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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:60.0 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(5014)

教育学部 複合文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.38
(35) 私立大学 91 / 3603学科中
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3511-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学を勉強するのには適していると思います。様々な角度から文化を考察することを目的に、いろいろな授業があります。その分、学習内容が広く浅くなってしまわないように注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      外国語や情報系の授業が充実しています。そこで得たスキルによって、文化を様々な角度から分析することができるようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年時にプレゼミがあります。これはゼミ形式の授業の練習のようなものです。 2年時末に各ゼミの紹介があり、3年時に受講するゼミを2つ選択します。 2つの中から4年時に所属するゼミを選択し、そこで卒論を書くことになります。 2つのゼミを実際に受講してから4年のゼミを選ぶことができるので、最終的なゼミの選択で失敗することはあまりないと思います。
    • 就職・進学
      普通
      私は就活のサポートを受けたことはありませんでしたが、大学には就活のサポートセンターが設置されています。 また、学内説明会や学内就活講習会は充実していると思います。 いずれも自分から参加する必要があるので、積極的に活用するといいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し遠いです。特に教育学部の16号館は早稲田キャンパスの西端なので、早稲田駅からは最も遠いです。 そのかわり高田馬場駅からは最も近いので、高田馬場駅を利用する人にとっては良いと思います。 周辺には飲食店などが多く、学生向けのサービスが充実したお店が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部は早稲田キャンパスの16号館なのですが、キャンパスの中で1位2位を争うほどの古さです。 エスカレーターがなく、エレベーターは2つだけで非常に混雑しています。運動だと割り切って階段を使用しましょう。 全ての授業を16号館で行うわけではないので、最新設備の整った校舎や教室を利用することも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数がとにかく多いです。大学公認のものだけでも600以上あり、大学非公認のサークルもあるので、自分に合ったサークル探しができると思います。 学科内では語学やゼミが同じ人に仲の良い友人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は大学公認のものだけでも600以上あり、大学非公認のものもあるので、自分に合ったサークルを見つけることができると思います。サークルの活動用の学生会館もあり、設備も十分だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      複合文化学では文化を多角的に考察します。そのためのツールとして、1年時に語学と情報処理について学びます。2年時には複合文化学の手法について学びます。ツールとその使い方を理解したら、3年時からは自分でテーマを決めて、文化の研究をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT会社のSE
    • 志望動機
      外国語を通じて文化の違いが感じられることが好きだったのがきっかけです。言語からのアプローチで比較文化学を学びたいと思い、この学部学科を選びました。 文化構想学部でも文化学は学べますが、外国語に重きを置いている点が相違点の1つだと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537523
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化研究を中心としてあらゆる事象が研究対象になり、自分の興味のある分野を学ぶことができる。自分はスペイン語やスペイン語圏の文化に興味があったので、ラテンアメリカの文化・社会の授業やコロンブス到達からの歴史や変遷を学ぶ授業を履修した。同時に英語以外の外国語もかなり充実した授業を受けられる。文化や諸相と同時にその国の言語を詳しく学んでいくことによる異文化理解が深められる。その他にも文化的事象を扱う上で必要になる分析方法や、多面的に物事を見るための方法を学べる。ただ、言語を学ぶ時間が比較的多いので興味がなければ苦痛かもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      教授が個性的で学科の授業は面白いと思う。単位の取得もそこまで難しくはない。しっかりレポートを提出して出席もしていれば単位が確実にとれる。2年になるとゼミや卒論の準備に向けた授業となり、出席とコメントだけで単位がもらえる。2年は必修が多いので選択科目はさほど多く取れないが、それ以外の学年はそこまで必修が多くないため学部共通科目なども取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まる。春学期で2個取り、秋学期で1個に絞る。ゼミに関する説明は2年生の秋学期の必修授業でおこなわれ、その時期から希望者はゼミ見学ができる。まだ2年生なのでゼミの詳しい活動は知らないが、個性的な教授ばかりで研究対象も各自で決められ、自由度は高いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関しては詳しくはわからないが、「複合文化学科とは何か」という質問は必ず聞かれるから、その答えを自分なりに言えるように考えなければならないという話はよく聞く。聞きなれない名前なうえ、なぜ教育学部に設置されているのかなど面接時に聞かれるから、そのときは興味を引く答え方をするべきと教授や先輩に言われた。
    • アクセス・立地
      悪い
      校舎が早稲田駅から一番遠いが高田馬場駅からは一番近い。よく使われる正門のような門から入ると教育の建物は奥まったところにあるのでわかりづらい。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎が古い。他の学部の校舎が非常に綺麗な分、一層古さに落ち込む。エスカレーターがなくエレベーターは狭いため非常に混むので乗れない。7階まで階段で上るのがきついがダイエットには最適。設備も古いのか、電子機器との接続がうまくいかなかいことがある。スクリーンも手動で出している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      カップルは何組かいる。1年の頃は学科で飲み会を定期的にやっていた。教育の中では比較的明るめでウェイ・キラキラ系の人が多い学科であり、必修授業や演習も和気あいあいとして雰囲気である。比率は男女4:6くらい。
    • 学生生活
      良い
      サークルは日本で一番多く、活発だと思う。学祭(早稲田祭)も芸能人が来たり飲食の出店やステージ企画などが豊富にあったりして活発。所属しているサークルでは他大学と一緒に参加するボランティアをおこなったりイベントに参加したりと充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はドイツ映画の分析や流線形デザインの変遷、世界の人口流入出やヨーロッパの印刷や翻訳論など、それぞれの先生の研究領域の成果発表のような授業が必修である。2年次は1年次で提示した研究結果をどのように分析したのか、分析に用いた論理を学ぶ。例えば記号論や精神分析、カルチュラルスタディーズなど。フーコー、バルト、デカルト、バフチンなどが出てくる。全体では英語以外の外国語が3~4年間必修であり、時間も多い。授業は順当にとっていかないと次の授業が履修できない仕組みになっているため、一つでも落とすと半期ずれ込み、就活に影響したり延長生(5年生)になってしまう。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411939
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が気になること、身の回りのどんな些細なことでも、「文化」として捉え、研究することができます。日常の文化現象を研究対象として考察するための知識、ノウハウなどを学んでいます。要するに、自分のやりたいことはなんでも自由に研究できます。そのために必要な現代思想などの知識を面白く楽しく、個性的な教授陣から学ぶことができます。なぜ教育学部に属している学科なのかは疑問ですが、とにかく自由にやりたいことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      混雑時の東西線は厳しいですが、高田馬場駅から徒歩やバスなどといった交通の選択肢もあるので、自分に合った通学スタイルを選ぶことができます。また、キャンパスの周りや高田馬場周辺は学生街であり、安くてボリュームもあり美味しいお店がたくさんあります。いわゆる「ワセメシ」を開拓することも楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数や内容は、他の大学にはない、早稲田が誇るものの一つです。逆に言えば、ありすぎて何を選べばいいかわからない、サークル迷子になることも。とにかくいろんなサークルが無数にあるので、自分に合うところを見つけられるまで、たくさん見て回ることも良いかもしれません。
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    投稿者ID:326089
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味関心のむくまま、あらゆることを「学問」にできる学科です。教授たちの面白さはピカイチ。集まる学生たちの多様性もはんぱじゃないです。
    • 講義・授業
      良い
      あらゆることに「意味」を持たせられる、目からウロコの授業ばかり。1年、2年、3年、4年と学ぶにつれ、それら全てが1本に繋がる感覚は秀逸でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の知識の広さと懐の深さにより、本当になんでも「研究」対象になりうる素晴らしさ。何かを発表した後のフィードバックが宝物。
    • 就職・進学
      良い
      先輩、同級生、後輩、みな良いところに就職、もしくは進学しています。学科で身につく視野の広さや自立心の賜物と思われます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅に一番近い門から一番遠くに位置しているため、通学に5~10分のロスがあります。図書館や売店に行くのにも若干不便。
    • 施設・設備
      悪い
      今やキャンパスで一番古い校舎になってしまいました。空調やIT環境がいまひとつで、もどかしく感じることがしぱしばありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      人脈を広げるも良し、1匹狼を貫くも良し。基本みなマイペースで、変な馴れ合いは一切ありません。どんな人にも居心地の良い雰囲気なのでは。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国における日本の表象。中国で日本はどのように認識されているか。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      哲学・思想、社会学、歴史、文学、表象文化学。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      図書館関連の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事業内容に惹かれて。この会社なら自分らしく働けると思ったため。
    • 志望動機
      未知の領域で、何か自分の可能性を拓けるのではないかと直感したため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の教室
    • どのような入試対策をしていたか
      Z会のテキストを繰り返しやる。本番と同じ時間割で過去問を解く。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116035
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個性豊かな教授たちのもと、個性豊かな学生たちと共に、自分の興味関心のむくままに学問できる場です。なんでも学問になりうるんだ!と目からウロコの4年間でした。
    • 講義・授業
      良い
      はじめはチンプンカンプンかもしれませんが、大学4年生になる頃には、それまでの3年間で学んできたことがすべて1本に繋がる感覚を得られることでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授たちの知識の幅広さ、懐の深さはこの上なく、どんな興味関心も受け止めてもらえます。そして的確なアドバイスをもらえます。卒論を書くのが楽しいと思えるはずです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩も、同級生も、みなそれぞれ良いところに就職・進学しています。それも、個性を育み、自分に自信が持てるようになる学科の雰囲気の賜物だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスの端っこに位置しており、売店や図書館に遠いのがやや難点。大学の最寄駅に最も近い門からも一番離れているので、門を入って校舎まで7~10分かかります。
    • 施設・設備
      悪い
      今やキャンパスの中で一番古い校舎になってしまいました。そのため、空調やIT環境がいまひとつで、その点はもどかしく感じられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性豊かでマイペースな学生ばかりです。友達をたくさん作りたければたくさん作れるし、一人でいたければそうすれば良いし、自分の心の向くままにキャンパスライフを送れること間違いなしです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化、哲学、社会、平和、言語、国際関係などなど、学祭的に学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      身近な興味関心を哲学的に研究できるゼミでした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      図書館関連の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本が好きだから。理念と事業内容に惹かれたから。ここなら働きたいと心から思えたから。
    • 志望動機
      未知の領域だったため。自分の可能性を拡げられると思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の教室
    • どのような入試対策をしていたか
      Z会のテキストを繰り返しやり、本番と同じ時間に過去問演習を行いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111846
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の性質上、社会学的な分野や精神分析等、様々な学問領域に触れることができます。ただ、逆に言えば何を勉強しているのか分からなくなってしまうというのも事実です。「複合文化学」というのは明確に確立されているわけではないので、サブカルからハイカルチャーまで自由に好きなことが学べます。また、勉強がとても忙しい!というほどでもないのでサークルやバイト等も充実させることができます。
    • 講義・授業
      良い
      必修の授業が少なく、授業を選択できる範囲が広いです。具体的なものを題材に授業をしてくださる先生が多く、楽しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      教育学部事務所のある棟は早稲田キャンパスのすみっこにあります。正直、キャンパスでいちばんボロい…笑 でも、近くに生協のショップは3つくらいあるし、一番大きな中央図書館も近く、悪いことだけではないですよ!
    • 施設・設備
      普通
      教育学部がよく使う棟は2つほどありますが、ひとつはかなーり古いです。他の学部の人にたまにネタにされます。もうひとつの棟がキレイなのがせめてもの救いです。(でもそこをメインに使っているのは社会科学部なのです)
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が多くないので、大体の人の顔と名前はわかるようになります。学科で遊んでいることも結構あるようです。カップルはそんなにはいないかも。
    • 部活・サークル
      良い
      やっぱり早稲田なので、サークルは充実しています。無限にサークルがあります。兼サーしている人も少なくないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      好きなことや身近なことを学問にすることができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生のときにはまだ何を勉強したいか定まっていなくて、いろいろなことをやってみたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎を固めた。そして学部にこだわらず形式の近い早稲田の過去問をたくさん解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84971
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的、少人数構成の学科であることから、顔見知りの人が必然的におおくなるため、親しくなりやすいから。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の講義があるため、興味に応じた授業をとることができるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの指導教授が、ゼミ生一人一人にしっかりと向き合ってくれるから。
    • 就職・進学
      良い
      希望をすれば、アドバイザーからアドバイスをもらったりすることができるから。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の早稲田駅から歩いてすぐであり、周りには飲食店が多く便利だから。
    • 施設・設備
      良い
      新しいキャンパスではないものの、授業に必要な施設はそろっているから。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな授業を通して、学内の多様な人とのかかわりが多いから。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はたくさんあるため、自分の興味に応じたサークルに参加できるから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まずは、さまざまな講義をとることで、自分の興味の幅を広げる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      メーカー
    • 志望動機
      とくにこれといって勉強したいことがなく、専攻分野が決まっていない学科がよいと思っていたから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の実施、検温場所の設置、大規模授業の対面実施中止
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701560
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業してからも、年々良さを実感しています。とにかく「人」が面白いです。「すごい人」がたくさんいます。
    • 講義・授業
      良い
      何でも「研究対象」になるんだ、と目からウロコの連続です。この世の中を見る視野が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生は興味関心のおもむくまま好きなことを研究し、教授はその引き出しの多さから、どんな分野に対しても的確なアドバイスをしてくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      周りをみると、有名どころに就職した先輩や同期がわんさか。ゼミによっては、出席より就活を優先させてくれるところも。
    • アクセス・立地
      普通
      学部棟がキャンパスの端っこにあり、駅から1番近い門からは1番遠くに位置しています。
    • 施設・設備
      普通
      今やキャンパスで1番古い建物になってしまいました。そのため、空調が臭ったり、ネット環境が十分でなかったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第ですね。1人でも生きていけるし、作ろうと思えば山ほど友人もできるでしょう。青春を謳歌できることは間違いなし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化・語学・メディアが3本柱。表象文化論。サブカルチャー的要素が強めです。とても学際的。
    • 就職先・進学先
      図書館総合支援企業
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:250277
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      第二外国語に力を入れており、さまざまな言語を学べる。またこの学科ならではの授業がたくさんあり、多元的な視点が養える。
    • 講義・授業
      良い
      多種多様な専門分野の先生がいるので、自分の学びたいことが見つかると思う。授業は、おもしろい観点から繰り広げられる。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線の早稲田駅からも近く、山手線の高田馬場駅からも歩いて15分強のところにある。高田馬場から早稲田までは、3分おきにバスが走っているから便利。
    • 施設・設備
      普通
      大学内のほとんどの校舎は改築されて綺麗だが、教育学部の校舎は補強工事されてなく、校舎自体はキャンパスの中では古いほうだと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るい子や落ち着いてる子さまざまいる。いろんなタイプの人と友達になれると思う。学科や学部を超えて他学部の人たちと友達になれる。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は他の大学に比べてはるかに活発だと思う。何百のサークルがあり、自分に合ったサークルに出会えると思う。インカレサークルも多いので、他大学の子とも仲良くなれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な物事を多面的な視点で観察できる力を養える。
    • 所属研究室・ゼミ名
      複合文化学演習8Ⅰ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コミュニケーション学
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      語学の力が身に付くから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      他よりも日本史の問題が難しいので、そこを対策した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25271
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学を楽しみたい!と思う人には、ピッタリじゃないかな?と思っています!私は、すぐ友達も出来充実していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      友達と仲良くやれているためこの評価をつけました
      いじめなどがなく、安心して学校に通えています
    • 研究室・ゼミ
      良い
      不可も可も無い感じですかね。
      ただ入ることにおすすめしますかね!
    • 就職・進学
      良い
      色々な人から色々な事を教えて頂けるのですがどれも全て参考になります!
    • アクセス・立地
      良い
      いじめがないというのが一番でしょうか。
      安心出来るというのは、いい事だと思います!
    • 施設・設備
      良い
      充実してるかしてないかでしたらしているの方なのでは、無いかな?と思っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      今私には、友達が沢山いるし彼氏もいますみんなとても優しいです!
    • 学生生活
      良い
      いくつかの楽しい分子との出会いなど名前からして楽しそう!
      と思えるものもあります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      わたしは、自分が学びたいものを1年でやりました、最初は、馴染めなかった私でも馴染めています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      周りに色々(ホテルなど)なもの建物などがあり充実していると思ったからです
    • 就職先・進学先
      メーカー
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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