勉強と学生生活の二兎を得られる学部:早稲田大学法学部の口コミ

在校生 / 2023年度入学

勉強と学生生活の二兎を得られる学部

2025年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に出席を取らずに試験100パーセントで成績が決まるため、多くの学生は授業の出席をあまりしていない。試験前に自主学習するということが多い。もちろん、本来授業には出た方がいい。
• 講義・授業

  良い
  著名な教授も多く在籍し、高レベルな講義を受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大前提、ゼミ次第。ゼミは2年秋から始まるため、選考は2年春に行われる。成績が関係するゼミもあれば、面接のみというゼミも。
• 就職・進学

  良い
  実績はいいと思う。ただ、大学からのサポートは自ら利用する意思がないとなかなか受けられない。多くは培った人脈を頼りに就活を進める。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅からすぐ。複数人で高田馬場まで歩いて帰るのもまた一興。
• 施設・設備

  良い
  どの棟も綺麗。法学部にも最近新しいラウンジができた。教育学部の新しいビルも建設中。
• 友人・恋愛

  良い
  ここまで色々なバックグラウンドを持った面白い人と出会うことができるのは早稲田だけ！
• 学生生活

  良い
  サークル数は国内随一。日々の学生生活という意味でも、人脈作りという意味でも、サークル選びがかなり重要。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は憲法、民法、刑法など基本的な法律を中心に、法的な考え方も併せて学んでいく。以降は、徐々に科目の選択の幅が広がってくる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法律は社会で生きる上で無関係ではいられないものであり、将来就職する上でも潰しがきく知識になると思ったため。