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私立東京都/早稲田駅
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在校生 / 2023年度入学
深くも浅くも楽しく学べる学校
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良いやりたいことがある学生だけではなく、大学で何を学びたいかがまだ決まっていない学生にとっても良い大学だと思う。また、そこまで授業や単位取得が重くないため、サークルと学業の両方を楽しみつつ、自身のやりたいことができる学科だと思う。
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講義・授業良い文学部だけではなく文化構想学部で開催されている講義も「ブリッジ科目」として受講することができるため、自身の専攻したい分野だけではない幅広い学問を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い2年生から各コースに所属することになるが、歴史から文学、心理まで幅広い内容のコースが存在し、自身が学びたい内容を比較的少人数での環境で教わることができる。
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就職・進学良い少なくとも私立大学の中では良い方だと考える。また、大学内に就活サポートセンターがあるほか、サークルやコースの先輩などから就活の情報を得られることもある。
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アクセス・立地良い早稲田駅から徒歩5分ほどの位置にあり、教職の授業などが行われる本キャンパスにも10分ほどで行ける。また、キャンパスの近くには安くておいしい店が充実しており、お店選びには困らない。
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施設・設備良い文学部キャンパスは比較的新しく作られたこともあり、設備は近代的で綺麗だと思う。また、学科などの専用の棟や部屋も少ないので、自身の気に入った施設を好んで使うことも可能である。
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友人・恋愛良い1年生の必修である第二外国語が週4で開講しているため、同じクラスとなった人と仲良くなることはある。ただ、学内よりはサークル内などで友人や恋人を作る人が多い。
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学生生活良い間違いなく非常に充実している。公認から非公認まで幅広い内容のサークルが存在し、自身の興味のあるサークルが必ず見つかると言える。また、学園祭である早稲田祭は日本最大級の学園祭であり、パフォーマンスのみならず出店や有名人のトークショーなども行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は週4で2外を学びつつ、必修授業で各コースの説明やレポートの書き方などを教わる。2年生でコースに配属されてからは、各々の専攻分野をより深く学びつつ、自身の興味のある他の内容も講義として学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともと歴史系の学問を学びたいと思っていたため、歴史を専攻するコースのある文学部を選んだ。その中で大学1年生のときに受けた日本史の講義を受け、歴史より考古学を専攻したいと感じ今の学科(コース)を志望した。
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投稿者ID:1031962 -
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