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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:60.0 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(5014)

教育学部 英語英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.86
(73) 私立大学 1805 / 3603学科中
学部絞込
6831-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職活動の実績も早稲田大学のネームバリューのおかげか、高いと思う。実際、良いとこに行ってる人が多いイメージ。
    • 講義・授業
      良い
      出席が命。ほとんどの講義で出欠が取られ、成績に反映される。必修授業と選択授業、教育学部/全学部の共通授業から授業を選択できる。必修授業は音声学、言語学、シェイクスピアなど、「英語」を言語的な面から勉強する授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期からゼミが始まり、前期後期1単位ずつ×2年間 プラス卒業論文8単位。教育学系、言語学、文学など様々。
      卒業論文では自分が興味のある映画と小説を題材に30000字程課せられた。(テーマはゼミによって指定されることもある)
    • 就職・進学
      良い
      十分だと思う。
      自分は就活が早く終わったため、就職センターを使うことがなかったのだが、使ってる友達は多くいた。
    • アクセス・立地
      良い
      学生街なので、お昼ご飯に不自由することがない。
      ラーメン、カレーが多め。
    • 施設・設備
      普通
      最近、一階が綺麗になった。
      早稲田のチベットと呼ばれている。(早稲田駅から遠くにキャンパスがあるため。)教育学部が自虐としてよく使う言葉。笑
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部は学科の中にクラスもあるので、交友関係を広げやすいと思う。私はサークル派だったので、とにかくサークルに入るのをおすすめしますが、実際、学科の友達と4年間過ごしていた人も多くいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数えきれません。
      テニスだけでも100あると聞いたことがあります。
      早稲女はオール早稲田に入るのをオススメします。
      オール早稲田を数えるとサークル数は半分以下になるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上記で述べたとおり。
      3.4年でゼミになるまでは、必修授業が多い。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      日系メーカーの総合職(営業)
    • 志望動機
      英語を勉強したかったから。留学制度の充実している早稲田大学を志望し、その中でも英語が勉強できる教育の英語英文学科を選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585619
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が難しい。教育学部の16号館がとっても古い!エレベータも一個しかなくて一限とかの時はすごく大変。必修がとっても多い!だけどすごくやりがいのある学部だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅周辺には美味しくて安いお店がいっぱいあってすごくいいよ!ボリュームもあるし、オススメはキッチンおとぼけ!安くて美味しい!大盛りご飯はとっても多いから気をつけて!!
    • 施設・設備
      悪い
      すごく古くてちょっと心配になるけど最近耐震工事もしっかりやってるし安心!!笑トイレが狭いので少し不便かな?エレベーターが一個しかなくて不便!だけどよく考えれば運動不足の人にはちょうどいい運動になります!!笑
    • 学生生活
      良い
      とにかくサークルが多い!日本で1番多いサークル数だから必ず自分にあったものが見つかるはず!自分は体育会系の部活に入ってたけど年一回ある早慶戦がとにかく熱い!早稲田という名を背負って代表して宿敵慶應と戦うあの高ぶる気持ちは早稲田でしか味わえない!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      役者
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331815
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業がわかりやすく楽しいので勉強意欲が湧きやすいです。ぜひ教師になりたい高校生の皆さんは入ってほしいなと思います
    • 講義・授業
      良い
      講義のレベルはとても高いです。そして教材がほかの学校と比べても非常に充実しており、勉強をする上ではとても最適な環境が揃っています。
      それを適切に扱える先生方が沢山おり、とても素晴らしい授業が日々数多く行われております
    • 就職・進学
      良い
      就職についてのサポートは先輩方の状況を見るに問題ないと思います。僕の知り合いの方でも様々な大手の企業に就職している人が多々おります
    • アクセス・立地
      良い
      通学は非常に楽で勉強の妨げになるようなことはありません。どんな通学方法であれアパートを借りることさえできれば通うのは楽です
    • 友人・恋愛
      良い
      男子も女子も顔のレベルも性格も素晴らしいひとがそろっており日々飽きずに楽しい生活を送っています。とても楽しいです
      恋愛面でも大学に入ってとても可愛い彼女ができ日々楽しく過ごさしてもらっています
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんありどれも楽しいです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377649
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      制度はしっかりしています。
      ですが、思っていたより授業を選択できる自由度が低いと思います。
      あと、校舎が古い。
    • 講義・授業
      良い
      先生の指導はレベルの高いものもたくさんありますが、人気の授業は抽選でとることができないのが、難点だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まりますが、自分が希望するゼミを、志望動機とともに第3希望まで登録する仕組みです。
    • 就職・進学
      良い
      どこの大学でもそうだと思いますが、自分から動くのと動かないのと違いが大きいです。
    • アクセス・立地
      良い
      お店などは、山ほどありますが、居酒屋が多く、特に金曜の夜は高田馬場が荒れています。
    • 施設・設備
      良い
      学校の施設が充実しているところが、早稲田大学の売りのひとつであると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当に色んな人がいます。ですが、人数が多いぶん、人間関係が気薄になる人がたくさんいるということもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学はもちろん、英語音声学や、統語論、英語で映画を見る授業など様々な授業があります。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:242171
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員免許の取得を目的に教育学部英語英文学科に入り、専門科目と教職科目を同時進行で履修していました。学科の専門科目が多く、その必修科目を履修すれば教職の単位として振り返られることが魅力だと思います。
      一方で、オープン科目として他学部の授業をとることも視野に入れていた私にとっては、学科の科目と教職科目とで結構スケジュールがかつかつで、とる余裕があまりなかったところが難点でした。
    • 講義・授業
      普通
      英米文学に精通する先生が多数在籍しています。
      また、音声学や英語学にかんしても長年担当されているエキスパートの教授がいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは文学、英語学、音声学など様々な選択肢があります。
      力を入れて取り組みたい方はよく情報を取り入れ早めに動かないと締切が早い場合もあるので要注意です。
    • 就職・進学
      良い
      文学や英語の歴史や体系について勉強したことはあまり就職にはアピールできないところが正直なところです。英語力を独自で身に着けるか、他の課外活動に注力してアピールしたほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      本キャンの中では早稲田駅からは一番遠く、徒歩15分かかります。
      逆に高田馬場駅からは一番近いので、徒歩20分弱でつきます。
      高田馬場駅からバスを利用するのが一番便利です。バス停から3分ほど。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部の16号館は、とっても古いです。トイレも各階にあるものの、女子トイレが1つしかないフロアもあるので、苦労したことを覚えています。隣接する10号館や14号館のきれいな部屋やラウンジでお昼ご飯を食べたり友人とおしゃべりしたりしていたことが多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田大学は、個性豊かな人が地方各地から集まる場所で、非常に興味深いバックグラウンドや考え方を持つ人が多いという印象がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の歴史や文法、音声学(発音の仕方)から、イギリスやアメリカの文学と文化について学ぶことができます。英語にまつわることをあらゆる方面から広く浅く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカのマイノリティ文学を読み、歴史的背景や思想について研究しました。移民としてやってきた日本、中国や韓国のアジア系を中心に、アフリカ系移民の歴史と文化について触れることができる特殊な環境です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      通訳関係の仕事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語をあくまでツールとして使用できる環境で働きたいと思ったから。
      人と密接にかかわれる仕事につきたかったから。
    • 志望動機
      英語の教員免許を取得したいと思い、教育学部と文学部、文化構想学部を受験しました。
      また、英語はあくまでツールとして、国際的なことも学びたく、どの学部にいても違う学部の授業が履修できる
      オープン科目が豊富であったことも早稲田大学を志望ときっかけとなった一つでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には、模擬テストのみ。独学です。
    • どのような入試対策をしていたか
      通常授業をしっかりと取り組み、過去問や学習参考書を使いこなしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118222
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熱意のある生徒よりは、サークルなどの課外活動に重きをおく生徒の方が多く、情熱的な教育者もいれば、諦めや生徒への軽蔑が見える教授もいた。
      授業の質や生徒の意欲は人によってばらつきが多かったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって異なるが、公平できちんと教育する教授がそれなりに多かった。
      生徒自身は、気が抜けている生徒が多く、もったいなかったが、問題児は滅多にいなかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるタイミングがもう少し早いといいと思うが、教授や内容にはとても満足していた。
      自身の所属しているゼミの雰囲気は意欲的かつ家庭的な温かさがあり、集中しつつ楽しめるゼミだった。
    • 就職・進学
      普通
      学校自体が良く、それなりに就職しやすいが、実質本人次第で、熱心なサポートがあったわけではないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いという意味では良かった。また、安い食事場所が多かったので助かった学生も多いと思う。
      キャンパス同士の移動が難しい建物があったり、飲み屋が多く、学生の就学や就業の意欲を刺激する場所じゃないのは残念に思う。
    • 施設・設備
      普通
      あまり施設らしい施設を使わなかったし、コンクリートの地味な建物で、あまり恩恵を感じなかった。パソコン室などが自由に使えるのは良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      1クラスの人数が多く、友人は作りにくかった。サークル選びで充実度は大きく変わるが、熱心なサークルほど、勉強に重きをおかない傾向が強いので、学問とうまく両立させるには器用さが必要だと思う。
    • 学生生活
      悪い
      日本の伝統芸能を身につけたくて入ったサークルだったが、男女比の偏りで、居心地が悪く、すぐやめてしまった。
      古いサークルほど、悪しき伝統め残っている傾向が強かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育の観点から、英語について学ぶ。
      英語圏の文学、文化、文法構造、発音の仕方、効率的な英語学習の方法など内容は多岐にわたる。
      1、2年次は教養科目が多く、自分で選べる授業は少ないが、3年では自分が選んだ授業次第で知る内容が代わり面白みが出てくる。
    • 就職先・進学先
      教育や英語とは関係のない、ITの会社にシステムエンジニアとして就職した
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429424
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語が使われている文化や文学はもちろん、言語学や英語教育などどいった様々な観点から英語について勉強することができる。ただ英語を扱う学科にも関わらず、1年留学すると確実に卒業が1年伸びてしまうのが惜しい。この点については今後改善される可能性があるとは思う。あとは選外が多く、こちらとしては勉強する意欲があってその授業を申請しているのに結果人数オーバーによる抽選漏れで受けられないということが多々ある。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野を専門としている先生が多数在籍されているので、英語について非常に多面的に勉強することが出来る。指導が充実しているか否かは先生によって大分差があるように思われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、アメリカ文学・文化、イギリス文学・文化、英語教育、言語学など15?20程のゼミの中から関心のあるゼミを選択して受講する。私のゼミの教授は非常に面倒見のいい方で、卒論を完成させるにあたり、何度も面談をしてくださり、たくさんのアドバイスをいただくことが出来た。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績はよい。教育学部ではあるが、大体の人は一般企業へ入る。ただサポートは自分から情報を得ようとする意欲のない人は得られないし、意欲のある人はキャリアセンターを利用すればそれなりのサポートは得られるのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からは徒歩5分くらいで近いので、非常に通いやすい。早稲田といえば高田馬場というイメージが強いが、高田馬場は早稲田キャンパスから歩いて20分程かかる。高田馬場からはバスを利用している学生も多い。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部の学部棟に限って言えば、校舎は綺麗とは言えない(笑)
      エスカレーターはなく、エレベーターも少ないので、場合によっては8階まで階段で上がらなければいけないこともある。またトイレも少ないので休み時間は混雑する。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部によってはクラスがあり、必修授業も多いため友達が出来やすい。非常にたくさんの学生がいるため、いろんな友達が出来る。恋愛も充実してると言える。私の周りは同じサークル内で付き合っている友人がほとんど。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数えきれないほどある。(特にテニスサークルは多い)
      イベントも100ハイや早慶戦など、早稲田でしか体験できないものがあり、実際に参加したがとても楽しかった。また何より早稲田祭は1番盛り上がる。少し変だが熱い人間が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年や2年のうちは必修授業が多く、アメリカ文学やイギリス文学、言語学など、様々な分野を満遍なく幅広く勉強していく。必修授業で学んだことの中で自分が1番興味を持った分野を1つ見つけておくとよい。3年以降のゼミを選択する上で大切になってくる。4年の卒業論文は日本語で32000字程度、または英語で9000ワード程度書くことになる。ゼミによっては絶対英語で書かなければならないところもあるので、英語を書くのが絶対嫌という人がいれば、ゼミ選択の際に注意すること。
    • 就職先・進学先
      航空会社
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    投稿者ID:317153
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の文学や語学が好きな人にはおすすめです。英語学や英語史が必修であるだけでなく、専門選択科目にギリシャ語やラテン語もあります。習熟度別で英語の講義をとりますが、英語英文学科では卒業に上級クラスの履修が必須です。
    • 講義・授業
      普通
      講義、テキスト全て英語で行うものが必修科目にあるため、ヒアリングが苦手な人は周囲のサポートがないと厳しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年から始まります。全員必修です。2年の必修クラスでゼミ説明会があり、第一志望から第五志望まで決めて、志望理由書・面接で選考になります。基本的には志望内のどれかには決まります。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的には放任主義です。キャリアセンターにいけば就職実績が見られたり、模擬面接を受けられますが、あまり参考にはならないかと思われます。模擬面接は一回くらいなら良い経験になりますが、1日に実施する回数も少なく、早めに行かないと予約も取りづらいです。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線早稲田駅が最寄りです。高田馬場駅から歩いて通学する学生も多いですが、割と時間がかかります。早稲田駅周辺は静かで一人暮らしするにも良い環境です。高田馬場駅は飲食店、学生が多く賑やかです。
    • 施設・設備
      良い
      中央図書館とは別に戸山、西早稲田、所沢キャンパスの図書館や、学部ごとの学生読書室(小規模の図書館)があります。WINEというウェブサイトで最寄の図書館に図書の取り寄せや予約、蔵書検察ができます。AVルームで映画観賞も可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはたくさんあり、新歓期間はたくさんのサークルが勧誘活動をしています。大規模なサークルだと、2年生や3年生から参加する方も珍しくありません。インカレサークルと、オール早稲田のサークルとがあります。留学生も多いため、国際交流もしやすい環境です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリスの文化や歴史、文学と、英語の歴史、構造、音声学等が必修科目です。その他選択科目で他の学科の科目を選ぶこともできますので、憲法や社会学、コンピュータ等の履修も可能です。
    • 就職先・進学先
      官公庁
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    投稿者ID:261034
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまなバックグラウンドを持った生徒が集まっていたので、とても刺激のある仲間と切瑳琢磨できました。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては充実はしていたのですが、人気が集中し受けたい授業が受けられないことが多かったため、残念でした。
    • アクセス・立地
      良い
      教育学部は早稲田駅からとても遠く不便でしたが、高田馬場から歩く際は一番近かったのでその面では便利でした。
    • 施設・設備
      良い
      施設はあまり使ったことがなかったため、特に便利だとは感じませんでした。でも、何かあった時に頼れる場所があり良かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田で今の彼氏に会えて今では私にとってかけがえのない存在です。また一生ものの友達も早稲田で作ることができました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルで多くの仲間と出会い、テニスではレギュラーとして試合に出場することができとても楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語がどのように使われているか、言語に関する全ての事柄(応用言語学)について学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用言語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語に関する全ての事柄について研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      英語の教員免許を取得し、教員になるため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      半年間河合塾に通い、帰国子女入試対策を行いました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85342
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間自由に勉強できて楽しかったから。学科の人数が多く、他学科や他学部の人と同じ授業をとることも多いので、人間関係が充実していた。
    • 講義・授業
      良い
      人数が多く、先生の数も多いし、先生も個性的な人ばかりなので、本当にバラエティ豊富な授業があり、選び放題で、時間割もフレキシブルだったから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がすごく親切で、キャパの広い温厚な方で、卒業論文も好きなテーマで最初から最後まで自由に書かせてくれた。しかしまったく放置ではなく、的確に指導もしてもらえた。
    • 就職・進学
      普通
      就職のボリュームゾーンが、塾講師か一般職だから。教育学部ではあるが教員就職のサポート制度が整っているわけではなく、教員を目指す雰囲気も学科や学部にはない。
    • アクセス・立地
      良い
      他の学部に比べると地下鉄の駅から校舎が遠いが、歩いて10分もかからないし、新宿区なので不満はない。ただ、人数が多い大学なのに駅(特にホーム)や歩道がせまく、距離の割りに行き来に時間がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      特に不満に思ったことはない。教室は十分に広く、照明や空調なども快適だった。ただ、学部・学科によっては校舎内の治安が悪く、ごみが散乱していたりもした。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく人数が多いので、いろいろな人がいて、どこかしら自分の居場所を見つけることができる。教職課程など、いくつもの学部・学科の人と知り合える授業もあり、人間関係が充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学・言語学・英語教育など英語に関するあらゆることを、1年生から専門的に、徹底的に学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学・文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの文学を授業中は読みながら、個人の研究はアメリカに関する好きな内容を調査する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      河合塾マナビス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      予備校講師になりたかったから。河合の模試が好きだったから。
    • 志望動機
      英語を勉強したかったが、英語系のほかの学部(文学部・文化構想・国際教育)よりも教員免許を取得しやすい。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く、英語のシャドウイング(学校で購入したCDを利用)、教科書の丸暗記
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    投稿者ID:75409
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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