みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 文学部 >> 口コミ

私立東京都/早稲田駅
文学部 口コミ
4.22
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良いやはり名門早稲田大学。図書館をはじめ、施設も非常にいいですし学業のレベルも非常に高いです。学食は少し残念ですが、近所には食事をするところが『非常に』多いですので安心です。
-
講義・授業普通1年生のうちは基礎講義といった教養を中心としたもの、2年生以降は各コースごとに分かれてより専門的な学習を行います。選考以外の教科も勉強できる機会があることが印象的です。ただ、自分から学ばないとたいした成果は得られません。
-
研究室・ゼミ良い文学部には基本的にはほとんど研究室やゼミはありません。4年のころに卒業論文を作成するための集まりがあるくらいです。
-
就職・進学良い名門ということもあり就職実績はいいですが、基本的には自分で動かないと学校はまったくといっていいほどサポートしません。ただキャリアセンターはいつもオープンしていて、OB名簿も多々あります。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は東西線の早稲田駅ですが、高田馬場駅から歩く人も多々います。朝の時間はそれなりに込みますがラッシュ過ぎるほどでもないので安心してください。
-
施設・設備良い最近33号館を建て替えました。教授塔になっていて非常に大きいです。図書館も非常に多く戸山図書館以外の場所も使えます。ただ、36号館を改修しているため移動は少々面倒です。
-
友人・恋愛普通学部でこれといってすることはありません。他の学科と特に違うところはあまりないと思います。女性のほうが多い学部ですがカップルが多いとかそういうのはないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が中心です。2年・3年次は専門科目の勉強をすることが多いです。がんばれば1~3年次までで卒論以外の科目をすべてとり、4年次は就職と卒論に集中できます。私は西洋史の卒論を書きました。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先ITメーカー/SE
-
就職先・進学先を選んだ理由自分の強みが学び続けられることであること、自分が文系でも何かしらの「もの」を作れるということに興味を持ったため。
-
志望動機もともと西洋中世史を勉強したいと思い、西洋中世史の教授がいらっしゃるところ・自分の学力にふさわしいところをかんがみて早稲田大学に決めました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備学校
-
どのような入試対策をしていたか予備校のやり方に従い、やるべきことをきっちりやろうと思いました。
投稿者ID:179886 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い専門分野を深く学びたい人、広く・浅くいろいろ学びたい人どちらのタイプにも向いている大学だと思います。文学部に設置されているブリッジ科目は専門分野以外を選択することができますので、自身の興味関心に合わせて好きに講義を選ぶことができます。また、文学部は東洋文化圏に関する学問(東洋哲学、アジア史、日本史)が盛んです。
-
講義・授業良い授業の選択範囲が広いので、様々なことを学ぶことができます。学びたいことをとことん追求することもできます。サンスクリット語やホラー小説論、オカルト芸術論などマニアックな講義も多いのも特徴です。
-
研究室・ゼミ良いコースによりますが、小人数制で教授と密なコミュニケーションができます。専門分野について教授と長い時間が向き合う授業もありました。コースによって学費が異なるので注意が必要です。特に考古学コースはお金がかかります。
-
就職・進学良い大手企業への就職実績があります。ネームバリューもあるので、就職の際には有利だと思います。大学院への進学についても手厚いサポートがありました。
-
アクセス・立地良い高田馬場駅からは少し歩きます。早稲田駅が最寄りですが、高田馬場駅を使う人が多いです。高田馬場駅は生活に便利な施設が揃っており、飲み屋も多く、学生はお世話になっています。
-
施設・設備良い近年建て替えが進んでおり、近代的な建物が建てられています。設備は新しいものが多いです。学内で使えるパソコンは十分な数が用意されています。
-
友人・恋愛普通1年生は共通授業が多いので友達を作りやすいと思います。2年生以降はコースに分かれるし、講義の選択肢が多いので、知り合いと同じ授業を取っていることは稀になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は研究発表の基礎を学びました。2年生以降は東洋哲学について本格的に学び始めました。インド哲学、仏教学、儒教、同郷について勉強しました。4年生からゼミに入りました。
-
所属研究室・ゼミ名渡邊研究室
-
所属研究室・ゼミの概要中国哲学、東洋史、儒学などを勉強するゼミでした。学生ひとりひとり興味関心分野は様々です。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先大学院
-
志望動機コースの教授が3人しかいないので、消去法で選びました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか英語はひたすら長文読解に取り組みました。日本史と国語はとにかく単語を覚えました。
投稿者ID:179700 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い大学でこれを学びたい、と決まっていない人におすすめです。2年生で専門コースに分かれますので、1年のうちに春と夏で興味のある授業をとったり、それぞれのコースのガイダンスを受けたりする中で自分の本当に学びたいことを決めることができます。私は入学前心理学、哲学コースに興味がありましたが、教育学コースに進むことを決めました。もちろん、やりたいことが決まっている人にもおすすめです。それぞれの専門コースの教授はどの人もやはり一流です。特に、ロシア文学ドイツ文学など外国文学に興味がある人は、第二外国語でその言語を選択すれば、一年のうちから各外国文学コースの教授に習うことができます。私はロシア語選択ですが、露文コースに進級する仲間が多いです。第二外国語は週に4回文学部の場合授業があるので、仲良くなることができます。
-
講義・授業良いやはり一流の教授が集まっています。文学部は必修の授業は一年生のうちはほぼ語学しかないので、興味のある授業を他学部のものでもバンバン受けることができます。私は文学部でも1年の春に進化生物学の授業を取り、大変面白かったです。
-
研究室・ゼミ良いまだ配属されてないのでわかりません。しかしどのコースも研究が活発な印象です。自主ゼミなどもあるようです。
-
就職・進学良いまだ一年なのでわかりませんが先輩はやはり良いところに就職しています。院に行く人は少ないようです。露文の大学院生にお会いしたことがありますがとても個性的でした。
-
アクセス・立地良い早稲田駅から徒歩数分、西早稲田駅から徒歩10分くらいです。西早稲田を利用する人は少ないので空いていて好きです。
-
施設・設備良い勉強する環境は整っています。図書館は自習スペースもあるしパソコン、Wi-Fi環境も良いと思います。校舎も私の入学前に新しくなったみたいです。常に文キャンは工事してる印象です笑
-
友人・恋愛悪い第二外国語が週に4回あるので一緒の人とは仲良くなれます。もう1つ英語のクラスも週一でありますが英語のクラスの人とはあまり仲良くなれませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生です。この一年は第二外国語のロシア語をひたすらやっていた気がします笑あとは哲学や進化生物学、福祉社会の授業が印象的です。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機ズバリ、苦手な日本史の配点が低かったからです!笑 第一志望は国立でしたので、私立のトップである早稲田の入りやすそうなところを受けとこう…という邪な考えからです。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか国立が第一志望でしたが、国立二次対策の別に私立対策という必要は特に感じませんでした。勉強に必要な力がちゃんと備わっていれば、学校別対策というのはいらないと思います。東大受かった子は過去問も解かずに早稲田政経受かっていました!
投稿者ID:179667 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い私は大学で何を学びたいのか、具体的に細かく定まってはいませんでした。
そんな私にとって、1年時は必修科目以外は様々なコースの授業が選択でき、それを元に2年時から専門コースに進めたので、きちんと自分の目で見極め、やりたいことが定まってから専門コースに進むことができました。 -
講義・授業良い選択授業が多く、いろんな先生やいろんな学生と一緒に学べたことがとても視野が広がり、刺激的な環境でした。
-
研究室・ゼミ良い一生懸命で、真面目なゼミ生が多く切磋琢磨しながら自分の研究を行えました。もちろん真面目な中にも遊びというか、面白さもあって良かったです。
-
就職・進学良い様々な大手企業への内定実績があり、実際に就職活動をしていても、ここに在学していて良かったなと思う場面はたくさんありました。
卒業生が多いという点でも、社会に出てから横の繋がりが広がり、とても良いです。 -
アクセス・立地良い高田馬場から歩くとなると少し距離がありますが、早稲田駅からはすぐなので便利です。ごはん屋さんなども多く、早稲田生のための街で居心地も良いです。
-
施設・設備良い私が在学中から工事をしており、建て替えをしていてどんどんと新しくなっているので、卒業生としてもかんせいがたのしみです。
-
友人・恋愛良い本当に良い友人に恵まれました。まっすぐで、頑張り屋な人が多かったかなと思います。卒業後もずつと交友関係が続いており、一生の友達です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部で社会学を学びました。
データ分析や文献からの考察、論文の書き方などたくさんのことを学びました。 -
所属研究室・ゼミ名草野ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要社会学を学びました。テーマは各々違い、自由だったので自分の興味があることを徹底的に研究しました。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先医療関係の仕事。
-
就職先・進学先を選んだ理由人のためになる仕事をしたかったからです。
-
志望動機舞台に関するに興味があり、演劇映像コースがいいかなと思ったので。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していません。
-
どのような入試対策をしていたか指定校推薦のため、内申点オール5、皆勤賞というところは高校1年生の時から心がけていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117688 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い「自分は理系では無いと思うが具体的に何をしたいかわからない」人にとって、入学後も安心して道を模索できる環境だと思います。
文学部というより早稲田大学全体の特色ではありますが、オープン科目と言って自分の所属学部とは毛色の違う講義も受講することができ、また大学主催の留学生との交流イベントも盛んで、様々な設備も整っているので、色んなことに自ら挑戦してみる意欲さえあれば必ず道が拓けると思います。 -
講義・授業良いどこの大学もそうかもしれませんが正直当たりハズレはあります。
非常勤講師も多いし、また早稲田大学の教授として立派な研究をしていても喋りが上手とは限りませんので…。
しかし早稲田には「マイルストーン」という、学生のクチコミを元に作られた情報誌があり、それをチェックすればある程度の前評判を確認することが可能です(教授陣もマイルストーンでの評価を気にされている先生が少なからずいる様子)。
授業のジャンルとしては堅苦しい専門的なものから、キャッチーで面白いものまで様々で選ぶのに迷ってしまうくらいだと思います。 -
研究室・ゼミ良いどうしても教授陣それぞれの専門分野に特化したものに偏るので、高校生のうちから学びたい分野が明確に決まっている人は、志望先の大学にその分野のスペシャリストがいるかどうか確認した方がいいと思います。
私は美術史コースなので余所のことはあまり判りませんが、近隣の美術館に連れて行ってくれたり、ご自分が収集している実際の美術品を見せてくださったり、最新の美術界事情に常にアンテナを張っている教授陣が「実物を見なさい」という教育理念のもと、
美術に詳しい学生からあまり詳しくなく成り行きで選択してしまったような学生まで熱心に指導してくれます。 -
就職・進学普通美術史コースに限って言えば就職には正直強くないかと思います。「美術史を専攻していました」と言っても一般企業の人事の方には伝わりにくく、かと言って美術関係の就職先を探すというのは非常に狭き門なので……。
院に進学した友人たちは多少教授が紹介してくれたというような話もありましたが、学部生の場合はほとんど無いかと思います。 -
アクセス・立地良い早稲田駅からは歩いてすぐ、JR高田馬場駅にも散歩がてら歩いて行ける距離ですし、マンモス校ですので学生生活に必要なものはたいてい近隣に揃っています。近所の商店も早稲田大学のスケジュールを基準にして営業しているような状態です。
ただ学生数に対して早稲田駅は本当に小さい駅なので、文化祭などになるとちょっと大変な思いをするかもしれません。 -
施設・設備良い文学部は最近新校舎が完成しました。そして学生会館というサークル活動で主に使われる建物も文学部キャンパスが一番近いですし、飲食スペースは大きなものが2か所、パソコンルームも十分な数があり、本キャンパスとは別に立派な図書館もあります。弓道場などは別のキャンパスですが、体育館・プールなどは文学部キャンパス内です。
-
友人・恋愛良い専攻内部は1年目の夏ごろに親睦会をやったりしてとても仲が良かったです。そして、ブリッジ科目(文学部と文化構想学部共通の科目)やオープン科目(全学部学生が受講できる授業)などを受講すれば出会いの場もそれなりに多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目はオープン科目制度を利用して、西洋史・語学・哲学etc色んな分野の講義を受講しました。
2年目以降は専攻(美術史)に入って、西洋美術史・東洋美術史・日本美術史の3つの柱を確立していくことになります。最終的に日本近代美術史を研究課題にしましたが、専攻にかかわらない部分(自由選択科目)では広告デザイン学・神道学・仏教学・建築学などを学んだことが印象に残っています。 -
所属研究室・ゼミ名美術史コース 成澤ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要日本の近代美術を学ぶことができます。江戸後期~明治辺りでしょうか。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先詳しくは言えないのですが、フリーランスでクリエイター業をしています。
-
就職先・進学先を選んだ理由自分の技能を活かしたくて学生時代からコンクールに応募していたら在学中に受賞したので、その流れで今もお仕事になっています。
-
志望動機学びたいことがはっきり決まっていなかったのでとにかく文系のなるべく最高峰に行こうと思い早稲田の文学部に入りました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師四谷学院
-
どのような入試対策をしていたか冬頃まではとにかく普遍的な基礎力をしっかりつけて、年末~年明け辺りから過去問に取り組んだかと思います。予備校の先生には志望学部は10年分は解けと言われました。
早稲田は特に学部ごとに非常に出題のクセが強いです。
投稿者ID:118237 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い中高時代に引っ込み思案だったり、もっとたくさんの人と出会って自分を成長させたい!という人にはとてもいい大学だと思います。さすが早稲田だなあといいますか、早稲田に集まる五万人の学生との出会いで、元々人と話すのが苦手だった私も、新たな価値観や考え方に出会い、意見しあうのが楽しくて仕方がないです。
-
講義・授業良いオープン科目なども豊富で、学部にとらわれず様々な授業を受けることが可能です。全学部共通の副専攻を決めることもでき、自分の専門分野を掘り下げるだけではない勉強をすることもできます。また、有名な教授や専門家の方の講義を聞くことができるのも魅力です。
-
研究室・ゼミ良い質の高い設備で質の高い学生と高め合いながら学べる環境だと思います。どの研究室でも専門分野に対する熱意が強いです。
-
就職・進学良い学内でも多くの就職に関する説明会やインターンの機会があり、大学全体でサポートをされている感じがします。
-
アクセス・立地良い駅からそれぞれのキャンパスが近いので、駅からの通学で困ることはないと思います。ただ、意外とメインキャンパスと戸山キャンパスが遠いので、授業間の休み時間で移動する際は気を付けたほうがいいです。
キャンパス内は歴史的な建物が建っていて、普通に観光気分で歩くと楽しいです。 -
施設・設備良いそれぞれの校舎は建てられた年代が違うので、確かに外観の差はありますが、どの建物に関しても空調設備などはきちんと整っている印象です。また、コンビニやパンショップなどもあり、とても便利です。
-
友人・恋愛良い授業などで友人はたくさんできますし、出会いもたくさんありますが、恋愛に発展しないままとっても仲の良い男女関係を保つ例をよく聞きます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年次に幅広い分野の中から一つコースを選択し、学ぶことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機そもそも大学の建物の雰囲気と学生の雰囲気が好きだったことが大きいです。積極的にオープンキャンパスなどで活躍する学生をみて私もあんな風になりたいと思いました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師進研ゼミ、河合塾
-
どのような入試対策をしていたか早稲田は特に日本史などで難しい問題が出題されるので、過去問研究にたくさん取り組んだ
投稿者ID:122028 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い自由な校風であり、学生の自主性を重んじてくれる大学だったのでのびのびと学習できたのが一番良かったところです。
-
講義・授業良い講義については第一線で活躍している劇作家やカメラマン、装丁家や編集者などが講師を務めており楽しいです。
-
研究室・ゼミ良い個性的なゼミが多く、何を選んでもそれなりに楽しいと思います。加えて就活によりよいアドバイスをくれます。
-
就職・進学良い就職活動のサポートは熱心とは言えませんが、それは学生の自主性を重んじる校風にあっていて自分も楽だったと思います。
-
アクセス・立地良い東京都の中心部の新宿区にあり、遊ぶのも飲むのも、買い物をするのも便利で楽しい場所だったので良かったです。
-
施設・設備良い毎年、いろいろな場所で工事が進められていて、特に文キャンでは常に工事中のエリアがあったのは印象に残っています。
-
友人・恋愛良い全国各地から集まってくる大学なので、友人や恋人も今まで出会ったことのない感性を持っていたりしてとてもいい出会いでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容しゃかいがくの基礎知識から応用までを学んだ
-
所属研究室・ゼミ名社会学移動文化のゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要巡礼などを経験して、人と文化の移動性を学びました。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先情報通信
-
就職先・進学先を選んだ理由大震災があり、地元で就職したかったからです。
-
志望動機この大学にどうしても入りたくて、学校推薦のあった文学部を選んだ
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師忘れた
-
どのような入試対策をしていたか学校の授業の予習と復習を重点的にやった。
投稿者ID:117781 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い自分の関心のある事柄を追求するのにはとても良い環境です。反面、明確な目標を持てずに漫然と過ごすと、なにも身につかないままに時が過ぎてしまいます。
-
講義・授業良い専攻にとらわれず、文学部・文化構想学部がカバーする全ての学問分野の講義を受けることができるので、多様な視点から対象を見つめられるようになります。
各講義の面白さや厳しさには大きな差があるので、情報誌などで予め調べておくことを強くお勧めします。 -
研究室・ゼミ良いコースによって、ゼミが始まる年次は異なります。他の学部ほど、学生生活に占めるゼミの割合は大きくないと思います。
-
就職・進学良い文学部は、地理的に大学のキャリアセンターに近いので、便利です。就職セミナーや模擬面接などが行われています。
-
アクセス・立地良い地下鉄の駅やバス停がすぐ近くにあるので、アクセスは便利です。隣接する戸山公園は、授業の合間に散歩したり体をうごかすのにぴったりです。付近に、作家の住居跡の碑などがいくつかあるので、文学が好きな方には嬉しいかもしれません。永青文庫にも気軽に行ける距離です。
-
施設・設備良い戦争で図書館が焼けなかったため、蔵書が充実しており、研究やレポート作成に大変便利です。
戸山キャンパス内には、、焼きたてパンの店があります。
近年、古い棟が立て替えられて、綺麗な教室が増えました。トイレも綺麗になっています。 -
友人・恋愛良い人間関係は個人の能力に依ります。文学部ではゼミで過ごす時間が少ないぶん、自分から努力してつくらないと、友達も恋人もできない恐れがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容レポートの書き方の基礎から、古文書を読み解いて当時の社会情勢を把握するまで(人によっては)できるようになります。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先医療系
-
就職先・進学先を選んだ理由当初は研究職に就きたかったが、その社会的意義を見出せない悩みが常につきまとい、断念した。医療系はそうした悩みがなさそうなので選んだ。
-
志望動機日本史を学びたいと考え、偏差値で選んだ。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師高校の授業と赤本で勉強した。
-
どのような入試対策をしていたかずっとセンター試験の勉強をして、直前に赤本を2?3回解いた。
投稿者ID:120010 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い勉強したい人は授業も充実しており、先生方も優秀でとてもいい環境だと思います。ただ、自分次第でどんどんおちてゆく人もいます。文学部は留年率が一番高いです。
-
講義・授業良い文学部、文化構想学部両方の科目がとれ、多岐にわたり学ぶことができます。また、本部キャンパスでのオープン科目や他学部の授業も取れます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは必須ではありますがそれぞれ雰囲気が違います。比較的文化構想学部のほうが愉しそうな雰囲気のゼミが多いかも。
-
就職・進学普通就職率は全学部のなかでよくない方だと思います。文系資格や教員になる人のほか、ほとんどは一般企業や公務員です。
-
アクセス・立地良い本部キャンパスの近くで早稲田駅のすぐそばです。高田馬場からも歩けるし、学生街の雰囲気を満喫できます。
-
施設・設備良い工事がおわり、広々とキャンパスを使えると思います。学食や図書館は本部のほうよりも混んでなくていいかも。
-
友人・恋愛普通授業だけでは薄い友人関係しか育めないかもしれません。クラスは基礎演習と外国語があります。基本的にはサークルに入ると友人恋愛面で愉しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容広く文系科目。特に一年次はコースが決まらないので、哲学、歴史、社会学、文学、と幅広く。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先サービス業
-
就職先・進学先を選んだ理由接客が好きだったから、世の中と関わっていける職業だから
-
志望動機広く文系科目を学べそうだったから、一年次に実際に授業をとってコースを選べるため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問は近年の傾向がかたまった年のあたりまで。英語の速読など
投稿者ID:117759 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い授業内容、立地条件、図書館などの施設は他の大学と比較すると非常に充実していると感じられるから。特に大学図書館の蔵書の数は類を見ないほどの数であり、多種多様な資料や文献が保存してあるため、どの学部やどの学科に対しても対応できるだけの蔵書の数であると言える。友人関係や恋愛関係においても、学生数が非常に多いため多種多様な人との交流を図ることができる。他にも、部活やサークルは非常に多く存在し、大学の公認・非公認を合わせると何百といった数の部活・サークルがあるため、学生数、図書館の蔵書数以外でもマンモスであることが分かる。大学の名前としても全国的に知名度があるため、学園祭では有名人を招聘することもあり、勉学以外の魅力もあると言える。
-
講義・授業良い非常に専門性が高い授業であるが、その分高度な知識を習得することができる。講義内容も多岐にわたって充実しているため、哲学や思想など、社会に出てからは学ぶことができないような講義も存在する。前述した通り、授業で扱う内容は高度な内容なので、受験が終わってからある程度は継続して勉強することをお勧めします。特に推薦で合格した人は受験生並とまでは言わないが、同程度の勉強は継続して行わなければならないと思う。
-
研究室・ゼミ良い1年から3年で学習した内容の研究をするのがゼミ。1年から3年は遊ぶ時間があるがその分勉強もしておかないとゼミに入ったときについていけなくなるため、勉強と遊びの時間を分けて考えておいた方がいい。
-
就職・進学良い就職は学歴で判断されることがないので全て自分次第。就活の情報取得や情報交換は高校と違って先生が世話してくれるわけではないので、自分で何とかしなければならない。入学してすぐに考える必要は全くないが、就活の情報交換をする友達が必要なので、入学したらすぐに友達は作ったほうがいい。
-
アクセス・立地良いキャンパスが東京なので、地下鉄やバスといった公共交通機関は超充実している。また、キャンパスは学生街にあるので、いろんな店が多い。
-
施設・設備良い図書館の蔵書数は類を見ないほどの蔵書数。どの学部・学科に対しても対応できるほどの蔵書のため、調べる場合にはネットもいいがぜひ図書館も利用してほしい。
-
友人・恋愛良いやはり学生の数と部活・サークルの数が多いのでそれだけ出会いも多い。部活・サークルはぜひ入っておいた方がいい。それだけ出会いの数も増える。 また、キャンパス周辺は大学が多いので他の大学生とも出会いがある。コンパを開いたり飲み会をしたりなどの 交流も多くあり、キャンパス外での出会いも期待できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語全般 英語学や英文学に関する勉強。外国語実地研修といった海外留学もある。
-
所属研究室・ゼミ名英語学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要英単語の語源や英文法の情報構造に関する研究
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先証券会社
-
就職先・進学先を選んだ理由株の運用や資産運用について興味があるため。
-
志望動機どうせ学ぶならより高度な専門知識を学びたいと思い選んだ
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
-
どのような入試対策をしていたか夏までは基礎学力の徹底 秋は応用・発展問題などの演習 冬は赤本などの過去問 受験直前は復習
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128211 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 文学科
早稲田大学のことが気になったら!
基本情報
早稲田大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 文学部 >> 口コミ























