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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:60.0 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(5014)

国際教養学部 口コミ

★★★★☆ 4.25
(281) 私立大学 103 / 1859学部中
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28161-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は純ジャパである。勉強がキツイとか言われているがそんなことはない。英語だって2週間もすれば慣れるし、そもそもロクにやらなくてもいいのだから大したことない。サボろうと思えばいくらでもサボれるため、厳しい環境で自分を追い込みたいなどという、消極的な考えは捨てたほうがいい。留学がしたい、英語を話したいという明確な志望理由があるならば良いが、「教養学部でなんでも学べそう」という曖昧な理由で入学すると、自由すぎて自分を見失う。ただ英語論文の書き方は体で覚えさせられるし、留学先で、学業を成し遂げる経験は非常に貴重だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      面白い講義、つまらない講義というものはない。どんな講義でも真剣にリーディングをこなし、レポートを書けば面白い。ただ、真面目にやらなくても単位が来るので怠けがちになり、大学がつまらないなと感じるようになる学生が多い。とある授業では、元々3000文字の予定だった期末レポートが、あまりにダラけた学生を見かねたのか100文字に変更された。とりあえず出せば、みんなにA評価が来た。リベラルアーツを騙りながら完全少人数制ではない。ただ実際少人数の授業も必修で入っており、それらはディスカッションができる分本当に楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1年次から一応あり、20人以下のクラスでディスカッションが出来るので楽しい。ただゼミとは名前だけで、先輩たちと研究したりゼミ合宿したりなどはない。ゼミ室とかもない。当然就職サポートもない。3年から本格的なゼミが始まるらしいが、私は他学部のゼミに進む予定。
    • 就職・進学
      普通
      人による。早稲田といえ、4年間家でスマホいじってるだけの若者に働き口が用意されているほど、世間は甘くない。救いなのは、将来何をしたいか、旅行やインターン、放蕩生活を通して考える時間が腐るほど用意されていること。動いている奴は1年次から社会での身の処し方をそれらを通して自分で体得していっているようである。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄で山手線に出れるため、都内アクセスは極めて良好。早稲田ー馬場の安物件に住んでいると、昔ながらの貧乏学生生活を体感できる。
    • 施設・設備
      良い
      素晴らしい図書館、ジム、コンビニがあり何も不足しない。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田は無数に人がいるので、恋愛ができる。命を削って恋愛出来るのは、大学生の特権だと思う。友人も、本当に意識高いすごいやつから、魔性の女、危ないやつ、スレた旧家の出、無政府主義者までたくさんできるので楽しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルの多さは早稲田の誇り。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語はライティングスピーキングリスニングリーディングが必修。免除もあるが、為になるので受けたほうがいい。私は政治学、文化人類学、文学、芸術、宗教学、スペイン語イタリア語、ジャーナリズム、着物学、映画学、マスコミ学などの授業を受けたが、ほとんど覚えていない。少人数制の演習の授業が唯一身が入って為になるので、演習はちゃんと選んだほうがいい。また他学部の授業がびっくりするほど面白い。
    • 就職先・進学先
      まだ全くわからない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:319813
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分はいわゆる純ジャパです。
      一年生の頃は自分の不能さと周りの帰国に打ちのめされることかと思いますが、その分だけ成長できます。
      早稲田のなかでもキャラの濃い学部なので、「うちの学部」という気持ちがとても大きくなる学部ではないでしょうか?
      サークルやバイトしてる暇ないと聞いていましたが、そんなことありません。結構やってる人います。
      とにかく負けないという気持ちでいれば、純ジャパでも恐れる必要はありません。
    • 講義・授業
      普通
      美術に関する授業はあまりありません、注意。
      リベラルアーツをうたいながらも、実用科目にかたよっています。
      専門知識を身に付けたい人にはおすすめしません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは必須ではありませんが、ほとんどの人が入っています。
      ゼミによって卒論の厳しさがかなり違うので、自分が就職するか大学院進学するか考えた上できちんと調べてください。
    • 就職・進学
      普通
      先着ですが、大学で面接対策などしてます。
      Silsか外資系や商社が多いし強いです。
      逆にその他の業界だとSILSのことを理解していない人事が多いので説明がめんどくさいかもですね。
    • アクセス・立地
      良い
      駅チカなのはかなり助かります。
      毎日馬場から通うのは地味に大変かと、、。
    • 施設・設備
      良い
      近年校舎がどんどん新しくなってます。
      ちょうど工事中にあたると辛いですが、全体的に綺麗です。
      大学内に博物館があるのは素晴らしい点だと思います。
      博物館実習が学内で受けられるので。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田は人数が多いので自分次第でたくさんのひとと会えると思います。
      いうまでも、ですがSILSで外国人の友達たくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全て英語で行われます。
      第二外国語はその言語で行われます。
      リベラルアーツなので、浅く広くです。
    • 就職先・進学先
      大学院進学。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:275310
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全ての授業が英語で、留学が必須になっている。しかし、英語力は学生によって雲泥の差がある。自分で勉強しないと英語はみにつかない
    • 講義・授業
      普通
      日本人の教授は英語が流暢でない人たちも多いため、先生により授業の充実度はかなり違う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは日本語の授業が1学期にあるが、英語で学ぶがテーマなので必要ないと感じる。
    • 就職・進学
      普通
      留学が必須だが、学部から留学するわけでなく留学センターという機関から行く。しかし学部からのサポートはあまりない
    • アクセス・立地
      良い
      通学は早稲田駅から徒歩5分ほどで便利な方だと思う。朝の東西線はかなりこむ。
    • 施設・設備
      良い
      施設も早稲田大学のなかではせいけいの校舎の次に綺麗な建物である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに所属していないと人間関係が希薄になってしまうのはさけられない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラルアーツであるため具体的な専門はない。英語ができないと苦労する
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:267269
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても自由で個性を受け入れてくれるけど、授業数が他学部と比べて明らかに少ないです。帰国子女としてはすごく楽しいけど英語で授業を受けることを少しでも困難に思うなら授業の選び方に注意!
    • 講義・授業
      良い
      外国人の先生のレクチャーはほとんどすごく面白い!でも、中には英語が苦手な先生もいて授業の進みが遅かったりもします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生から基礎演習という形でゼミをとらされ、話し合いやディスカッションの場が設けられていてとてもいい勉強になります!その基礎演習もテーマはすごく種類が多い。
    • 就職・進学
      良い
      さすが早稲田、説明会とかインターンの紹介はたくさんしてくれ、生徒さん達が昼休みにビラを配ってたりもします。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田付近はやはり早稲田飯って言われてる通り、美味しくて安いご飯がいっぱいあっておしゃれなカフェとかが多い。JR山手線である高田馬場も近く、渋谷など大都市にもでやすい!
    • 施設・設備
      良い
      とても設備は良いけどとりあえず本キャンは狭い。そしてネットが遅いときが多い。けど、それ以外は結構良いです!
    • 友人・恋愛
      良い
      友達の友達は友達、というフレンドリーな場である国教。ある意味仲良すぎて恋愛に発展しにくかったりもする…
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      わりと何でも学びます。文系って思われがちですが国教には molecular biology や linear algebra などがっつり理系科目もたくさんあります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:244314
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必ず一年間の留学があるのでとても良い。授業は全部英語で行われているので英語に対して自信がつく。
    • 講義・授業
      良い
      授業は英語で全部行われているが、たまに英語自体が下手な教師がいるがそれ以外は良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数でいろいろな科目から選ぶことができるので興味のあるものを深く学べる。
    • 就職・進学
      良い
      いろいろな科目の中から授業は取れるので就職の際役立つ。一年間の留学は就職に有利だと感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は早稲田駅からすぐで、周りはたくさんの安い食事をする場所があるので便利。
    • 施設・設備
      良い
      学内はwifiが完備され、図書館や自習室も充実している。パソコンなどの設備も良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田大学は学生数が多いのでいろいろな人と出会うことができる。
    • 学生生活
      良い
      入学前に事前宿泊研修があり、そこで仲良くなった人たちとは今でも仲が良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は英語の基礎のクラスもあるので全て英語の授業になれやすいと思う。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289120
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学したい人、国際的な視野を広げたい人にはとても良い環境です。留学生や帰国子女も多く、様々な言語が飛び交っています。色々なバックグラウンドを持った人と出会えるので、自分とは異なった文化や観点を学びながら、交友関係も豊かになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教養学部なので、基本的に教科の幅が広く、ひとつのことを深く学ぶというよりは、広く浅く様々な教科を選択できます。ただ、全て英語の講義でしたが、教授によっては、日本語で受講した方が分かりやすいだろうと思うものもありました。外国人の先生の方が、英語で受講するという点では、2年次の留学も考えるとメリットがあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      合宿でのディスカッション、プレゼンテーションで学べることが多いと思います。教授にもよると思いますが、興味のあることは極められると思います。
    • 就職・進学
      良い
      自分から情報収集は必要ですが、大手企業や実業家、またメディア関係など、様々な業界にいるOB,OGから話を聞ける機会もあるので、活用すると良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場から歩く人も多いですが、やや遠いです。早稲田駅からも学部の建物までは遠いので、歩いても最寄りの地下鉄でも時間的にはあまり変わらないと思います。急いでいるときは高田馬場からバスだと便利。
    • 施設・設備
      良い
      建物が商学部と併用なので、ラウンジはやや狭く感じます。建物自体は新しいのでトイレなども綺麗です。Wi-Fiが飛んでいる場所もあります。ラウンジで一部パソコンが使えますが、プリンター備え付けのパソコン室などは、大学全体で使われている別館しかありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生の時は帰国子女、留学生、日本人とグループで分かれがちでしたが、2年次の留学以降は、全体的に境目なく交流が広がる傾向があると思います。レポート、宿題が多いこと、また留学があることから、サークル活動がやや難しい面もあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生ではレベルごとに分けられた英語のクラスをはじめ、広いジャンルの講義の中から好きなものを選択できます。日本語で行われるクラスが一つだけありますが、他は全て英語での講義になります。英語以外に外国語も必須です。 2年次は希望各国への留学があります。留学先により選択できる講義も様々です。基本的には専門的と言うよりは、教養的講義だと思います。帰国後はゼミで専門エリアを決め、勉強します。私の場合は異文化コミュニケーション、言語学でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スノードンゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      異文化コミュニケーション、英語言語学などを、日本の歴史などから勉強しました。卒論は異文化コミュニケーションに関するテーマであれば、自由に選べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      PR会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で留学していたイタリア関係の仕事だったため。
    • 志望動機
      高校時に留学していたこともあり、国際的なバックグラウンドを持った人の多い環境で勉強したかったことがあります。また、留学していたアメリカではない国にも留学したいと考えていたため、留学が必修だった国際教養を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を使っての勉強、また英語の本を読み長文を読むことにも慣らしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181454
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      在学中に留学を考えている人にはとてもいい学部だと思います。3年生の時に1年間の外国hの留学が義務付けられており、その期間の単位ももらえます。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の講師はもちろん、日本人の講師の授業もすべて英語で行われますので、英語力がつきます。ただ英語が好きじゃないとついていけません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      理系ではないので、専門的な研究をするようなゼミはありませんが、外国人や帰国子女の人が多いので比較的明るくてたのしいゼミが多いです。
    • 就職・進学
      良い
      在学中に1年間の留学があるので、英語だけでなく色々な外国語が堪能な学生がいるので、就職率は良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体が駅から近いのでアクセスはいいです。駅はJRの高田馬場と地下鉄の早稲田の2駅がつかえます。高田馬場からはすこし歩きますが、美味しいごはんやさんやオシャレなカフェなどがあって楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい学部なので校舎も新しく、きれいです。PCルームなども広く、使いやすいです。1Fにはコンビニもあり、買物にも便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学自体は男子の方が多いですが、私達の学部は2対8くらいの割合で女子の方が多かったです。そのため、学部内での恋愛はのとんどありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      グローバルな英語力。特に社会にでても使える英語力を身につけることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スノードンゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      世界の国の子どもの教育のありかたや、児童心理学について勉強しました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      NTT東日本
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      福利厚生がしっかりしていて、社会にでてからも自分のやりたいことができそうだったから。
    • 志望動機
      使える英語が学びたいと思い、1年間の留学制度も魅力だった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      付属高なので普段の成績がとれるよう頑張った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117671
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学が必須なため、英語をはじめとした言語能力を向上させる環境は非常に整っている。授業もほとんどが英語で行われるため、帰国子女以外の生徒には厳しい環境ではある。しかしながら就職活動等では留学などは一つの武器になる為、就活に強い学部である。厳しい環境に耐えれば報われる、そういう学部だと考えられる。
    • 講義・授業
      普通
      授業がすべて英語で行われるため、授業内容が全く分からないという事態も発生しうる。しかし、様々な国籍の講師がいることで、授業のレベルは高いし、他の学部より学べる分野は格段に拾い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は日本語と英語のどちらもあるため、非常に選択肢は多い。他の学部に比べて真面目なゼミが多く、しっかりとした勉強にとりくめる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動には非常に強い。留学が必須であるため、その分エピソードも他の学生よりも多くなる。実際面接でも国際教養は一目置かれていた。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパスであるため、非常に通いやすい。校舎にはコンビニ等もあるため、昼食にも全く苦労しない。
    • 施設・設備
      良い
      トイレが非常に綺麗。おそらく大学の中でもトップクラス。どうでもいいことのようだが意外と大事。エスカレーターがしっかり通ってるので、何階に用があっても疲れない。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多い。留学生も多いので、国際的な友人関係が築けるという魅力もある。カップルも多く、国際カップルも何組か見られる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法について、政治について、ビジネスについて、すべてを網羅できる学部です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      コミュニケーションセミナー
    • 所属研究室・ゼミの概要
      論文を書き上げるゼミでした。英語での論文発表どう書くのかを一から学ぶ研究室です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      留学が必須だった。英語力を向上させるにはこれ以上の学部はないと思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて解いて解きまくった。傾向と対策を練って本番に向けて準備した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75654
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      知名度があるので就職に困らないが、勉強したい人には少し厳しい環境。その一方で、サークルの数は日本一だし、バイトに専念したい人、思いっきり遊びたい人、色々な人が実現できる環境。
    • 講義・授業
      悪い
      興味深くて熱意のある教授の数はかなり少ない。そのため授業はとてもつまらなく、ほとんどが勉強目的より単位取得目的で通っていた。日本人の教授よりも外国人の教授の方がとても熱心だし、授業の内容が面白い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミのテーマが少なく、ゼミ自体も研究する場所というよりはコミュニティを作ってその仲間と一緒に就活をする、最後に卒論を書く、のようなグループになっているのが現状。もちろん真面目に研究に励むゼミもあるが、少ない。
    • 就職・進学
      悪い
      早稲田の名前があるので既に就職率は良いが、OBOGのつながりでかなり就活のネットワークは強い。また、就活の時期になるとなぜか学部生も真剣に没頭するので大手企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場からも歩ける上、ばば通りには飲食店や居酒屋が多いので食べるところには困らない。しかし学校の近くに住むと不登校になる傾向があるため注意。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しい建物を商学部と共同で利用している。早稲田の中でもとってもきれいな建物。本キャンにあるので他の学部の授業をとっても便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      帰国子女、純ジャパ、外国人、いろいろな人が混合しているので、かなり面白い人たちに囲まれる。また、早稲田の他学部の人たちともサークルなどで交流できるので、人脈はかなり広がり卒業後もつながりは強い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      発展途上国の政治学、経済学や開発学を学びました。リベラルアーツなので基本的に幅広いテーマの授業を受けることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      経済開発ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      開発途上国のマクロ経済、統計学、社会的・経済的・政治的課題などを研究。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ベンチャー企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分がやりたいことができる企業だったから。
    • 志望動機
      英語で授業を受けれることと国際的な環境、留学が必須ということ。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の長文読解、英作文の問題集をひたすら繰り返していました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62163
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的に学生からお金を搾取する事しか考えていない学科ですが、留学もできますし、充実した学生生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      英語で授業とか関係なしに、教授によっては講義の内容のレベルが高く、最初はついていけないことが多いと思いますが、様々な種類の授業があるので面白いですし、ためになります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、地下鉄東西線の早稲田駅ではありますが、多少歩きます。そこまで立地はよくないと思いますが、近所に色々あるので楽しいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学食や、コンビニエンスストアなど、わりと校内に色々あるので、何かあってもあまり困る事はないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      帰国子女や、留学生も多いので、多種多様な価値観を持っている人々と多くの交流をする事が出来ます。勉強などよりも価値があると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      特に部活動などをやっていたわけではないので、正直よくわかりません。でも、勉強などと両立するのは相当難しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広い分野の学問の基本と、その応用
    • 所属研究室・ゼミ名
      Mind and body
    • 所属研究室・ゼミの概要
      認知科学に関する研究
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      いえない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ひっかかった自分が悪い
    • 志望動機
      留学ができるためでした。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を3年分解きました
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

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