充実した大学生活を送れる:早稲田大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

充実した大学生活を送れる

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学部よりも、全授業の規模が小さいため、生徒同士は結構仲がいいです。入学の最初の方にはwelcome partyがあり、そこでさまざまな人と知り合えます。勉強面も生活面も他学部に比べると充実しているように感じます。
• 講義・授業

  良い
  ほとんど全ての授業が英語で行われますが、そこまで不安にならなくても大丈です。確かに、半数以上の学生が海外経験を持っています。しかし、入学時の英語力が低い学生向けの授業も開講されていますし、意外と何とかなります。
  
• 就職・進学

  良い
  就職は同大学の他学部と比べても良く、海外大学院への進学者も例年います。
• アクセス・立地

  良い
  本キャンにあるので、立地はいいです。早稲飯のお店もたくさんあり、普段から賑わってます。
• 施設・設備

  良い
  silsの建物は比較的新しく、綺麗です。しかし、授業間の休み時間は生徒が一気に移動するため、エスカレーターが人でごった返します。
• 友人・恋愛

  良い
  早稲田はサークルもたくさんあり、みんな充実しています。サークルに入ってない人も一定数います。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類が豊富なので、同じ趣味を持つ友達を見つけやすくとても良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツ教育というだけあって、特に専攻は決めずに卒業可能です。しかし、ある程度勉強したいことを決めておくと、2年時からの留学先で授業を決める際に役立つかと思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語で授業を受けたいと思っていたのが大きな理由です。日本にいながら海外大学のような雰囲気を味わえるのも良いと思い志望しました。