好きなことを楽しく学べる:早稲田大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

好きなことを楽しく学べる

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部の中にも様々なコースがあり、学びたいものを希望して学べます。ただ、人気のあるコースは成績順で埋まっていくので、1年生のうちになるべくいい成績をキープしておくことをおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  やりたいことに全力で、自由に取り組むことができる最高の大学です。学びたいことを選んで学べる環境が整っています。
• 就職・進学

  良い
  就職活動において、早稲田大学という大学名はかなり有利に働きました。真面目に取り組んでいたら、エントリーシートで落ちたりすることはほとんどありません。映画を専攻していたのですが、無事学んだことを活かして映画業界へ内定をいただきました。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場が隣の駅にあり、飲食店やカラオケなど遊ぶところもたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとても綺麗で素晴らしいです。自習する場所も、友人と団らんする場所もたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  価値観の会う仲間が必ず見つかると思います。サークルや部活にはいることをおすすめします。
• 学生生活

  良い
  サークルはかなりの数あり、好きなものを自由に選ぶことができます。先輩などに話を聞いて選ぶといいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は主に第二外国語を学びます。2年生からはコースに別れるのですが、映像コースでは、主に映画の歴史や理論について学びます。座学的な授業が多いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来映像に関する仕事に携わりたい想いがあったため、文学部分学科の映像コースを志しました。