義・授業

  良い
  コミュニケーション学の授業は、ディスカッションやプレゼンテーションをすることで、コミュニケーションについての発見があるのでおもしろいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期にゼミを選択します。人気のゼミには入れないことがあります。
• 就職・進学

  良い
  中学、高校の英語の教員免許が取れるので教師の道に進むひとも多くいます。コミュニケーションを学ぶのでサービス業への就職もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  東海大学前駅から30分ほど坂道を歩きます。急な坂道なので夏は汗をかいてしまい授業にも集中できません。
• 施設・設備

  普通
  授業のメインで使う14号館はコンビニがあるので、お昼休みには生徒が殺到します。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内でたくさん友人を作ることができると思います。サークルに所属しなくても充実した学校生活を送ることができていたす。
• 学生生活

  普通
  文化祭でアーティストを招待してライブをしたり、芸能人がお笑いをしたりすることがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に「コミュニケーション学系」「英語教育学系」「言語学系」「英米文学系」の中で興味のある授業を選び、受けます。2年次から始まるゼミに向けて1年次は様々な種類の授業を受けることが多いです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  シェイクスピアなどの英米文学に興味があったため、英米文学を学べるこちらの学科を志望しました。