来て損はない学科だと思う:早稲田大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

来て損はない学科だと思う

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育学コースだが、今の所属教員の割合的にほぼジェンダーコースになっているような気もする。だが真面目度合いや人数はちょうどいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  もちろんいい授業もよくない授業もあるが、いい授業は本当に面白くて価値があると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミに所属する。私が所属する教育学コースでは四つのゼミから一つ選ぶため、一つのゼミの人数が40人ほどのところもあり、比較的多いと思う。
• 就職・進学

  悪い
  サポートは特に手厚くはない。学生が多いため、自分で情報をとりにいかなければならない。
• アクセス・立地

  良い
  新宿区にあるというのはとてもいい。どこにいくにもまあまあ近い。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しく綺麗。いつも掃除の係の方が掃除をしていて、かなり行き届いている。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入る、ゼミで出かける、公募のプロジェクトやボランティアに参加する等、自分の関わり方によっていくらでも広げられると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は本当に多いと思う。イベントに関しては、早稲田祭の規模と盛り上がりには毎年本当に驚かされる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は幅広く、二年時からはゼミとコースの選択必修をとらなければならない。三年時のみゼミに二つ所属しなければならないのは謎。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  教育に興味があったが先生になりたいわけではなく、幅広く活かせる教育の考え方を学びたかったから。