みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  早稲田大学   >>  教育学部   >>  複合文化学科   >>  口コミ

早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:60.0 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(5014)

教育学部 複合文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.38
(35) 私立大学 91 / 3603学科中
学部絞込
並び替え
3521-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生を目指す人や、教育学を学びたい人はとてもいい学科だ感じる。施設は古いが、wifiなどは充実してきている。
    • 講義・授業
      良い
      選択次第ではあるが、講義内容はとてもよく、不満足な点はない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年の後期からゼミの選考が始まり3年の春季からゼミが開始する。ゼミの先生次第ではあるが、自分のゼミは先生含めてみんなやる気がなく、とてもつまらなかった。
    • 就職・進学
      普通
      自分は体育会であったため、良い会社に入れたが周りを見ると他の他学部と比べるとどうしても見劣りする。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は早稲田駅か、高田馬場駅。教育学部は高田馬場駅から歩いて行く方がお金も浮いて良い。学生街らしく食事どころは沢山ある。
    • 施設・設備
      普通
      他の学部と比べるととても古い。最近はwifiが飛ぶようになってきたが、それでも電波が届かない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      部活に所属していると友達ができるが、学校内で友達を作るのは難しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は腐るほどあり、正直入りたいところを見つけられない方が難しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学部らしく、教育学や文化学など学べる内容は沢山ある。自分は社会学科だったが、本当に様々なことを学べる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教育学を学びたいと考えており、また先生にもなりたいと考えていたので、教育学を志望しました。
    • 就職先・進学先
      金融・保険
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:728467
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたい学生にも、遊び呆けたい学生にもどちらのニーズも叶えられる大学だったと思う。 卒業してからもネームバリューに助けられるところもあった。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろなジャンルの教授がいる 他学部・他学科の授業が自由に受けられるシステム
    • 研究室・ゼミ
      普通
      演習がないので判断できない
    • 就職・進学
      普通
      サポートは使っていないので判断できない。 進学率は普通だったと思う
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からは歩いて10分程度。 JRだと山手線が最寄りで都合良い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は広く大きく、蔵書がとても多い。 よく読みに行った。 研究設備も整っていたと聞く。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科には友人がほぼいなかったが サークルを通して出来た友人は多い。
    • 学生生活
      良い
      数百にも及ぶサークル数があり、 他大学と比較してもとても充実していたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学がメイン。 3年間にわたり第二外国語を学ぶシステムがあり、 そこそこ第二外国語が話せるようになる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      自動車部品メーカー
    • 志望動機
      社会学がやりたかったため。 早稲田の中でも教育学部の偏差値が低かったため。 試験内容。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:564936
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      所属している人の多様性、教授の学生を尊重してくれる姿勢、他の学部学科とは一線を画した独自性溢れる講義等、満足している。
    • 講義・授業
      良い
      すべてではないが、他の学部とは良い意味で毛色が違う(独自性がある)講義が充実していたから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本人の興味関心を尊重し、自由度が高いながら、的確な指導をしてくださる教授、仲間と一緒だったから。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動の間も、サポートセンターがあり、ES添削や面接練習の体制が整っていた。また、卒業生が多く、OBOG訪問にも不自由しなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      複数の路線が通っており、都心にありながらもキャンパスらしさを尊重した空間が整っていた。
    • 施設・設備
      良い
      学生会館や図書館など、広さや取り扱いの本数、何一つ不満がなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループワークがある講義を受講したせいもあるが、サークルや学部学科問わず、幅広く友人ができた。
    • 学生生活
      良い
      サークル数が非常に多く、また、新たに開設しやすい雰囲気と制度であったため、自由度が高かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の興味関心がある事柄を、各教授の専門分野と照らし合わせ、集中的に理解を深めていく。また、物事を多角的に捉えたり、論理的思考をやしなう講義が充実している。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手化学メーカーの化粧品事業部(商品企画)
    • 志望動機
      高校2年生のときに参加したオープンキャンパスでの模擬講義で、入学後お世話になった教授に出会い、感銘を受けたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:564960
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい大学ですが、一生懸命遊ぶも勉強するも自分次第なので、1つ1つの選択を大事に過ごすことが良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      私が通っていた当時は社会科学専修という名前で、社会科学というのは分野が幅広いので特に経済やマスコミ学について興味深く授業を受けていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは分野ごとに幾つかあるので、関心のあるゼミを1つ選んで所属します。 ゼミによって、週に1度の授業の他にサブゼミと言って何度も夕方以降に集まっていたりするところもあり、所属するゼミによって大学生活の後半が変わってくるので慎重に選ぶのが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      学科内で就職先はとにかくバラバラです。大学として就職活動をサポートする体制は整っていますが、何せ学生数が多いので自分からサポートを調べて積極的に関わっていくと良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東西線の早稲田駅であり、そこからは徒歩5分ほどです。 高田馬場から歩くとスピードによりますが20分前後かかりますが、途中に飲食店などお店がたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      伝統ある校舎から最新設備の校舎まで様々です。 教育学部の校舎は古いですが、社会学専攻だったので実際は社会学部の校舎を使うことが多く、そちらは割と新しい校舎で快適でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内でも社会科学専修は人数が多かったので、学科内で友人をたくさん作るというイメージはありません。サークルはとにかく数が多いので、自分に合ったサークルに所属できれば友人がたくさんできると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとにかく数が多いです。新入生歓迎会はたくさん出席して、飲み会の印象や先輩方の雰囲気を良くみて判断した方が良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まずは社会学と言っても分野が広いので様々な授業を取り、3年生くらいから専門性を高めていくイメージです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      旅行会社の総合職
    • 志望動機
      特に専門としてやりたいことが無かったので、分野が広い中から選べる社会学に興味を持ちました。 社会科学部に落ちたので、こちらに入学しましたが学べることは大差無かったように思います。当時は社会科学専修という名前だったので、今は学ぶ内容が多少変わっているかもしれません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:569761
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科を通しメディア論などは充実していると思います。ただ、第二外国語が積立式で3年まであることがそこまで必要だったのかが疑問です。自由にできるところは人によっては良くも悪くもなるかと。
    • 講義・授業
      普通
      授業は第二外国語に興味があれば評価は高いかと。様々な知識をいれるので、少し何を学んでいるかわかりづらいかもひれません。語学以外は大教室のものが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを最初に2つ取得しなくてはいけないことがやや不便です。ゼミの種類によって厳しくもゆるくもなります。基本的には希望した先生のゼミに入れるのはいい店だと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      人数が非常に多い大学のため、サポートはて薄い印象です。学科の先輩同期をみると、就職活動結果は悪くありません。幅広い分野に活躍しています。印象的にはitと芸術分野が多いかも。
    • アクセス・立地
      悪い
      早稲田駅からもなんだかんだ歩きます。大学内も広いので場所によっては授業間の移動が大変です。ただ飲食店は周辺に非常に多いので困りません。夜は高田馬場に集まる学生が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学科のある施設が非常に古いです。エスカレーターがないことが一番な問題点。エレベーターはありますが、授業間はとても混みます。ラウンジが綺麗ではないのも改善して欲しい点です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないので自然と初めから仲良くなります。今でもゼミ生以外の学生とも頻繁に遊びます。サークルはそれぞれ好きなサークルに入っている印象です。
    • 学生生活
      良い
      基本的には時間割の自由が効くのでそこそこ真面目にやれば他のことにも時間を大きく裂けます。サークル活動を熱心にもできますし、好きな授業を他学部から選ぶこともできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から3年次にかけて第二外国語を重点的に学びます。他にも必修科目においては情報や精神分析的要素などなど。
    • 利用した入試形式
      IT業界
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:411486
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現代の文化にも切り込んで研究するので面白い。個性豊かな教授や、サークルに真剣に取り組む生徒が多く話の幅が広いところが好き。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって講義の質は違うが、学問領域を横断して見事に論理を組み立てる先生の授業を聞いているととても感化される。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プレゼンテーション能力が向上しそうなゼミが多い。大変なゼミほどやりがいがあるので、他の活動とのバランスを考えながらちょうどいいゼミを選んでください。
    • 就職・進学
      悪い
      就職の話はあまり聞きませんね…
      おっとりしているのかな…
    • アクセス・立地
      良い
      教育学部は本キャンの中で、正門からは一番遠いですね…
    • 施設・設備
      悪い
      特に学科専門の施設はありませんが、第二外国語のネイティブが代わりがわりで常駐しています。あとは、雑誌ボーグが読み放題。
    • 友人・恋愛
      普通
      それは、人によりけりですよね。自分次第。
    • 学生生活
      良い
      選択肢は多いです。これも、人によりけりです。自分次第。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      従来の学問領域を横断して、文化現象を分析する能力が身につきます。ここでいう文化は、フランス文化、日本文化ということだけでなく、オタク文化、音楽の教授の仕方の文化、恋愛の文化、性の文化なども含意しています。文化とは何か、そして、それらを自分なりの視点で紐解いていく訓練をします。しっかり学べば柔軟な思考力と、鋭い観察眼が身につき、適当に学べば、中途半端な雑学が身につきます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347908
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強面、その他の面でも、有意義に学生生活を遅れる。無理なく勉強し、友人との交遊の時間もしっかりとれる余裕のある学科
    • 講義・授業
      悪い
      授業については、興味をひくものとそれ以外の差が激しい。特に出てあい授業がない場合、選択に悩むことも多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      真剣に取り組むゼミと、和気あいあいとした仲の良いゼミ、成果を出すことを求めるゼミと多種多様なものが存在する
    • 就職・進学
      普通
      大学名だけで十分ネームバリューがある。学科としては、何を勉強したかを語るのが難しく、参考になる意見などはとくになかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      正門から遠く、駅から10分以上かかるため、立地としては不便。校内の中心部から一番遠いところに建物がある。
    • 施設・設備
      悪い
      建物がとても古く、教室の机、椅子も汚い。エレベーターも古い。近々立て直しされているのか現在は改装中だった気がする。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業が難しすぎないため、予習復習などに時間が取られないため、友人と過ごす時間が多い。交流もおおいため、4とする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      好きな分野を、好きなように学ぶことができる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      富士通株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ソリューション営業をしたかったから。面白い人が多かったから
    • 志望動機
      様々な文化を学ぶことに興味があったため、志望した
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾のみ
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、講師のだすもんだいをこなす
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75970
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      過去の学生たちの卒論のテーマを見ていただくことができればすぐお分かりになるかと思いますが、とにかく「何でもあり!」の学科です。日常のあらゆる事柄が学問になり得る、その化学変化のようなものをぜひ味わっていただきたいです。
    • 講義・授業
      良い
      多様な学生たちが集まるだけあり、教授の専門分野も実に多種多様。興味のむくままに、色んな授業に出てみれば、また新たな発見があること間違いなしです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授陣の知識の広さと深さ、そして懐の深さは他の追随を許さぬほどです。専門分野に関わらず、学生たちの興味関心を引き出し、的確にサポートしてくれるゼミ環境が整っていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      周りを見ると、先輩も同期もみんな良いところにばかり就職しています。学科で身につけられる幅広い知識や、型にとらわれない物事の見方などが、就活において強みになっている気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      本部キャンパスにあるので。また、門から近い校舎なのでギリギリ遅刻せずにすんだりということもあったりなかったり(笑)
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス内で建て替えや改築が進んでおり、今や教育学部の校舎は大学で一番古い建物になってしまったので、その劣等感みたいなのはありますね。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第で、本当に素敵な出会いがあると思います。大学時代の後悔の1つが、もっと学科で広い交友関係を持てば良かった、ということ。個性豊かで、みな「我が道をゆく系」で、かつそれに伴う実力を兼ね備えている、そんな人たちが集まっている学科です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日中関係について。主に、中国で日本がどのように表象されているか、中国の小説や映画などを取り上げ、作品が生み出された当時の両国関係と照らし合わせながら分析していきました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      思想・哲学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の専門はドイツ文学・思想・哲学ですが、専門以外の知識がまたものすごいので、とにかく「何でも」できます!
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      図書館関連の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本に関わる仕事がしたかったから。図書館が好きだから。
    • 志望動機
      教育学部にあるけれど教職とは縁が遠そうで、何をしているのかパンフレットからではよく分からないけれどなんだか面白そう・・・そんな軽い気持ちからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の教室
    • どのような入試対策をしていたか
      Z会のテキストをやりこみました。直前期はひたすら過去問演習を。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75898
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      優秀な学生や大学における環境が素晴らしいので、自分の学習意欲が増すような環境が整っています。また、私が所属する学科の卒業生には、GoogleやYahoo、電通などといった世界・日本を代表するようなトップクラスの企業に就職しています。
    • 講義・授業
      良い
      講義においては、複合文化学科らしく、あらゆる物事を多角的に捉える視点を養うんための講座がたくさんあります。その中でもゼミが特徴的で、人によってはダムや身体、アニメやプロダクトデザインなどといったあらゆる物を対象に政治的・社会的・文化的・科学的・歴史的にあらゆる角度から分析しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が学生一人一人と相談や研究内容について親身になってくれますし、やりたいことが何でも出来る印象です。
    • 就職・進学
      普通
      新しい学科ですが、GoogleやYahooなどといった日本でもお馴染みの世界的なトップ企業に就職する方もいます。また、日本の大手企業に多数輩出しています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近いのですぐに着きますが、電車よりもバスの方がオススメです。また、大学周辺にはあらゆる食べ物屋さんがあり、学生街となってますし、学生に対してのサービスが提供されているのでとても便利でお得です。
    • 施設・設備
      良い
      伝統と趣溢れる早稲田の校舎はとても綺麗で道も分かりやすい。カフェや売店も沢山あり、11号館にあるファミリーマートが日本で最も売上があるらしいですよ。それほど人で賑わっていますが、静かな場所で過ごしたければ、大きな中央図書館があり、読書も可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      パワフルで活気に溢れ、何事にも真剣に取り組む生徒が多いです。カップルも沢山います。大抵はサークルの繋がりで付き合うことが多いと思いますが、早稲田には留学制度が充実していて、僕のように留学先で彼女を作ることもできますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ある物事を分析するために様々な分野の専門的な知識を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      原研究室・形態表象学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分が興味を持った現象や物事を多角的に捉え、その表象を考えていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      様々な教授が集まり、皆さんが特徴的な専門だったから。第二外国語の習得のため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      水戸駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさんは解かず、1年前の過去問のみのパターンや回答へ導くためのプロセスを身体に刻みました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63792
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      正直、最初は何を学んでいるのか掴みにくい学科です。専門知識の用語を当たり前の様に使ってくるので、分かりにくい部分が多少あります。そこの面を自分で補うことができれば、学問の深い理解につながってくるので、良いと思います。また、第2外国語をしっかり学べたり、ゼミが充実している等、能力向上や自由度の高さは他の学科にも負けていない部分であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      英語、第2外国語を学ぶには充実していると感じました。英語は自分のレベルに合わせた授業内容、第2外国語は3年までみっちり学習するので、将来社会に出てからも活用できる能力の一つだと思います。また、通常授業の他にも、外国語のチュートリアル授業があるので、さらに高いレベルを目指す人にとってはとても充実した講義のラインナップだと感じています。
    • アクセス・立地
      普通
      バス停から近いので、通いやすいですが、キャンパスの中まで入っていくことが少ないので、他学部との接触は非常に少ないです。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部の建物は古く、エレベータ2台のみ、あとは階段での教室移動のため、なかなか不便だと感じています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      第2外国語のクラスは授業数が多いため、友人は出来やすいのではないでしょうか。恋愛に関しては、特別しやすいとは感じません。本人次第だと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活に所属している人は少なかったように感じます。体育会に所属している友人は1人か2人しかいませんでした。サークルに関しては、いろいろな所に所属している人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      表象文化論。人の持つ物事に対するイメージの形成過程、考察方法について学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      コミュニケーション論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日常生活などに存在するコミュニケーションについて考察していく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      ひとつのことを専門にするというよりも、様々なことを学べる学部・学科に入りたかったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      内部推薦だったため、入試は受けていない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27577
3521-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  早稲田大学   >>  教育学部   >>  複合文化学科   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.22 (3106件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
国際基督教大学

国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.45 (242件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
上智大学

上智大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.21 (1300件)
東京都千代田区/JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷
青山学院大学

青山学院大学

52.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (2238件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.13 (2112件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。