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私立東京都/早稲田駅
国際教養学部 口コミ
4.25
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い学内はもちろん、他大学の大学院進学を目指す人も多い。研究を続けたいという意欲のある人には、とてもいい環境だと思う。
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講義・授業良い他学部の講義の受講も一部卒業単位として認められるので、自分の興味のある色々な講義も受けやすい。
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研究室・ゼミ良い先生方がとにかく面倒見がいい。
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就職・進学良い進路担当のスタッフの方々が、本当に面倒見がよく、サポートが充実している。
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アクセス・立地良い新宿にも池袋にもすぐに出やすい。また、時間はかかるけれど、上野行きのバスや都電荒川線もあるので、学校の帰りに色々なところへ遊びに行くのに便利。キャンパス自体は広くて緑も多いし、東京の中では比較的高層ビルの少ないエリアなので、のんんびり快適。
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施設・設備良い建物が新しくきれいで快適。ただ、ワンフロアの教室数が少なく、講義があるのは上の方のフロアなので、移動が面倒。でもエスカレーターがあるので、上下移動に体力がいるわけではない。
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友人・恋愛良い帰国子女や留学生が多いので、明るくオープンな性格の人が多く、こちらから入っていけば、ウェルカムな雰囲気。閉鎖的な感じはない。
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学生生活良い学外の人も参加OKなサークルも多く、どのサークルも活動が盛ん。夕方、大隈講堂の前で、何かしらのサークルが飲み会のために集まっていて、みんな楽しそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学部を受けようという方には、いまさらなことだとは思いますが、2年か3年の秋から1年間海外留学があります。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機高校の頃は、まだ具体的にどういう分野に自分が進みたいのか決めかねていた。この学部なら、大学在学中に興味のあることを学んで、その中で専攻をしぼっていき、その専門の大学院に行きやすそうだったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569782 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い国際教養学部は、英語を習得する学部ではなく、英語で教養を学ぶ学部です。英語の専門的な講義だけでなく、文系分野から理系分野まで幅広い分野の講義を履修することができます。他の学部と比較して必修授業が少なく、英語学習の授業以外は基本的に自由に選択することができるので、自分の興味範囲に合わせた教養や学問を選択することが出来ます。
国際教養学部の構成は、日本人は女子6割対男子4割で、帰国子女または留学経験を持つ学生が7割います。私自身は純日本人であり留学経験が全くなかったので、大学入学から1年間は英語を学ぶことが辛く感じることもありました。しかしその辛さを乗り越えたからこそこの1年間で英語力だけではない成長を感じられました。
スケジュールが詰まっていて、勉強に追われる日々なのでとても大変です。けれど、講義の充実さや豊富な留学プログラムを考慮すると、早稲田大学よりも国際教養学部が優れているところは無いと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378338 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い全部の授業が英語で行われるし、留学が必須なのでそういった環境を求める人にはここ以上の場所はないと思います。留学生や帰国子女もとても多いので刺激になります。また、留学提携校も非常におおく、選ぶのが楽しいと感じる人はおおいでしょう。ただ、留学に1年間行くことが前提でみなさん留学するので、基本的にサークル活動に熱心な人は少ないです。その分学部内のつながりが強いというのと 、国際教養学部限定のサークルなどもあるのでそれほど苦しくは感じません。留学生は韓国人、中国人を中心とするアジアの方が非常に多いです。ですが英語圏やヨーロッパ、アフリカ等から来る方も全然すくなくないので、もし第二外国語を一生懸命学ばれたいならとてもよいと思います。また、英語圏以外の場所への留学を希望する場合は、基本的に行く前に一学期間以上のその国の言語の履修が必要となっております。また、学部の同学年全員が一斉に留学へ行くため、心細さはないでしょう。
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講義・授業良い少人数の授業が多く、発言の積極性を身に付けることができます。
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就職・進学良いサポートはそれほどではないですが、ゼミとかの先輩からの情報は厚いです。
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施設・設備良い満足しています。
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学生生活良い1000以上あり、非常に充実しております。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347758 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い早稲田大学は自由で明るい校風でほんとうに楽しい大学です。こくさいきょうようがくぶでは、自分が勉強したいことがなんでも学べます。サークルの数もたくさんあってほんとうになんでもできます。同じ趣味の人も見つけやすいです。わたしの通っている国際教養学部はにねんせいから留学が必須ですが、学部の授業料とほぼ変わらない費用で海外に一年間行くことができます。
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講義・授業良い先生の中にはテレビに出ているような有名なひともいて、講義はとても面白いものがおおいです。がいこくじんのせんせいもいます。講義は90分でひとこまで、とてもとても充実しています。オープン科目という、だれでもじゅこうできる授業が3000以上あるらしいです。他の学部の授業もうけることができます。
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アクセス・立地良い高田馬場駅から歩いて通うのは遠いですが、無理な距離ではありません。早稲田駅が最寄りですが、飲み会などは馬場でやることが多いので馬場の定期を持っていると便利です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338389 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い必ず一年間の留学があるのでとても良い。授業は全部英語で行われているので英語に対して自信がつく。
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講義・授業良い授業は英語で全部行われているが、たまに英語自体が下手な教師がいるがそれ以外は良い。
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研究室・ゼミ良いゼミは少人数でいろいろな科目から選ぶことができるので興味のあるものを深く学べる。
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就職・進学良いいろいろな科目の中から授業は取れるので就職の際役立つ。一年間の留学は就職に有利だと感じる。
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アクセス・立地良い大学は早稲田駅からすぐで、周りはたくさんの安い食事をする場所があるので便利。
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施設・設備良い学内はwifiが完備され、図書館や自習室も充実している。パソコンなどの設備も良い。
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友人・恋愛良い早稲田大学は学生数が多いのでいろいろな人と出会うことができる。
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学生生活良い入学前に事前宿泊研修があり、そこで仲良くなった人たちとは今でも仲が良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は英語の基礎のクラスもあるので全て英語の授業になれやすいと思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289120 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い留学したい人、国際的な視野を広げたい人にはとても良い環境です。留学生や帰国子女も多く、様々な言語が飛び交っています。色々なバックグラウンドを持った人と出会えるので、自分とは異なった文化や観点を学びながら、交友関係も豊かになると思います。
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講義・授業良い教養学部なので、基本的に教科の幅が広く、ひとつのことを深く学ぶというよりは、広く浅く様々な教科を選択できます。ただ、全て英語の講義でしたが、教授によっては、日本語で受講した方が分かりやすいだろうと思うものもありました。外国人の先生の方が、英語で受講するという点では、2年次の留学も考えるとメリットがあると思います。
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研究室・ゼミ良い合宿でのディスカッション、プレゼンテーションで学べることが多いと思います。教授にもよると思いますが、興味のあることは極められると思います。
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就職・進学良い自分から情報収集は必要ですが、大手企業や実業家、またメディア関係など、様々な業界にいるOB,OGから話を聞ける機会もあるので、活用すると良いと思います。
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アクセス・立地良い高田馬場から歩く人も多いですが、やや遠いです。早稲田駅からも学部の建物までは遠いので、歩いても最寄りの地下鉄でも時間的にはあまり変わらないと思います。急いでいるときは高田馬場からバスだと便利。
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施設・設備良い建物が商学部と併用なので、ラウンジはやや狭く感じます。建物自体は新しいのでトイレなども綺麗です。Wi-Fiが飛んでいる場所もあります。ラウンジで一部パソコンが使えますが、プリンター備え付けのパソコン室などは、大学全体で使われている別館しかありません。
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友人・恋愛良い一年生の時は帰国子女、留学生、日本人とグループで分かれがちでしたが、2年次の留学以降は、全体的に境目なく交流が広がる傾向があると思います。レポート、宿題が多いこと、また留学があることから、サークル活動がやや難しい面もあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生ではレベルごとに分けられた英語のクラスをはじめ、広いジャンルの講義の中から好きなものを選択できます。日本語で行われるクラスが一つだけありますが、他は全て英語での講義になります。英語以外に外国語も必須です。 2年次は希望各国への留学があります。留学先により選択できる講義も様々です。基本的には専門的と言うよりは、教養的講義だと思います。帰国後はゼミで専門エリアを決め、勉強します。私の場合は異文化コミュニケーション、言語学でした。
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所属研究室・ゼミ名スノードンゼミ
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所属研究室・ゼミの概要異文化コミュニケーション、英語言語学などを、日本の歴史などから勉強しました。卒論は異文化コミュニケーションに関するテーマであれば、自由に選べます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先PR会社
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就職先・進学先を選んだ理由大学で留学していたイタリア関係の仕事だったため。
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志望動機高校時に留学していたこともあり、国際的なバックグラウンドを持った人の多い環境で勉強したかったことがあります。また、留学していたアメリカではない国にも留学したいと考えていたため、留学が必修だった国際教養を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を使っての勉強、また英語の本を読み長文を読むことにも慣らしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181454 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い遊びも学びも共に充実している素晴らしい学部です。何より、施設が綺麗で非常に大学に通うモチベになります!
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講義・授業良い授業内容も教授も非常に質が良い。比較的新しい学部であるため、勉強のサポート体制に不安を抱いていたが、全くその必要はなかった。ライティングセンターや必修授業のチューター制度も利用できるので、非常に充実した勉学環境である。
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就職・進学良い企業の方が来校し、お話ししてくださることが多くある。インターンの支援体制もしっかりしている。
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アクセス・立地良い早稲田駅から徒歩5分で非常にアクセスが良い。
周辺には良い飲食店がたくさんあり、嬉しい。 -
施設・設備良い地下にある図書館の蔵書も多く、非常に便利である。
2階にあるラウンジは色んな用途に使えるため、重宝している。 -
友人・恋愛良い国際教養学部の学生は皆明るく、フレンドリーな人が多いので、たくさん友人を作ることができます!
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学生生活良い数えきれないほどのサークルがあるため、自分と相性の良いものを必ず見つけられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系、文系の内容を個人の好みに合わせて学ぶことができる。授業は英語で行われる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語で授業を受け、知識を学びたかったから。
また、留学が卒業に必須であるため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1044783 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い英語を意欲的に学びたい学生には非常に良い環境である。日々の授業が留学のための語学力向上に繋がる。入門科目などは専門性に欠けると感じることもあるが、GECや他学部の授業を補うことで専門性を深めることができる。実践的な場で英語を用いることができるため、学術的な英語力を身につけることができる。
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講義・授業普通国際政治や国際関係学など、充実している分野にやや偏りがある上、人気の授業を取ろうとすると選考倍率が高く、全く興味のない授業を取らざるを得ないことがある。一方、必修が少ない分他学部の授業で専門分野の知識を補うことができるため、全体としては満ち足りている。
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研究室・ゼミ良い1年生の頃から選択必修のセミナー型授業があり、そこで人脈を広げることができたり、教授がアカデミックアドバイザーとして必要に応じて留学や就職などの相談に乗ってくれる。
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就職・進学良いSP1は留学が必須であるため、人によっては就職活動の時期と留学が被ってしまうことがあるが、大学のキャリアセンターは帰国後の学生に向けたフェアなどを斡旋してくれるため、大学全体としてのサポートは充実しているといえる。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩10分ほどでキャンパスにアクセスすることができる。周辺には安く多く食べられるような学生向けの飲食店が多く、学生の街であるため治安も良い。
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施設・設備普通トイレで手を洗うところの水圧が強すぎるため、顔に水が跳ねる。授業終わりになるとエスカレーター付近がかなり渋滞する。
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友人・恋愛良い国教は1年生からゼミ形式の授業があるため、友達が作りやすい。サークルも充実しているため、意思があれば友人関係を広げることは難しくない。
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学生生活良い早稲田祭には毎年、非常に多くの人が来客がある。一つのジャンルに5つほどサークルがあることも珍しくなく、自分に合った環境を見つけやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に国際関係学、倫理、文学、考古学、心理学などを学んでいたが、最低3つの異なる分野から複数選択することができる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校時代に留学経験があり、大学でも留学したいと考えていたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1005381 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い英語を中心に使うのでとても勉強になりました
留学制度もしっかりとしています、私は1年間留学に行ったのですが1年間現地の学校や現地の人々と接していたのでかなり流暢な英語を話す事が出来るようになりました。今は大手航空会社に勤めていますがとても役立っています。
サークル活動も充実しており最高の仲間と出会えることが出来ました
自分の本当に学びたいことが学べる環境です
就職支援もしっかりしていました。
同じような夢や意志を持つ友人とやる時はやる!遊ぶ時はあそぶ!と切り替えが上手に出来たと思います。
胸を張っておすすめできる大学です。 -
就職・進学良い大手企業の就職実績がありさまざまな視点からアドバイスを頂きました
サークル活動ばかりに集中していると自分の行きたい所に行けなくなることもあるのでサークル活動と就活の両立はしっかりした方が良いと思います。 -
アクセス・立地良い最寄り駅から大学までは徒歩で行くことが可能です
都内在住の方ならかなり通学しやすい場所にあると思います
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手航空会社
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378659 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い勉強する環境としてはあまりお勧めできませんが、他では出会えないような、おもしろい人々と出会えたり、先輩と繋がれたりします。また、留学もできる上、4年間で卒業することができます。
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講義・授業悪い授業は大半がつまらないものが多いです。また、教科書通りに勧めることが多く、パッションを持って教えるという人は少ないです。授業中、半分くらいの生徒が寝ていました。
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研究室・ゼミ悪いゼミも授業と同様、コミュニティを作る場所という意味合いが強いので、あまり勉強しないゼミが大半です。意味もなく合宿に行ったり、後は飲み会をやっているだけのイメージです。
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就職・進学良い早稲田というブランドがついているので、就職率は非常に良いと思います。先輩も大手に勤めている人が多いので、アドバイスをもらえたり、そのようなネットワークが整っています。
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アクセス・立地良い高田馬場から徒歩12分くらい、早稲田駅からは5分くらいなので立地はいいと思います。周りに飲食店が非常に多いので、外食はたくさんできます。
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施設・設備良い学部の建物が最近建設されたビルなので、非常にきれいでした。1階にファミリーマートがあるので便利です。
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友人・恋愛良い学部内の学生同士は非常に仲が良く、とても楽しい環境でした。また、サークル活動も活発なので、そのつながりでソーシャルライフは非常に充実している人が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容リベラルアーツなので基本的に自分で選べるのですが、私は主に政治学や経済学を学びました。
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所属研究室・ゼミ名マクロ経済
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所属研究室・ゼミの概要主にマクロ経済や開発経済、政治と経済の関係性を学びました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語で授業が行われること、留学ができること、国際的な学問が学べることです。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師東進セミナー
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どのような入試対策をしていたか英文の読解、英作文などの問題集を高校の先生に作ってもらい、添削してもらっていました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75147 -
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- 国際教養学科
早稲田大学のことが気になったら!
基本情報
早稲田大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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