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私立東京都/早稲田駅
国際教養学部 口コミ
4.25
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い日本に居ながらににして海外留学をしている様な授業を受けることが出来ることが利点です。また、2年生の夏から留学することも必須である為、自然と海外に目を向けることが出来視野が広くなると思います。
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講義・授業良い少人数の授業であるため、先生が生徒と向き合ってくれることが多く、細かいサポートが充実していると思います。一方で、大人数での授業の際は英語弱者に立場がなくなってしまいます。
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研究室・ゼミ良い少人数の授業とあるため、教授との距離も近くサポートが必要充実しています。また、生徒も少ないためすぐに仲良くなる事が出来ます。
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就職・進学良い自身はまだ就職活動をしていないため、分からないですが、英語が出来る者が求められる現在の日本にとって国際教養学部の生徒は良い人材になると思います。
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アクセス・立地良い早稲田大学は早稲田駅からも徒歩で近く、また、山手線の駅である高田馬場駅からも歩いて行く事が出来るため、大変便利な位置にあります。
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施設・設備良いキャンパス内にはコンビニエンスストアや生協があり、大事な物を安く、大学から出る事なく揃える事ができます。
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友人・恋愛普通周りの友人は明るい者が多く、すぐに打ち解け合う事が出来ます。附属高等学校出身の者も多い為、他学部にも友人の輪を広げやすいです
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学生生活良いサークル活動や部活動が大変盛んです。特に入学式シーズンや文化祭シーズンには、学校内でパフォーマンスの発表会で賑わいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を使用し、様々なジャンルの事を勉強します。広い分野から自身の学びたい事を選びます。興味のあるものも無いものも学ぶ事ができる為、新しい可能性を広げる事が出来ます
投稿者ID:426703 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、マンモス大学ということでうもれてしまっていた。また周りは帰国子女だらけで純ジャパの私は自信喪失しかなり小さい存在になっていたと思う。卒業後は全世界をフィールドに働くのでもっと大きいことが成し遂げられるようになりたい。
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講義・授業普通授業は比較的簡単だが、すべて英語なためついていくのに必死だった。途中から、分からないことが当たり前になりかけてつらかった。
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研究室・ゼミ普通ゼミの説明会にも参加できなかったが、それなりに希望のゼミに入る事ができた。ゼミ自体はゆるゆるだったが、純ジャパとしての劣等感がすごかった。
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就職・進学普通サポートは特になし。ほぼほぼ自力でやった。OBOGもあまり紹介してもらえるシステムもなく、困った。(実際システム自体あったが、OBOGの数が業種によってムラが激しい)
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アクセス・立地普通立地はよいと思う。駅から少し歩くが許容範囲内。山手線の近いし基本的にはどこからでも行きやすい大学であると思う
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施設・設備普通私が使っていた建物は比較的新しかったためきれいだった。8階までエスカレーターでいかなければいけないのがネックだが、それ以外は良い
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友人・恋愛普通マンモス大学であるがゆえに、さまざまなコミュニティーに参加すればするほど交友関係は広がる。恋愛はまあそれなり。
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学生生活普通私が所属していたサークルはサークルというより部活動に近く、サークルのおかげでが学生生活が充実していたといっても過言ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際教養学部なので様々なジャンルを様々なレベルで受講可能。年次が上がるごとにレベルが上がり内容は難しくなる
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利用した入試形式総合商社の総合職
投稿者ID:407380 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、早稲田大学に入学して良かったと感じる。充実している点としては、サークル活動にも積極的に参加できる環境が整っていたこと。卒業後の進路がしっかりしていることもメリット。
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講義・授業良い講義や授業の内容は基本的に普段触れることのない話題を取り上げられることが多く、難しかった。教授は退屈にならない話し方で興味を持って取り組むことができている。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年生の秋学期だった。ゼミ生のつながりはあまりない。自分の所属しているゼミの活動は、ゼミ時に本を1章分読み問題を解いてくるという形。
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就職・進学良い学科の就職、進学実績は良い方だと。就職活動のサポートは、自分が疑問に思ったり教わりたいことがあるときに行けば相談に乗ってもらえた。
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アクセス・立地良い駅からは歩くこともできるのでアクセスは良い。駅周辺には飲みに行ける場所も多く、サークル仲間と活動後に飲みに行くこともある。
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施設・設備良いキャンパスは古風な雰囲気が素敵。図書館は出入り自由で良い感じ。学内の施設や設備は今までそれほど使用していない現状。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、学科でも集まりがあるなど仲良くなる機会は他大学に比べても多いと感じる。そのほかで友人関係や恋人ができやすいといえばやはりサークルに加入すること。
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学生生活良いサークル活動も含め、文化祭にも力を入れていて、充実したキャンパスライフを送っている。学外の活動といえば、アルバイトをしてお小遣いを稼いでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多い。2.3年次には1年次ほど必修科目はないが、必要単位数と相談しながら取得していく感じ。
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利用した入試形式金融業界の事務職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411346 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い早稲田で英語で学べたのはよかった。そして早稲田の中では最も国際的。ゼミもためになったし、仲良い友達とは未だに連絡取ってる。留学は大学時代の一番いい思い出。
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講義・授業普通日本人の教授は英語が下手だから、ネイティブスピーカーの授業ばかり取っていた。そのため、テーマはバラバラなものを取っていた。留学の単位を編入できるのは役に立った。
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研究室・ゼミ普通多国籍のゼミに所属して、みんな仲良かった。今もインスタやフェイスブック友達です。良い論文を書けて、今の仕事にも少し活かしていたりする。
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就職・進学良い就活はうまくいかなかったけど、卒業後4ヶ月後に今の仕事へ転職できて、3年働いています。結局内定を取ることは、所詮ぬか喜びなのかと思う今日です。
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アクセス・立地普通早稲田という場所はダサいので、卒業してもう二度と行かないと決めています。11号館はきれいなビルでした。
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施設・設備良い新しいビルで、快適でした。なかなか上に上がるのが大変だった記憶があります。中央図書館は世界中からの新聞が置いてあって素敵でした。
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友人・恋愛普通90%が女性で、文学部より男女比例がひどいです。なので、男性にとってはよい学部だと思います。恋愛は大抵みんな留学先でしてました(私も)
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学生生活悪いサークルは一年の新歓時代に参加しただけです。時代遅れで特に楽しくないです。金銭的にもアルバイトの方がいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須なのは、第二外語と統計。一年の留学も必須です。卒業する前に論文を書きます。それ以外は必要な単位を取得するだけです。
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利用した入試形式人材業界マーケティング職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414073 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い英語で学ぶので、英語が元々でき当たり前で、自己主張が強い人がたくさんいる。ディスカッションやレポートはかなり多く、アウトプットが求められるため、これまで受けてきた日本の義務教育のスタイルとは全く異なる環境である。英語ができないいわゆる純ジャパは慣れるまでとても苦労する。ここに入ったからといって必ずしも英語がペラペラになるわけではない。広く浅く学べるが、何を学びたいのか早いうちから考えて検討したほうがよい。専門性を身につけたいのであれば、単位がとりやすいとかではなく、専攻する科目などを副専攻を含めてよく考える必要がある。留学先はTOEFLのスコアと初期の成績によって選択肢が決まるので、初めに頑張るべき。留学必須のため、世界各国にみんな散り散りになるので面白いと思う。他学部と比べると難しいと言われるが、単位は普通に課題をこなしていれば、とれないことはない。
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学生生活良い母校愛にあふれる人が多く、大学対抗戦は異様な盛り上がりをみせる。文化祭は人が多すぎていやになるくらい。サークルはふざけたものから真面目なものまでたくさんあるので、最初に何個か入っておくと良いと思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:382073 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価普通大学で英語を勉強をしたいと思っている学生には素晴らしい環境が用意されています。全ての授業を英語で行うため非常に英語力を磨くことができます。また授業数は特別多いわけでなく日常生活を充実させながら大学に通うことができます。
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講義・授業悪い先生によっては英語があまり上手くない人もいるが話はかなり面白く充実している。
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研究室・ゼミ悪いボクシングの授業が楽しい。
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就職・進学良い留学体験ができる。そこが就職のとき役立つかどうかは不明。
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アクセス・立地良い高田馬場という学生に優しいところ。乗り換えも多く通いやすい。
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施設・設備良い綺麗でトイレが多い。
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友人・恋愛悪いとにかく人が多く、日本1を誇る人数であります。そのため友人選びは大事になるでしょう。どの人もいい人ですがやはり趣味を共有できる人の方が長く付き合っていけると思うので、サークルなどに所属するといいでしょう。また多種多様なサークルがあるため、きっといい人に巡り会えるでしょう。
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学生生活良いミスター、ミス早稲田などの夢と希望に溢れたものがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語をとにかく学びます。さまざまな分野を英語でやるので英語です。
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就職先・進学先通訳
投稿者ID:381670 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い沢山の出会いや海外の人と触れ合える機会が多く入ってよかったと思えました。教授の授業も少人数で個人授業を受けているみたいな授業もあります。 私は個人的に将来何かになりたい、という強い希望があって入ったわけではないのですが、入ってからでも周りの優秀な生徒さんが沢山いますし、そこに影響を受けて今は自分の夢を持つことができています。いま進路や将来の夢に悩んでいるお子さんはどこかなの通った大学に入ってなんとなくでいいから自分が興味のある学部学科に行けば将来は開けると私は思います。頑張ってください
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講義・授業良い少人数クラスがあり意見や直接その場で先生に疑問をぶつけることができます。
他の大学とは違ってこの制度はとてもいいと実感しております。私は内気でなかなか授業終わりに質問に行けなかったタイプなのでこの制度は嬉しかったです。 -
アクセス・立地良いとてもいい立地なのでお気に入りです。美味しいお店も周りに沢山あって女子には嬉しいと思います!!
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施設・設備良いとてもに広く、自然が沢山あるので授業がない時間に行って少し散歩をしたりするのもいいと思います
投稿者ID:381569 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い忙しいが学びがいのある授業が多く、学習環境はとても良いと思う。他学部と比べ、授業に対し意欲的な生徒が多く見受けられる。留学生が多いのも関係していると思われる。授業は興味深いものも多いが、人気のクラスはすぐに選外となってしまう。そのため、科目登録は少々面倒なものとなる。完全英語制となるが教授によっては英語が喋れず理解しづらい時がある。一年留学のためにたかいGPAを目指し勉強するために、一年生の前期はとても忙しくストレスも多い。大学に入ってからも受験期と同じくらいのプレッシャーを感じ、同じくらいの勉強量を求められる。
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講義・授業普通授業内容は充実しているた感じることが多い。
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研究室・ゼミ悪いゼミは選外になりやすいところは気になる。
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アクセス・立地良い大きな学生街である高田馬場に近く、立地は非常に良いと思う。大学の周辺環境も悪くなく、周りにはレストランがならび楽しい雰囲気の街となっている。
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友人・恋愛普通学生はどちらかというと個人単位で行動している人が多いように見える。
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学生生活悪い国際教養学部の生徒はサークルにあまり所属しない。
投稿者ID:379665 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い留学制度も整っていてよかったです。先生方も自分のやりたいことをサポートしてくれて、非常にありがたかったし、国際関係に興味のある良い仲間もできました。
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講義・授業良い英語で行われる授業もあり、とても勉強になりました。最初は不安に感じる人が多いと思いますが、それは誰でも同じです。外国人の先生に教わる体験はとても貴重であるし、留学をしたいと考えているような人には最適な学習環境であると思います。
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就職・進学良い進路指導の先生がいて、詳しく相談に乗ってもらえます。インターネットを通して、学生であれば、メールなどでも質問可能です。
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アクセス・立地普通そこそこ通学しやすいと思います。
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友人・恋愛良い周りも明るく、同じような目標を持つとても良い友達ができました。非常にいい友人関係がつくれると思います!!!また友人と話すのはいい刺激になり、目標を見失った時も彼らと話すことでやる気が出たり、新たな目標を見つけられたりできて、友達の存在にとても感謝しています!!
投稿者ID:374200 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価普通授業の内容自体は素晴らしいものが多いです。建築や文化についての授業から、平和学や国際関係学に至るまで幅広いジャンルから自分の興味のあるものを色々つまみ食いできるところが魅力の1つだと思います。ただそれも教授によりけりです。教授も人だから仕方ないとは思いますが。国際教養学部に通っている他の生徒たちはというと、全体的にはパリピが多い印象を受けます。笑
日本人同士なのに英語を話す人たちもいて、幼い頃アイデンティティの形成期に外国にいたのなら納得もできますが、英語を話すことができれば偉いと思っている感があります。もちろんそうでない人もいますが。忘れてはならないのは、英語はツールであってただ英語を話せていればいいのではなくなにを英語で話すかが最も重要である、ということだと思います。母国語を美しく話せる人の方がずっと魅力的だと私は思います。
国際教養学部は特殊な学部で、国際教養学部生だけのサークルなんかもあります。楽しそうではありますが、他の学部の方達とも仲良くなりたかったので私は違うサークルに入りました。
投稿者ID:372980 -
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早稲田大学のことが気になったら!
基本情報
早稲田大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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