早稲田大学文化構想学部文化構想学科の口コミ[p.32]

卒業生 / 2013年度入学

多様な文化を自由に構想する学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活を楽しみたい人には最適だと思う。自分の好きなアニメや漫画の研究などもできるし、知的好奇心を刺激され充実している。サークル活動との両立をしながら、楽しく学んで欲しい。
• 講義・授業

  良い
  個性的な教授が多く、学べるジャンルが多岐にわたっているので楽しかった
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味のあるジャンルに精通した教授のゼミを選ぶのは難しくなく、どのゼミでも研究に集中出来ると思う
• 就職・進学

  悪い
  研究した内容に就職先は全く関係ないと感じる。大学は大学、仕事は仕事という感じ。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは東西線早稲田駅で、文キャンは学生会館に近いのでサークル活動にもアクセスが良かった
• 施設・設備

  良い
  最近新しい施設が出来たりキャンパスはとても綺麗で使いやすいと思う。迷路のように拡大している。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動がさかんで、ほとんどそのために大学に行っていた。学科でも語学のクラスのメンバーとは仲良くなった。
• 学生生活

  良い
  サークルはものすごい数があり、掛け持ちしている人も多い。早稲田祭は規模が大きくてキャンパスが大混雑になる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は語学が必修で、2年からゼミの前身のような演習が始まり、3･4年で本格的なゼミが始まる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 志望動機
  メディアや文学、演劇などいろいろなことに興味があり、学びたいことを探す目的もあって入学した。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業がメインになっていると聞いている。キャンパスにはあまり人がいないようだ。

卒業生 / 2013年度入学

学部選び迷ったら選択肢に入れてみて下さい

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学４年間で、本当にたくさんの経験が出来ます。講義内容も自由に組むことが出来るしサークルやイベントも充実しています。キャンパスも最近新しい棟を建てているので綺麗な教室が増えてきています。個人的には図書館がおすすめで、キャンパス毎にもありますし学部毎にもあります。
• 講義・授業

  良い
  色々なジャンルの講義があり、その中から学生が自由に選ぶことが出来ます。 また、早稲田大学は他学部の講義を自由に選択出来るので、自学部の講義を受けていても他学部の学生とディスカッションをするといったことも可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たいていの学生が３年からゼミに所属しますが、強制ではなく個人的に教授とやり取りをして卒業論文を仕上げるという人もいて、その点も自由に選ぶことが出来ます。 私が所属していたゼミでは、教授の講義だけでなく、映像教材やゲスト講師など様々な形式の講義がありました。
• 就職・進学

  良い
  学生が多い分、卒業生からの情報はたくさんあり参考になります。学生が利用出来る”早稲田ネット”からも色々検索することが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田や高田馬場は古くからの学生街なので、お財布にやさしいお店が本当に沢山あります。私は実家から通っていたので物件に関しては分かりませんが、地方の学生も多く、早稲田周辺や西武線沿線に住んでいる人が多かった様に思います。
• 施設・設備

  良い
  通っていた時はキャンパスの改修工事を色々な所で行っていたので、新しい設備のある棟が増えていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数がとても多いので、色々な人がいます。またその分多様なサークル活動があります。 また文化構想学部では１年時に必修科目があるので、入学してすぐ孤立してしまうということはないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどあります。また同じ内容の活動であってもサークルは複数あるので、その中から選べるので選択肢は多いです。 早稲田祭に出展しているサークルもたくさんあります。私が所属していたサークルでは飲食店を出店していたのですが、それは毎年抽選をするので必ず出店出来るというわけではないですが、参加できたときはサークルメンバーと良い思い出を作る事ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は、第二外国語週４、英語週１と総合演習週１の必修がありました。総合演習は、実際にゼミを持つ先生が担当するので、そのゼミに興味があった場合は良いですが、無い場合は少し大変かも知れません。 ２年からは必修がなくなり全て自分で組むことができます。 ３年からほとんどの学生がゼミに所属し、４年次に２万字の卒業論文を書きます。文化構想学部、文学部は他学部より提出期限が早いのが大変でした。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ホテル業の宴会サービス
• 志望動機
  入学前に何に興味があるのかがはっきりしなかったので、大きな大学であれば色々なことを学べると思い、また学部も広く学べそうな学部だと思い選びました。

卒業生 / 2013年度入学

ザ・自由で何でも好きなことができる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業もサークルもとても楽しいですし、いろんな人に出会えるし立地も最高でとてもおすすめの大学です。卒業してからも大学名で仲良くなったりとここに入学してよかったなと心から思っています。
• 講義・授業

  良い
  本当にいろんな分野の講義があるので、自分に合ったものを選択できるし、今までに出会ったことのないような考え方の教授や友達と学ぶことができるので、新しい考え方を身につけることができます。大学で出会った経験や学んだことは社会に出てからも役立っているしとてもいい経験ができたと今でも思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分でゼミに所属するか、ゼミには所属せず教授にお願いして研究するかを選択します。フィールドワークのような形で実際に身をもって勉強できたりディスカッションしたりと基本週に１回の活動ですがとても充実していました。
• 就職・進学

  良い
  大学構内に企業が来てくれて説明会を実施してくれるため、就活のスタートとしてとても始めやすいです。人数が多いため、OBOGも多く質問もしやすいですし、生の声が聞けるので参考になりました。ただ、自分から動けないような人だと結局情報はないような形になってしまうかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は早稲田駅ですが、高田馬場駅から徒歩20分くらいを歩いている人もたくさんいます。高田馬場から早稲田までは、飲食店、特にラーメン屋さんがとても多く歩いているだけでも楽しいですし、友達とお昼に行ったり授業後のご飯はとても楽しみになっていました。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年で新しい建物が増え、とても綺麗になっています。中でも学館という施設は多くのサークルの部室や練習場になっていて、毎日賑わっています。
• 友人・恋愛

  良い
  数えきれないほど本当に多くのサークルがあるため、自分に合ったものに出会えると思いますし、いくつか掛け持ちして所属している人もいました。同じやりたいことに向かって汗を流しているので、絆も深まりやりがいもありました。やはりサークル内カップルも多かったですが、もちろんバイト先の人と付き合っている人もいました。
• 部活・サークル

  良い
  テレビで取材されるほどとても有名は学祭です。パフォーマンスサークルは学祭で引退をする人がほとんどなので、かなり熱も入りますし、みんなで一丸となって学祭を作る感じがたまりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときは必修で英語と第二外国語から好きなものを1つ選択して学びます。2年生からは必修もないので、時間割も含めて全部自分の好きなように選べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  保険業界の事務職
• 志望動機
  私は入学するまで、これといって学びたいものか具体的にありませんでした。この学部は幅広い分野を学べるため、入学してから学びたいことを決めたいと思っていた私にぴったりだったからです。

卒業生 / 2013年度入学

「自分探し」が出来る場所

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的に深く学ぶというよりは、分野を横断的に学ぶことが出来る学科です。学びたいことがあれば、どんどん学べる環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  幅広い内容の授業が受けられる。文学部の授業も受けられるので、選択肢が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文化構想学部では、3年からゼミに所属して卒業論文に取り組むか、担当教員のもとで卒業研究に取り組むか選択する。説明会があるので、それに参加して選ぶと良い。
• 就職・進学

  普通
  学科によるサポートはあまりない。大学のサポートを自ら受けに行く。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線早稲田駅ですが、高田馬場から歩く生徒もいます。学生街で食事をするところも多くあります。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスの建て替え工事が終わり、新しい環境で授業を受けることができます。図書館も充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに所属しないと、友人を作ることは難しいかと思います。一年生の時は必修の語学のクラスがあるので、比較的友達を作りやすいかもしれません。
• 部活・サークル

  良い
  サークル数がとにかく多いです。大小様々なサークルがあるので、きっと入りたいサークルが見つかるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次では英語と第二外国語の必修科目があります。２年次から論系に所属するため、行きたい論系が決まっていない人は論系選びを考えながら学ぶと良いかと思います。３年次からはゼミ（卒業論文）か卒業研究かを選択します。卒業論文は3万字以上を課されることが多いです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  独立行政法人の事務職
• 志望動機
  出版関係の職に就きたいと思っていたため、それに間することを学べると知り志望しました

卒業生 / 2013年度入学

サブカルチャー、カルチャーを極める場

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学でメディア、文化、言語などカルチャーの側面を学びたい人には最適です。ですが、ランク的にはやはり政経学部や法学部と比べると下に見られてしまうことが就活ではあるので、インターンやサークルで成果を残砂がいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  メディア、言語、といったカルチャーやサブカルチャーに関連する知識や学問を深めたければ、文化構想学部と文学部が提供している授業はまさに最適だと思います。
  先生の指導については、講義形式であれば自ら積極的に先生に話しかけに行かなければ、みったりとした指導を受けるのは難しいと思います。
• 就職・進学

  普通
  サポートはキャリアセンターなど活用すべきだったなあと反省しています。どれだけ貪欲にOBOG訪問するかという本人の意思が大切です
• アクセス・立地

  良い
  駅近で通学しやすいと思います。早稲田駅だけではなく、私自身は西早稲田駅から徒歩でキャンパスまで来ました。在学中にもっとワセメシを開拓すればよかったです。
• 施設・設備

  良い
  私の卒業後、アリーナもできてかなり施設が整ってきたのではないかと思います。パソコンは古かったですね。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはもちろん、国際交流イベントなど早稲田には豊富にあるので、どんどん首を突っ込んでいくのがいいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルからボランティアまで様々あります。自分から貪欲に動くことが大切です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア論などのサブカルチャー
  言語、宗教などのカルチャー など幅広く学べます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  広告代理店 アカウントエグゼクティブ
  
• 志望動機
  宮崎駿監督作品に関心があり、民俗学について知識を深めたいと思ったから

卒業生 / 2013年度入学

学びたい分野を自由に学べる

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由に学びたいことが学べました。留学もできて、国際色も強いです。周りの学生も刺激的で、高めあいながら楽しく学べました。
• 講義・授業

  良い
  語学をさまざまな先生から学ぶことができ満足でした。設備も制度も充実しています。
• 就職・進学

  良い
  実績は十分ありますし、さまざまな職種のOB/OGがいるので安心です。公務員や教職員のサポートもあると聞きました。
• アクセス・立地

  良い
  ファミレスやラーメン屋がたくさんありました。学食も何箇所かあります。
• 施設・設備

  良い
  最近、建て替えなどがされたので綺麗です。大きな体育館もあり、エスカレーターなどもあるので移動は楽です。教室にはスクリーンなども充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  本当に多種多様な学生がいるので、楽しかったです。一人いたい人は一人でもいることができます。
• 学生生活

  良い
  早稲田祭は特に楽しいイベントです。サークルは数え切れないほどあるのではと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修には語学や論文の書き方を学ぶ講義があります。3,4年ではゼミに入る人が多く、専門的な分野を学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金融業界の総合職
• 志望動機
  自由な校風で、留学や語学を学べると思ったからです。また、就職にも強いと思います。

卒業生 / 2013年度入学

学部ジプシーの最終地点

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  一見すると何をやっているのか分からない学部。だけれども、入ってみると「なんでもやる学部」「好きなことしかやらない学部」大学に入りたいけれど、どの学部がいいのか分からない、何を勉強したいんだろう？そんな人には向いている学部
• 講義・授業

  良い
  メディア出演している特別教授や変わった講義が多く、興味の範囲が広がる。無駄知識が増える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  変なことを専門にしているゼミがあり、実地研修がとても面白い。
• 就職・進学

  悪い
  講義が専門的すぎて趣味の範囲を出ないようなものも多く、いわゆる一般企業に就職する際、面接で「それはどういった研究で……？」となってしまう。資格試験にとんと弱い
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄東西線早稲田駅から徒歩5分以内に立地しており、とても駅近。周りにコンビニや飲食店も多く、彼女ら金をかけずに食事もできる。
• 施設・設備

  普通
  私が通学していた頃は、まだ施設の改修工事が終わっておらず、プレハブ校舎もあった。また、校舎間の移動後多く複雑な構造をしていて、教室から教室への移動が大変だった。
• 友人・恋愛

  良い
  今はSNSを利用する生徒も多く、SNS経由で知り合い、一緒に講義を受けたりした。なにせマンモス校なので生徒数が多く、絶対に1人は自分と相性の良い人が見つかる。色々な人がいて、新しい発見もあり、楽しい。
• 学生生活

  良い
  サークルの数でいえば日本一なのでは？というほどサークルが多い。また、新入生歓迎会も名物で、入学式の日なんてもう歩くのも大変、100メートル歩けば腕に抱えきれないほどのチラシ。そして変に変を究めたサークル。これぞ早稲田大学。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的にはなんでもやる。心理、史学、言語、今の私たちの文化に影響を及ぼしたであろうことはすべて内包していると思う。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  メディア関係、心理学に興味があった。また、ファッション、料理文化、ちょっと手を出してみたいことを全て学問に繋げていたので、ここなら私のやりたいことが見つかるかも、と考えた。

卒業生 / 2013年度入学

自分次第で何者にでもなれる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  やはり有名で歴史のある大学というだけあり、社会に出てからもそれだけで1つの特徴になると思います。また、名前からはどのようなことを学んでいるか想像しづらいこともあり、就職活動の際はそれが話題のきっかけになっていました。ただ、2年への進級時やゼミへの加入時、卒業に至るまで学校から成績を細かく管理されることはないので、入学することをゴールとするのではなく、入学後も自ら考えビジョンを決めていくことが大事になると思います。
• 講義・授業

  良い
  自分がその時興味を持ったことややりたいことに合わせて授業登録をすることができます。また、自分の専攻する学科だけでなく、幅広い副専攻科目を通してさらに学びを深めることができます。長期休みの集中科目や土曜日講座のように、自分の予定に合わせて単位を修得できるのも魅力的です。
• 就職・進学

  普通
  学内での就職セミナーや説明会などが活発に開かれていた印象です。内容については、私は利用しなかったのでよく分かりませんが、有名企業が学校に出向いてくれている機会が多かったと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東京メトロ東西線の早稲田駅です。他にも東京メトロ副都心線の西早稲田駅からも徒歩圏内で、東京メトロ東西線・JR山手線・西武新宿線の高田馬場駅からバスを利用することもできます（徒歩で20～30分程度）。特に早稲田駅を利用する際、授業開始直前や終了直後はとても混雑するので、時間に余裕を持った行動が大事だと思います。
• 施設・設備

  良い
  私が在籍していた頃は改修工事を盛んに行っていた時期だったので全貌は分かりません。今は工事も落ち着き、綺麗な建物で落ち着いて学習に取り組むことができると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  1年次の必修科目はクラス別に行われるため、その中で友人を作ることはできると思います。ただ、2年への進級時に論系（専攻）に分かれるため、ずっと同じ講義を履修できるとは限りません。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はとても多く、学生が独自で発行している雑誌で調べることもできます。同じような活動を行うサークルでも、活動の時間や規模が異なるので、よく吟味して選んだほうがよいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には大学での学びやレポートの書き方を学ぶ授業、英語、外国語などの必修科目があります。特に外国語には重点をおいていて、週に4回の授業があります。2年への進級時に必要な単位数を取得できていれば、あとは卒業まで取得単位で振り落とされることもなく、全員が必修の科目もありません。また、ゼミへの加入も任意であり、希望すれば個人で卒業論文を執筆することもできます（担当教員は希望を加味した上で学校から指定されます）。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  IT業界の事務職
• 志望動機
  小説や舞台の脚本、演劇について学びたいと考え、様々な大学の文学系の学部を比較しました。その中で、読むことや観ることよりも実際に書くことが多いということに魅力を感じ、入学を決めました。

卒業生 / 2013年度入学

自分の好きなことができる自由な学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学に入ってほんとによかったと思っているしすごい自慢の大学である。特に学びたいことが明確にあったわけではない私にとって幅広く学べるのはとてもよかったし何より最高のサークルに出会えて思い出に残るキャンパスライフを送れてほんとによかった
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野で講義を選択できるし、ゲスト講師がきたり他の大学ではない面白い内容がたくさんあるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が1対1で面談をしたりしながら自分が書いたものについて教えてくれたりアドバイスをしてくれるから
• 就職・進学

  普通
  就職や進学の実績はいいと思う。サポート体制も充実してるのかもしれないが、その情報があまりなく情弱だとその制度が生かせない
• アクセス・立地

  良い
  交通の便がとてもいいしキャンパスの周りの環境もとてもいい。飲食店もたくさんあって友達と遊びに行けるのがよかった
• 施設・設備

  良い
  図書館の本の種類や量がたくさんあって調べ物をするのにほぼ不便なことがない。また、サークルを活動する建物もあって勉強だけでなくその他のことにも打ち込める環境がある
• 友人・恋愛

  良い
  単純に人数が多いということもあるが、ほんとに国籍問わずいろんな人がいて今まで出会ったことがないような人とたくさん関われる
• 学生生活

  良い
  サークルの多さは日本一だと思うし学祭は中でも盛り上がるイベントだと思う。変わったサークルもたくさんあるしあの量の種類のサークルがあれば必ず自分に合うサークルに出会えると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学や社会学、言語学や教育関係など一つに特化することもできるし絞らずに幅広く学ぶことができる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  金融の保険関係の事務
• 志望動機
  これといって学びたいことが明確になかったため、幅広く学ぶことができるこの学部に興味を持ったから

卒業生 / 2013年度入学

十人十色、何でもできる！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業のレベルが高いのと、科目の種類が沢山あるので、幅を広げることができるところが、魅力だと思います。マンモス校という点を生かし、色んな人の興味を満たせる場所でもあると思うので、まだ将来何になりたいか決まってない人も、大学での学びを通して必ず何かを見つけられると思います。そんな環境が整った学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味に応じ、様々な種類の授業を受けることができる。またレベルも高く、自分次第で学びたいことを深く追求できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生からゼミを選択する。文学部と似ているが、心理系はない。ゼミも多種多様にあるので、興味に応じて選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  そこまで個別にみてくれるかんじではない。しかし希望すれば、面接対策講座のようなものに参加できる
• アクセス・立地

  良い
  言わずもがな、高場馬場で飲めるし、新宿も近いので交通の便がよく色んなところから通学してくる人がいる。
• 施設・設備

  良い
  自分が在学している頃は、工事中だったが、工事が終わり、今はすごく綺麗になったと聞いた
• 友人・恋愛

  良い
  人数も多いのもあるが、本当に色んな人がいるので刺激になるし、面白いと思う
• 学生生活

  良い
  人数も多いので、サークルも沢山ある。新歓は人がごったがえす。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は好きな科目をとり、三年からゼミに所属し研究を深める
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公務員
• 志望動機
  早稲田という学校のブランドイメージと、何でも勉強できるからこの学部にした。