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私立東京都/早稲田駅
文化構想学部 文化構想学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い「自分はこういう勉強がしたい」と明確な意思を持っている人にとっては、その興味をそのまま学問にできる最高の学部です。とにかく分野が幅広いので、自分の興味を育てられる講義にきっと出会えると思います。逆に、自分が何をしたいのかいまいち分からないまま過ごすと、その間口の広さゆえに、広く浅く履修して結局何も得られなかったという顛末が容易に予想できるので、常に「自分は何に興味があるのか」というアンテナを張りながら勉強するのが基本です。
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講義・授業良い文学部とほとんどの授業を共有する「ブリッジ講義」というシステムによって、あらゆる興味を満たす講義に溢れています。もちろん早稲田という名に劣らない優れた先生方ばかりで、ハズレの講義があまりありません。
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研究室・ゼミ良い文化構想学部では2年次に自分の興味に沿って6つの論系に分かれ、3年次でゼミに所属するか、自分と先生の一対一で卒論を仕上げていく卒業研究を取るかを選択します。どちらにせよ、先生方は皆さんの研究したいことを尊重してくれる傾向にあります。
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就職・進学良い「早稲田」という学歴のおかげで、ほとんどの人がそれなりの会社・組織に入れます。ただし、学部の性質ゆえ日々の学業の中で実践的な知識を学ぶことは難しいので、意識的にサークルや部活に打ち込んだり、スキル向上に励む必要はあります。その代わり、特に何もしなくても、キャリアセンターに相談すれば、どこか会社に入ろうとすれば入ることができるというのは、やはり「早稲田」という学歴あってのことです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東京メトロ東西線の早稲田駅です。信号の待ち時間を含めても徒歩5分未満なので、授業開始時間ギリギリに駅に着いてもそれなりに間に合います。キャンパスからJR高田馬場駅までの徒歩20分少々の道は通称「馬場歩き」と呼ばれており、学生街ならではの古書店や、コスパの良い飲食店、多様な居酒屋が立ち並んでいます。新大久保や新宿も近いので、遊ぶにも不便はありません。
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施設・設備普通コロナウイルスに対応するため、早稲田大学はすべての教室に空調を設置するなど、常に環境を整える努力はしています。ただ、驚くことに文化構想学部のキャンパスにはエスカレーターが一台もありません。基本階段での移動なので、キャンパス自体が小さいのでそこまでではありませんが、端から端への移動(たとえば36号館の上層階から38号館のAV教室)はさすがに少し時間が掛かります。
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友人・恋愛良いサークルに入れば問題はないです。早稲田大学にはとても多くのサークルがあるので、自分の気の合う仲間がどこかで見つかると思います。私はサークルに入らなかったので友達は一人もできませんでした。
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学生生活良い早稲田大学のサークルの多さは日本一とも言われます。まさに痒いところに手が届くようなサークルの豊富さなので、新歓で気になったサークルにはぜひ一度足を運んでほしいと思います。年一の学園祭である「早稲田祭」が醍醐味です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容(文化構想学部には文化構想学科しかないので、文化構想学部としての話をします)「文化構想学部」と人に言ったとき、ほとんどの人に「何それ」と聞き返されると思います。事実、現に所属している私達でさえも、ほとんどは「よく分からん」と答えると思います。それは、人によって勉強していることがまったく異なっていて、総合して何の学部なのか表しにくいという実態があるからです。なので、「学部で学ぶ内容が何か」と問われれば、それは「あなたが学びたいことです」としか答えようがありません。しかし、その「学びたいこと」をあなたが理解したならば、その瞬間文化構想学部はあなたにとって日本一「あなたらしい」学部に様変わりすると思います。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
まだ決まってはいませんが、エンタメ業界しか志望していません。文化構想学部はマスコミやエンタメの志望割合が他学部に比べて高いです。 -
志望動機サブカルチャー的なことを学問にするために志望しました。来年次は四年でゼミ論文執筆ですが、受験生のときに思った通りの勉強をできているのでとても満足しています。
感染症対策としてやっていること2020年度の文化構想学部はほとんどの授業がオンラインで行われました。2021年度は逆に、多くの授業を対面で行えるよう調整をしているそうです。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725648 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価普通全体的に広く浅いためなんでもできるが、代わりになにをやっているのかわからないと感じる。最初からなにをメインに勉強したいかをきめて入学すべき。
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講義・授業普通とにかく人が多く、自分が楽しいと思えるコミュニティを見つけられたらすごく楽しいのだと思う。授業は教授によるがおもろいと思えるものも多く、文化構想学部だと特にツイッターを使用したり少女漫画を用いた授業等興味深いものが多い。
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就職・進学良い文化構想学部では、普通の文系学部よりも広く浅く知識を得れるため、様々な業界に進む人が多い。特にメディアが多いように思う。
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アクセス・立地良い早稲田駅から、本キャンよりも近いが、もうひとつ早稲田駅がわに門がほしいです。
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施設・設備良い新しくできた丘や、スタバでおしゃんな大学生ライフを遅れる気がする。
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友人・恋愛普通人の数が多すぎて、正しい選択をしたら本当に楽しいのだと思う。全体的に大学内ノリが強く、大学デビューを感じる人が多い。
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学生生活普通とにかくサークル数が多いから選び放題。イベントも多く、参加する気になればずっと学校にいれるくらい楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の頃はとにかく語学を勉強し、2年からは自由過ぎて怖いくらい自由に時間割を組むことができる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機記念受験をしたら受かってしまった。この学部の理由は楽そうだったから。
7人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611184 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価普通期待したほどではなかった。だが、興味を持ったことにとことん打ち込める環境であるのはとても良いと感じている。
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講義・授業普通まあまあかな。先生によってまちまちだと思う。名のある人でも授業が面白いとは限らない。
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研究室・ゼミ良い研究室にはたくさん資料があっていい。
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就職・進学普通ちょっとよくわからない。しかし、友人から聞いたところによるとサポートはいいらしい。
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アクセス・立地良いこの点に関しては、非なるところがない。なぜなら、早稲田キャンパスとちかく、駅からも近いため、大変良い。
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施設・設備良いとてもしっかりしている。参考資料を探すとき、役立つ資料を探しやすい。
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友人・恋愛良い入るサークルによって、良い友人との出会いや恋愛ができるかが変わってくる。
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学生生活普通サークルには所属しているが、あまり参加していないためよくわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分にとって興味のない分野もある分野もまんべんなく学んでいる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機作家になりたいので、文章を書く訓練ができると思い、志望した。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592405 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いやりたいことを好きなだけできる。自分で勉強したい人に向いている。勉強しないひとはなにもせず卒業することになってしまう。
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講義・授業良い大規模、小規模様々な講義がある。演習は少人数で行われるため学びが多い。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まるが、オープンゼミなどもあり、関心のあるゼミを選べる。
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就職・進学良い学ぶことと就職先ですることが直結していない場合が多いのが、この学部の良いところである。
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アクセス・立地良いメトロ早稲田からはすぐで、徒歩で高田馬場まで行くこともできる。
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施設・設備良い図書館が充実している。勉強場所で困ることは、試験期間中でもあまりない。
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友人・恋愛良いサークルは非常に多く、望めば交遊関係をかなり充実させられる。
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学生生活良い講演会等のイベントも多いため、頻繁にチェックするのがよい。サークルの多さは日本最多レベル
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年での必修以外はすべて自由。幅が広く、学科の名称にかけ離れたことでもなんでも学べる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機人間文化コースがあるため。基礎外国語(第二外国語)がしっかり学べるため。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576120 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い自分で目的さえ、しっかり持っていれば、多種多様な興味を持つ人にとって、これ以上の学部はないと思います。
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講義・授業良い著名な方も多くいます。特に語学は生徒に対するフォローがしっかりしていると思います。
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就職・進学良い就活生でないので、何とも言いづらいですが、先輩に聞く限りしっかりしています。キャリアセンターは上手く活用したほうが良いです。
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アクセス・立地良い早稲田駅から10分程度で教室に着きます。飲食店なども多く不便はありません。
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施設・設備良いアリーナが最近でき、スタバや自習スペース、図書館などもしっかりしています。
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友人・恋愛良い多種多様な人がいるので(バックグラウンド含め)、自分の価値観を見直す良いきっかけになると思います。
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学生生活良い私立の中でもたくさんある方で、やりたいことがやれないというようなことはほとんどないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多種多様です。
1年生の二外はマストです。
2年生以降、ゼミなど以外は自由なのでなんでも出来ます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機多種多様な勉強をできる可能性がある学部だったから。メディアに強いから。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573073 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い人文科学系学部の中では指折りと評されるだけあって、学術機関としての実力は確かなものだと思っています。いわゆる実学のようなことは行いませんが、大学のオープン科目制度によりある程度補うことができます。 学問の上でも人間関係の上でも、あらゆる面で自発的に行動することで、大変良い学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い意義の不明瞭な講義もいくつか存在する事は事実ですが、概して人文科学分野をけん引する教授陣により体系だった、高度な授業を受けることができます。内容に偏りは認められますが、科目数は非常に多い事は事実で、その大半が体感として良い授業だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まります。他学部に稀にみられる所謂『ブラックゼミ』のうわさは聞いたことがありません。ゼミは卒業に大きくかかわる分野で、ところによりカラーは様々であるので入念な検討を要すると思われます。
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就職・進学良い就職実績は早稲田大学の他学部より僅かに低いですが、フリーランスの道に進む学生数を考慮するとそれほど悪いわけではありません。 大学側でも就職サポートは行っているようですが、大学の気風として放任主義なところがあるので、ある程度自発的な活動は求められているように思います。
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アクセス・立地良い東京メトロ東西線早稲田駅・副都心線西早稲田駅・都営大江戸線若松河田駅が徒歩圏内にあります。高田馬場駅から歩く学生もいます。 大学周辺には日本屈指の学生街が控えており、安価なグルメは大変充実しています(むろんラインナップに偏りはあります)。自転車があれば新宿・池袋へも行きやすく、非常に優れた立地にあると思います。
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施設・設備良いあらゆる施設は清掃が行き届き、古い建物であってもたびたびの改装により快適に過ごすことができます。36号館はやや居住性が劣りますが、突出して悪いわけではありません。 人文科学系学部だけあって、戸山キャンパスの図書館は素晴らしいです。必要に応じて中央図書館(徒歩7分程度)も利用することで、いっそう豊富な情報を得ることができます。 昼休み時間帯の食堂は混雑しますが、37号館ラウンジの完成により若干の緩和がみられました。学生数のわりに敷地面積が小さいことが唯一の難点でしょうか。
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友人・恋愛良いサークルに加入しない場合、1年の語学のクラス、および3年以降のゼミが最も有力な人脈となるかと思われます。一方、それらを除くと友人関係が構築できる場は少なく、私の周囲では、高校よりも孤立感が強くなったと訴える人がほとんどです。 サークルは充実していますが、なまじサークル数が多い分サークル内の人間が画一化しがちです。1年のうちは多数のサークルに所属し、必要に応じて取捨選択する形が良いように思います。
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学生生活良いサークル数は非常に多く、公認サークルだけで500を超えます(極端な例では、早稲田大学には30個の公認テニスサークルがあります)。文化祭ももちろん大規模なものとなります。 大規模さの裏返しとして全体的にまとまりはなく、大学全体で連帯するような事はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修として第二外国語、英語、基礎演習などを履修し、いくつか自由科目も履修します。 2年次から、学生は6つの論系に割り振られます。どの論系に進むかは選択可能ですが、定員を超えた場合成績順の割り振りとなります(2019年現在では表象・メディア論系および現代人間論系が人気です)。論系は、参加する演習、およびゼミにかかわります。講義には関係しません。 2年次には必修がまったく無く、すべての科目を自分で選択して履修することになります。演習に参加可能になるのも2年からです。 3年からはゼミが始まります。ゼミ参加は必須ではありませんが、文化構想学部においては大半がゼミに参加しているようです。 4年次に、ゼミに所属する学生はゼミ論文を、そうでない学生は卒業論文を書き、卒業となります。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機以前から、実学ではなく、大学でしか学べないような高度な教養や哲学的考え方を身に着けようと考えていました。個人的に蛮カラで自由な校風が好みだったので、他の同ランクの大学よりも早稲田大学を志望校にすることとしました。また、具体的に学びたい分野があったわけではないので、専門性の高い文学部よりも文化構想学部が適していると考えました(ただし文学部と文化構想学部の違いは小さく、両者の違いを把握していない学生も少なくありません)。
27人中25人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536316 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い言うまでもなく私が大学の中で一番好きな大学が早稲田大学である。将来は早稲田に入り直そうと考えている。
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講義・授業良い早稲田好きにはオススメでありなによりも授業の質が高く学生生活を有意義に過ごすことがでする大学である。
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研究室・ゼミ良い特に心理学を専攻しており、講義の内容や質が高く仲間の志が高いので自分自身も成長することができる。
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就職・進学良い早稲田というネームバリューでありながら、著名人を多く輩出している素晴らしい大学である。
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アクセス・立地良い最寄駅は東西線の早稲田駅であるが、本キャンパスではなく戸山キャンパスであるため大隈講堂が見れない
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施設・設備良い私立の名門早稲田大学は最先端の技術や設備が整っており言うまでもなく不満はない。
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友人・恋愛良い私立の大学でトップクラスの人数を誇っており、約5万人が在籍していると言われている。
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学生生活良い早稲田祭は他の大学から人がたくさん来るほど有名でありこの早稲田祭を見て早稲田を目指す人もいるのである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々なことに触れることが出来る学際性を取り入れている。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先明治
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志望動機メディア、芸能、映像、演劇といったエンターテイメントが好きなので志した
9人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533304 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い勉強できる幅が広い。だから、将来何に就きたいとか、何をしたいとか、そういうことが見つかってなくてもちょっと興味を持っことに手軽に手を出せる文系らしさがある。
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講義・授業良い興味あることとないことでわかれるが、自分の考え方が非常に広がる。
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研究室・ゼミ良いまだ、いったことないです。
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就職・進学普通文学部のなのであまりいいという噂はないし、就職を望んでいないせいともいるらしい。
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アクセス・立地普通地元が埼玉なので三回乗り換えるのはだるい。
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施設・設備良い今年、さらに新しい校舎ができる。
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友人・恋愛良いサークルがとても多いので、自分次第で広げられる。
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学生生活普通課題が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は主に、日本文学や文化を勉強している。しかし、学部としては多様な勉強の幅をもっており、自分が好きだと思ったこと、興味を持ったこと、様々なのかなついて、ついきゅうできるかんきょうだとおもっている。また、周りの生徒も知識が豊富で個人的に学ぶことがとても多い。早稲田の周りは居酒屋や店が多いので食べ物には困らない、というかとても充実している。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468907 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価普通授業の選択の幅が広く、自由度が高いので自分の好きなことを追求できる学部です。自分が自身を持って「これが好き」といえるものを持っている人にとってはすごく良い学部ですが、ただ適当な講義を受けてだらだら4年間を過ごすことも可能なので、何のビジョンもないけど入学してからやりたいことを見つければいいか、と思っている人は避けたほうが良いかもしれません。
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講義・授業良い必修の数が少なく、1年のうちから自分で自由に様々なジャンルの授業を受けることができます。講義は文学部と共通しているので、数が多く幅広いです。また、先生には大学教授だけではなく、デザイナー、コメンテーター等普段は大学外で働いている人もいらっしゃいます。非常にユニークな授業が多く、他学部からも人気です。英語に関しては必修だけだとどんどん能力が下がっていくだけだと思うので、
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研究室・ゼミ普通2年に論系を選択し、3年からゼミが始まります。2年の論系選択の際に自分の生きたいところに行けるかどうかはGPAがモノを言うので、1年のうちからいい成績をとることが大切です。ゼミに入る人が多いですが、所属せずに個人で卒論を進めることも可能です。ゼミは教授の方向性と自分のやりたいことが合うかどうかが重要なので、名前に惑わされることなく情報をしっかり集めてください。
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就職・進学良い特に華やかなメディア系が充実しています。また、「○○ゼミが××の就職に強い」ということも多くあるので、自分が就職したい業界に強いゼミの情報をしっかり集めてください。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東西線早稲田駅です。文化構想学部は戸山キャンパスにあります。早稲田キャンパスへは歩いて5分ほどかかりますが、早稲田駅からはとても近くキャンパス内に図書館、学食などがそろっているのでとても快適です。近くには飲食店が多く、食事には困りません。また寮生活をしている人も多く、大学からのサポートも充実しています。
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施設・設備良い戸山図書館はそれほど大きくはないものの冊数は充実しており、文学部・文化構想学部で使用する本を中心に所蔵しているためかえって使いやすいです。また、戸山キャンパスには学生会館もあり、サークル活動に参加しやすいことも文化構想学部生の利点です。ジムやプールもあり、運動もしやすいです。
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友人・恋愛普通大きい大学だけあっていつも顔を合わせる人を作りづらいのが現状です。また芸術家気質の人も多く、人付き合いが難しいことも多々あります。
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学生生活良い公認サークルは600あり、活動はとても活発です。サークルを掛け持ちしている人も多く、多くの友達を作り大学生活を充実したものにするためにはかかせないといえるでしょう。しかし運動系・企画系・パフォーマンス系・ボランティア系を除くと選択の幅は意外と狭まってしまい、いまいちピンとくるサークルがない…ということも起こります。またサークルの数が多く中には危険なサークルもあるので、見極める目がひつようであるといえるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には第二外国語を週4コマ、英語が週1コマ入っている以外はほぼ好きな講義を受講することができます。2年次には専攻を決め、3年次には多くの人がゼミに所属します。4年次には卒論・卒制を制作します。
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就職先・進学先決まっていない
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493048 -
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卒業生 / 2017年度入学
2023年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い真剣に学びたいけど時には遊びも真剣にしたいと思っている学生に合っていると感じる。基本的には真面目な学生が多いと思うので友人も見つけやすいはず。
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講義・授業良い講義も出席したくなる興味深い内容が多い。特に1年次には必修科目として英語と第二言語の授業があって楽しかった。
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研究室・ゼミ良い講義では学べないような深い内容について学べるゼミは入ってよかったと思えた。
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就職・進学良い友人をみると学科の就職実績は良いように感じるが、大学のサポートを受けている人は自身を含めいないような気がした。
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アクセス・立地良い個人的にはアクセスはとても良いと感じた。大学の他の学部とは違う最寄りだか、繁華街すぎす過ごしやすかった。
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施設・設備良い他の大学に行った時にうちより綺麗だと思うことも古いなと思うこともあったので、どちらとも言えない気がする。
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友人・恋愛良いサークルはインカレでしたが、珍しくクラスのメンバーとも仲良くなれたのでよかった。根は真面目で遊ぶ時にははっちゃけられる切替がうまい友人が多いと感じる。
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学生生活良いサークルのイベントはとても充実していた。合宿やイベント開催など練習の成果を発揮する場面も多くよかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎教育、二年次から専門課程に分かれるが自分はメディア論を専攻した。自分が勉強したい内容を見つけるためにも幅広い科目を履修するよう心がけた。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機親戚が通っていていい話を聞いていたから。メディア系の分野を学んでみたいと考えていたため。
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就職先・進学先商社
投稿者ID:966279 -
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早稲田大学のことが気になったら!
基本情報
早稲田大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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