映像や演劇に関する表現について学べる。:早稲田大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

映像や演劇に関する表現について学べる。

2025年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な学びができる先生がいるため、専門性の高い研究に適していると思う。本も図書館に多く揃っているため、充実した学習、研究ができる。
• 講義・授業

  良い
  文化構想学部と文学部どちらも取れる授業があるだけでなく、GECなどさまざまな学部の授業が取れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門性の高い内容を、その分野で活躍されている先生から直々に学ぶことができる、貴重な機会が多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職活動を早めに始める学生が周りに多いため、自分自身のモチベーションも高い状態で就職活動できる傾向にあると感じる。
• アクセス・立地

  良い
  1番の最寄駅は東西線の早稲田駅だが、周りも新宿区の割に緑に囲まれているし、神社もあって落ち着いた雰囲気を感じる。
• 施設・設備

  良い
  図書館は所蔵されている本の種類や数も多く、その他の建物も綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多く、あらゆるタイプの人がいて出会いの機会が多いと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多いだけでなく、種類も豊富で、文化祭も非常に賑わう印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映画の歴史や映画の理論に対する批評家の文献を精読し、映像分析に活かす。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分が映像における表現に興味を元々もっており、さらに専門性高い学びをしたいと思ったから。、