早稲田大学文化構想学部文化構想学科の口コミ 低い評価順 [p.22]

卒業生 / 2010年度入学

好奇心をそそられる講義がたくさんある

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な選択肢がある大学であり、自分自身で行動すれば、多くの経験ができる。また、おもしろい人たｔがたくさんいる。ただ、人数が多いため一人一人にきめ細かいサポートは受けられない。受け身になっていると情報難民になるかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  教授たちは一流の人が多く、進みたい道がある人は、その最先端で勉強をすることができる。ただ体系的に講義が行われているわけではなので、それぞれの努力にまかされる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  評論家、作家含めその研究の第一人者が多い。ただ、基本的に面倒をみるという感じではなく、学生それぞれがやりたいことをやるスタンスが多いかも。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は高い。企業も説明会に多く訪れる。キャリアセンターでの様々な取り組みをしてくれている。しかし、どうやって利用すればよいのかわかりづらい。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスごとに図書館、生協、学食があり、まわりにはラーメン屋やカフェなども多い。早稲田駅も近く交通は便利。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物がどんどん多くなっており、より快適な施設や設備が増えた。トイレもきれいなところが多く快適。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば、様々な学部の人がいる。ゼミでも先輩、後輩と仲良くなるチャンスは多くある。ただ、そんなにカップルが多い感じでもない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広い分野を学べる。社会学、心理学、文学、哲学などなど、
• 所属研究室・ゼミ名
  批評・創作実践ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教授が持ってきた文学作品を読んで、自由に創作、批評し、それを発表する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  早稲田大学大学院へ進学。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学部のときに国際関係の講義が面白く、もっと勉強をしたいと思ったから。
• 志望動機
  小説を書きたいと思い、実践的な講義もあるのが魅力的だった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾。
• どのような入試対策をしていたか
  英語では、その訳が自然と浮かぶようになるまで、音読を繰り返した。

在校生 / 2012年度入学

興味をとことん突き詰められる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文系の学問を横断的に学べるので、興味分野ややりたいことがまだ定まっていない人も、大学に通いながら見つけることができます。実際に現場で活躍されている教授(作家・批評家など)が多いので、現場の生の声を直接吸収することができます。
• 講義・授業

  良い
  漫画やアニメ、Jポップについて扱う講義から、哲学や文芸批評について学ぶ講義まで、本当に多種多様な授業があり、教養を幅広く深めることができます。逆に言うと、学年が上がっても興味分野が見つけられないと、幅の広さがゆえに全てが中途半端になってしまいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに属していないので、具体的なことはかけませんが、ゼミに入るかどうかは自由です。入らない場合も、卒論の担当教授が付き、また、少人数の演習授業を多く取ることが決められているので、バックアップは充分になされます。
• 就職・進学

  良い
  法学部や政治経済学部に比べると、進学実績が弱い印象を受けますが、キャリアセンターもあり、サポート体制は充実しています。出版業界を志望している人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  東西線早稲田駅から徒歩5分です。ここから高田馬場駅まで伸びる早稲田通りは、全国有数の学生街として知られ、多くの飲食店や居酒屋が集まります。
• 施設・設備

  悪い
  今年の4月にようやく校舎の改修が終了し、だいぶ移動が楽になりました。とは言え、早稲田キャンパスに比べ、校内の環境はまだ整っているとは言い難いです。図書館、生協、パソコンルームと言った全てを取ってみても、早稲田キャンパスには及びません。
• 友人・恋愛

  良い
  特にスポーツイベントが多く、みな愛校心に溢れています。そうした学校の雰囲気にはまれるか否かで、どれだけ楽しめるかが変わってくると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文芸批評を中心に、それにまつわる社会事象や哲学思想などを総合的に勉強しています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会科学には興味がなく、大学に入ってから何でもできそうであり、そこでやりたい事を見つけられそうだったから。また、漠然とメディアやジャーナリズムにも興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  秀英予備校
• どのような入試対策をしていたか
  塾の先生に従い、問題演習を多くしました。早いうちから私立文系に絞っていたので、3教科を満遍なく対策しました。読書は大事です。

卒業生 / 2007年度入学

やりたい学問はやれた。就職で困った。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  ・良い点　講義がユニークで面白い。講義数も豊富で知識が増えた。　単位がとりやすい。　　　・悪い点　生徒数が多いので、あまり教授や事務局の面倒見はよくない。　就職や進路など、普通よりは自立して考える力が必要。
• 講義・授業

  良い
  ・良い点　必修科目が少なく、自由科目が多い。　　語学は英語（1年生の前期のみ）、第二言語（1年生の通期）のみ履修すればよく、　語学の苦手な私にとってはとても助かった。　　また、自由科目が多いので好きな講義を取ることが出来た。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは週に一度、二コマ連続で開催でした。　６．７限の時間帯でのみ開催だったので、昼間の時間帯にゼミを設けてほしいと思いました。　　美術系のゼミに属して、持ち回りで発表を行っていました。　内容・要求レベルに関しては多少物足りなさを感じないこともなかったですが、　私はそこまでまじめな学生ではなかったため、不満は感じませんでした。　学問を究めたい人は、院に行かないと難しいのではないかと思う。
• 就職・進学

  悪い
  学部一期生だったので何かと苦労しました。　・先輩がいない。　・ゼミ経由での紹介はない。　・面接でどんな学部かと聞かれてうまく説明できない（内容が多様なので、一言でまとめづらい）
• アクセス・立地

  良い
  立地は早稲田駅徒歩3分くらいなのでとてもいい環境だったと思います。　本キャンの道を挟んで隣に文キャンがあるのですが、　本キャンのような騒がしさもなく、落ち着いて過ごせますし、　生協・学食・図書館などもそろっています。　部室の入っている学生会館も近く、過ごしやすかった。
• 施設・設備

  普通
  施設は老朽化が進んでいる棟が多く、立ち入り禁止の棟もあって、 残念な面もありました。 AV教室などは新しく、大画面で資料を見ることが出来るのでよかったですが。
• 友人・恋愛

  普通
  女子生徒はきゃぴきゃぴ系かサブカル系が多くて、輪の中に入りづらかったです。 やっぱり生徒数が多いので、授業などで会えば話しかけるような知り合いはたくさんできました。 学科でたくさんの友人が欲しいと思っていなかったので、 数名友達が出来たので、特に不満はないです。 つるんで行動している人たちの中には学内カップルもいたようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化についてまんべんなく学ぶことが出来ます。 私は生政治（メディア論系）をテーマに卒業研究しました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  一般企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  志望する進路ではなかったが、内定をもらえた会社が一社しかなかったので、そこへ就職する形となりました。
• 志望動機
  小説家になりたかったから。 高校時代、通っていた塾に大学の広報が説明に来て、 小説家を養成するというような説明があったので、 魅力に思い、志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  志門塾
• どのような入試対策をしていたか
  問題集と模試を中心に対策していました。 赤本はあまりやりませんでした。

在校生 / 2015年度入学

とにかく選べる科目が自由

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  ここは文キャンと呼ばれる場所に位置しているのですが、本キャンと呼ばれる早稲田大学の花にもすぐに行くことができます。カフェテリアのお食事はどれをとっても美味しく、また勉強しよう！というやる気を起こさせてくれます。また、選べる授業の種類も豊富なので、まだやりたいことがみつかっていない人でも、数ある授業を加味しながら方向性をきめていけますよ
• 講義・授業

  良い
  単位を埋めるために、ととった科目が自分にとって興味のないものだった場合、大変眠くなります。逆に、自分の興味のある授業の場合は、大変有意義な９０分になることとおもいます。適当に選んで失敗しない限り、いい先生方ばかりなので、効率的に学ぶことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室のことについては一年生なので、全くわからないです。すみません。ですが、どの先輩の姿を見ても楽しそうなので、二年生のうちに自分の進路をはっきり決めておいたほうがいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  みんな就職か進学か早くに決めている印象です。院に行く人は最初から成績が重要になってくるので、必死に勉強しています。就職実績は悪くないと実感しています。就職先決めてサークルに戻ってくる先輩も多いのでなおさらそう感じるのかもしれません
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅に出るまでが大変時間がかかる（ひともいます）ですが、早稲田駅にでてしまえば５分歩けばキャンパスにつくので、いい場所に大学があると思ってます。周りに飲食店もたくさんあるので、くいっぱぐれることはまずないと思います。
• 施設・設備

  良い
  文キャンは建て直し工事が進んでいるはずなのに、冷房の危機が悪い！（ところもある）　基本がオープンであり、ドアが開け放たれているところばかりなので、仕方ありませんが、とにかく暑いです。冬はまだ経験してないのでわかりませんが。出m、新しい校舎なので、トイレとかはきれいですよ
• 友人・恋愛

  良い
  気さくな人たちばかりで、食事に一人で食べる機会があまりないように感じます。もちろん一人で食べる時もありますが、そういう人のための席もあるので、心配無用ですよ。恋愛、カップル多いです　はい。でも、爆発してほしくなるカップルはいませにょー

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく何でも学べちゃうですが、特に第二外国語に力がはいってます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  まだ進学時に将来の夢が決まっておらず、考える時間がほしかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾マナビス　進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく問題数をこなして、パターンをつかむ。傾向をつかむことで、勉強の的を絞れると思います。

在校生 / 2013年度入学

とにかく自由なところです

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  たくさんの授業があり、またたくさんの人がいます。いろいろな出会いがあって、とても刺激的なところだと思います。
• 講義・授業

  良い
  とにかくいろいろな授業があります。何かテーマを決めて授業を取るのもありですし、また色んなことを少しずつ学びたい人にもぴったりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の論系に限って言うと、どのゼミに入っても割りと自分の好きなことができるようです。なので、相性のよさそうな先生を選ぶといいと思います。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職活動を始めていないので、なんとも言えません。ですが、先輩方を見ていると、やることをちゃんとやっていれば、ちゃんと就職できるようです。
• アクセス・立地

  普通
  高田馬場からは遠いですが、早稲田駅からはすぐ近くです。回りには、飲食店がたくさんあります。キャンパス間の移動が少し大変かもしれませんが、慣れれば大したことはありません。
• 施設・設備

  普通
  ついこの間工事が終わり、きれいなキャンパスになりました。いくつか棟があるのですが、道を覚えれば外に出ずに移動できます。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく人が多いのがこの学部の特徴です。つまり、それだけの出会いがあるということです。きっと気の合う友人ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  おおざっぱに言えば、文化に関することを学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  漢字・漢文文化ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に漢文に関すること、またそうでないことも研究します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  人に興味があったので、細かい枠に捕らわれず文化について学べるこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  高校の教科書をとことん勉強しました。最後の一週間くらいで赤本をやりました。

在校生 / 2014年度入学

我々を取り巻く文化への理解を深めるところ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  私たちは普段何気なくドラマや映画、漫画アニメ小説などの文化、フィクション作品などに触れていますが、それについてただ読んで見て面白かったでは終わらせずそこから何を得ているのか、何が伝えられていようとしているのかについて学ぶことができ、自分の人間性、知識、ものの見方を深く研ぎ澄ますことができます。とにかく学部の名前だけではよくわからないと言われがちですが、文化と言う曖昧でよくわからないものを自分なりにどう解釈するかということをつかめるようになれるのではと思います。
• 講義・授業

  良い
  講議の種類はさまざまで豊富なので自分の興味のあることを学ぶことができます。演習では作品について研究し、ディスカッションをしてみたりと他人の意見も取り入れながら自己の考えを深め新たな着眼点を手に入れることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミもいくつかあり、個性的で優秀な先生のもとで自分の興味を探求できると思います。先生は気さくに話してくれますし、親身になって相談にも応じてくれるでしょう。
• 就職・進学

  普通
  名前を聞いただけではよくわからないと言われる学部のため就職が悪いと思われがちですが、そのぶん学部に興味を抱かれやすく自分が何をしてきたがか十分に語れるなら武器になるでしょう。
• アクセス・立地

  普通
  お店は周りにありますが、高田馬場から少し歩くのが少し厄介です。早稲田駅を使うのもお金を使いますし、なかなか難しいですね。
• 施設・設備

  普通
  図書館はきれいだが結構貸し出されていて借りれない図書が多い。学食は値段の割に量が少ないと感じれらる。
• 友人・恋愛

  良い
  大学と言うことで友達はできにくいかもしれないが知り合う機会もちゃんとあるのでそこで色々な人と話してみるといい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化、社会について自分なりに作品からのアプローチをかけることができる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文化を深め、自分の創造性を高めたいと考えたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  塾に少々通った
• どのような入試対策をしていたか
  日頃の勉強にこつこつと取り組んだ。積み重ねが大事。

在校生 / 2012年度入学

古今東西の様々な文化事象を研究できます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の充実度は、さすが早稲田と言ったところです。人文系の勉強であれば何でもできるので、何をしたいかをここで見つけることも出来るでしょう。しかし、最後まで何を学びたいかが見つからないと、全てが中途半端になってしまうと思います。
• 講義・授業

  良い
  批評家や作家など、実際の現場で活躍されている先生方が多く、そうした生の声を体感することができます。講義の種類、数は大変に多く、興味分野を自由に学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミには属していないので、答えられませんが、そのあたりの自由度は高いです。ゼミに入っていなくとも、卒業論文の担当の先生がつくので安心です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが充実しており、就職支援の制度は大変に整っていると思います。早稲田と言うネームバリューはありますが、法や政経に比べれば弱いです。
• アクセス・立地

  良い
  東西線早稲田駅から徒歩5分です。早稲田駅から高田馬場駅を結ぶ早稲田通りは、日本有数の学生街であり、安くておいしいレストラン、、ラーメン屋や居酒屋、古本屋が並びます。図書館、生協、学食はキャンパスに一つありますが、基本的には早稲田キャンパスの方が整っています。
• 施設・設備

  悪い
  今年の4月に校舎の改修が終了し、ようやく構内の移動がしやすくなりました。しかし、改修はなされたものの、階段の狭さやエレベーターの不備は相変わらずで、早稲田キャンパスの3号館などの新校舎には及びません。校内のフリーWi-fiはだいぶつながるようになりました。
• 友人・恋愛

  良い
  本当に多くの人がいます。例えば、浴衣で構内を歩いていても誰も気にも留めません。校風は自由だと思います。多くの学生は愛校心が強く、早慶戦などのスポーツイベントで親睦が深まります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代文芸批評を中心に、それにまつわる社会事象や現代思想について総合的に勉強しています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文系ではありましたが、法や社会科学には興味が持てず、何でもできそうだから、と言う理由で選びました。もともとジャーナリズムに強い興味があったので、そこに強いという点も魅力でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  秀英予備校
• どのような入試対策をしていたか
  基本的には塾の先生の指導に従っていました。あとはとにかく本を多く読んでいたことがよかったと思います。

在校生 / 2013年度入学

やろうと思えばなんでもできます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  遊ぼうと思えばいくらでも遊べ、真面目に勉強しようと思えばいくらでも勉強できる。サークル活動にも打ち込める。
• 講義・授業

  良い
  教授陣が豪華。資格をとるための授業をとらなければ空きコマがたくさんあり、バイトやサークルにも打ち込める。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各論系による。実際の小説家や批評家がゼミを持っている。ゼミ合宿があるところもある。教授陣が豪華です。
• 就職・進学

  良い
  出版をはじめいろいろなとこらへの就職が多い。さまざまなことが学べるため、就職もさまざまであると思う。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄最寄り駅から徒歩5分。文学部文化構想学部だけのキャンパス。学生会館が近く、カフェテリアもある。
• 施設・設備

  普通
  いつでも工事中。通れる道が長期休暇ごとに変わったり、いつの間にか建物ができていたりする。たいへん不便に感じることがある。
• 友人・恋愛

  普通
  語学クラスが1年次しかないのですぐに疎遠になることがある。友人をつくるならサークルのほうがよいと思う、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  論系による。文学の創作や批評を主にやっている。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文学を学びたかったから。文学部が第一志望だった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  さまざまな学校の過去問を解くようにした。

卒業生 / 2007年度入学

出版社を目指す人にはよい環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気がある学生が多いです。切磋琢磨して学業にはげむことができます。学生数が多いので、気の合う人がひとりはいるはずです。
• 講義・授業

  良い
  実際にライターや作家をされているかたの授業がる。出版社のかたがゲストでくることも。能動的にアクションすればコネになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  お金がかかることはあまりない。研究に必要な本は図書館にあることが多い。学会や発表にいったことはない。しかし大学に有名な人がきて講演をすることもある。
• 就職・進学

  良い
  出版社に就職した同期が、同じゼミに三人以上いました。どんな企業を受けるにせよ、あしきりはされにくい印象。
• アクセス・立地

  良い
  安くておいしいごはんやさんがなん十件とある。のみやさんもたくさんある。地下鉄の早稲田駅からも徒歩五分以内。雨の日も安心。
• 施設・設備

  良い
  立て替えをしてる校舎はきれい。古い校舎も趣がある。図書館には本が充実。日経新聞をネットで読むことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  変わり者が多いのがたのしい。お洒落ばかりに気を使う女はあまりいない。けどかわいい女もいる。男性は、お洒落なひともいれば学業に集中してるタイプもいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代文学の批評・執筆など。明治、昭和、平成など多岐にわたる。
• 所属研究室・ゼミ名
  貝澤ゼミ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  明治以前の日本文学ではなく、平成の文学が学びたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2015年度入学

個人のニーズに合わせた講義が選択可能

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  何かに特化したわけではなく、様々なことが学べる学科なので個人個人が学びたいことに応じたことができる。しかし、学ぶことがあまりに漠然なこともあり将来についてやりたいことを見出せないときもある。
• 講義・授業

  良い
  講義の数ならどの大学にも負けないかもしれない。それだけ色々なことが学べて自由な大学である。しかし講義によっては講義の題名が楽しそうなものなのに講義内で取り扱う知識が難しいものもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文化構想学部ではメディア関係から社会学、人間学、文化学など幅広いゼミがある。一年次での講義で学んだことや、興味を持ったことをそのまま活かせるため学生が迷うことなく希望のゼミに進むことができる。
• 就職・進学

  良い
  他学部に比べて取り扱う事項が幅広いため就職先も多様である。新聞社だったり商社だったり、いずれも大手に就職する人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  少し駅から遠い。早稲田駅からだとすぐ着くのだが、値段が一駅分高くなってしまう。高田馬場駅からだとお金はかからないが20分近く歩かねばならない。
• 施設・設備

  良い
  全体的に静かで土地はものすごく広いため居心地が良い。しかし古い棟もいくつかあり、人気のないところもある。もう少し活気があってもいいのではないか。
• 友人・恋愛

  普通
  早稲田大学の特徴は全国からたくさんの人が来るマンモス校であるということ。そのため同郷の人も見つけやすい。だからすぐ友達はできる。恋人は自分で行動を起こして作るしかない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では週四回第二外国語があるので、そこで第二外国語の力をつけることができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  外国に興味があり、二年次に選択する論系に外国のことを学べる論系があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛生予備校
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく指定校推薦は評定が命なので定期テストだけは点数を取るように努めていた。