早稲田大学の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2018年度入学

文と向き合うことができる学部

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強・サークル・就活・留学、何を取っても自分次第で全てが叶う大学だと思います。全てが日本最高級のレベルです。ただ、選択肢が多すぎて選べなくなる人も出てくるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  1年時は全員週4回第二外国語の授業があるため、使える語学を身につけることができます。全18コースあり、自分の興味関心に沿った学問を学ぶことがことができます。文化構想学部との共通講義も多いので、様々な授業を受けることができます。副専攻も希望すれば取ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からコースに分かれます。全18コースあるので、自分の興味関心に沿った学問を学ぶことができます。コースによって人数の枠が違い、100～70人のコースもあれば7～15人規模のコースもあります。1年次の成績がコース選択に大きく関わってくるので、1年生は良い成績を取っておくことをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  基本的に本人次第なところが大きいです。どの業界へも広く就職実績がろえる印象です。都庁、JAL、みずほ銀行などが人気のようです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は地下鉄東西線早稲田駅です。山手線高田馬場駅からでも徒歩20分ほどで、キャンパス周辺にはワセメシと呼ばれる飲食店が多数あります。他にもキャンパスから高田馬場駅までの「馬場歩き」の途中には飲み屋や飲食店が多数あり、グルメ面は困りません。周辺の家賃は大体7～8万ほどですが、3～5万の物件もあります。寮は中野や西武新宿線沿いに密集しているため少しキャンパスから遠いです。
• 施設・設備

  良い
  ほぼ建物は新品です。学食はとても狭いので、外のカフェテリアと呼ばれるスペースで食べなければいけないことも多々おります。図書館もあり、B1F～4Fまであるので蔵書数は多いです。戸山の丘が2019年に完成し、丘の上にスタバができました。サークルの主な活動場所である学生会館がキャンパス内にあるので、便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数とサークル数は日本一なので、出会いには欠かないと思います。インカレサークルも多数あります。企業の方が説明会に来ることも多いので、就活のためのコミュニティ形成も心配無いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは600個以上あるそうです。種類も多いので、自分の希望はほぼ叶うと思います。早稲田祭など大規模イベントでの活躍もあります。早稲田祭には有名人やテレビ局・アナウンサーと共同イベントが開かれたりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は広く文学や論文・レポートの書き方の基本についてを学びます。2年次から専門に分かれます。基本的に4年次こら卒論に取り掛かります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  中国に関する勉強をしたかった。中国と関わりの深い早稲田なら中国に関する学問ができるだろうと思ったから。

卒業生 / 2015年度入学

とってもとってもたのしいわせだ

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことを学べるし、選択肢がおおいのが良かったです。さらに、就職も苦労することなく決まりました。
• 講義・授業

  良い
  受けられる授業の幅が広い。自分で決められる点が自己成長につながると感じた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属するゼミにもよるが、自分の学びたいことを学ぶことができる。選択肢が多い気がする。
• 就職・進学

  良い
  OBOGの数が圧倒的に多いため、どんな業界でも必ずOBOGがいる。その点では情報量は多いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅周辺は飲食店も多く、充実しているが、駅からキャンパスが遠い。文キャンはそこそこ高いけど、本キャンはあるいて10分はかかる。ギリギリをせめると遅刻する。
• 施設・設備

  良い
  これは本当に学部による。文キャンはとてもきれいです。本キャンも政治経済学部のある3号館はすごくきれいだが、教育学部のある10号館は汚すぎる。素行の悪い学生の溜まり場のようになっている。社会科学部のある14号館はきれいで、治安も良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数がとても多いので、所属すれば必ず友達の輪は広がります。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数はとても多いので、どんなにマイナーなスポーツであっても、学校公認のサークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  選択科目ばかりなので、自分の学びたいことを学べると思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  メーカー
• 志望動機
  とにかく自由だから。選べる幅がとても広い。あと、建物がきれい。

卒業生 / 2012年度入学

社会の縮図。視点の多様化

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部複合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  具体的に何を専攻しようかきめていない状況でも問題ないです。一つの学問体系に囚われない学び方ができる。
• 講義・授業

  良い
  様々な講義を受講でき、一つの学問体系に捕らわれない学び方ができるから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  複数のゼミを体験でき、先輩との交流も盛んで、よく勉強できる環境にあるから
• 就職・進学

  普通
  学科としては特に何もない。大学全体としてのサポートはちゃんとしている
• アクセス・立地

  良い
  新宿区にあり、飲食店も多い、公園などの緑も多い。歴史もある。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとにかく大きい。建物は古いが味がある。それはそれで大学らしい
• 友人・恋愛

  良い
  個人差が多い。学科の特性とは関係ないと思う。学科の男女比はほぼ半々くらい
• 部活・サークル

  良い
  とにかくサークルは多い。学生の数自体が多いので。他校との交流も盛ん

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  表象文化論。様々なものの見方を複合的な、学際的なものの視点を身に着ける。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  運輸系会社の総合職
• 志望動機
  他の学科にあまり興味がなかった。先生だけの進路に囚われない。

卒業生 / 2013年度入学

ザ・自由で何でも好きなことができる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業もサークルもとても楽しいですし、いろんな人に出会えるし立地も最高でとてもおすすめの大学です。卒業してからも大学名で仲良くなったりとここに入学してよかったなと心から思っています。
• 講義・授業

  良い
  本当にいろんな分野の講義があるので、自分に合ったものを選択できるし、今までに出会ったことのないような考え方の教授や友達と学ぶことができるので、新しい考え方を身につけることができます。大学で出会った経験や学んだことは社会に出てからも役立っているしとてもいい経験ができたと今でも思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分でゼミに所属するか、ゼミには所属せず教授にお願いして研究するかを選択します。フィールドワークのような形で実際に身をもって勉強できたりディスカッションしたりと基本週に１回の活動ですがとても充実していました。
• 就職・進学

  良い
  大学構内に企業が来てくれて説明会を実施してくれるため、就活のスタートとしてとても始めやすいです。人数が多いため、OBOGも多く質問もしやすいですし、生の声が聞けるので参考になりました。ただ、自分から動けないような人だと結局情報はないような形になってしまうかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は早稲田駅ですが、高田馬場駅から徒歩20分くらいを歩いている人もたくさんいます。高田馬場から早稲田までは、飲食店、特にラーメン屋さんがとても多く歩いているだけでも楽しいですし、友達とお昼に行ったり授業後のご飯はとても楽しみになっていました。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年で新しい建物が増え、とても綺麗になっています。中でも学館という施設は多くのサークルの部室や練習場になっていて、毎日賑わっています。
• 友人・恋愛

  良い
  数えきれないほど本当に多くのサークルがあるため、自分に合ったものに出会えると思いますし、いくつか掛け持ちして所属している人もいました。同じやりたいことに向かって汗を流しているので、絆も深まりやりがいもありました。やはりサークル内カップルも多かったですが、もちろんバイト先の人と付き合っている人もいました。
• 部活・サークル

  良い
  テレビで取材されるほどとても有名は学祭です。パフォーマンスサークルは学祭で引退をする人がほとんどなので、かなり熱も入りますし、みんなで一丸となって学祭を作る感じがたまりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときは必修で英語と第二外国語から好きなものを1つ選択して学びます。2年生からは必修もないので、時間割も含めて全部自分の好きなように選べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  保険業界の事務職
• 志望動機
  私は入学するまで、これといって学びたいものか具体的にありませんでした。この学部は幅広い分野を学べるため、入学してから学びたいことを決めたいと思っていた私にぴったりだったからです。

在校生 / 2018年度入学

幅広い知識を身につけられる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人間科学部人間情報科学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くもないが、学費が他の学部に比べて高いのがよくない。だが、大学のうちに興味を持ったことを学ぶことができるし、自分の興味のある分野ではないことも学べるので幅広い知識が得られる
• 講義・授業

  悪い
  バスで20分の所にキャンパスがあるのでかなりアクセスが不便。余裕を持ってバス停に到着しても時間帯によっては混んでいるので、遅刻する可能性がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々な分野のゼミがあるので、今の時点で興味があることがはっきりしていない人にはおすすめ
• 就職・進学

  悪い
  サポートは一応サポート施設みたいなのがあるが、あまり利用されている気がしない。先輩は多いのでOB,OG訪問の際には良いと思う
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスへのアクセルは最悪。道が混んでいたり運転手さんによって毎回所要時間が変わり、最寄りから30分かかることもある。
• 施設・設備

  良い
  学費が高い分、施設は充実していると思う。ジムもあるので良い。
• 友人・恋愛

  普通
  色々な人がいるので友達になると面白い。だが、サークルの数が所沢キャンパスだとかなり少ないし、あまり楽しいサークルがないので本キャンのサークルに入ることをおすすめする
• 部活・サークル

  良い
  サークルに入ると、サークルの数が少ない分講義を一緒に受ける友達ができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科は全く関係ない。どの学科に入っても同じだが、取れる資格が変わってくるので、資格を取りたい場合は要注意
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は、高校生の時に特にやりたいことがなかったので、幅広い分野を学べる学部へ進学しようと思いました。また、心理学には少し興味があったのですが、理系で心理学を学べるところが中々なかったのでこの学部を見つけてここへ入学しました。

卒業生 / 2012年度入学

戸山女子大学で知のパラダイス

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実した学生生活が送れると思います。静かなキャンパスで、緑に囲まれながら勉強に集中できる環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類がとても多く、自分の興味ある分野はほぼ網羅できる。先生の質も高く、90分はあっという間に感じること間違いなし。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次からコースに分かれて専門演習を行う。専門分野について、少人数できめ細やかな指導がなされる。
• 就職・進学

  良い
  大学院に進む人や就職する人など三者三様だが、大手企業に就職する人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅から徒歩5分という立地の良さ、周辺は学生街ということもあり、安い定食屋など栄えています。温かい街の雰囲気も好き。
• 施設・設備

  良い
  常に新しい施設を建設している。特に図書館は4階建てで、いろんなジャンルの文献を所蔵している。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多く、友だちを作りやすい。コースがクラスのようなものなので、そこで繋がりができるかも。
• 部活・サークル

  良い
  1000をこえると言われるサークル数があるので、必ず自分に合ったサークルが見つかる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、哲学、美術、歴史、文学などのリベラルアーツを専門分野ごとに学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  マスコミの事務職
• 志望動機
  昔から勉強したい分野があり、その分野に精通した先生がいて、師事したいと思ったため

在校生 / 2017年度入学

主体的に幅広く学べる学部

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

人間科学部人間情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  数多くの授業と優秀な教授のもと、幅広い分野について学ぶことができ、さらに学生活動も主体的に活動でき、充実しているから。
• 講義・授業

  良い
  幅広い授業から自分の興味があることはもちろんあまり興味がなかったことでも夢中になることができるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミがはじまり、自分の興味に合わせて熱心な指導の元、周りと協力しながら研究することができるから。
• 就職・進学

  良い
  サポートセンターがあり、熱心に指導してくれるほか、先輩の資料などもあるため。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠く学校のバスがでているが、電車に乗ったあとバスにも乗らなければいけないのは不便ではある。
• 施設・設備

  良い
  トイレも綺麗で空調も常に適切であり、学内で不便だと思ったり、汚いと思ったりしたことはないから。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が数多くあり、その中で親交を深めることができるから。また、ゼミがはじまると、新たなコミュニティが形成できるから。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動は学生主体で行っており、学祭なども学祭団体が主体となり、サークルごとに出店したりと楽しいから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文理融合であり、心理学やプログラミング、環境についてや福祉についてなど学びたいと思ったことについては、不自由なく学ぶ環境が整っている。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  株式会社ニトリの総合職
• 志望動機
  心理学に興味があり、教職を取得することができるが、教育に限らず幅広く学ぶことができるから。

卒業生 / 2010年度以前入学

緩くて楽しい大学生活

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい人は深い学びができ、一方で遊びたい人も全力で遊べる大学だと思います。ある意味自己責任で、気持ちが弱いと留年する人も多いです。節度を守れば、最高の4年間を過ごせます
• 講義・授業

  良い
  教育学科では、教員になるための学習だけでなく、さまざまなことを学べる環境が整っていた。興味のある授業を自分で選ぶことができるので、楽しく学ぶことができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1、2年次はプレゼミとして、すべてのゼミの先生から講義を受けることができる。その上で、3、4年次のゼミを選ぶことができるので、気になる先生を長い時間かけて選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  私は教職の道を選んだため、教職就職に特化した、教職支援センターのお世話になりました。採用試験に向けた講座や、面接練習を行っているため、助かりました。しかし同じ学科の周りの人は、一般就職がほとんどでした。教員になりたい場合は、友人との連携は難しいので、自分での努力が必要です。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅を利用すれば、歩いてすぐキャンパスにつきます。教育学科は正門から遠いので、坂を登って西門から入る人が多かったです。高田馬場からバスや徒歩で通う人も多かったです。大学周辺にはワセメシと呼ばれるごはんやさんも多く、昼食には困りませんでした。
• 施設・設備

  良い
  教育学科が主に使う校舎はとても古いです。看板学部たちが、きれいな校舎を使っているのを見ると、かなり残念な気持ちになります。
• 友人・恋愛

  良い
  早稲田はサークル活動が盛んです。サークルの種類も多いので、確実に趣味の合う友人を探すことができます。
• 部活・サークル

  良い
  早稲田祭や新歓は、大イベントで、凄まじい人が集まります。早稲田ならでわのお祭り感があって、楽しいです。これぞ大学生といった憧れのキャンパス生活を送ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、2年次の必修は、教育に関する基本的な原理ですが、選択科目は、好きな学習を選ぶことができます。3、4年次は卒論作成に向けて、ゼミを決め、テーマに沿って自分で研究を進めていくことになります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公立特別支援学校の教員
• 志望動機
  教師になりたいために教育学部を選んだ。教員養成大学に比べ、幅広い考えをもった人の集まる早稲田大学のが、さまざまなことに気づけると思ったから選びました。

在校生 / 2014年度入学

地学が学べる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学ではなかなか学べない地学が学べる専修もある学科で、学べる内容も多様。ただし、高校の地学とは違い、宇宙や気象は主に物理学となるのでここでは深くは学べない。
• 講義・授業

  良い
  地学の中でもいろいろな種類の授業があり、広く学べる。教授たちも多様。ただ、生徒の理解度を把握しないまま勝手に授業を進める人もいるので注意。
• アクセス・立地

  良い
  大学自体は駅から徒歩数分のところにあって便利なのだが、学校の敷地の中では駅から最も遠いところにある。
• 施設・設備

  良い
  図書館にはたくさんの本があるが、理系の本が多くそろっている図書館は別のキャンパスなので移動しなければならない。
• 友人・恋愛

  良い
  同学科の同専修は１学年の人数が少なく、友達になりやすい。教職科目を取れば、教育学部の他学科の人たちとも知り合える。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は考えられないほど多すぎて選ぶのが大変かもしれないが自分にあったサークルを選べれば楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地球科学専修なら、高校地学の基礎からかなり応用の内容まで学べる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  地学で受験でき、さらに地学が学べるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  正直この大学の過去問はほとんど解かず、国立対策をしていた。

卒業生 / 2006年度入学

課題は大変だがみっちり勉強できます。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創造理工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築を学ぶには、日本の中でも最高峰の教育が受けられると思います。課題はとても多いので、学業以外の学生生活はなかなかエンジョイしにくいですが、自分次第です。
• 講義・授業

  良い
  有名な先生がたくさんいらっしゃるので、高いレベルの授業を受けることができます。一方で、他学科との交流はあまりないので、建築に特化した勉強になると思います。
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田駅から直結なので、副都心線を使用する人にはとても便利だと思います。高田馬場駅から少し歩くのと、本部キャンパスまで距離があるのが難点です。
• 施設・設備

  良い
  建物や設備は古いものもありますが、新しい建物は綺麗で使いやすいです。学食は量が多いですがおいしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  能力のある友人が多く、劣等感を感じることも当初はありましたが、勉強も遊びも全力投球でとても仲が良かったです。学部内、研究室内カップルも多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  大学全体でみると、部活やサークルは山のようにあります。学部内のサークルもありますが、活動が限られると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築に関する基礎知識から、専門的な知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  田辺研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  室内の温熱環境や空気室について学びます。学会発表や企業との共同研究も多いです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  建設会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  業界トップ企業であること、福利厚生が整っていることからです。
• 志望動機
  昔から建築が好きで、建築を学びたくて志望しました。また、最終的に資格を取れる分野であることも大きな魅力でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に勉強しました。デッサンの試験もあるので、一度は内容を確認しておくことが良いと思います。